農業が天職です。

福島県喜多方市でお米育てています。自分もお米さんから育てられています。
食べて頂いた方からの「旨い!」がなによりもの励みです。


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農業技術は、土壌分析して、適切な肥培設計をして病気にならない作物を育てる。病気や、害虫害を予測て防除をする。

 当たり前の常識で、それが農業者の勉強と観察力と信じて今まで農業を実践してきました。

 最近農業て、何だろうともう一度振り返ってみました。本当に肥料やらないと育たないの? 本当に稲の為に管理をしてきたの?自分の自己主張の満足で、稲の声は聞けなかったかもと不安になりました。

 無肥料で稲に育ってもらおう。自然流で、命の連鎖が生まれる環境だけ考えよう。 生育がみすぼらしくご主人様肥料を下さい。痩せた元気もでません。

稲は、そう言って私に助けを求める。そのとき感謝されて愛しい稲の為に汗を流して農業者としての自分を誇る。

 

        農業が天職です。

 でも今常識外の結果に悩んでいます。立派に育っているのです。

 それはそれでうれしいのですが、今まで稲の為にとやって来たことは、何だったの?

 たまたまこの田んぼ、だからで、どこでも通用しない。来年は、こうはいかない。昨年の肥料が残っているのだと、さまざまな理由を見つけて、稲の力を信じないようにしています。

 こうして自立旺盛で育ったお米は、どんな味になるのかな、不安と期待で毎朝稲との対話です。

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