九州国立博物館 特別展を見に行く。
テーマ:県外へおでかけ福岡県太宰府市の、九州国立博物館に行ってきました。
今行われている特別展
『島津の国宝と篤姫の時代 東京大学史料編纂所20万点の世界』を見る為です。
会期は 7月の21日~8月24日です。
もう少しでおしまい。
九州国立博物館は、太宰府天満宮の裏の山にあり、
トンネル(エスカレーター)で結ばれています。
入ると、1階がロビー。ミュージアムショップはかなり充実。
ホテルニューオータニ直営のレストランとカフェがあります。
会場は3階。
常設展は4階。
両方見学OKです。お得。
エスカレーターでのぼります。
展示室は撮影禁止です。◆九州国立博物館提供◆
事前に調べたところによると、今回の展示は、
東京大学史料編纂所が工事をするので、九州国立博物館が、たくさんの史料を預かり、
いい機会だから展示しちゃおうというもの。
「篤姫」とはうたってあるが、島津家は歴史が深い家だし、
篤姫の部分は、歴史の、ほんの一部だという事を、
勉強した上で見学に行きました。
入口で、説明を聞く装置(正式にはなんていうの?) を500円でかりてスタート。
島津の家紋(丸に十の字)入りのヨロイや、
朝鮮出兵の時の虎狩の様子など、「見て分かるもの」を中心に見学しました。
「文書」もすばらしいのだろうけれど、読めない。だから、良く分からない。
説明を聞いている私は、なんとなく理解できるようなできないような。 どっちか。
「NHK大河ドラマ篤姫」の中でも、江戸の大地震で婚礼の日が延期になるというエピソードがありましたが、
その地震、火事の様子を書いた巻物が、興味深かったです。
火がねぇ。リアルで怖かった。
今も昔も、災害時は変わらないんだなぁという事。
あとは、薩摩の様子を書いた絵。
篤姫の婚礼道具に桜島の絵があったそうですが、
展示にも、鹿児島の風景を書いた絵がありました。
鹿児島のお城からみた風景。すぐに錦江湾がせまり、桜島と、海に浮かぶたくさんの船。
その頃、交易があった琉球の舟を書き込んであるあたりが、
自慢げで面白かったです。
篤姫がもちだした?大奥の図にはひとだかり。
あぁ、ここがお鈴廊下で、ここが寝所かぁ、じゃぁ、五目並べはここでしてたのねーなんて、
ミーハーな会話が飛び交っていました。
近くに大奥図の案内板があったんですが、すぐ近くにおいてくれた方が親切だなぁと思いました。
説明と本物と、照らし合わせたいじゃない?
出口を出たところでは、宮崎あおいちゃんの衣装や、タイトルバックのメイキング映像などを展示しており、
まぁ、こっちの方が賑わってて、しかも分かりやすいので、
ごったがえしていました。
もうあと2週間でおわりですから、早めに行く方がいいでしょうね。
それから、今回初めて「説明を聞く装置」を借りたんですが、
大正解でした。
古文書に強い方でなければ、借りると、じっくり見学できます。
音楽も流れるし、雰囲気でますし、
こんなのつまんない~と思うような展示(私だけかも)も
へぇ~、そうなんだー。じゃぁこっちは???
と興味がわくでしょう。
次回、何かを見に行くときも借りると思います。
九州国立博物館ぶろぐるぽにエントリーしています。
九州国立博物館のwebサイトはこちら。 http://www.kyuhaku.jp
















1 ■見ごたえありますよね
先日はコメント有難うございました。
九州国立博物館は大好きです。見ごたえありすぎて特別展と常設展両方見るとかなりの満足感です。出る時には「もうおなかいっぱい・・・」(笑)
また行きたくなりました。