2006-07-31 16:17:49

ぼくの前世は…

テーマ:ブログ

しばらく書いてませんでしたが、ケンさんのこと。

最近、師匠がねぶたの絵を見て「やーやー」というようになったのですが、

ケンさんが「ねぶたの里」に行きたい!と珍しく言うので

昨夜A-nightの取材で帰宅が深夜の二時だったけども

ねぶた村に出発!




青森自然の森ねぶたの里、まじ面白いですよ。

ねぶたの過去の秀逸作品のみ展示されています。

(ねぶたは通常、海上運行で燃やして海に流すのですが、

あまりに秀逸な作品は流石に燃やせなかったみたいです。)


NEBUTA

格好良すぎるねぶた!!



ねぶた村ではお囃子と太鼓が鳴り響き、

師匠はやーやー言いながら最初は怖がっていたんだけど

だんだん慣れてきて「やーや やーや」と満足気でした。


NEBUTATOWAGAKO

ねぶたが好きな師匠。



ロバの引っ張る馬車にも乗って、

これで良い家族サービスができた…と思いきや、

お母さん睡魔に襲われて帰り道、

対向車線にはみ出してしまいました。

めっちゃ、浪岡のあたりで。



ケンさんに「そんなに死に近いヤツだと思わなかった」と、

叱られました…。本当に、睡魔に襲われて死んで、どうする…。

もう、反省しました。絶対、眠いときは運転しない……。

死ぬよりはマシです。



ところで、関係ないですけど青森県内を走る

♪ぼくはアヒルの洗濯屋~ っていうクリーニングのママ号の歌があるんですけど。

それを昨日はケンさんが

♪ぼくの前世は洗濯屋~

と歌ってておかしかったですよ。



♪ぼくはアヒルが好きだった~


…って、何があったんだ!?そのアヒル、死んだの???生きてるの!??


そんなわけで、帰ってきて奈良ボラ遅番入って、

楽しい一日でありましたことです。

AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事
 もっと見る >>
2006-07-31 15:55:51

奈良美智+graf AtoZ展 オープン!!

テーマ:ブログ


とうとう展覧会が始まってしまった…!

本当に倉庫の中に架空の街が出来てしまいましたっっ




このAtoZ展というものは奈良美智+grafの頭の中の世界を、

実際に作ることで追体験させるプロジェクトのようなものである。

私はよく、「見えてる世界」というものにこだわる方なのだが、

小説を読んだり絵を見たりするときにいつも、

「その人にしか見えない世界」、

または

「その人の指先から洩れてくる世界」

というものに非常にこだわる習性がある。



だから、作品という形にして見せられたときに、

震えが走るほど興奮するのだ。

もう、とうとうとなってしまう。



元から、奈良さんの絵を見せられたときに

そんな風にたまらない気持ちになってしまう方だったのだが、

彼らが作った「小屋」を、

大阪のS,M,L展で見せられたとき、

私はもう泣けて泣けてしょうがなかった。



意味なんかわからないのに泣けるのだ。

廃材から作られた小屋。ただそれだけなのに、

私の脳の古い方の記憶がその廃材のボロボロになった箇所から

引きずり出されておかしくなってしまうのだ。



今回は小屋が建てられる様を取材を通してつぶさに見てきた。

ペンキを塗られる前の状態が泣けるほど美しかった小屋もある。

しかし、完成した今、私は彼らの見せたかった風景を

今、見ているんだと思う。



ボランティアで参加している皆さんは、

できることならたった一日でもいいから

自分が「お客さん」になって、

倉庫の世界を体験してください。

仕事をしている時と違う作品に見えてくるから。

何故か2002年に開かれた時、

同じ作品でも自分の状態によって

見える世界が違ってくることを強く感じていたから。

本当に何も考えず、

ただ一人の観客になったときに見えてくる世界っていうものもあるから、

たった一日でもいいから倉庫の中に、

お金を払って見ることをお勧めします。

すごい世界が体感できるはず。

onnnanoko

ところで、アートの展覧会だというのに

28日に開かれた内覧会では何故か、

着ぐるみウサギのピョン子ちゃんと、犬のセント君が登場!

「何故着ぐるみ!?」

pyonko



※ウサギの中は奈良さん、犬の中は豊嶋さんです。



と驚いていると、なんと中身は奈良さんとgraf豊嶋さん!

子供達が夢中で飛びついてくる。

「中に人間が入っているんだよー!」

と言いながらも離れない子供達。

絵を完成させ、朝まで乾杯を繰り返して酒を飲んでいたというのに、

着ぐるみまで着る体力が一体どこに残っているのか。

この人達はなんてすごいパフォーマーだ、と思う。

この後、ピョン子ちゃんとセント君の手によって鏡割りが行われた。

そしてピョン子ちゃんが着ぐるみの頭を取ったまま

DJスタート!!

ここで私は自分の年も考えず、

ピョン子ちゃんの頭を被ってダンシング!!

昔取ってしまった杵柄のせいで、、、踊り出すと

止まらないんです…。

しかも、最近では筋肉痛が二日遅れてくるようになったので、

自分の限界も知らずに踊り狂ってしまうんです。

あああああ……。

ピョン子と一緒に踊り狂う子供達。

会場では本場ドイツの手作りソーセージが焼かれ、

(会場で腸詰めが行われたらしく、

ドイツ人に在住のミュージシャンの方が、「日本の肉はジューシーだ」

語ってらっしゃいました。)

そしてキャンプファイヤーが始まった。

honoo

このキャンプファイヤーは奈良さん達が宵宮の後で

花火をやった時、

「キャンプファイヤーやろうや」という

話になり、廃材を使って、消防の許可を取って、

実現したものなのだそうだ。

なんでも実現しちまうんだな、こういう時は!

キャンプファイヤーの炎越えをgraf AtoZ チームの

ワッキーさんが調子に乗って始め、

次々と炎を飛び越える実行委員の方々。

会長とかも炎を飛んだ。

「なんかイケル気がする!」

そう思って前へ出ると私の愛称である「ナカタン」コールが!

うおおおおおおぉぉお!と走っていったら

飛べました!!

(飛んだときはもうちょっと、炎弱めでした。)

この後graf豊嶋さんが、

着ぐるみの下を着たまま炎を飛び越えて、

「そんなばかな」とみんなをハラハラさせた。

なんでも起こりうる祭の夜に、ウクレレが鳴り響いていた。

AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
2006-07-23 22:40:40

とうとうあと一週間です!

テーマ:ブログ

奈良美智+graf AtoZ展開催まであと一週間です。

ちょっとご連絡が遅れましたが、開催まであと二週間の記事を

AtoZ展のウェブに書かせて頂きました!

http://a-to-z.heteml.jp/modules/popnupblog/index.php?param=7



美術手帳やBULUTUS,ミセス、旅、MOE……

様々な雑誌で特集が組まれています。

なんと、美術手帳とBLUTUSは本屋に行ったら売り切れではなく

品切れ!!



がびーん!! まだ読んでないのにぃぃぃぃぃいいい!!!!!

いやいや…、展覧会の人手が予想されます。

7月31日には奈良美智+graf豊嶋秀樹さんのレクチャーもあります。

詳しくはHPまで!

(スイッチの三十歳記念誕生日ッス)



8月1日、2日にはねぷた運行。

ならねぷたコンテストに奈良さんが審査員を務めます!

場所は恐らく弘前市土手町~

ヒゲの店長が警護に当たるはず。



フリーペーパーを六千部刷ったのですが、

もう既に倉庫のカフェに取っておいた二千部を除いて

なくなりつつあります…!



『AtoZなび』

都内ではAtoZカフェや武蔵美、多摩美、女子美、東京芸大などの

美大で手に入ると思います。



もし手に入れたら見てみて下さい。

スイッチの責任編集 特集ノクターン号(夜行バス)で行く弘前 AtoZ展です。



最近、持ち前のお笑いコラムを全然書いてない事に気付き、

ものすごく反省してます。

いえ、書く時間がナッシングっすよ。

ナッシングっすけど、さっきパソコンの掃除してたら

過去のお笑いコラムがどそどそ出てきました。



来週は、過去記事ですが『うんこどっさり』

という記事をお届けしたいと思います。

多分、ボツになった記事です。

読んでみて下さいね。


ハー、どっさり!

AD
いいね!した人  |  リブログ(0)
2006-07-18 16:17:22

雪雄子 東北野辺行脚 「薬玉・編」

テーマ:宣伝

本日は、お手伝いしている雪雄子(ゆき・ゆうこ)さんの

東北野辺行脚 「薬玉・編」と、

舞踏ワークショップのご案内をさせて頂きます。

以下、~KASASAGIGUSA 鵲草夏期舞踏合宿 案内より~



雪雄子 東北野辺行脚 「薬玉・編」


kitanisumu

2005.7.9「村上善男 津軽期へのオマージュ」 ~カリヨンの庭~

於 萬鉄五郎 記念美術館丘の上 撮影 片山康夫

 

2006

  8.9 サントリー野辺地蔵置場              PM3:00  (会費千円) 

            連絡先 野辺地役場 0175-64-2111

  8.10 浪岡城跡                      PM3:00 (無料)

  8.15 小牧野ストーンサークル             PM3:00 (無料)

  

  8.17 雪雄子初の弘前ライブ公演

        「ジャニスに捧げる」

   於 オレンジカウンティー                 PM7:00 開演

                              (前売 2300円  当日2500円)


yukiweb1

2003年 札幌 ZOO 寺山さんのほうへ~ぼくたちの失敗~


8.18 秋田西馬内盆踊り (羽後町) 雄物川 (十文字町) PM3:00(無料)

  8.21 市浦村山王坊日吉(ひえ)神社              PM3:00(無料)

  9.22 岩木山神社・お山参詣 (予定)              PM8:00(無料)


        見学希望の方、要連絡


yukisukia

2006.5.22 森のイスキア 撮影 永野雅子



森のイスキアにて。

2006.5.22 森のイスキア

佐藤初女さん、田口ランディさんとともに。

撮影 永野雅子



「風からだ」

 空っぽにすればからだの中に空気が入ってくる

     __あたり前のこと。



黒森山からのおくりもの


mori

               撮影 片山康夫



舞踏ワークショップ

「風からだ」「水の記憶」

講師 雪雄子



場所 黒森山浄仙寺  青森県黒石市大字南那珂の字黒森下84-3

               電話0172-54-8644

期間 2006年8月3日、4日、5日、6日

    3泊4日

解散 8月6日(日) 16:00 ねぷた祭見学有り (土日のみ参加、県内通いも可)



講習料(宿泊費・食事代込み)

○3泊4日 1万8千円 (高校生以下1万2千円)

○土日のみ 1万円



定員 30名


申し込み資格 小学校五年生以上

申し込み方法 往復ハガキに住所・氏名・電話番号を記入して下記まで



申し込み宛先

036-0202

青森県平川市金屋中早稲田134の3

 雪雄子

鵲草 KASASAGIGUSA

tel/fax 0172-57-4228


yukisan



大気と水、空と大地の道しるべ



一、大気と呼吸の道

山野跋渉 (浄仙寺から櫛が峰源流の隠れ道までの歩行)



吐く息と吸う息のコントロールによって、

大気と呼吸の道が通じる感覚



二、水と大地

からだをゆるませる、リラックスさせる。

「身体を液体化する」 世界と浸透する満たされたような感覚。



三、空と大地

ぴったり、しっとり大地に触れている、

息の深い実感と、空に浮遊しているような

宇宙感覚。



大切なのは想い_命の根元に触れる

※ゲスト・アーティスト(音・詩)によるワークショップもあります。

いいね!した人  |  リブログ(0)
2006-07-14 05:17:29

戻ってきた

テーマ:ブログ

ふおおお。



ボランティアを二つ掛け持っているので、
ときおり目まぐるしく忙しい状態になるのですが
なんでそんなことするのかっていうと
「なんか知らんけどやんなきゃいけんような気がする」
だけなんですね。



やらなくてもいいことを、
どうしてもやらきゃいかんような気になるっていうのは
おかしなことですけど。



よく考えたら誰も、
恋愛をするときに誰も好き好んで
しんどいめを見たいとか、
自分の時間を失いたいとか
思わなくても好き好んでしんどいめを見たり、
自分の時間を削ってでも尽くしたいとか
思うものなので。
(男の人は思わないか…。)



「何か知らんけどやんなきゃいけん気がする」っていうのは、
すっごくその人のことが
好きっていう
ことなんだな、って。



今更ながら思いました。



12日の晩、
初めて倉庫の取材じゃなくて「作業」の方にまわって、
何も考えずに黙々と掃除をしてたら
すごいものがあふれてきた。
実際に、ワッキーさんの結婚を祝う小さな式が
倉庫で行われたからかもしれないんだけど
(作業着にヴェールを被った花嫁さんが、ほんとうに素敵でした。)



仕事から帰る途中、
川を渡る真っ直ぐの橋を車で走っていたら、
車と私の体が一体化するような感覚に陥り、
自分がすごい勢いで夜の橋を駆けていくのを感じて
それはちょっと運転を間違えば死ぬんだなっていう怖さにも似て
夜の星空と川面と今見ている景色が今しか見れないものなんだと思ったら
走りながら、
「師匠~!!!!」
と、私の息子にストレイト・トゥ・ゴー。
集中力が戻ってきた。



一つ一つが大切な瞬間なんだということが
やっと戻ってきた。
なんでか二週間単位で失ったり戻ってきたりを
繰り返すのだけど。
たくさんお盆に料理を載せすぎるとついうっかり、
まとめて全部放り投げたくなっちゃうけども。
「一つ一つを、美味しく食べましょう。」



焦らない。
全ての景色が今、一瞬一瞬しか見ることのできない景色。
子供の寝姿も倉庫の花嫁も。
砂埃も綿ゴミも。
掃き清められていく廊下。




次までどのくらい集中力が持つかわからないけど
今は何だかものすごく、
気持ちいいのです。


いいね!した人  |  リブログ(0)
2006-07-12 00:51:02

弘前市にお住まいの皆様へ

テーマ:ブログ

弘前市土手町のJOYPOPSの中に、

カレーの美味しいお店が出来ました!



graf media gm:HIROSAKI  は、

店内に奈良美智さんやgrafの豊嶋さんからお借りしている

絵や、写真が飾られているお店なのですが。

のんびりカレーを食べたり、コーヒーを飲んだりしてくつろげる

とてもよいお店です。

最近はここでしょっちゅう息子とカレーを食べてます。


ikutocurrry

カレー。超ウマイ。




なんと、サニーデイサービスの曽我部さんの描いた絵が飾られていらしたり。

暴走族を7年も撮り続けて来たという、吉永マサユキさんの写真が飾られています。

セレクトにううん!と唸ってしまうカフェ。

たくさんの楽しさが発見できます。



ruikun

店員さんの後ろには、草間彌生とgrafがコラボレイトした時の写真が

飾られてあります。



nakaniwa1

七夕の日に飾られた中庭の短冊。

浴衣のレディも訪れました。




このあいだ店内の「中庭カフェ」を開けたら、

奈良美智さんがカレーを食べてて

びっくりしました。


ikutogm

おっと、師匠です。

奈良さんじゃないですね。

奈良さんはこの席の、向い側に座ってたよ!



ikutocurry

師匠、子供ながらに。

カレーが大好物。

アルポルトのドライカレーも、

カリ・マハラジャのスパイスたっぷりカレーも

すごい勢いで食べます。

そんな師匠のお気に入りは、

graf豊嶋さんのレシピによる

チキントマトカレー。(マジうま!)




それより何より、素敵なのは

カフェを通して、grafのセンスや、美意識に触れられること。

gm:Hは10月31日までの期間限定で運営されます。



カレーを食べに行くなら、今!




中庭を通り抜ける、気持ちいい風を 感じて下さい。




いいね!した人  |  リブログ(0)
2006-07-12 00:20:47

刑務所で一句。

テーマ:ブログ

先日、東京から帰ってきたらケンさんが喋りたいこといっぱい溜めていたみたいで。

迎えに来てくれた車の中でなんかいっぱい喋った。



ケンさん「川柳ってよ。サラリーマンにはサラリーマンがよく使う言葉っていうのがあるっきゃ。

     いわゆるその職場ごとに違う専門用語みたいなものがあるべさ。だからサラリーマンの

     職場と刑務所で川柳を詠む場合は、使う言葉が違ってくるべ、な。」


人刺して……とか。」



    刑務所川柳① 『人刺して 鉄格子の窓 若葉萌ゆ』



ケンさん「きっと川柳につけこんで、俺じゃないだの、やってないのだっていうアピールが多く

     使われるようになるびょん。」



    刑務所川柳② 『俺じゃない 日本の警察 腐ってる』




刑務所川柳……新しい川柳の夜明けです。

忙しい時こそ、心の余裕を忘れてはならない……。



ごはんを作るときぐらいはご飯に集中して。

ご飯を食べるときぐらいはご飯に集中して。



人ってのはすごく、「恨みやすい」ものだよなってのを

最近、自分に感じます。



恨むっていうかなんていうか、

制止をかけられた瞬間に他人を畜生!と思ってしまう。


そこを、クリアーしていかないと。

アカン、ってのをむしろ歓迎するくらいでないといけないのだけども。

私の場合は、

GET ANGRY AND THANK YOU なんですよ。

行き詰まりがあるから、そこをクリアーする喜びがある。

行き詰まりこそが、歓迎なんですが。

まだまだ怒らずに感謝は出来ない年頃なんですよ。



そんなわけで、夜に寝ようとしたら

目覚ましがなくて

ふと思い出したのですが。



私 「ケンさん、私中学校の頃、目覚ましが壊れてからずっと

   呪文を使って朝、目を覚ましてたんだけど。

   枕を七回叩くと七時に目を覚ますっていう風に、毎日呪文で目、覚めてた!!」


するとケンさん。


ケンさん「おめは……、レントゲン撮れば『バカ』って写るや?」




バカって写るって、あんまりだ……!



できることなら、レントゲンを撮った時に、

「愛」って写るような、

人間でありたいです。



あふっ

いいね!した人  |  リブログ(0)
2006-07-06 15:38:14

恋愛運

テーマ:ブログ

東京で泊めてくれるお友達の家に行くと、

宿賃の代わりに例のエジプトカード占いというのをやっていくのですが。

何故か私が訪問するたびに

人生の重大なものごとを決めなきゃいけない家があるんです。

ねえ? 兄貴が元レスラーの……現在気功が使える人になってしまった……

そんなある女性Aさんのことを今日は書こうかなって思います。




占うときは大概、

その人の状態とか事情とかを何も聴かずに占うので、

カードの意味だけ淡々と語ることが多いのですが。

彼女に関しては、

事情がちょっとわかる故に、カードの意味がわかりやすくて

可笑しい。




例えば、

元レスラーでプロデビューする前に首を骨折してレスリングの道を断念した

お兄ちゃんと同居を始めた彼女のお兄ちゃんの家庭運は、

「相手のことをすばやく理解することで感動的な愛が得られます」



だったのに、彼女が引いた家庭運は

「困難・障害・さまざまなトラブル。だけども自分が悪いのよ」


っていうカードだったりして。

それで、第二カードを見ると、「努力。」



「Aさん、これはもう……お兄ちゃんのことは困難でも努力して、

受け入れるよりしょうがないよ。」

「そんなあああああ~!?」

お兄ちゃんは一人、小躍り。

技決め! 卍固め!!



「それじゃあ、あの。恋愛運だけ占おうか?」



そう言ってカードを切ると、

何故か恋愛を占っているのに

「自分に厳しく」とか、「自己訓練」とか、「カルマ・運命」というカードが出てくる。



スイッチ「これは……問題の原因が愛だし、最終的にはパートナーが現れるって出ているのになんで、

自分に厳しくしろとか、カルマだとかが出てくるんだろうな。


このトトのカードの言うカルマってのはね、ようするに

良いことをすれば良いことが還ってくるし、

悪いことをすれば悪いことが還ってくる。

そんな意味なんだけど、

自分に厳しくって……ひょっとして、



Aさん……恋愛って、楽しいものだと思ってない…?」

Aさん

「ええっ思ってるよ!?だって、仕事が忙しいしやることがいっぱいあって

充実してるし、忙しいから恋愛ぐらいは楽しく……癒されたい…。」



スイッチ

「おっと~。愛は楽しいもんじゃないねえ! 

や~っとわかった、このカードの意味!

Aさん、愛は真剣に取り組めば真剣なものが還ってくるけど、

テキトーに扱えば、テキトーなものが還ってくるんだよ!」


Aさん

「ゲゲ!!」


スイッチ

「今まで真剣に取り扱ったこと、ないでしょう??

なんか、楽しませてくれればそれでいいかな~とか、……思ってない?」


Aさん

ゲゲ!!!私、32年間ずっと恋愛は楽しむものだって思ってたよ!?

恋愛で女を磨いて、いい女になって…って。」



スイッチ

「ププー!!女を磨くって、一体なんだ!? 女を磨くって、一体、何!?

そんなこと言ってたらいつまでたってもまともな愛ができないよ!

ま……真面目に取り組もうよ!!」



Aさん

「わわ、わかった……。ええ~? 私の今までの、32年間がくつがえされた~!?」



くつがえされてるよ!(三村風に。)

なんか、占いって面白いなあっていうことが

よくよくわかった二日間でした☆


いいね!した人  |  リブログ(0)
2006-07-05 11:22:10

サンマ一匹 なんぼスミダ?

テーマ:ブログ

お世話になったぴあの編集嬢である
スズキさんが今月でやめてしまうので、
二泊三日で東京に行こうと決めていたのだけど、
「あした東京行くよ」と友達にメールを打ったら、
「なんで明日の昼東京に行くって前の日の深夜一時にメール打つのよ!?
深夜一時じゃ今日、でしょう!?」
と怒られた……。いや、まったく。ごめんなさいスヨー(韓国風に)


ハングルで。



「サンマ……一匹……なんぼスミダ!?」
「九十円ソヨー」



いやいや、心が迷子だ……。



子育てしてると予定が立てられないんスヨ。
子供の様子をうかがいながら、
一瞬の隙を突いてチケット取り!とかすんだけど。
大概前日までなんの準備も出来ていないので
ほとんどの人に予告ができない。
なので、常に予告無しで上京して、どないかこないかして帰るのだけど
旅先の中で、会えるのにも意味があるし、
会えないのにも意味があると思うんス。



会えるのにはまさにピッタリと「会うべき時」が来てるのであって、
会えないのはまだ「会うべき時」じゃないのだと。
そんな中で、会うべき約束もしていないのに「偶然会う」ってのは
本当に強力な出会いであって、
今回はすごかった。
なんか、八歳の発光体のようにパーッと光ってる女の子・
モモちゃんに会えたし、なんでか友達のダーリンが
二十八歳にして「おいしい水」のように純粋なプロレス好きの青年で、
その澄みっぷりは半端なくて、なんというか「素直」という言葉は
彼のために用意されてたんだな、と思えるような
「飲んだらうまそうな」青年に会いつつも、更にその場で会った友達のお兄ちゃんが
元・レスラー現・気功師で。(この時点でもなんか、すごい)
ついでに受けた気功整体で鼻づまりが治ってしまった…。ご、五分で長年患ってきた鼻づまりが。
なんだ…この「濃さ」は……。



モモちゃんに会うずっと以前に、モモちゃんのお母さんのランディさんに
「赤ちゃんからはなんか、超音波みたいなのが出てるみたいで、
お風呂とかで抱っこしてるとすごい疲れが取れるンスよ!」
っていうお話をしてたら



「うちの子、八歳になってもなんか出てるよ~」
っていうお話を聞いて、私は二歳くらいでその超音波みたいなのが
出なくなるんじゃないかと思ってたから、
「八歳でもですか!」って、なんかすごい感動したんだけど
会ってみたら本当に、パーッ!って。
発光体みたいになんか出てて、
すぐにモモちゃんのことが大好きになっちゃって。
こんな出会いは、久しぶりだなあ!って思った。
そんで、聴きに行ったシンポジウムの間、
半分くらいモモちゃんとお寺の女の子達と遊んでもらって。
小学生、みんなかわいくってなんだか、
どんどん未来に希望が持てて来た。


モモちゃんの描いてくれた絵

モモちゃんが描いてくれたスイッチ図。



シンポジウムに出る前にちょっと不安だった最近の
「鈴香容疑者の事件以来、ニュースを見るのをほとんど辞めてしまって
NHK教育ばっかりみてたら精神状態がすこぶる良いのだけども、
それはそれで、いいのか悪いのか?」
という悩みみたいなものが
……吹き飛んでしまった!



やっぱり世の中、半分以上はこんな
パーッと光ってる発光体みたいな子で出来ているんだ! と思うと
相当、明るい。



どうでもいいニュースが妙な編集で流れてっけど
本当は新緑がバンバン溢れてるんだよなあっって。
ベンジャミンの新しいハッパを見ても思う。


シンポジウムの中でランディさんが
「魂っていうのは、概念なんだよ。
愛も平和も人権も『概念』なんだよ。」
とおっしゃったので、びっくりした。いや、この伝え方では何も伝えられないのだが、
概念なのか、とびっくりした。
あと、「生まれてくる感情は自然現象なんだから」
普通に語れるランディさんがすごかった。



自然には、手も足も出ないんだって。
それで人は、自然を受け入れられないのだという。
確かに、自然は都合良い程度には美しいものだけど、
半端ない自然に取り囲まれた時、私は怖さを憶える。
土の上には虫がいる。
死を受け入れられないのは「自然を受け入れられないから」なんだよと
ランディさんは語っていた。
だけど私が書くとどうにもうまく伝えられないので
講演会とかシンポジウムは、本では聴けない真っ直ぐな直球が飛んでくるから
バンバン球を受けに行った方がいいと思う。



あと、一楽さんがおっしゃる「親鸞上人が自分の名前の上に
『愚か』という名前をつけていたというお話
が、
自分は正しくなんかないんだよっていうのと、近い気がして。
なんか心が安らいだ。



でも一番すごかったのはモモちゃん。
顔を思い出すと太陽みたいにパーッって気持ちが明るくなる。
すんごいなあ。
会えてすっごく嬉しかったよ!

いいね!した人  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。