7月は京都の祇園祭り。
私の妹が京都市に嫁いでいますが、まだ祇園祭りには行ったことがありません。
でも暑い暑い京都で、暑く燃える祇園祭り。私にはそんなイメージです。


今日14日から16日までは 前祭。
17日には山鉾巡業です。


その祇園祭りで配布される うちわ
実は、団扇が配られていることすら、知りませんでした(笑)。


その団扇に、今年、弊社で漉いた 「宇治川のヨシ紙」が採用されました。





団扇のサンプルが送られてきたので、早速アップ



表紙のデザインは、京都市立芸術大学の学生さん、西澤和樹さんの作品。

団扇の骨組みは、京都の宮津産竹炭と北山杉のバイオマスプラスチック。

そして、紙は・・・・・・・
今年から、宇治川に生育しているヨシのヨシパルプを5%配合して漉いた 宇治川のヨシ紙。






この団扇。
祇園祭り期間中、たくさん配布されているそうで、10万本以上作るようです。
でも、一度使うと、それでおしまい。
ゴミとなる確率も高い。


だから・・・・・
環境意識の高まりで、骨組はバイオマスプラスチック。
紙はヨシ紙。
ヨシ紙も安くはありません。

素晴らしいなぁ。
普通のプラスチックと洋紙を使うより、かなり高額になると思われます。
それでも、環境のことを考えて、あえて使う。
素晴らしい~。

そして昨年までは洋紙が使われていたので、表面もピカピカと光る感じでした。
でも今年はヨシ紙となり、手触りのいい趣のある団扇になりました。
今年のほうが、ぐーーーんと団扇らしいです。



みなさん~。
京都の祇園祭りで、弊社のヨシ紙に出会えますよ。
なーーんてね。



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