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2008年03月22日(土) 03時08分55秒
テーマ:catch copy

空気とコピー

企業広告/Daikin/新聞広告7段/

キャッチコピー:
人は寝ているあいだも、
空気を吸っている。


daikin

ボディコピー:

普段は意識していない、空気。
でも、あらためて考えてみると、空気は寝ているときでさえ
吸い続けている大切なもの。だから私たちは、
人の心と体に心地よい空気とは何かを考え続けています。
人と空気のあいだに、いつもダイキン。



共感系のコピー。
(共感の度合いは別として)

そう言われると、
確かに寝ている間も
ずっと呼吸している。


でも、これはコピーと言うよりむしろ、
考え方(時としてコンセプトになり得る)だったりする。
と、思う。

確かに寝ている間も
空気を吸っている。

しかし、「それで?」

となってしまう。

空気を吸っているからなんなんだ?
という所に良いコピーが落ちている気がする。
(人を多少でも動かせるコピーが。)

その時代の空気を吸って、
しっかりコピーまで落とせるようになりたい。


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2008年03月06日(木) 04時33分28秒
テーマ:ad

ラクーンデリバリーの紙ナフキンメディア

今月号のブレーンの小さな記事より。


○紙ナフキンメディア。

紙ナフキンメディア

ケースには、

「洋服が汚れたら、すぐにご利用ください。」

と、書かれている。

紙ナフキンを手にすると、

「取れないときは、ラクーンへ。」

となる。


若者へ、クリーニング店の利用を促している。

ターゲットは若者。ということで、
カフェや居酒屋、バー、ラーメン店などに置かれるらしい。
福岡での話しなので関東ではお目にかかれない、
ちょっと残念である。


それにしても、
若者に見てもらうために、
若者が、集まるところに行き。
若者が、困りそうな現場に登場。
若者に、適切に情報を提供する。
そして誘導する。

実際に、クリーニングに出すか出さないかは別として。


普段なんでもない時に提供される事柄よりも、
必要に迫られている時に教えてもらった方が、
格段にその情報の価値が変わるものだ。

ただ広告するというだけではなく、
情報の価値を引き上げて、
相手に届く。
そういうコトがアイデア次第だということ。
単純に若者が多く集まるからと言って、
どこどこ駅にポスターを出しましょう。
若者の気を引くコピーをうんうん捻りだすとか、
インパクト重視のビジュアルで気を引くとか、
その枠の中でアイデアを出すということではなく、
もっと根本のところ、
誰が、いつ、何に困っているのか。
それで、何が解決できるのか。
もっと考えてみたら?

という、お勉強になった。
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2008年03月02日(日) 00時50分55秒
テーマ:catch copy

日本人は知っていた?

シリーズ広告/SONY/新聞広告15段/

キャッチコピー:
人は動くより、
止まるほうがむずかしい。


sony-01

Creator's DNAというシリーズ広告の第四回目でした。
リクルートを意識した内容ではないでしょうか。
デジタル一眼レフ「α」や「サイバーショット」、「ハンディカム」に焦点を
絞った作りになっています。


そんなことよりも、
新聞をめくっていた時に、このコピーで立ち止まりました。

sony-02


普段、思っていること。
だけど言葉にならなっかった気持ち。
それを見事に表現しています。

(これは、ボクの場合ですが。)

去年、コンパクトデジカメを購入しました。
今では、当たり前になった手ぶれ補正もついているし、
ボクの希望通りのものでした。

しかし、フラッシュのたかれた写真より
自然な写真が好きなコト、高感度でのノイズが結構でてしまうため、
なるべくフラッシュをたかずに撮る事が多いのです。
そうすると自然に身体を動かさないようにする。
それでも、ブレてしまう。

あぁ、ダメだ。
また動いた。またブレた。
なんてコトを繰り返していました。


なんでうまく撮れないんだろう。
そう思ってた気持ちがひとつの答えにぶつかったようです。


人は動くより、
止まるほうがむずかしい。



よく考えると、
日本人は、それに気がついていたんですね。
言葉にしなかっただけで、

昔から、だるまさんがころんだって遊びがありますね。
人は、動くより、止まるほうが難しいんだから、
あんなちょっとした遊びだって成り立っている。

おもしろいです。


ボディコピーの冒頭部分です。

人がカメラを構える時、
その腕は、かならず動いています。
止まっているように見えても、

呼吸によって、

心臓の鼓動によって、

筋肉の働きによって、

心のゆらぎによって、

その腕は絶え間なく動いています。


なるほどね。
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