【適度な飲酒】| 登山に限らず

ヤマシンです、こんばんは。

わたしは、酒飲みです。

アホみたいに、ぎょうさん飲みます。

先週の花見も、福島のお酒とか、近所の仲間とたくさん飲めて楽しかったです。

しかしまた、記憶が飛んでしまっているという、いつものパターンで終わってしまいました。

翌日、それから翌々日も、夕方に花見と称した飲み会で浮かれ騒いで、しかも止せばいいのに、わざわざiPhoneからブログを投稿している。

支離滅裂な内容を、今読み返して愕然。。。

そんな、「ちょっとどうなの？」なわたし。

登山経験の長いベテラン、かつ飲み食いも大好きなプレミア山倶楽部のコールマン氏と岳氏に登山と酒の関係をたずねてみました。

問い（byヤマシン）：飲んでもマナー違反にならないのだろうか。叱られるのは嫌だし

以下、回答
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◆飲んでもよいが山小屋ですと消灯時間までには飲み終えないと叱られること多々あり（byプレミア山倶楽部＠コールマン） ◆山での飲酒も一つの楽しみであり、適度なアルコールが心と身体を癒してくれる。次の日の行程や負荷をよく考え、適量を考えることは言うまでもない。何事も適度に。（byプレミア山倶楽部＠岳工作）

もっともなご意見。

手前右が岳氏（先週の花見で。俺はこの写真を撮った覚えなし）