マペ太郎の熱が下がり、だいぶ回復してきたところに
師匠が吐きました。
ロタウイルスの感染のためか、バッチャとジッチャが夜中にゲロ。もはや生き残りはケンさんと私のみ。
普段から家族に食べさせられないような危険なもの(腐る一歩手前の食べもの)を食べている、「台所の後始末係」のスイッチかあさんは、よっぽど胃が丈夫なようです。
ロタウイルスはうんことゲロからウイルスが飛び散るので、よく考えたら居間でのオムツ替えは全滅しにいくようなもの……!
それを言ったらケンさんが、
「な~に、返って免疫が付く!!」
と言っていました。
わ~、ケンさん。剛の者~……!
25日に開催した、「竹山にありがとう」へ足をお運びになって下さった
皆様方、本当にありがとうございます。
当日は、突然の雨にもかかわらず
100人を越える方々が、西川洋子さんの弾く
高橋竹山の津軽三味線を聴きにいらして下さいました。
中には、アメリカのカリフォルニア州から観光でいらして、
遊びに来て下さった方々も。
西川さんの堂々とした三味線と話芸。
本当に、魂が座っていて格好良くて。
深くて、たまらない音が
竹山の三味線から奏でられたのでした。
「竹山先生に、今、西川さんが一番聴かせたい曲を、弾いて頂きたいのですが…」
最後に、こうお願いすると
西川さんは、
「うちの先生は、おらの若い時代は、どこさいってもやる曲がありました。
津軽民謡ではありませんでした。先生にとって、ここが生きねばまねっていう原点に当たるんじゃないかと思うのですが。先生は、若い頃、北海道で物もらいをして、餓死寸前にあった時のことを語るんです。その時先生を助けてくれたのは、朝鮮の人だったのです。
先生は言います。
「北海道は、国内だ。だけど、竹山を助けてくれたのは、食べるものも持っていない、朝鮮の人だった。餓死寸前にあった竹山を仲間に入れて、食べ物を食わせてくれたせ。おかげで竹山、今、いるのせ……。そうでねば、餓死せ……」と。
そう言って竹山先生はいつも、アリランを奏でていたのでした。
洋子さんは語りました。「おらにとっての高橋竹山は、じょんから、あいや、よされ、十三の砂山もそうですが。気持ちの中で刻まれる竹山は、アリランかもしれません……」
そして、奏でられた津軽三味線のアリランは
本当に切なく、心の籠もった、語りかけるような音楽だった。
私は、会場に竹山先生が
いてくれたような気がしていた。
竹山先生、ありがとう。
西川洋子さん、本当にありがとう。
この会を企画された、田中忠三郎先生、工藤美緒子さん。
そして、みんなの大好きな、齋藤葵和子さん。
来てくれた、お客様。お花を贈って下さった、
倉田真由美先生。(同姓同名…!?)
私たちを繋いでくれた、高橋竹山先生に。心から申し上げます。
竹山先生、どうもありがとう ……!
「竹山にありがとう」イベントの、お申し込み受付の
をしていた山田スイッチです。
30数名の方々から、ご予約のご連絡を頂いて。
しかも、その30数名の人達みんなが、
すっっごいいい人ばかりでなんだか、
奇跡を見るようでした……!
ご連絡頂いた皆さま、本当に
ありがとうございます。
こんなにたくさんのいい人に出会えるなんて……!
どうしたことか。
とにかく、竹山先生、ありがとう。
イベント準備の間に、不思議なことが色々起こりました。
明日は、RABにあった、竹山先生ご本人の声も聞いて頂けます。
高橋竹山先生の、心が届くイベントに
なりますように。
朝、テレビを見ていたら
夏木マリさんと数人の女優さんが「本物の愛」について
語るという番組予告を観て、何故か「キャアアアアア!!」
と悲鳴を上げてしまった……。
「どうした!」
とケンさん。
「ここ、この人達の語る本物の愛に、ついていける自信が、ないぃぃぃ……! ケンさん、愛って何……!?」
「何って、概念だべな。」
「概念!?」
「概念だのってゆう『人によって違うもの』に、本物も嘘もねえべ!」
「そそ、そうだよねえ…! これは本物のハナクソですか? なんて言わないよねえ!?
ハナクソは、ハナクソだよねえ!?」
「概念っつうのはよ、実体がねえはんで納得が必要なんであってよ。わざわざ納得させねばマネよんたもの、持ち出さねばいいっきゃ」
「そうだよねえ…! ハナクソが何故しょっぱいかについて
語った方が、もっとわかりあえるよねえ……!?」(←そんなことはない)
そんなわけで。
夏木マリさんの語る「本物の愛」が、
逆に観たくなってきた私でした……。
愛の劇場 ~男と女はトメラレナイ~
http://www.nhk.or.jp/program/aigeki/
「苦労の9割は取り越し苦労」とブログに書いたら、
エレキから電話が来て
「脳は発電しているから、取り越し苦労も何らかの発電の役には
立ってるはずです。シナプスが繋がるとかね」
と教えてもらって、「マジですか!?」とちょっと感動。
そうか…脳的にはそんなに悪いことでもないのか、と。
スイッチかあさんは思いつきだけで生きているので、
何かを思いつくとそれに付随する、ものすっごい細かいことを
3日くらいダーッと考えて考えて、考え疲れしてしまうところが
ありまして。
まあ、だけどここ数日で
「取り越し苦労よりは本物の苦労を!」というスローガンを手に入れ、
「取り越し苦労も意外とシナプス」という連絡を頂いたので
それでいいことにします。これからも、思いつきで生きよう……。
ケンさんと結婚したのも思いつきだし、子供産んだのも思いつきだし、ジイサンバアサンと暮らしているのも何かの思いつきだから、それでいいんだよね。
それで、タイトルの獅子踊りフェス絶対観に行く! ですが。
昨年、縄文のイベント準備をやっていて、
偶然のように出会ったお山参詣や、獅子踊りが
本当に、頭に鳥肌がざわざわと立つぐらい、
すっごい変で。その変加減っていうのはなんていうか、
「ビートルズがやって来た! ヤアヤアヤア!」
みたいな感じだったんですね。
もう、頭がおかしくなっちゃうの。
十六夜獅子奉納が雨天のため、社務所の中で見たんだけど、
本当に頭の先から魂が抜けてどっかにいっちゃいそうだったんですよ。
そんなわけで、今年は獅子踊りがアツイんです。
9月21日は、ぜひとも青森県平川市にある
猿賀神社へ、獅子踊りを観にきてくださいッス!
まだまだ先の話だけどね!
青森の獅子踊りがYOUTUBEで見ることができます。
もしよかったら、見てね!
クリックすると音でます。
http://www.youtube.com/watch?v=l5w9Nk-bP9A&feature=related
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