山形新聞 2017年02月10日 

 
今年3月末で廃止される方針の山形市児童文化センター=山形市霞城町
今年3月末で廃止される方針の山形市児童文化センター=山形市霞城町
 
 山形市は霞城公園内にある市児童文化センターを3月末で廃止とする方針を固めた。老朽化などに伴う措置。利用者には公民館事業を充実したり、他に交流の場を確保したりすることで対応する。

 センターは子どもの健全育成を目的に1963(昭和38)年に開設された。子ども料理教室や体験学習会など多岐にわたる活動の場として利用されてきた。

 2015年度の利用者数は4584人で、10年前の05年(7573人)から大きく減少。霞城公園整備計画で17年度までに撤去することになっており、老朽化のため廃止を決めた。

 センターで活動中のグループは拠点を移して活動を続ける。市は、市議会3月定例会に関連議案を提出する。来年度に施設を取り壊して更地にする予定。

 

 

小学生の時、辰つぁんは卓球少年だった。

T君、A君と山大紫苑寮とか、桜町にあった県立病院の娯楽室に入り込んでは卓球をして怒られていた。

児童文化センターができたとき、我々は飛び上がって喜んだ。

センターのホールには立派な卓球台があって、無料で何時間でも遊べたからだ。

子供が多人数いるときは並んで勝ち抜き戦になった。3本勝負で勝てば続行、負ければ列の後ろに並ぶというルールが確立した。

辰つぁんはそれまでに上手になっていたので、10人抜きくらいは普通だった。

そのまま中学でも卓球部に入り、今のテニスにつながっている。

取り壊しの前にもう一度ホールの中を見たいものだと思う。

 

 
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