今月のイベントでは、町家空間を活かした『箏コンサート&アフター茶会』をご体験いただきました。

 

大勢の方にご参加をいただき、満席御礼。

 

 

今回、会場に選んだのは、江戸時代から伝わる庭に面した座敷「四季の間

 

ここ数日、梅雨の影響ですっきりしない天気が続いていましたが、この日は真夏を思わせるような日差しが照りつける快晴。

 

庭の木々も強い日を受けて、緑が鮮やか。

 

 

そんな庭を眺めていただきながら、まず最初は箏の演奏。

 

生田流正派邦楽界師範の北村雅恋様による箏の調べ。

 

築160年の空間に、箏の音色が響き渡り、単に音を聞くという体験を超えた、まさに五感で感じるコンサートになりました。

 

 

箏×町家空間の特別な時間を過ごした後は、一服のお茶でクールダウン。

 

 

お菓子も、この日の為だけに拵えた吉はしさんの特製上生菓子。

 

その銘も「箏の流れ

 

 

 

お座敷も、この日の内容に合わせて、「七夕」をテーマにした設えに。

 

壽屋の大型町家空間ならではの、特別なひとときをお過ごしいただくことができたのではないでしょうか。

 

奏者の北村雅恋さん、お茶席を担当してくださった表千家流・川崎先生を始め、社中の皆様、ありがとうございました!

 

 

 

こんにちは。

 

金沢のわがっしー(和菓子好き)な料理屋四代目、山縣 秀行(@kotobukiya_yama)です。

 

 

今日の和菓子は、吉はしさん製の上生菓子『箏(こと)の流れ

 

壽屋で開催した、北村雅恋さんによる箏のコンサートにちなみ、その後の茶席にご用意したお菓子が、この『箏の流れ』

 

3本の線が箏をイメージさせ、緑のグラデーションが今の季節を感じさせます。

 

吉はしさんらしい、今日、この日にふさわしい極上の上生菓子を、目と舌で愉しませていただきました。

 

 

 

 

こんにちは。

 

金沢の料理屋四代目、山縣 秀行(@kotobukiya_yama)です。

 

 

料理屋さんでのうつわの扱い方で、最もよくある間違い。

 

食べ終わったうつわは、絶対に重ねないでください!

 

その方が片付けやすいのではないかと思って、うつわを重ねることがあるかと思います。

 

料理屋さんで使用しているうつわは、高価なものであることが多く、重ねることで、欠けたり傷つけたりすることがあっては、大変です。

 

食べ終わったうつわは、重ねることなく、蓋つきの物は、正しい向きで蓋するだけに。

 

お椀などの蓋を裏返したりすることもないようにしてくださいね。

 

食べ終わったうつわは、お膳の外に出しておけば、OKです。

 

空いたうつわは、重ねない!

 

覚えておいてくださいね!

こんにちは。

 

金沢の料理屋四代目、山縣 秀行(@kotobukiya_yama)です。

 

高校の同級生が来沢し、駅前の居酒屋で飲んでいるので、合流しようという話に。

 

そのお店の名前は『貴いち』さん。

 

店名を聞いても、正直まったく知らないお店。(スミマセン・・・)

 

場所を調べてみると、金沢駅西口(金沢港口)から歩いたら10~15分くらいでしょうか。

 

駅西中央公園のそばですね。

 

同級生に、なぜこのお店?と聞いたところ、前日訪問した居酒屋さんで、ここが美味しいと推薦されたのだとか。

 

カウンター席8席ほどに、掘りごたつ席が4卓ほど。

 

京都で懐石料理を中心に修行をされた大将(といってもお若い)が腕をふるう一工夫が光る料理が人気。

 

メニューもかなり多彩。

 

◯お料理

 

 

今日は、その中でも『特製和牛カツ』に絞って紹介。

 

なんせ、カツの字を見つけると、試さずにはいられませんので!

 

 

極厚、レアな感じの和牛カツに、和風のソース、マスタード、塩が添えられています。

 

 

A4ランク以上の和牛を使用しており、パン粉も手造り。

 

粗めのパン粉のサクサク感がいい感じ。

 

モモ肉を使っているそうですが、ローストビーフ風の調理を施してから揚げているので、驚くほどお肉が柔らかい。

 

塩や、マスタードで食べても絶品ですが、この特製ソースも素晴らしい。

 

ホワイトソースをベースに使って和洋折衷な味付けをしているそうで、詳しくは秘密だとか。

 

いろんな味わいを試しているうちに、あっという間に食べきってしまうこと間違いなし。

 

居酒屋なので、普通シェアして食べることになると思いますが、思わず独り占めしたくなります(笑)

 

これに、ご飯と味噌汁つけて、定食にして出して欲しいくらい。

 

これは、間違いなくもう一度食べたくなる極上和牛カツですね。

 

ご馳走様でした!

 

◯貴いち

金沢市西念1-4-11 三翠ビル1階

076-256-5445

18:00~

定休日:日曜日

 

 

 

 

 

 

 

ふと、あるツイートが目に入った。

 

 

”あたりめし”さんがツイートされていた「1981年秋頃の武蔵ヶ辻周辺のイラストマップ

 

武蔵ヶ辻とは、私の地元である地区。

 

どうやら、今は閉店して無くなったダイエー金沢店のオープンに合わせて、武蔵地区で大掛かりなイベントを開催した際に作られたもののようです。

 

いろいろと面白い点もあるのですが、それよりも気になったことが。


地図の上の文章を見ると、

 

”ムサシではこれまでも時代にあったフレッシュな個性を、ドンドン取り入れてきました。”

 

”バラエティに富んだ個性の集合体として結晶(たぶん結集の間違い)しました。”

 

とあります。


オリエンテーリングのイベントを行ったようですが、イベント内容といい、書かれている文章といい、35年後の今もそれほど変わっていない・・・。

 

あんまり進化してないような・・・。


この地区の発信やイベントにいろいろ携わってきましたが、なんか、すごく反省というか、もっと深く考えないとだめなんじゃなかろうか、という気持ちに。

 

35年前が進んでいたのか、それとも、今が思考停止しているのか。

 

今から、35年後はもっと進んだイベントや、発信ができているのでしょうか・・・。

 

◯あたりめしさんの該当ツイート

https://twitter.com/atarimeshi122/status/744172977902616578