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2005-09-30 07:53:42

ウンゲロ。

テーマ:子育て

昨晩、


我が家のボウヤがおっぱい一気飲みをした後、

ゲロを吐いて親を驚かせ、

慌てているところに「ぶりっっぶりぶりっっ」

と音をたててまるで土石流のようなウンコをしました。


どど、どうしたらいいんでしょう……?



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2005-09-28 07:32:15

仙骨治療

テーマ:ブログ

ケンさんが朝、「ラジオ体操の歌」を歌っていました……。

すばーらしいー 
朝が来たっ。
きぼーのっ朝~だっ。
喜びに胸をひ~らけ、
青空仰げ~。


ケンさん「レイディオ~の~声にーー」
(レディオ!?? なんでそこだけ、英語!??)


ラジオの発音……「レディオ」だけは異様にいいケンさんです。
ちなみに壊れかけのレディオはあれ、壊れてるのか壊れてないのか。
壊れ、「かけ」ってどんな状態なのか。よくケンさんと議論になります。


「あれはもう『壊れたレディオ』ではないのか?」と。
いやそれはもう、徳永英明に聞いてよー



さて、今日のお話は仙骨治療のお話です。


仙骨生命力活性法整体術。
という、怪しげなネーミングの治療を受けているのですが、
すっごく面白いのでご紹介しておきますね。


仙骨という、身体の中心にあり、全身のバランスをとっている
逆三角形のハート形の骨があるのですが。
その骨から発せられる信号を、整体師の人が気功で読み取って
慢性筋肉疲労の部分を指で押し、超音波でほぐしながらその
慢性筋肉疲労を緩和していく、という整体なのですが。


受けると滅茶苦茶痛いです……。


先日、上京の折にケンさんにも受けさせてみたのですが、
あんなに痛そうなケンさんを初めて見ました……。
「うがあああああ、うあ、(ブチッ)何するんずよ!??」


九十分叫んでましたから、ケンさん……。
いや、整体してもらって、「何するんずよ!??(何をする気だ、コラ!?)」
は、ナシだと思うのですが。
この仙骨治療のすごいところは、相手の仙骨(腰とおしりの間のあたり)
に手をあてると、整体師さんの仙骨と共鳴して、
相手の痛いところが伝わってくるというところなんですね。
それで、痛いところを押すと、それは相手にとって、「叫ぶほど」痛いのです。


「慢性筋肉疲労があるとね、ほら携帯電話がメール受信して、
光ってるだけでだんだんバッテリーがなくなっていくでしょう?
それと同じでね、黙っていても疲れるんだよね。」



そう、整体師さんは教えてくれたわけですが、
その間ケンさんは
「うががががが!!! やめて! もうやめてー!!!」
と叫ぶばかりで、
「ひいっっ! ひいっっ! ひいいいいぃっっ………何するんずよ!??」
と、出産してるみたいに一時間叫び続け、
終わるとぐったりしていました……。



だけどもこの治療の面白いところは、
押してる間は叫ぶほど痛いけど押し終わると
全然痛くなくなるところです。
料金は九十分・八千円。


私はこの整体を受けると、
一番ひっかかってた部分がとれて
スッキリするのですが、ケンさんはまるで
壊れかけのレディオのように
ぐったりしていました……。


「おかしいな……ケンさんには気功って効かないのかな?」
するとケンさん。
「うるせえ! わ(俺)が気功で治してやるから、そこ座れ!」
「ムリだよ!? ないよ、ケンさんには気功なんて、ないからーーー!!」


仙骨治療についての詳しいお話は、次回作
(光文社知恵の森文庫より発売)をお待ち下さい。

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2005-09-27 09:22:40

斜めドラムにどっとこ~い♪

テーマ:子育て

ご……五ヶ月児が……。
再び夜中にしょっちゅうオシッコで起きるので、
一体何時間ごとに起きるのか調べてみましたら、



十時、十一時、十二時、一時、飛んで三時、
四時半、
このまま一時間半ごとかと思いきや
五時、五時半、そして、七時です……。


オシッコアーンド、ジュニューーーーー。


すみません、ちょっと今朝は壊れ気味です……。
おっぱい吸われすぎてフラフラです……。


その間母は空き時間を利用してM新報のコラムを書いてたわけですが……、
なんというかやはり、


お金もらって書くと、気合い入りますね……。
何故か知りませんけど、
少ない原稿料でももらうともらわないとでは、
出てくる文章が違ってくるッス。
スイッチによい文章を書かせたいあなた、
適度な原稿料を私にく だ さ ……ああ、眠い……。



突然の不規則な睡眠の影にはやはり、離乳が隠されているわけでず。
新しい食材(りんご、バナナ他)をよく食べるようになってから、
またオシッコ増えました……。


これは、通過儀礼なのです。
前回のオシッコ急増では麦茶、ごはん、みそ汁の上澄み分
夜中のオシッコが急増し、また元に戻りましたので
ここ数日が勝負です。
あまりに突然泣いてオシッコを知らせるので、


「一体なんでだ~??」
と夜中に叫んだら、ケンさんが
「ボウヤだからさ……。」
と言ってました……。
「ボウヤだからさ……。」



なるほど、ボウヤだからか……。


我が子


ボウヤ。
(食事中に原価二十円のパソコンを考案する息子。真剣。)



ついでに、赤ちゃんの食事が何故薄味なのかというと、
「一度濃い味を覚えた赤ちゃんはなかなか後戻りができない」
からなんだそうですよ……。そ、そうなのか……。
食べられないのではなく、「後戻りが」できないんだ…。
その方がつらそうだ…。



オシッコの回数を数えながら、夜中に一冊本を読み終わりました。
(そんなことしてないで早く寝れって!)
こちら。


山野 車輪
マンガ嫌韓流



一気に読めて面白いです。

読むと反日ブームとか何とかの前に、
あまりにも我々が隣の国、韓国について何も知らないかが
わかります。
読んでみて韓国を知るきっかけになれば。
ちなみに私、日本と韓国が国交正常化されてることを知りませんでした。
こんなに知らないのは、私だけかーーーーー)


斜めドラムにどっとこ~い



あ、もう壊れたっぽいです。



ではでは



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2005-09-24 07:02:30

だいだらぼっちが。

テーマ:ブログ

子どもを産んでからというもの、
商品裏の成分表示というのをよく見るようになったのですが、
どの成分がどういう効果と効果以外のものをもたらすんだか
非常に気になる私です。


わからない成分も多すぎ、また
知らないことも多すぎて。
何が正しくて何が正しくないのかと
迷うときにいつも思います。



「だいだらぼっちがいたらいいのに!」
だいだらぼっち……。あの、山の神様のことなんですが。
するとケンさん。
「だいだらぼっちっきゃ、いるや。居場所知らねんずな?」


……!? 
「ひょっとして、裏の畑の……?」
「…居場所も知ってるくせに、まだ見てねんずな?」
(マジで!?)


あそこの神社っきゃ、だいだらぼっちもいるしトトロもいるし
かさこ地蔵も全部で五体揃っちゅうや?」

ちょっと、集まりすぎなんじゃないの!?」
「わ(俺)も、そこから来た。」
(ケンさん……!?)




ちなみにその神社。

昼の神社



化学物質過敏症の子どもを持ってしまったせいか

できるかぎり化学物質を含まない商品を使いたいと思っているのですが

パラベン・フリーの商品(お尻ふきとか、日焼け止めの類)とかって
そうそう薬局に置いてあるわけでもなく、
とりあえずは、「子どもに使って異常が出ないヤツ」
を基本的に使っています……。
さもなくば使いません……。




「身体で試すより、他がない」のが実情です。
赤ちゃんの肌は大人の半分の厚さしかないので、
その赤ちゃんでも平気なものは、かなりの
安全性が期待できるのですが。
界面活性剤とか下手な勉強をしてしまうと、
どの製品も疑ってかかるようになってしまい
買い物の最中に「むー」とか唸る時間が増えたッス。




唸ってるとケンさんが言いました。



「…頭のいいヤツは頭を使って得することができるばって、
中途半端な頭のヤツが頭使えば、ソンするや?」
「………えええっっ。そ、損、だよね……え?」
「バカは何も考えねくていいから損もさねんず。
中途半端が一番、損だんず。」



考えるだけムダってことなのか……、それとも
本当の意味で賢くなれということなの?


何にせよ、私の知識は浅い浅い。
なのでそうそう公共の場でものを語る資格も持っちゃ
いないんであるが、自分にとっての真実は
自分の体験を通してわかったことだけであり、
せめてそういうことだけ語ろうと思っているのだが
根が単純なだけに本とか読むとそのまま信じてしまうのが私の難点だ。



ちなみにこれを考えるきっかけになったのが、
アナウンサーの今泉清保さんから聞いた
「普通の石けんでも排水溝のぬめりが消える」
という新事実(私にとって)で。


昔、中和法で作った石けんで食器を洗ってた時は
排水溝のぬめりが消えるなんて事はなかったのだが、
けん化法の無添加石けんで泡立てて食器を洗ったら、
本当にぬめりが消えたり、排水溝の銀色の部分が
ピカピカになったりしたのだ。



最初私はどう考えても「ぬめりが消える」っていうのは
最近使ってたEM石けんのEMによって
排水溝のぬめりをEM(有用微生物群)が分解したのだと思っていたので、
普通の石けんでぬめりが消えるっていうのには本当にびっくり驚いた。



無添加石けんで排水溝がピカピカに……!
無添加石けんだけでもいけたのか……! と。
まあ、そういうわけでEM石けんのEMが本当に働いているかどうかは
わからなくなってしまったのだが。



EM関連商品はEM入りトイレットペーパーとかもあって、
EM界ではとにかく下水に流れるものはEM入れると
環境によいとされている。



そんで、昔から県内でEMに取り組んでいる人が
そう教えてくれたこともあって、
私の中でEMは「入ってた方がいい」ものだったのだが、
もう少し、せめて人に説明ができるくらいは
勉強をする余地がある。



今泉さんから色々とお話しを伺って、
両方疑ってかかることは大事。というキーワードを頂いた。



(私の場合一応物書きなんだから、もっともだ……。)
あまり疑う事を知らない私であるから、
田大作の本
とか読んだら普通に
創価学会入っちゃいそうだもんなあ……。


「創価学会入ろうかなあ~」と呟いて
久しぶりにケンさんを驚かせたのは、先週のことである。
(冗談なんだけどね……)



そういう私に本当にこの世のいいか悪いかを、
朴訥なまでに簡単に指し示してくれる誰か、そう。
だいだらぼっちが
いたらいいのになあと
思うのだ。


その神社


夜の神社。(だいだらぼっちがいるらしい。)

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2005-09-24 07:01:46

自動的に死ぬ

テーマ:ブログ

飲ませて下さい もう少し 

今夜は帰らない帰りたくない

誰が待つというの、あの部屋でそうよ

誰もいないわ 今では

  

   (『氷雨』佳山 明生 作詞・作曲 とまり れん)


ドアを開けたらケンさんが子どもを抱きながら


演歌のの『氷雨』を歌っていた………。


ケンさんと息子

ケンさんと子。



あまりにも凄い光景だったので、
とりあえず激写。


我が子を抱え、昭和の名曲を歌うケンさん。

ケンさんのセリフ
「ヤメロ! 撮るな!! わ(俺)を撮れば
一週間後に自動的に死ぬや!?」


……自動的に………!?


「コノヤロ、力士に丸太で殴らせるや!?」
「いや……、なんで力士に丸太で殴られなきゃ
なんないの!?」
「さっさと消せ。さもなくば自動的に死ぬ。」



ケンさんの写真を公開したがために私の、
一生を終えらせることになるとは思ってもみませんでしたが。
あの、葬式……遠いでしょうけど、来て下さいね……。



夕方、実家の犬の散歩を留守中の親に頼まれ、
ベビーカーをケンさんに押してもらい、
S団地の中をケンさんと
生人(子ども)と一緒に散歩。


今日のケンさんと語り合ったこと。



私 「あー、死ぬのやだなあ……! (私の口癖。)
……人が生まれてくるのには、なんらかの意味があるんじゃないかと
思うんだけども。」
ケンさん(即答) 「意味なんかねえ!」
私 「ないの!? ない? だって、ひょっとしたら前は虫だったけど、前世で悪いコトして
それを償うために今、人で悩むような人生送らなきゃいけないんじゃないの!?
それだから意味を求めるとか、そういうことなんでないの!?」



ケンさん 「その指示は一体誰が出してるのよ?」
私 「ハイ……!?」
ケンさん 「たとえそういう指示を出してるヤツがいたとしてよ、一体どれだけの
数いると思ってるんずよ?
 虫だって一つの種類でも何百っているんだ?
ゴヤゴヤゴヤっているんだ? それんどの人生イチイチかみ砕いて
全部振り分けるったって、何に生まれ変わりてえのなんだのって、
うるせ、構ってられねじゃ! 
おめんど(複数形のyou)勝手にしろってなるべな!」 



私 「そ、そりゃそうだね……。」
ケンさん 「意味なんかねえ! わ(俺)は、できることなら
生まれ変わりたくねえ!」
私 「そ、そう!?」
ケンさん 「おめの論理で言うとよ、死ねば生まれ変わるのに
ゴヨゴヨと列さ並んでるわけだべな? だばって生き物の数だけ
列があったとしてよ、人の列なんて列多すぎて見つからねえや?
裏の方さあるや? ここネズミ、ここウサギ、
もうウサギでいいじゃ! ゴキブリ空いてる!!ってなるや? 
スッと入ってスッと出るんだば、ゴキブリでいいばな!」



私 「あ、そっか。人間の列(恐らく長い)に並んでたからこう、
ゴチャゴチャ考えるんだ!!」
ケンさん 「ライオンの列も、混んじゅう。(混んでる。)
人の列長すぎるはんで、どうにかして元、とろうとしてるんず。
あったに並んだんだはんで、何か意味ねばまね(ダメ)ってすばって、
意味なんかねえ!」



私 「なるほど……。意味はないんだ……。
だったら、最後のケンさんに会えてよかったよ。」
ケンさん 「?」
私 「だってケンさんはもう、生まれ変わらないでしょ?」
ケンさん 「んだな」
私 「最後のケンさんに会えて得したよ。」



そして私は一週間後、自動的に死ぬ。
(ケンさんの写真を撮ったため、ケンさんの呪いで。)
   あー、死にたくないなあ~。


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2005-09-23 11:14:21

陰陽師もビックリ

テーマ:ブログ

一昨日実家の惨状を見て、思わず台所仕事に手を
出してしまったのですが、
そのせいでその日は貫徹。
翌日、翌々日に堪えています……。
きついッス……。


何故だかしらないのですが、
冷蔵庫を「開けた途端」に全ての気力が萎えるんですよ、
実家の冷蔵庫。


半分以上腐ってんだもん。
そんで、
腐ってるものに限って、
奥へ奥へと詰め込まれているんだもん。
もうイヤだ……。


もしも実家で何か不幸があったとしたら、
原因はこの冷蔵庫のせいだと思う。
「台所から陰の気が漂ってますねえ」って、
金スマに出てくる陰陽師の人に言われたら
除霊してもらいそうだもの。


そういうわけで、
一昨日は息子が寝静まってから実家の台所を片付けました……。
そう。子どもが寝ないと台所も満足に片付けらんないッスよ。
そんで、魚焼きグリルを「まさか……」と思って開けてみたら
ここにも陰の気が……!!
うおおおお!?
まさかまさかと換気扇カバーを外してみると、
ここにも陰の気が……!!


ハッと気付くと二階から子どもの泣く声が……!
(いえいえ、普通にオムツです。濡れたらしい…)


全部の掃除と食材の整備(料理)を行っていたら、
朝になってしまいました……。
一晩のうちに作った料理は、
ビーフシチュー、カボチャのサラダ、チャーシュー、
豚肉のサッパリ煮、鶏挽肉のつくねハンバーグ……


食材、多すぎ………。
こう言うときはミツカンのホームページを検索すると

食材から検索できて便利です。


ちなみにチャーシューを縛る際、
脂身は外側に! かたまり肉を丸形にたこ糸で巻いて、
縛る箇所は二カ所です。


こことここ。

チャーシューの縛るポイント

二カ所でオッケー。
以上、暮らしのアイディア集でした。 


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2005-09-21 08:30:53

チャーシュー麺の作り方

テーマ:ブログ

一昨日のブログに続いて、写真を撮るのが
何よりもへたくそなスイッチは、
「撮る」以前に、「撮れない」ことが多すぎます。


なので、お食事レポートをしようとしても食欲に撮影が間に合わず、
食い終わってから写真を撮ろうとして
愕然とすること多数であります。


食い終わった皿を写してどうする……。


そんなオイラが無事に写真を撮りましたよ!!
ジャン! ラーメン。


ラーメン


ラーメン。



ラーメン……ただのラーメン……。
しかし、チャーシューからの手作りッス。
シナチクも。
麺は買いました。流石に麺だけはムリでした。


ちなみに、チャーシューの作り方は、

青ネギとショウガの皮、またはしょうがの薄切りを
水の張った鍋に入れて、ボコボコ沸かして、
ヒモでしばった肉を入れて一時間茹でる。


そんで一時間茹でた後にビニール袋に入れたしょうゆに
二、三時間も漬けておけば出来上がり
です。
美味し………!!
簡単な上に、美味し………!!!


シナチクはタケノコ水煮スライスを買ってきて、
水を切って鍋にあけ、水と、つゆの素少々を入れた
うどんよりも薄いだし汁で煮ます。
色づくくらいまで。
出来上がり。(マジで)



後はネギでも切ってのせれば、チャーシュー麺の出来上がりッス!!
うおおおお。うまいぃぃ。
ついでに麺は日清の「行列のできるラーメン店」
丸鶏白湯味を買いました。


多めのお湯を入れてチャーシューを茹でたしょうゆを
ちょいと入れても美味です。
お試しを……!


写真を撮っておけば良かったと思うもの、その②


母が非道い弁当を作りました。

タッパーの中に塩鮭と、大学いもを、
1体1の割合で詰め、
それだけのものを「弁当」として
提出してきました。


どうすれっちゅーねん!!



見た目も非道かったですが、味は


「生臭い大学いもと甘い塩鮭」
だったそうです。母よ、非道し!!


写真撮っておけば良かったすよ・・・・・。

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2005-09-19 09:45:25

雪雄子 舞踏公演

テーマ:アート

写真を撮るのが誰よりも下手なスイッチですが、
何故ヘタなのかというと、
本当にいいシーンでは「わー」とか言って
カメラのことを忘れて見ているせいなのですね……。



いいシーンが、終わった頃にハッとカメラの存在に気付く……。
だからなんとも言えぬへぼい写真が家にいっぱいあります。

そんなスイッチが根性出して写真を撮りました。


先週、青森県に住む舞踏家の雪雄子(ゆきゆうこ)さんの
舞踏公演を見たのですが、
彼女の舞踏にはいつも驚かされる。



会場に着くと、公演時間まであと十分という時間。
楽屋から「雪さんが呼んでます」
と声がかかって、
子連れで楽屋に駆けて行くと、



「スイッチさん! お願い。ドレスに扇子を縫いつけて!」
とのこと。
「はい?」
ドレスに扇子を縫いつけて! こんな感じで。お願いね!」
公演まであと八分。
「わ、分かりました~!」



そして慌てて「ドレスに扇子を」縫いつける私……。
突然、床に置かれて縫い物を始める母に、
泣きで怒りを表明する息子。
「ふぎゃー!!」
「ああっ! 子どもがいたら舞台が手伝えない!!」



そこへ友人のSちゃんを廊下に発見!
「Sちゃん!! お願い、ドレスに扇子を縫いつけて!!」
「はいぃ!?」

そしてよく分からないままにドレスに扇子を縫いつけるSちゃん。
「何故私はこんなことを?」
「ごめん、すまん! お願い!」
そしてドレス完成。雪さんが纏う。


「ごめんなさいね、せっかくの衣装、先に見せちゃって。」
なんだかのんびりおっしゃるが、開演まであと一分。
「いいですから、会場で待ってますから!」



子どもを抱えて汗だくになって、ハンディカムを持ってきたことに
気付く私。
(映像撮るの忘れてた!)



慌てて左脇に子どもを抱えつつ、
右手のみでリュックから取り出し、
カメラを構える。すると、爆音のような
マイルス・デイビスが鳴る。


白い会場の世界が一瞬で音楽に染められる。
激しいジャズ。
そこへ、白いドレスを着た雪さんが、頭に美しい綿の木を絡めて
ゆっくりと静かに登場した。

彼女の腰には白い綱が結わえられ、
その先にはボウリングの球ほどの大きな鈴。
「臍の緒」なのだそうだ。

激しい音楽が鳴り響いている。


背後に世界を引き連れながら、
彼女は森の女王さながらに、
森の様子を伺いに、「降りてきた」感じだった。

狂ったように激しいジャズが響く。
目の前に繰り広げられる世界は、
もうどこのものとも思えない。


踊る雪さん



ただ単にゆっくりと、登場しただけで全てが
かっさらわれてしまうのだ。


後からビデオで見たら、本当に雪さんが動いたのは
5分以上ある曲の中で
舞台の端から端。ほんの、
四、五メートル程の距離だった。



波の音が響き、レイチャールズの陽気でかっ飛ばした音楽が響く。
女王は踊り出した。
高貴に、その動きは脳が引きずられるほどゆっくりなのだ。
この女王はやけに自由だ。
目の前には森が見える。
身体中が雪さんの世界に引きずられる。
レイチャールズが響く。


雪さんのシルエット



舞踏でその場に立つとき、
雪さんは不思議な言い方をする。



「自分の臍の緒が、身体の中心からだんだんと地中に伸びていく
地中の奥深くまで伸びていく、その線が、自分の身体の中心を通って、頭の頂上を通って、
天まで伸びていく……。空と、大地の間に立って下さい」



雪さんは普通に言ったが、私はこの言葉を何年も忘れていない。
音楽はビートルズの「カム・トゥギャザー」に替わっている。


この音楽で人を異世界に誘えるのは
彼女が見ている世界が彼女の身体を通して再現されるからだと思う。
その世界はあまりにも美しく、その森には美しい水が流れている。



昨年、ヨーロッパ公演を終えた彼女に、
初めて雪さんの舞踏を見たパリの学生達はこう唱えた。


「舞踏は面白いものだと思っていたけど、あなたの舞踏を見てると
何故か知らないのに、涙が出る。どうしてなのだ」と。


雪さんはただ、踊ることしか考えていないのだそうだ。

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2005-09-16 08:30:56

猫ヒロシ的日常。

テーマ:子育て

子育てを続けてはや五ヶ月……。

最近では、毎日が猫ヒロシみたいなテンションです。
猫ヒロシみたいなテンションって一体!?
つーか、猫ヒロシって誰!? とおっしゃる皆様。



猫ヒロシは「ハイテンションそのもの」みたいな芸人さんです。
すごく背がちっちゃいの。
そんで、えがちゃん(江頭2:50)みたいに、保って三分というか、
登場時間一分間の中でありえないハイテンションを
繰り出す芸人さんなのでありますよ。



「猫ヒロシのギャグ百連発ーーーーー!!」
(持ち時間一分で。)
「昇・龍・拳!! 昇・龍・拳!!」
(片腕を上げて跳びはね、回転する。)
「♪ラッセラーラッセラー♪ラッセラーラッセラー♪」

ね、もうわけわかんないでしょ?
だけど猫ヒロシは、ケンさんのお気に入りなんだよね……。


よく「ププーッ!!」と噴いてるケンさんを見ると、
テレビには猫ヒロシが映っています。
それだから私もケンさんと、結婚できたのでしょうか。
謎です。



さてさて、本題の「毎日が猫ヒロシ」ですが。

母親というものは、たった一人の観客(赤子)を前にした、
一人の芸人であることですよ……。



うちの息子には「昇・龍・拳!! 昇・龍・拳!!」
は受けませんでしたが、独自に開発した


「テーハミング(韓国)!! ドドンドドンドン!
テーハミング(韓国)!! ドドンドドン!」


tテーハミング!と両手を上げて叫ぶ


ドドンドドンで腹に触る

はすごく受けました。


すっごいハイテンションのまま維持しているわけですが。
この子育て、これで合っているのでしょうか……?



「あーぶくたったー 煮えたったー♪
煮えたかどうだか食べてみよ♪ それムシャムシャムシャ!」

というなんか、「かごめかごめ」みたいな唄があるんですが。
(私の幼稚園時代に…。)


それをやる私のテンションを見ていた実の妹が、
「恐い……。」と呟いていました……。
(だって子どもには受けるんだもん…。)

受ける息子(五ヶ月)

食べてみよう♪ で腹に触る。

単にくすぐったくて笑っている節も……。



将来、教室の中で一番落ち着きのない子に
育ってしまうんじゃないでしょうか……。
そうしたら責任は私にあるんでしょうね。
ごめんね、息子……。

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2005-09-14 13:43:38

北で南のコンサート

テーマ:子育て

母乳で子育ては大変す。


母校の高校が主催しているのですが。
『北で南のコンサート』とは何かと言いますと、母校の卒業生で今現在。
音楽畑で活躍している人を呼び集めて、三年ごとにコンサートを開くんす。



うちの高校も開校して四十三年も経つと、
中にはN響の主席トランペット奏者・関山幸弘氏
(日本で一番トランペットが上手い人!)
や、


中森明菜に曲を提供してしまう人・鈴木キサブロー
(DESIREとか。ゲラッゲラッ)や、
地元の大学を出た後何故か、パリのエコール・ノルマル音楽学院を
主席で卒業してしまう人・福田清美氏 もいるわけで。



母校の吹奏楽部71名とそういう方々を、集めて開かれるのがこの
『北で南のコンサート』なんですね。

サックス奏者の黒江俊さん(なんと歯科医師なのに、コルトレーンの

追悼ライブをジャズスポット「J」で行う人!)や、



地元で活躍する北の四重奏マスターブラスクインテット

ピアノ奏者の工藤史子さん、鈴木佳子さん。

エレクトーン奏者の工藤かおりさん、三味線奏者の倉内早苗さん。

かっぺいさんが何度もおっしゃってましたが、

楽譜一つで年齢を飛び越えて共演できるのは、

音楽のすごいところです。


それで、楽器の弾けない連中が司会をやらされるんです。
それが、私です……。


我が校の第一回のカリスマ卒業生は、伊奈かっぺいさん



かっぺいさん……『津軽のさんま』と呼ばれた男。

そのかっぺいさんと一緒に、何故か母乳の止まらない私が
司会をすることになったのでした。



大変光栄なことなのですが、
何せ我が子は生後五ヶ月……母乳が止まりません!!


三時間おきに吸わせないと、オッパイがスイカのように
腫れ上がります。



なので、打ち合わせにも赤子連れ。
「子連れですみません!」と半分泣き面な私でしたが、
五十歳を過ぎて円熟味を帯びた人達というのは本当に
すごいですね。



どの人もみんな、
声が優しい。



ものすごく温かいオーラを持ってらっしゃいました。
かっぺいさんも本当に声が優しい。
「何ヶ月なの?」って
言われてすごくホッとさせられました。



三十間近の私は冷や汗だらだらで、
終始緊張気味だったのですが。

演奏や歌のうまい人ってのは不思議で。
自分の身体からものすごい雰囲気を出して、
その雰囲気でオーケストラ一つを引っ張ってしまうんですね。



ものすごい雰囲気。それは、
「自分はこうだったら気持ちいい!!」
っていうのを、
全身で伝える力だと思うんす。



かっぺいさんの司会はすごかったです。
どんちょうの降りる時間や、ピアノを出し入れする時間、
奏者とのからみを会場の雰囲気を感じながら、
ネタを振れる。



どんなに面白いネタでも
会場の雰囲気を読み間違えると、「どっ」とは受けない。



雰囲気に乗ったかっぺいさんは、
なんぼでもお客さんを笑わせていました。
会場の雰囲気を暖めると今度は、
演奏の雰囲気も波に乗るッス。



サックスの音色に、吹奏楽の勢いと朗々とした歌が響いて最後、
日本一上手いトランペットと71名の吹奏楽と三味線、
和太鼓の絡んだ関山さんの作曲『じょんがららっぱ』
では、
壮大なスケールの音楽を浴びせられました。


司会、かっぺいさんに任せっきりだったけど。
すごい音楽を聴かせてもらって、しあわせでした。



二部構成で夜はへとへとだったけど、
昼は母校の高校生相手だったので、
楽しかったです。
『のだめカンタービレ』は福田清美さんもご愛読されていました。


我が子と丸一日離れて暮らすことはなかなかないのですが。
その間、預けた実家の母、姉、父は
「地獄を見た……。」
と言っていました。



コンサートに連れてこられた息子(五ヶ月)は
終始大人しく眠り続け、
終わった後再会すると、
はにかむように笑っていました……。


子どもを抱えて家に帰ると、
楽しかった一日を思い出して
小躍り。



小躍りしている私の姿を帰ってきたケンさんがドアを開けて見て、
「退治しそうになった……」
と呟いていました。


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