自然を通じて人を幸せにする

自然を通じて人を幸せにする

自然の中にいると、心が安らぐ。
私は頑張っている人を自然の中で癒す手助けをしたい。
それが自分の使命だと思っています。
2009年5月11日開設

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「エコパーク」って??

「世界遺産」と違いますよ(^_^;)

今回、エコパークに認定された、福島県只見町(ただみまち)。

その町にある、浅草岳中腹に一見の価値のある森があります。

もしかしたら、自分がガイドするかもしれません(^-^)/

2014年7月20日(日)

2014年 8月10日(日)

2014年8月31日(日)

2014年9月15日(月)

2014年9月23日(日)

2014年9月28日(日)

2014年10月5日(日)

2014年10月13日(月)

2014年10月26日(日)

2014年11月9日(日)



福島県には、「福島県もりの案内人」認定制度というのがあります。15日間の講座をすべて受講して、案内人の会に登録すると「もりの案内人」になることが出来ます。
「もりの案内人」は、森林の役割や大切さを広く県民に伝えていくボランティアによる指導者です。

自分は現在、17期生の講座を受講中です。

先日の講座は、今までで一番楽しい講座でした。
学校からの依頼(という設定)で、プランニングをして案内人役をするもの。
学校からは「森の大切さ、驚きを子供に伝えてほしい」と。
作成の留意点としては、
「メッセージ性」「ストーリー性」など。

自分がガイドをするときに大切にしたいこと。
それは、「教えるのではなく、考えてもらう」こと。

「森を大切にするとは、どういうこと?」
「人は自然に対して、どうすれば森を大切にできるのか?」

森には、モリアオガエルの卵塊(らんかい)があった。
その卵塊から、森と人との関わりを考える。

伝えたいのは「やさしさ」です。


「大変だけど、頑張って!」

普通に使っている言葉。

でもこの言葉、無責任な言葉なのです。


「大変だけど」の、「大変」とさせてしまっているのは、何だろう?

言われた人にとっては「大変」じゃないことかもしれない。

「大変」なことだと思わせたいのか?


「頑張って」は「頑張っている人」には響かない。

それがプレッシャーになってしまう場合がある。



では、困難に立ち向かって努力している人に、どんな言葉をかければいいのか??


おいらはこの2点の気持ちを含む言葉をかければよいと思う。

1、いつも見守っているよ

2、いつでも助けにいくよ



ウルトラマラソンを走るようになって覚えた応援する言葉。

「ナイスラン!」 「いいよ、その調子!」

ランナーへの応援は、その状態を褒めるといい。


「大変だけど、頑張って!」

ではなく、

「いつも頑張っているね。応援しているよ。」

「一人では大変じゃない?出来ることあったらいつでも協力するよ。」


そういう言葉を言える気の利いた人間になりたい。

そういう言葉を言ってもらえる気の利いた人間になりたい。


伊南川ウルトラ春物語はランニングのイベントです。

しかしながら、ランニングをする時間は、

自由に走ってもらいたいと思います。

つまり、スタッフは特に何もしません(^_^;)


走りたい人は一生懸命走ってください。

ゆっくり走りたい人は遅い春を楽しみながら。

ランナーを応援したい人は、車に乗って回りましょう。


毎年秋に開催の、伊南川100kmウルトラとおあし。

第1回目の大会のとき、おいらはスタッフでした。

ランナーの中に目の不自由な女性がいて

旦那さん(だと思います)がエスコートしながら

ゴールを目指す姿に感動しました☆

今年は10月18日に第5回目の大会が開催されます。


もしご興味があれば、

まずは4月26日27日の、伊南川ウルトラ春物語で

雰囲気を味わってください!

でも、ごめんなさい。

今回は、20代から40代の独身者対象です。

おいらが今回用意したアクティビティがその方対象でして。。


お問い合わせは

おいら「そえ」へ。ora5900アットマークgmail.com

チラシはこちら

伊南川ウルトラ春物語

伊南川ウルトラ春物語ランニングイベントプログラムの1つ

「準備運動」


ランニングの前には、

準備運動やストレッチをしますね。

でも、それらは指導者によって内容が変わりますよね?

心臓から遠いところから始めろだとか

大きな筋肉から始めろだとか。

どれが効果的かは時代と共に変化するので、はっきり分かりません。


だからこのイベントでは、専門家ではない私たちスタッフは準備運動の指示をしません。

皆さんご自身が「好きな運動」をしてもらいます。

でも、その「好きな運動をみんなで共有したいと思います。


おいらは最近、操体法の勉強をしています。

そこで習った、「天突き運動」をみんなと共有出来ればと思っています。


すでにこの時点で皆さんは1つの輪になっています。

「一歩前へアンケート」

「フェイスブックゲーム」

などで、打ち解けて行きます。きっと。


ちなみに「フェイスブックゲーム」は完全にオリジナルです。

興味のある方はいいね!してくださ~い(o^-')b


チラシはこちら

伊南川ウルトラ春物語