2006-04-28 17:49:12

カードの意味

テーマ:エジプトカード占い

私の、十歳頃からやっているエジプトカード占いは

占い歴二十年で「よく当たる」と言われますが、

本当は当たる、当たらないは意味がないことだと

思うんですよ。






カードの凄いところは、

カードの意味の深さにあります。

カードの言葉は全部で二十五枚あります。

いつかお伝えしたいと思ってましたが。

連休なので、今回はカードの持つ意味について

お届けしようと思います♪






まず記念すべき一枚目は、火のカード。

『火』

   すべての根元となる火、空気、水、土の四大元素のひとつ。

   火といえばエネルギー。人間の内面的なエネルギー、創造力などを意味し、

   個性を尊重するカードでもあります。

    古いものを焼き捨て、よりより方向へ進むためのカードです。

    

   事態をよい方向へ導くには今あるものを焼き捨てることです。

   過去のことは過去のこと。はやく忘れて新しい出発を。

   

   

   

『空気』

   古代エジプトのごく初期から、空気は動きやコミュニケーション、

   学習、スピードなどの象徴として考えられてきました。

    これらの要因を支配する神々_エジプトのトト、ギリシャのヘルメス、

    ローマのマーキュリー_が鳥の形で描かれたり、羽や翼をもっている

    姿で描かれたりしたのはそのためです。

   

   このカードが出たらまず、問題から一旦離れて、様子を見ましょう。


   空気の入れ換えが必要です。旅行にでも出かけて気分を入れ替えて!   

   

   

『水』

   水はすべての汚れを清めます。水を使った洗礼の儀式や、

   礼拝前の手洗いの習慣は世界各地でみられます。

   心の中のにごりをなくし、水のようにすみきった気持ちに

   なることはたいせつです。

    


   ひとつの場所にとどまっている水はしだいにくさってきます。

   動いてるときにこそ水は生きているのです。






    固定したかのように見える状況もいつかは変化します。

   

   

   

『土』

   生き物はすべていつか死に、土にかえります。

   そしてそこからまた新しい生命が生まれるのです。




   地球上に生きるもののさだめが土によって象徴されています。

    わたしたちは生きてるあいだ、この地球を借りているだけです。

   土はわたしたちのものではなく

    宇宙に属するものなのです。










このカードは『ファラオ伝承カード 秘宝エジプト占い

王家の秘密 改題』 マレイ・ホープ著で、

流 智明さんが監修されたものです。

1985年に二見書房さんから発売されていましたが、

既に絶版になっています。






 今日は四大元素のカードについてお届けしました♪

次回、また一枚一枚お伝えしていこうと思います。


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2006-04-28 17:46:46

こんな日々がずっと続くと思っていた…その矢先の出来事でした。

テーマ:ブログ

バッチャの手術成功しました!
白内障の手術は瞳のレンズを自前の物と交換する手術なのですが、
「今までおめ(you)の顔がもやっとして見えてたばって、
今度は見えて見えて、顔二つくらい見えるや?」
 だそうです。
バッチャ、二つ見えるのは見えすぎ……!


こんな日々がずっと続くと思ってた……
その、矢先の出来事でした。



おっと、これはケンさんの最近の口癖です。
何かある度にこう言われるのです。
「ごま油買って帰らねば!」
こんな日々がずっと続くと思ってた
その矢先の出来事でした……。



って、ケンさん!?
一体ごま油を買った後に何が起こるの!?
ごま油を買ってた頃は本当にしあわせだったけど
この先、何が起こるの!?



「毎日がなんだか物足りねえって言ってるヤツの後ろで囁き続ければ、
慌ててなんかしでかすんでね?
こうしちゃいられねえ!って思うようになるんでね?」


「こんな日々がずっと続くと思ってた
その矢先の出来事でした……。」



と、とりあえず!
バッチャが無事に退院したので、ケンさんと一緒に自転車を買いにいきました。
マウンテンバイクでなく、ロードタイプのタイヤが細くて走りが速い、
通勤用チャリを買うのです!
何故ならケンさんのお腹がぽっこり出てきちゃったから!
和徳小学校の隣のチャリ屋が、1912年創業で
オシャレで詳しいチャリ通のおっさんがいて、気になるのです!



ケンさんは不動産を営んでいるので、
本当に仕事内容が不動ですから!
雨の日も風の日も、
会社に籠もって仕事してるし
家に帰っても動かないし。不動明王だし。
運動器具を買っても使わないし!
もう通勤にやむを得なく運動してもらうしかないんです!



「こんな日々がずっと続くと思ってた
そんな矢先の出来事でした……。」



この口調書くとこの後、絶対ケンさん自転車で事故に遭ってるね…。
どうよ、この口調!?
最近、ガソリンの値上げのせいで自転車通勤を選ぶ人が増えてるのだそうです。
自転車通勤、エコロジーな感じもしますが、
ケンさんに言わせると石油はもっとガンガン使って、
使い尽くしてしまわねえば、新しい代替エネルギーは産まれないのだそうです。
水から分解して作る「水素で走る車 」も発明されましたが、
まだまだガソリンの三倍の値段がするらしく、
普及のめどが立ってないでしょう?
粘土から作られた「クレースト」 っていう新しい樹脂も
気密性が高く、土に還る素材で
出来てますけどまだまだ商品化は難しい模様。
やっぱり石油があるうちはムリなんかな?



こんな日々がずっと続くと思ってた
その矢先の出来事でした……。



師匠が歩き出しました……!!
歩くの、まじすげー!!
もう大好きー!!

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2006-04-24 13:18:38

いじわるなひとが好き(後編)

テーマ:ブログ

今まで黙っていましたが、

この世にはケンさんのブログというものがあるんです。(!!)

しかも、

言い得て妙のように、のんびりとした更新速度ではなく、

ほぼ毎日更新されるびゅんびゅんしたブログがあるんですよ。

たまに見ると面白いよ。




そんな中で、ケンさんは意地悪な人のもっともな意見を

すごく論理的に展開していたりするのですが。

今の世の中はケンさんに言わせると、

『アリとキリギリス』のキリギリスが、

死なない世の中なんですって。




「あのお話は、キリギリスが死ぬから

ちゃんと働いて蓄えよう」っていう教訓が活きるはずなんだばって、

今の世の中は、アリみたいに働かなくても、

アリと同じようなものも食べれるし、同じようなところに住めるばな!

生活保護で!

んだはんで、キリギリスは増えてもしょうがねえ世の中さなって

まっちゅうんだいな!

偽の弱者を救うことに一生懸命さなって、

本当に助けねばマネ人のところにまで、

お金が回ってねえんず。

しかも助けるってなれば必ず金で解決するっきゃ。

んだはんでもっと増えるんずよ。

偽物を見分ける目が必要だんず」



ということを、私に言ってたケンさんが、

自分のブログで書くとどんだけ論理的に攻めてくるのか……

楽しみです。ふふ。



アドレスは載せませんが、

google検索で「汁ムゴ魚」と検索して、

「日記的なもの」

というのをクリックすれば、

ケンさんのブログにたどり着きます。



ちなみに、ケンさんの作成した「文章作成用フリーソフト」・真魚は、

行数が自由に変えられて非常に便利なソフトです。

韓国語も打てるらしい。(フランス語とかも。)

スイッチの原稿はこの「真魚(マナ)」でばっかり書いています。




ダウンロードはタダなので、要チェックです!



先週は、慌ただしかったです~。

でも最近、楽しいの、な!

いいことあれば、へこむこともあるんだけど。

毎週木曜日はボランティアで煉瓦倉庫の取材に行って、

働くgrafメンバーとボランティアの女の子たちを見てると、

変にパワーをもらって来ちゃいます。



吸い取ってるのかも…。



慌ただしいスイッチは、

19日、青森ぱるるプラザの寿大学入学式で、

踊ってきました……。


いえ、講演を頼まれたのですが、

本当に話、ヘタなんで。

最後は踊ってきたんでした。



講演タイトルは、『自分で世界ふしぎ発見! ~行き当たりばったりでも

活きていく方法~』

だったのですが。



『バカでも一生懸命ならいいじゃない!!』

に、

変えたらいいじゃないってくらいに

バカ丸出しでした…。

ああ……。



それで、ぱるるプラザみたいに広い場所で

やるのは腰が退けていたので、

踊りの師匠の雪さんに二十分踊ってもらって、

場を感動させてから、

最後に舞台でくるくる回って、フィナーレ!

とにかくくるくる回っていました。



話は本当に自信がないので、

踊りがダメなら講演は絶対受けない……予定の

スイッチです。



終わった後、その日青森で初女さんの講演があって、

聞きに行ってきたのですが。

身体中がポカポカしてきて、

いい講演でした。

生きる気力が湧いてきました。

最近、森のイスキアで布団を上げてるイメージが、

繰り返し頭の中によぎるのですが。

きっと、師匠が四歳くらいになったら、

布団を上げにボランティアで

いくのだと思います。

イスキアの人に、いずれ布団をあげにいくと

約束してきました。



さて!

今日からバッチャが白内障の手術で入院です!

去年片っ方やったので、

今年もう片一方をやって、パチッと見えるようになる予定です。

手術はバッチャに言わせると、

「すごく見えるようになる」

のだとか。



新生バッチャをお楽しみ下さい。



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2006-04-21 10:28:29

いじわるな人がすき。

テーマ:ケンさんという人

いじわるな人が好きなので、

ブログは意地悪に書こうと最近思っていたのですが、

毒蝮三太夫のようにはなかなかなれず、

やっぱり、自分はいじわるな人が好きなだけであって、

意地悪できるほど格好良くはなれないのか……と。

反省。




意地悪な人っていうのはね、

格好いいんです。




愛されたければ優しくしちゃうじゃないですか。

差し障りのないことだけ言いたくなるじゃないですか。



だけども、意地悪な人は意地悪なことを言うんですよ。

「ハゲ」



とか。



もっと手の込んだ意地悪を言われることもあります。

「新しい脳みそ買ってけるか? 安いヤツ。」



とかね…。



そんで、二万円くらいの安いヤツを買ってもらおうかと思ったら、


「誰が百円のジュースに二万円のストロー挿すバカがいるんだ!?

二十円だいな! 二十円!!」



と言われました。

私の脳って、二十円の脳みそより劣るの!????



そんなわけで。



意地悪な人は、意地悪をしてもなお、あ、つづく。

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2006-04-17 17:09:27

アラーキーの縄文の顔、東北の顔 撮影!

テーマ:ブログ

アラーキーに写真を撮ってもらいました!

真っ赤なシャツを着て黒いズボンに、サスペンダー!

足下は金の靴を履いたアラーキーを見て、

「すっげえ元気なジイサンだ……!」

感動しました!






ものっすごく元気なのな!

これがパワーなのかと思った。

エネルギーがびしびし伝わる。

写真を撮ってる間は「いいね!いいね!」

と被写体誉めっぱなし。

あのパワーで撮るから被写体の魅力が活きるのかな?

とにかく凄かったです。






会場には「自分の職業を意識した服装でも構いません」という

言葉に反応してか、

「わんど(俺達)の職業といえば、コレだべ!!」

というパワーに満ちたお客さん方の姿が。






相撲部の四人がまわしで待っていたのが

格好良かったです。

エプロン姿の年配のお母さんとか。

新一年生とか、真新しい学ラン着てて。

カメラ持って行けばよかった。

こういう場所は、携帯で撮っちゃ失礼に当たる。

やっぱりきちんとカメラで、が基本ですね。






そういうスイッチ母さんは尾上スタイルで。

近所を徘徊するときに着用する

ねんねこ、ズボン、長靴スタイルで行きました!

アラーキー、長靴にピント合わせてくれて

わざわざ普段通りの長靴で行ったかいがありました。






師匠を背負って。バッチャと一緒に三人で。

バッチャ、アラーキーに「八十歳でプロポーズ!」と叫ばれていました。

(ジイサンがまだ生きてるんですが…。)

そして何故かウェブ東奥の動画に載ってました。


前半の一分くらいで出てきます。エヘヘ。


当日の様子がご覧頂けるかと。


http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/0416/nto0416_11.asp








ところで、アラーキーに写真を撮ってもらったことを

ケンさんに報告したら、






「面白い顔だって、認定されたんずな!?」

と言われ、

「そうですー」と答えました。

「自分でも、面白い顔だと思ったんです…。」






まあ、最近思うことは、この辺の村の顔になったなあと

いうことで。やっぱり人は、なりたい顔になっていきますね。






しばらくの間、顔のお手入れを怠っていたら、

佐伯チズさんがテレビに出ていて、

「時間をかければ肌は応えてくれる!」

とおっしゃっていたのを聞いて、

一念発起。

手のひらの熱を利用するのだ……!

リンパ腺を手で、老廃物を流すようにマッサージすれば

肌にいいなんて、知ってたことなのに!

なんで今まで放っておいたんだろう……。






肌は放っておいちゃイヤ!



 

佐伯チズ

美肌革命 ―お金をかけずにきれいになる―


化粧水をつけたら乳液で蓋をしないと、

化粧水が蒸発してしまうって知っていたのに!

何で放って置いたんだー!!

そう思ってお肌に少々時間をかけるようにしました。

やっぱり極端に変わりますね。

保湿度が!

やっぱ料理でもなんでも、

手間かけないとダメだあ~!


ついでにこっちも気になりますね…。





佐伯 チズ

佐伯チズの頼るな化粧品!―顔を洗うのをおやめなさい!






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2006-04-14 11:20:06

四季を織り込んだ服装

テーマ:ケンさんという人

先日、ケンさんと本屋※さんに出かけたら、
ケンさんが、上が真冬で下が真夏のような格好をしていた……。

(※山田家の稀少なデートスポット。
他はカブフーズとデンコードー、ユニバース、たかはし等。)


ようするに、
上が冬のジャンパーなのに、足下がビーサンなのだ。
ビーサン、ビーチサンダル……。
素足にビーサン。なのに冬ジャンパー。
「バランス悪い格好してるなあ……。」
と私。するとケンさんが言った。



「四季を織り込んでるんだいな!」
……!? 四季を!?


「ケンさん…一体誰が上がジャンバーで下ビーサンの人を見て、
『四季を織り込んでる』、とまで見るのよ!?
そんな人いないよ!」

するとケンさん。
「おめ(お前)はよ、バランスわりいって言うばってその
バランスは誰のためにとってるのよ!?」



「ハイ!?」
「誰のためにバランスとらねばマネ(ダメ)って、思っちゅうのよ?」
「えええっバ…バランスは、取った方がいいという経験から
取るようになったのと違うの!?」
「おめがバランス取って、誰が得するのよ?」
得……!?
「いや、誰も。得しない……!」



おめが誰に対してバランス取ろうとしてるかっていうとな、
『他人の目』に対してなんだいな!」
(他人の目…!?)
「おめは他人の目を気にするほど、街では目立ってねえってのを
自覚しろ!!」
「そ…、そうなのかもしれない…。けど、下が裸足で上がジャンパーって…」



「いいか? 街で誰も言わなくてもわかる有名人は
あれんど(あの人達・主に知覚障害者の皆さん)だねん。
おめは言っとくばって、あれんどの個性に近づけるほど、目立ってねえ!」
(そうなんですかーーー!??)



「やりたいように、やればいいっきゃさ。」
「………ハイ。」



ハイ。
でもケンさん、
私が言いたかったのは
上がジャンパーで下がビーサンて。



「足寒くないの!?」



て、ことだったんだけどなあ…。
ケンさ~ん……。

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2006-04-11 15:02:38

師匠が一歳になりました!

テーマ:子育て

出産から一年……!

これほど長い一年はなかったですが、

あっという間にでかくなったよ本当に!

本日は、画像で見る師匠一歳児です。



昨日は記念に、三種混合ワクチンを打ってきました。

他のお母さんより遅れているから、心配、心配!

今月は打って出るぞ~!(ワクチンをね…。)



一歳  

師匠一歳。不敵な笑顔…。

そして我が家の成長記録、出の字!!

出の字    7ヶ月の出の字   出の字3


四ヶ月                七ヶ月               十二ヶ月!!



大きくなりましたね~。(画像もね。)



相変わらず下、オムツだけで寝てるのな。

取り替えるとき面倒だから。


お母さん、写真はへたくそだから。

明かり不足で申し訳ないです。

なんと、今週は弘前にアラーキーが来るッス。

そんで、バッチャと師匠とみんなで、

アラーキーに撮ってもらえることになりました!




応募してみるもんだな~。





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2006-04-07 11:48:06

こりゃまたせっ

テーマ:バッチャ

 ♪むすーんで、ひーらいーて、手を打って、むーすんで~♪ まーだ開いて~手を打って、そーのー手ーを、あだま~に~♪
 バッチャの歌う童謡は、どれもこれもが正規の表現と少し異なる…。 バッチャ・七十八歳。私の、尊敬してやまない女性である。七十八年も生きていると、何もかもが一度は経験してきたことなのか、バッチャに相談すると必ず唱えてくれる呪文のようなものがある。その呪文の言葉が、「こりゃまたせっ」という言葉なのだ。こりゃまたせっ…?
 この呪文は非常に便利で、どんな悩みもこの呪文を聞くと「たいしたことない」ような気がしてくる…という、すごい言葉である。
 「こりゃまた」の「こりゃ」が陽気さを出しており、「また」は、全ての苦悩は誰しも経験してきていることだという安心感を与え、「せっ」で、勢いよく吹き飛ばしている。不思議な言葉よ、こりゃまたせっ。そして「こりゃまたせっ」は、どんな場合でも使える便利な言葉なのだ。
「バスが来なくて二時間待った」「こりゃまたせっ!」「ガンにかかって、二年の命だ」「こりゃまたせっ!」「コートを脱いだら前掛けしめてた」「こりゃまたせっ!」
 ね? こんな風に。使い勝手のいい言葉なんである。流石にバッチャも大病の話とかになると、同じ「こりゃまたせっ」でも非常に気持ちの入った、「こんりゃぁまったっせっ」という表現を用いるのだが。 基本はやっぱり「こりゃまたせっ」なのだ。
 経験は人を豊かにする。赤ちゃんの「泣き」に対して免疫がないと、新しい母親はひるむ。「何故!?何故なの?なんで泣くの?」と疑問形になる。だがしかしそんな泣きっぷりを三度も四度も経験してくると、何の疑問も持たなくなる。泣きたいから泣いているのだ。腹減ったか眠いか気に入らないかしてるのだろう。 バッチャクラスになると、よほどの「泣き」でないと、泣いたうちに入らなくなる。師匠を預けて取材に出かけると、帰ってきてからバッチャは言う。「なーんも、泣いてねよー。泣かなかったよー」と。
「本当ですか!よかった、よかった!」
 しかし、夫のケンさんに言わせると師匠は、「狂ったように叫んでいた」らしく。バッチャの「泣いてない範囲」の広さにドキドキさせられる。だけどもバッチャにとっては泣いたうちに入らないのだ。
 バッチャの「こりゃまたせっ」を聞いてると、何でも悩むほどのことじゃあないような気がして、「アハハ、まあいっかー」と思えてくる。 試しに声に出して言ってみよう。「こりゃまたせっ!」
「こんな風に喋ってみると、変に落着いてくるのですよ。」
「こりゃまたせっ」

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2006-04-03 14:04:46

しあわせ泥棒。

テーマ:ブログ

朝ご飯を食べてるときに、

ケンさんを見るとモグモグしあわせそうに見えて、

「いーなー」とか思ってしまう。



私「ケンさんは、しあわせそうでいいね…。

 ほっぺたとかふっくらしてて。羨ましい。」


するとケンさん。



「しあわせの量は持って生まれた量で決まっちゅうはんでの。」

私「……。決まってるの!?」

ケンさん「わー(俺)は充分しあわせだのに、お前はずるして、ちょっとしか持ってないからって、わ(俺)から盗んで!

 いい加減にしてよねー。」


私「そうでもしないと、コッチはやってらんないんすよ!!ちょっとぐらい、分けてよ!!」

あ~。いいなあ。ずるいなあ。ケンさん。




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2006-04-03 13:37:51

初女さんのおむすび

テーマ:子育て

先週の月曜日に、なんだか予感がして
佐藤初女さんにお手紙を書いた。
本に書かせて頂いたのに、
余計な気遣いをして、未だに本を渡していなかったから
ずっと気になっていたのだ。



大概、私は余計な心配ばかりをして時間を無駄に
してるのだけど。
余計な心配をするよりだったら、
何かをするか、しないかなんだよね。
するかしないかはっきり決めたら
物事は早く進むんだよね…。(わかっちゃいるんだ…。)




だけども唯一、悩まない時が訪れる。
それは、「予感のする時。」
なんか知らないけど予感がする時ってのは、
行動の結果が損だろうと得だろうと関係なく、
予感のままに行動できる。



予感のするときは占いもしない。
予感の力が低下してる時だけは、
占いに頼るより他がないのだけども。
占いというのも今の自分の状態を
言葉ではっきりさせたいぐらいのものなんだ。



そんなわけで、
予感がしてその日は眠って、
翌日になったら息子をおぶして、本と手紙を持って、
弘前イスキアを訪れていた。
そしたら初女さんが、いらっしゃったのだ。



イスキアの人「あらあら、どちらからいらしたんですか!まあ、尾上から!?」
私「いえいえ、あの、地元の者ですので、お手紙だけで。」
イスキアの人「先生は今取材を受けてるところですけど、
上がっていらして。せっかくいらしたんだから。」
私「いえいえ、あのその、面目ない。」



そんなわけで、イスキアの方に押されて
弘前イスキアの二階に上がると、
初女さんがいらしたのだ。
「わあ……。」
初女さんは今年で八十四歳だというけども
二年前より、ずっと元気そうだった。
初女さんは師匠を見ると、「あら、赤ちゃん」と。
それはそれは愛おしそうに見つめてくれた。
実をいうと師匠は初女さんに会うのは、三度目なのだ。



一度目は、初めて会ったとき妊娠四ヶ月め。
二度目は弘前でガイアシンフォニーの5番を上映された時ほんの一瞬、
妊娠七ヶ月め。
そんで、体外に出てきてからは初めて会った。

師匠が黙って初女さんを見てて、
初女さんも黙って師匠を見てて、
なんだかどちらの存在も、近かった。
「あらあら、お腹にいたときから会ってたから、違和感ないわね。」
そんな風にイスキアの人が言ってくれたけど、
本当にそんな感じだった。




「これくらいだと、何でも食べるでしょう?」と初女さん。
「ハイ!納豆ごはんとか普通に食べます。」
「ああ、それはいい。一番いい。」と初女さん。



初女さんは師匠をじっと見てて、「お昼を食べていってください」と、
立ち上がられた。実をいうとこの間も取材中で、
「初女さん自身にストレスが溜まったら、どうされるんですか?」と
聞かれて、イスキアの人が
「事務とかで詰まってくると、突然お料理を始めるんですよ。
そうするとすっきりしちゃうみたい。やっぱりお料理が好きなんですよね。」
と語られた。



初女さんが作ってくれた、ごはんとお塩ののり巻きは師匠用で。
大人の私にはおむすびとお魚とおみそ汁とお漬け物が
美味しそうな匂いをしてたんだけど、
師匠ののり巻き三本があんまり気になったので、
「し、師匠、一口ちょうだい」
って、師匠から一口もらって食べたら、
ごはんがほろっとして、
胸がキュッとして。ああ、やばい。泣きそうだと思った。


ばっけ


初女さんは、フキノトウのような人だと思う。

フキノトウは強烈な春の力に満ちているのに、

とても静かで、つつましい。



師匠は初めて食べるのり巻きをぺろりと食べてしまい、
おみそ汁を「自分で飲む」とスプーンを振り回して
鶏の形をした箸置きを振り回して
お椀に突進していった。
(師匠と初女さんは、同じ酉年であることが判明。)



この子は普段、ひいばあちゃんであるバッチャと一緒に

暮らしてるんですと伝えると、

「それはとてもいいです。」

と、おっしゃってくれた。



師匠がいつも通り眠くなって騒ぎだしたので
ホールドするのに夢中で、
せっかく用意してくれたごはんが食べられない。
ひー!とか思ってたら、
初女さんが持って帰れるように包んでくれた。
「本のお礼に」
そう言って初女さんは、出されたばかりの絵本を私にくれた。
その本には初女さんのおむすびの作り方と、
とても。
大切なことが簡単に書かれていた。


佐藤 初女, 木戸 俊久, 原 年永
初女さんのおむすび


「受け入れる」ってどういうことか、
すごく深いのにたったの2行で書かれており、
読んだら無性に、お米を研いで家族に食べさせたくなった。




本には初女さんがサインをしてくれていて。
『おむすびころりん すっとんとん』と、
書かれてあった。


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