後書き

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本が好きな人でした。

子供達にいつも本の素晴しさを話してました。


その夫が十数年前から少しずつ司馬遼太郎さんの本を買い始め、

今では、ほぼ全巻彼の書棚に収まっています、なぜか同じものが2冊ずつ。


ある日、夫は私に『俺には子供に残す物がないから、この本を1冊ずつ、二人の子供に渡すつもりなんだ・・・』と言いました。


私は縁起でもないこと言わないで!!その為に買ってるの?!と

思いっきり責めたと記憶しています。


主人は、ただ笑っていました。

まさか、こんなに早く、その日が来ようとは、夢にも思いませんでした。


ニコニコ会の皆様、

このブログを読んでくださっていた方々


病院そして自宅へのお見舞い、沢山の励まし、


主人に代わってお礼申し上げます。

ありがとうございました。  


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