感性ゆたかなひと・感受性の強いひとのための「しあわせと成功の交差点」への道案内〜山口由起子オフィシャルブログ【ララマル】

感性ゆたかなひとや感受性が強いひとのための、自分らしい仕事や働き方、生き方を見つける後押しをしています。


テーマ:
【前回のお話】

10. お金が得られるようになった後、次はどうすればいいんだろう?

2013年。

引き続き事業は順調で、提案する先で受注がとれる。
「お客様の営業活動をサポートする」というノヴィータ の考え方が、
世の中に理解され始めたのかもしれない。

やってきたことが間違ってなかった、という感覚を持てるようになった

ノヴィータ らしい仕事のやり方を確立して、
ブランドイメージを持たせることをやった方がいいかもしれない、と
思うようになった。そのためには、一度会社を離れて、外から眺めることが必要だ。




この頃、小田垣さんは、仕事を5つやっていた。
ノヴィータ も含めて、週に1日ずつくらい、それぞれの仕事に携わる。
今までやってきたことを、細切れに別の会社で提供できるようになった。

事業の種を持っているひとや、小さくて急成長している会社から、
コンサルしてほしいと、声がかかる。

例えば、ビジネスをやってきて自分のやり方で大きくなって、
それ以上成長するためにどうしたらいいかわからない、
というステージの起業家などだ。

ビジネスをつくって収益を上げる方法を考えるのは得意だし、
必要なひとを紹介したり、協業をサポートすることもできる。


こういう仕事は、全くストレスを感じないし、ワクワクする!
10数年積み上げてきた力を必要としてくれる人が、世の中にいる、
ということがうれしい。

今まで、ひとから「すごいですね」と言われても、
すごくないと思っていたけど、コンサルをお願いされるようになってから、
自分で自分を認めても良いポイントができた。

また、以前は上場する同世代の起業家をうらやましいと思っていたけど、
「上場は違う」と気持ちよくあきらめもついた。

上場を目指す会社を手伝うようになったことで、
「自分のやることじゃない。」とわかったのだ。
視野が広がると、悩みが減るのかもしれない。


ひとつに集中するよりも、複数の仕事に取り組むことは、とても合っている。
また、ノヴィータ を外から見て、厳しいことを伝えられる、という相乗効果もあった。


ずっと、「人生は階段を上り続けるもの」と思っていたけど、
次の扉を開いた先は、階段ではないかもしれない。
お花畑のような、今までと違うものが見えてくる気がする。

相変わらず、駆り立てるものは、全然ない。
けれど、もうちょっとできることがありそうだな、と見えてきた。
それは、自分でないとできないことだ。

方向性、テーマ、ビジョンを見せて、ばくっとした問題を投げかけるのが、
これからの自分の仕事なのだろう。

働き盛りは一度終わって、ちがう働き盛りがはじまる。


>> 続きは、また明日!


【ある経営者の物語~6年間のセッションログをまとめて公開中】

右矢印【プロローグ~ある経営者の物語】どうすれば、ひとはしあわせに働けるのか?

◆問題解決期~2009年
右矢印 1. 目標がないまま起業して、3年目の「生きづらい。」
右矢印 2. 避けてきたことに向き合う。目的を共有して進んでいく組織へ。
右矢印 3. 強みと価値を自覚する。ひとと違う視点が活きる。
右矢印 4. 夢見る工場の終わりと、等身大の自信。

◆土台づくりとターニングポイント~2010年、2011年
右矢印 5. 合理性の追求と、「好きだから」へのあこがれ。
右矢印 6. 給与体系を変える。「めしが食えて、やりたいことができる会社」
右矢印 7. 安定と、次の成長~サラリーマン感覚のひとたちが、経営者感覚を養う
右矢印 8. ターニングポイント~一人で食べて行く自信が芽生える。

◆成長期 2012年
右矢印 9. 成長期。メンバーが引っ張る会社に。ひとりで引っ張る大八車から、みんなで乗るバスへ  
右矢印 10. お金が得られるようになった後、次はどうすればいいんだろう?  

◆成長の加速と、「成功モデル」の汎用 2013年、2014年
右矢印 11. ストレスフリーになる。働き盛りは一度終わって、ちがう働き盛りがはじまる。ひらめき電球イマココ
右矢印 12. 経営者の仕事に集中する。事業部制の導入と、新規事業の立ち上げ。
右矢印 13. 事業やっていると、楽しい。"collaboration to goal"

◆社長交替! 2015年
右矢印 14. 「どのように働けば、しあわせか」~価値観が一致するひとたちが、集まる場所。

右矢印 エピローグ 人生の夏休みに思うこと。
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