ひっぱりうどん

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2月19日の山形の街。(霞城セントラル24階から)

雪が消え、なんとなく春の気配がただよっている。 



蔵王の山並みにも真冬の峻厳さはない。

 


駅前はこの通り雪が全くない。

日曜なのに人通りも少ない。 

五十番など日曜休みの飲食店が多い。仙台では考えられないことだ。


 

駅では雛飾りのスタンプラリーが行なわれていた。

ここはエスパル一階。

 

 ここはコンコース。 

 

 

駅の1階の「澤正宗」でひっぱりうどんを注文する。880円。

昔は「引きずりうどん」と言ったものだが、語感の悪さからか最近は「ひっぱり」などとしゃらくさい名前になっている。 

運んできたおばさんが「食べ方分かりますか?」と聞くので、「バッチリです!」と答えた。

 

鯖の水煮(缶詰)、ネギ、納豆、卵黄に麺つゆを加えて激しく混ぜる。ここにうどんをひっぱってきて絡めて豪快に食す。つゆは濃い目だが、うどんのゆで汁が加わってちょうど良くなる。考えてあるのだ。

うどんは何でもいいのだが、ここでは稲庭うどんを使っていた。

見た目上品とは言えないが美味い。美味いが上品でない。

子供の頃、冬の土曜日の昼食はいつもこれだった。(夏はもちろん水ままと漬物)

 

 

連れはひっぱりうどんは美的でないと小海老かき揚げ蕎麦を頼んだ。これも美味そうだった。850円。

 

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