感性ゆたかなひと・感受性の強いひとのための「しあわせと成功の交差点」への道案内〜山口由起子オフィシャルブログ【ララマル】

感性ゆたかなひとや感受性が強いひとのための、自分らしい仕事や働き方、生き方を見つける後押しをしています。


テーマ:
【ある経営者の物語】
右矢印【プロローグ~ある経営者の物語】どうすれば、ひとはしあわせに働けるのか?



「どうすれば、ひとはしあわせに働けるのか?」

・・・なんて、問うている場合ではなかった、2009年夏。

株式会社ノヴィータ 社長、小田垣栄司さんは、悩んでいた。


小田垣さんが起業したのは、3年前の2006年。
「この事業をやれば、売上げが立つな」と見えていた状態で、
創業メンバーの2人を誘って、起業した。

特に、ビジョンや目標はなかった。


ちなみに、起業した当時、自分の給料を一番低く設定した。
自分はやりたくてやってることなので、給料が低くてもがんばる。
他の2人に、がんばってもらうため、たくさん給料を払った。


事業は順調に進んでいたものの、
2008年のリーマンショックのあたりから、行き詰まり始めた。

社内には沈滞ムードが漂っていて、コミュニケーションがぎくしゃくしていた。
夜、あまり眠れないし、目覚めも悪い。


人生は課題の連続で、一つ課題をクリアしても、
また次から次へと新しい課題が出現する。

永遠にクリアし続けなければいけない。辛い。




会社を上場させた社長たちと自分を比べてしまって、
挫折感のようなものも感じていた。


2009年7月10日、セッション初回のログから抜粋。


■コーチングを受ける目的
生きづらさ→ラクになりたい

「こうなりたい」という目標がない中、
会社をつくって3年経った。

「このままでいいのか」という感覚がある

会社のメンバーも生きづらそう
個々人を活かしきっていない



小田垣さんにとって、会社のメンバーは「従業員」ではなく、
「自分のできない仕事をやってもらっている人」だった。

だからこそ、前向きに仕事に取り組んでほしいし、
この会社で一緒に仕事をしたいと思ってほしい。

メンバーから提案が上がってきて、
議論して仕事を進めていくような会社にしていきたい。
現状を変えるには、どうすればいいだろう?


まず一歩目として、今まで避けていた「あること」に取り組んだ。
とまっていた歯車が、ゆっくりと、回転を始めた。


>>続きは、また明日


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