あるとき、「本を読むことの弊害」に気づたのです。
★ これは、「その時点の自分にとって」という意味であり、
全ての方に当てはまるわけではありません。
「弊害に気づく」というプロセスは、最初は
「なんとなく過剰な感じがする」という感覚であらわれました。
お腹がいっぱいなのに食べ続けている感覚がしてきたのです。
「今、必要なのはこれではない」という感覚です。
また、依存を生んでいるなあ、ともうすうすと感じていました。
本を読むことで、心理的にも時間的にも埋まってしまうので、
取り組むべきテーマがぼやけます。
それは、テーマに取り組まなくてもいい安心感とともに
やることをやっていない後味の悪さを残していました。
という状態でいると、本を読むことで得られる成果も明らかに減ります。
「世界が広がった」とか、「考えが深まった」などの感想を持つことが
以前と比べるとかなり少なくなったのです。
とはいえゼロにはできないので、小説や漫画、ビジネス系以外の人の軽いエッセイ、
哲学書などの人文系の書籍に限定して、入浴中や移動中などの空いた時間に限って
月に2~3冊程度のペースで読んでいました。
(意図的に限ったというよりも、そういうものにしか手がのびないということ。)
以前は新書など軽いものも含めるとその5~10倍は読んでいたので、
かなり減らしたことになります。
その結果、どんなことがよかったのか?は、また後の記事に書きます。
まとめ: 「良い習慣」としてきたことを、やめるときのポイント- おなかいっぱいな感じがする
- 依存など、ネガティブなこころの状態を生んでいる
- それをやることで、もたらされる”良い結果”の量が減っている


