VEPがあまりにも便利なので説明したくなった「ゴルフ練習場とかにいる”解説オヤジ”」状態のおっさんである。

 

今回はイラスト多めで初心者を混乱させるかもしれない。なんせ、おっさんの稚拙な画力。(これでもイラレcc2017使ってるんだぜw)

 

●通常DTMerの少年少女、オトンにオカンのシステムってこんな感じだと思う。

パソコンがノートだったり、楽器直だったり、マイク使ったり、ヘッドホンのみだったり色々事情があると思うけど、こんなだ!(決めつけ)

 

で、2台目のPCを手に入れたり、ま~ノートとかでもいいけど、基本”繋ぐ”よね

スタンドアローンで使う人もいるけど、繋ぐのが今どきのパソコンライフだよね。

 

で、こんなはずだ。

さて、このような状態をホームネットワークとかいうのか?

で、通常は繋いでもファイル共有とかプリンターとかの共有とかが主な作業だったりする。

 

おっさんの場合はこんな図だ。

 

で、WINDOWSの場合しか知らないのけど、MACもそうゆう機能があると思うんだけど、画面やキーボード・マウス何かのデバイスを端折って2台のPCを同時にコントロールできたりする。

これはWINDOWSでいうところのリモートディスクトップという機能で、繋がれているPCのOSがwindowsなんたら”PRO”のバージョン以上でないとうまくいかないのだけど。こんな感じ。下の図ね。

ここで、注意。

OSは原則1台のPCに一個のライセンスなので2台に同じライセンスをインストールすると問題があるのでちゃんとした奴を購入しないとあとで、認証できなくなったりとか問題があっても知らん。

こういった問題はオークションとかの怪しいとこのソフトで良く聞くので信頼のおけるところで購入をススメル。

 

通常の人がこういったシステムを使う必然性は少ないのだけど、マルチメディアを扱うソフトとかにはファイル共有以外にもCPU負荷の分散とかで昔からあるシステムだ。3DCGなんかは必須?

 

で、DTMをするにあたってプラグインとかCPUリソースをバシバシ使うし、軽いと思っても何個もシンセを立ち上げるとPCが悲鳴を上げる。また、ハイレゾとかにしても同じ。

 

で、そんな場合の対処として

・超高性能PCを導入する

・分散処理でしのぐ

という選択肢に迫られてくる。きっとくる。

ソフトメーカーも日々のPC高性能化に合わせてCPUリソースを遠慮なく使うプラグインやメモリをバシバシ読み込むサンプラーを投入してくるので乗り遅れないようにしなくては・・・・なんて思ってはいるのだけど、いかんせん予算の限界もあって、そうそう高性能PCとか買えないよ。

 

ということで、おっさんの選択肢に引っかかったのが分散処理をしてくれるvienna ensemble pro(略してVEP)を使うというのは先日書いたのでクドイよね。おっさんだし。

 

で、意外と導入は簡単なのだけど、「ホスト」とか「サーバー」とか水商売系の単語とか出てくるので、おっかないよね。

 

図にしてみると意外と簡単。

 

WINDOWS10PROとかの場合、マイコンピューターだか「PC」だかのアイコンのプロパティだったかからリモートの設定というのがあって、そこから「リモートアシスタント機能の許可」で簡単につながる。

 

ま~HOMEエディションでも基本ネットワークにはつながるし、モニタ画面やキーボード・マウスを用意すれば問題ないのかもしれない。HOMEエディション用のリモートコントロールも出来るし、IOSからも、WINDOWS PCをリモートコントロールできるのでそんな複雑なことではない。

 

しかし、おっさんはプロフェッショナルバージョンしか使ったことないのでこんなBLOGにしかなんなくてゴメンねゴメンね。

 

うっ、相変わらず前置きが長い!!

さらに今回は前置き画像まで・・・・。

 

で、リモートのやり方はこんなだ。

通常のPCアイコンを開いてネットワークPCを開く。

で、コントロールするPCを右クリックして、こんな感じ。

 

メインのPCとサブのPCのログインIDとパスワードを同じ設定にするとパッとつながりモニター画面はリモート接続されたサブPCの画面に占有される。

で、ちっちゃくなるボタンがあるのでそれをクリックして2台のPCを自由自在に切り替えるつ~分けだ。

 

さて、それでは本題のVEP6の事やっと始めるよ。

 

じゃ、まず、インストールだ。そんな問題は無い。普通にインストールする。

インストールした後。ディスクトップアイコンとか自動で作ってくれないので自分で作る。

もしかしたらそうゆうオプションあったのか??

 

で、ここで、問題。

VEPはスタートメニューから起動させるとアルファベット順下の方に位置するため面倒くさい。

こんごDAWと同じように高頻度で起動させることとなるような気がするのでディスクトップアイコンを作っておくのが便利。

 

で、注意。

インストール先のフォルダを見るとこんなだ。

 

で、ここからの起動ではスタンドアローン版での起動なので、頂けない。

実は起動オプションが仕込まれているようなので、WINDOWSの人はスタートボタンから

が必要なのだけど、下の方すぎなので、

工程としては

 

こうして、

こうしすると、下記のようなアラートが表示されるので

「OK」

 

ということで、無事Vienna Ensemble Pro Server64bitのショートカットが出来ました。

で、ここにプラグインを立ち上げていくんだ。

 

初期状態ではプラグインを読み込まないので、それぞれの方々の設置したプラグインフォルダをオプション>パフォーマンスで指定してちょうだい。

 

VEP SERVERの起動にはViennaキー(e-ライセンサー)が必要なので、e-ライセンスマネージャーもインスコしてVEPのライセンスコードを登録しておく必要がある。CUBASEの人は常識なので慣れてる??

 

さて、今回おっさんは2台のPCにVEPを入れたのだけど、ライセンスは3個あるので、将来3台目に挑戦したい。

と、言うことなのだけど、ライセンスは3っつあるもののインスコして使用するにはドングルも使用する台数分必要になる。

おっさんお場合PCが舞台裏がこんな感じ。

 

で、何だか解らない画像だけど、もっと後ろに回って拡大するとこんな感じだ。

ドングルだらけになってくる。

 

さて、ドングルが必要なのはVEP SERVERを立ち上げるとPCだけなのだけど、SERVERはメインPCの方でも立ち上げることにあるのでおっさんのシステムでは2個必要。

なんか物凄く無駄な買い物した感じ。

ちなみにilokもなんだかんだで2個必要。

 

とまた、話が違うとこへ行っちゃいそうだけど、気を取り直して。起動

メインのPCでもサブのPCでもどちらでも良さげなんだけど、VEPサーバーを立ち上げる。

この時にDAWが起動しているとVEPの接続に失敗するようなので、DAWはまだ立ち上げない。モノには順序があるってものさ。

 

で、おっさんはまず、サブ機から

VEPサーバーを立ち上げ、プラグインを読み込む。あらかじめプラグインの設定はしてちょうだい。

 

そしたら、メインマシンにもVEPサーバーを立ち上げる。

 

KONTAKTのライブラリィによってはこの段階ではインターフェイスがうまく機能しないのもあるけど、気にしない。

 

で、DAWを立ち上げてみる。

 

おっさんの場合STUDIO ONEだな。FLでもOKなんだけど、あの厄介なバッファーの設定からは逃れられない。

FLが必要なばあい、STUDIO ONEの中で起動しても同様にFLの高機能を存分に楽しめるのでなんでもありだ。

 

で、インストルメントプラグインからVEPを立ち上げる。

あ、そうそう、VST3バージョンをインストールするのを忘れずに。

VST3バージョンはMIDIのチャンネルが16の制限を超えていっぱい使えるので便利だよ。

ロジックの人は違うやつを併用する必要があるのだけど。

 

さて、つぎ。

立ち上がったらCONNECTボタンを押そう!!

サーバーでプラグインを立ち上げた時にきちっとインスタンスに名前を付けていると後後、便利。つ~か必ず名前を付けないと混乱する。

 

ちなみに、IPアドレスが「127.0.0.1」がローカルホスト、つまり、メインのPCつ~ことだね。

もう一個のやつはルーター越しのIPアドレス。

 

画面を2台別々に表示させるとこんな感じにも表示できる。

とうぜん、デュアルモニターにしてプラグインやミキサー・DAWを分けることも簡単。

 

さて、今日はこの辺でおしまい

ルーティンやミキサーのクダリはまたの機会。

 

いやはや長文をここまで読んでいただいた方はご苦労様でした。

校長先生の長い挨拶や商店会会長の長い挨拶と同じだ。

 

話は短く簡潔に・・・・・。

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