今週の日曜日、青森市のアピオあおもりで
お話しします!
ハレの日プロジェクト
「スイッチワールド 山田スイッチの、頭の中」
~コラムニストで縄文好きな二児の母(上が6才、下が2才)の、普段考えていること~
日時:10月2日(日)13:00~15:00(受付開始12:45)
1部:講演 2部:お茶会
場所:アピオあおもり 小研修室
参加費:おとな300円(お子さんは無料)
定員:50名(先着順)※お申し込みが必要です。
お申し込み:氏名、電話番号、お子さんの人数、年齢を下記までご連絡ください。
託児:同室託児(参加のみなさん・スタッフで子ども達を見合います)、年齢不問。
イベント事務局:戸沼 090-6141-7173(9:00~19:00)
主催:スイッチさんをよぼう実行委員会・子育ち支援グループ「モモ」
お暇な方はどしどし、遊びにいらしてください!
2部のお茶会ではエジプトカード占いも披露するかも!?
アピオあおもり
http://www.apio.pref.aomori.jp/kashikan/access.html
青森市の子育ち支援グループ「モモ」ブログ
http://momo-aomori.seesaa.net/article/225261676.html
ストーンサークルをつくろう!!
9月23日に青森入りした杉原信幸さん・ 山形淑華さんの両アーティストは、
23日のディーパ ~大海のなかの島に立つように~ に参加された後、
2日で4カ所のストーンサークル(小牧野環状列石、大湯ストーンサークル、
伊勢堂岱遺跡、岩木山麓にある環状列石)を周り、
26日に外ヶ浜入りしました!
NOBUYUKI SUGIHARA YOSHIKA YAMAGATA
長野県からやってきたこの2人。
杉原信幸さんは茂木健一郎さんのブログによく登場する 、「杉ちゃん」です。
外ヶ浜の海をバックにした和やかな写真からは想像もつかない、
「疾走する原始人」(茂木健一郎さんのエッセイより)という一面を持っています。
わが家にやって来た杉原さん、山形さん、写真家の本郷毅史さん(アフリカの喜望峰から
ヨーロッパ、インドを横断して日本まで自転車をこいできた写真家さん。水源地の写真を撮る)、
そしてロシアで1700人を魅了した舞踏家の雪 雄子さんを見た時のケンさんの感想。
「やばいのが1人いるや……? アレは、人間界の者でねえや?」
さて、そのやばいのは一体、この中の誰だったのでしょうか!?
そんなことを言いながらも
ストーンサークルの石拾いに会社を休んでついてきちゃうケンさん。
どうですか、この人間界のものじゃないような光景は。
石の採取は二つの川が蟹田川に合流する地点で行っております。
大山ふるさと資料館から車で一分。
石、拾うと止められなくなるね。夢中っていうのはまさにこのことだと思いました。
もう、石しか見えないよ。
そしてこのあり得ない画像。
トランクに石が詰まってるよ!!
集まった石を眺めながら何かを考えている杉原氏。
私の家にあった素敵な石も混ぜてもらいました!
家に素敵な石があって、ストーンサークルに使ってほしいという方、
ぜひともjomon_tomonokai@yahoo.co.jp までご連絡ください!
蟹田の皆さん、ぜひご参加ください!
(資料館から徒歩5分)
本郷さん、10月9日も来てくれるそうです。
自転車大陸横断のお話とか、聞きたい方は9日に来てね!
そんなこんなで、
2人は宿泊先の「おぐにふるさと体験館」へ
体験館のOさんのあたたかさに、山形さんが感無量になって
ピクピクしていました。。
もしも、遠い場所からストーンサークル作りに参加されたいという方がいたら、
宿泊先や移動方法などご案内しますので、jomon_tomonokai@yahoo.co.jp まで
ご連絡ください!
あと、通りがかりに手伝いたくなったら
申し込みは全然不要でご参加いただけますので、
ぜひとも石、拾っていってください!
サンダルがあると足が痛くないよ!
石を拾いすぎて少し眠くなりましたが、
帰りに見た夕焼けが素晴らしかったです。




23日のディーパ ~大海のなかの島に立つように~ は、
田口ランディさんの囁くような朗読と、
雪雄子さんの、まるで神様が憑依したような舞踏に、
まるで海の鎮魂をみているような気持ちになりました。
鎮魂の舞踏は、激しいものでした。
目をカッと開き、とても強い力に向かっていく雪さんの舞踏は、
目に焼き付いて離れません。
そして、黙っていても踊っているだけで
「いのちがある」ということが意識されてくるのです。
わたしたちに、いのちがある。
当たり前のことですが、
そのいのちを使って生きてる。
だから私たちは、胸がギュッとしたり
いろいろなことを感じてしまう。
私たちに、命がある。
そのことを強く、感じた舞踏でした。
田口ランディさんの「光の大河」は、
自分自身がその光の大河に包まれて
流されていくような気持ちで聞いていました
ありがとう
わたしはこうしてあなたに出会った
それがわたしのすべてです
とどまることのない光の大河のなかを
わたしは泳いでいきます
あらゆるものが去り
わたしはいやおうもなく
新しい光の流れのなかを
どこかにある永劫の光の海にむかって
泳いでいきます
めくるめくように時は過ぎていく
昨日と同じ今日はなく
茜色の雲も、宵やみの金星も、砂漠を吹く風も
永遠に回転する万華鏡のように
再びわたしとめぐりあうことはありません
でもわたしはあなたと出会った
ありがとう
それがわたしのすべてです
…………
光の大河 田口ランディ 「オカルト」より
万雷の拍手に、やっぱり
UFOに連れて行かれるっていうのは
雪さんのようなたぐいまれなる表現者によって
観客が変性意識のボートに乗り、
宇宙を旅し、そして戻ってくることなのだと思いました。
会場では長野県で出会った
杉原信幸さんや、山形淑華さん。本郷毅史さんの3人と再会しました。
本郷さんの美しい映像を山形さんが壁や天井に映し出して。
想像もつかないような一日になりました。
杉原さんと山形さんには、10月9日のストーンサークルフェスティバルで
外ヶ浜町にすばらしいストーンサークルを作ってもらう予定です。
外ヶ浜町までは移動手段が少ないので、
青森駅・弘前駅から無料のシャトルバスを出すことに致しました。
詳しくは、http://harappa-h.org/modules/tinyd0/index.php?id=109
こちらのサイトをご確認ください。
田口ランディさんも10月9日、イタリア行きの日程が変わって
来られそうだとおっしゃっていました。
そして、贅沢なことにストーンサークルのアドバイザーとして
ストーンサークル制作における重要なことをたくさん教えていただきました。
10月9日は、ストーンサークルの完成式を行いますので、
お好きな石をお持ちよりいただけると、より
参加した気分が高まると思います。
雪雄子さんの舞踏でストーンサークルに
命を吹き込み、
コトリンゴさんの美しい歌声で、ストーンサークルの誕生を祝います。
明日から滞在制作です。
もしも、家にすごく素敵な石があるという方、
外ヶ浜町の大山ふるさと資料館前のグラウンドに
お届けしていただけないでしょうか?
私も家で石を探していたら、
竪穴式住居からすごく素敵な石がわんさか出てきたので
現代のストーンサークルに加えてもらおうと思っています。
詳しくは、こちらをどうぞ!
NPO法人 harappa HP http://harappa-h.org/modules/tinyd0/index.php?id=109
1人目の子供を産んだ後、
なぜだか私は田口ランディさんの講演会に
何度も青森から東京へと足を運んでいた。
一番最初に行ったのは、中野のポレポレ座での
トークショー。
この時はケンさんもつれて、0才だった師匠をベビーカーに乗せていったんだっけ。
なんで、わざわざ 青森から?
と、みんなが驚いたが、
その時の私には、聞きにいかなきゃいけない理由のようなものが
あり、それはきっと、
自分の探している答えのようなものを
ランディさんの講演から、チカチカとパトランプが光るように
自分の中の探している光が、赤く点滅するように
チカチカと、浴びることができたからなんだと思う。
自分が、何の光を探しているのか
それすらもわからない状態で、でも探していたわけで。
そして、瞬間瞬間に、その光は自分の中に差し込まれるわけで。
その時は言語化できずにいたのだけども。
だんだんと、そこで巨大なエネルギーを発しながら
言葉を発しているランディさんの
エネルギーが注がれていることに気が付いた。
言葉はもちろんだけど、そこから受け取るエネルギーが
ずっと育児に自分を捧げて弱っていた私に、
注がれてきたのだった。
そして、単純な話だが、私はすごく元気になった。
物語の世界に巻き込まれ、自分を無くしてお話の世界と一体化し、
戻ってきた時に。
私はいつも、「どこへ行ってきたんだろう?」というふしぎな感覚を味わった。
京都の法然院でのお話が、とくにそうだった。
電気を発する石ではないけども、
朗読の声の響きや、空気の震えというものに触れると、
自分の中の細胞も震えているような
捉えがたい感覚に陥る。
ふるえていれば、それでいい。
そう思った。
何年かして今、びっくりするほど 落ち着いている。
だって、ふるえていればそれでいいんだから
迷いようがない。
自分がふるえる方にいけばいい。
ただ、それだけなんだ。
音のゲストに、シンガーソングライターのkoyomiさんが
参加して下さることになりました。
繊細なカリンバとギターの旋律をお聴きいただけると思います。
当日券も出ますので、9月23日はぜひ
鳴海要記念陶房館へ足をお運び下さい。
「ディーパ 大海のなかの島に立つように」
朗読 田口ランディ 「光の大河」他
舞踏 雪 雄子
場所 鳴海要記念陶房館 (青森県弘前市大字賀田字大浦1-2 )
電話 0172-82-2902
鳴海要記念陶房館 HP http://www.hi-it.jp/~touboukan/
2011年9月23日(金・祝) 開場午後1時 開演 午後1時半(~午後3時半)
チケット3,000円(前売り・当日ともに)
※今年のイベントは有料になります。
お申し込みは、jomon_tomonokai@yahoo.co.jp
へ。
「思いつき」と「気のせい」に関しては、
相当考察をめぐらせてきたスイッチですが。
(雑誌で「月刊 気のせい」という連載もしたことがあるくらい)
今日、思いつきに関してなんらかの
答えっぽさを得たのでここに
書いてみようかと思います。
今年、縄文のイベントを青森県から委託されていた私は、
ギリギリまで何も思いつけずにいて、
今年は他団体に任せて、縄文はやらずにおこうと
思っていたんですね。
ところが、ギリギリになって思いついてしまったんです。
「そうだ、外ヶ浜町にストーンサークルを建てよう!!」って。
何故思いついてしまったのかはわからないのですが、
震災の後、いろいろなことを考えていて
結局最後は、石しか残らないと思ったんですね。
本もいつかは風化してしまう。
ウェブも電気がなくなれば意味がなくなる。
そうなった時に、何が残るのか。
それは、石しかないと思ったんです。
そう思った時に、突然に石に関する情報が私の元に集まってきまして。
たとえば、ストーンサークルに使われている石には石英成分の多いものが
多数使われており、
石英はライターの着火に使われるほど、電気を発する石として有名で、
その石を環状に置くことによって
その中の電磁波の値が高くなり、ストーンサークル内の
エネルギーはより高密度になるのだとか。
(参考 青森県音楽資料保存協会 事務局日記 製鉄の響き より)
もっと詳しく知りたい方は、http://www7a.biglobe.ne.jp/~amusic/un0504-2.html#n525 をどうぞ!
そうなってくると、ストーンサークルというものは
何か特別な意味を持って4000年前に作られたものに
思えてきまして。
縄文人も、ただ石を並べたわけではないと思ったんです。
何かの意図を持って、そこに巨大な装置としての
ストーンサークルを作った。
しかも、時代が4000年前から3000年前に集中していて、
その時代に何が起こったのか。
高まった電磁場に身を置いて、何を思ったのか。
その土地のエネルギーを高密度なものにして、
そこで何をしたのか。何を祈ったのか。
冬至の日に太陽が上る方角を、何故意識したのか。
冬至の日を境に、日はだんだんと長くなる。
そこに春の息吹を感じるように、
ストーンサークルは、再生を願った巨大な装置なのか?
そうだ、ストーンサークルを建てよう。
そう思った瞬間に、いろいろなものが動き始めました。
長野県での、ストーンサークルを創るアーティスト・杉原信幸 さんとの
出会い。そして、彼の建てた竪穴住居内の神々しいストーンサークル。
わっぱら遺跡の素朴な日時計状ストーンサークルと、
そこへ無意識に寝転がる、山形淑華さんとの再会。
あまりにも、すべてが仕組まれていたように思えました。
杉原さんの建てた竪穴式住居の中には、
ストーンサークルがあり、
中心になる神様の石が、円の外にあることに
私はすごく、興奮していました。
普通、ストーンサークルの中心の石は、
円の中にあります。
だけど、そこではその位置にいるのが
当たり前のように神々しく、
石は神様のように円の外の、ちょうど竪穴住居の上に空いた穴から、
天上の光が届く場所にいて、特別に輝いていたのでした。
青森県に滞在制作でストーンサークルを創ってもらいたいことを
杉原さんに言うと、
彼は9月23日には青森に入り、9月26日から10月9日までの約2週間
本格的にストーンサークルを創ってくれることを約束してくれました。
10月9日はストーンサークルの完成を祝う
ストーンサークル祝祭が開かれます。
※詳細は数日後にアップします!
ストーンサークルを創るために、
青森県職員のTさんや、外ヶ浜町教育委員会のKさんが
河川事業の方々にきちんとした書類を作って提出してくれたり、
蟹田川の漁業権のことなどをクリアーするため
ご尽力下さいました。
もう、こうなってくると、
本当は自分が思いついてストーンサークルを作ろうとしているのではなくて、
何かがその場所に、旧蟹田町立大山小学校のグラウンド(現・大山ふるさと資料館前)に
ストーンサークルを建てたくて、私に思いつかせているように思えて
仕方がなくなってきます。
そして、偶然のように舞踏家の雪 雄子さんの予定が空いていて、
ストーンサークルの完成の日には、踊っていただけるようになったのです。
3年前、私が思いつきで家の畑に、竪穴式住居を建てた時。
彼女が踊る前は竪穴式住居はただの建造物でした。
ですが、完成式に彼女に踊ってもらった後、
中に入ると、何かとても静かな気配に満ちていて、
何かがそこに宿ったような気がしたのです。
気のせいなんですけどね。
でも、思いつきと気のせいだけが、
私たち人間に与えられた、神様との連絡ツールであると
私は思うんです。
だって、気のせいかもしれないのに人は好きになった人と
関係を持ったり、結婚をしたりするでしょう?
それほどまでに、気のせいは偉大なのであります。
気のせいで子供までできちゃうんだから。
人一人産めちゃうわけですから。
思いつきと気のせいで動くことって、
少しこわいと思う人もいると思うんです。
それは、取り返しのつかないことになるのを恐れるからです。
だけども、
人生なんて元から取り返しの
つかないものなのですから、
取り返そうと思わない限り、
どんな「取り返しのつかなさ」も、
ちっぽけに感じるはず。
今年は、ストーンサークルを建てよう!
皆さんも「そうだ、建てるの手伝おう」なんて思いつかれたら、
ぜひぜひ、遊びにいらしていただけるとうれしいのです。
ストーンサークル制作日記、
9月26日から始めます!
どうぞよろしくお願い致します!
山田スイッチ(^-^)p
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