今日は目の日です。
というわけで、八ヶ岳の記録を思い出しました。
岩場を登りながら、休憩時にクサリ持ったまま
赤岳を眺めていました。
左上に小屋、山の上にも小屋が見えます。 ＼(^_^)／
－－－
Ｈ１６年９月９日の山登りです。
関東の山登りを始めていた頃です。
高尾山や大山などには登っていました。
松本に行ったので、仲間と３人で登ることにしたのです。
他のふたりはマラソンマンで、健脚です。私も必死です。
この頃は、スニーカー使っていました。
ストックは、ふたりが嫌がるので、ザックに入れたままです。
夜 美濃戸山荘に泊まっていました。
朝からスタートできました。お弁当持って登ります。
気楽に考えていましたが、けっこう時間かかります。
空を見ると青空でした。こんな天気はいいですね。
紅葉はちょっと早かったかも。コマクサひとつ咲いていました。
２８９９ｍの赤岳山頂、無事登れました。
難易度の高い山だったんですね。
山道がいろいろあるから、またいつか別のコースも歩きたいです。
みなさんもご一緒にブログで登ってくださいね。
景色が素晴らしいです。 o(^▽^)o
八ヶ岳のホームページ
－－－
美濃戸山荘を出発して、赤岳に登りますよ。
しばらくは展望のない 沢沿いの道です。 (・∀・)
川原の道を歩いています。
この上に行者小屋があります。
天気がよさそうですよ。うれしいですね。 ＼(^_^)／
このころは、天気よりも登るのに必死だったかも。。。
阿弥陀岳がきれいに見えています。
日が当たっている山はいいですね。
右に町が見えています。 γ(▽´ )ﾂ
山影の道を登ります。
クサリがあるので助かりました。
高所苦手な方にはきついですね。
途中仏像がありました。 (・A・)
硫黄岳の岩場がいいですね。
歩いてみたいです。雲も秋の景色です。 ＼(^_^)／
赤岳展望荘が見えました。
まずは一安心です。 o(^▽^)o
反対からの道と合流します。
反対は清里の方から登ってくるんですね。
山頂まですぐに見えるでしょ。
こんな岩場を登ります。がんばれー。
落ちないようにね。足に力入れて、前に進みましょう。 γ(▽´ )ﾂ
振り向くと展望荘です。 o(^▽^)o
まだまだ空が青いです。
人がいないからラッキー。 ヾ( ｀▽)ゞ
写真すっきり撮れました。 その間、ちょっと後ろで待ってもらっています。
赤岳山頂 ２８９９ｍ。 ＼(^▽^)／
赤嶽神社があります。日がよく当たっていました。
阿弥陀岳が見えています。美しいですね。西の方です。
左奥に町がみえますよ。 ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
北の方に 硫黄岳や天狗岳、蓼科の方向です。
山がきれいです。とんでいきたいですね。 o(^▽^)o
左下に行者小屋が見えています。あそこから時計まわりしています。
下山しています。
振り返りました。あの道を下ったんですよ。 ヾ( ｀▽)ゞ
お昼のお弁当を食べてから、行者小屋を通過します。＼(^_^)／
赤岳鉱泉です。
ビールが冷えています。我慢しないと、、、
まだ１時間ちょっとくだります。
このあと、美濃戸に戻って、車で神奈川に帰りました。
今 思い出したら、こんなに天気がよかったんですね。
登るのに必死でした。 γ(▽´ )ﾂ
チョウチョ
というわけで、八ヶ岳の記録を思い出しました。
岩場を登りながら、休憩時にクサリ持ったまま
赤岳を眺めていました。
左上に小屋、山の上にも小屋が見えます。 ＼(^_^)／
－－－
Ｈ１６年９月９日の山登りです。
関東の山登りを始めていた頃です。
高尾山や大山などには登っていました。
松本に行ったので、仲間と３人で登ることにしたのです。
他のふたりはマラソンマンで、健脚です。私も必死です。
この頃は、スニーカー使っていました。
ストックは、ふたりが嫌がるので、ザックに入れたままです。
夜 美濃戸山荘に泊まっていました。
朝からスタートできました。お弁当持って登ります。
気楽に考えていましたが、けっこう時間かかります。
空を見ると青空でした。こんな天気はいいですね。
紅葉はちょっと早かったかも。コマクサひとつ咲いていました。
２８９９ｍの赤岳山頂、無事登れました。
難易度の高い山だったんですね。
山道がいろいろあるから、またいつか別のコースも歩きたいです。
みなさんもご一緒にブログで登ってくださいね。
景色が素晴らしいです。 o(^▽^)o
八ヶ岳のホームページ
－－－
美濃戸山荘を出発して、赤岳に登りますよ。
しばらくは展望のない 沢沿いの道です。 (・∀・)
川原の道を歩いています。
この上に行者小屋があります。
天気がよさそうですよ。うれしいですね。 ＼(^_^)／
このころは、天気よりも登るのに必死だったかも。。。
阿弥陀岳がきれいに見えています。
日が当たっている山はいいですね。
右に町が見えています。 γ(▽´ )ﾂ
山影の道を登ります。
クサリがあるので助かりました。
高所苦手な方にはきついですね。
途中仏像がありました。 (・A・)
硫黄岳の岩場がいいですね。
歩いてみたいです。雲も秋の景色です。 ＼(^_^)／
赤岳展望荘が見えました。
まずは一安心です。 o(^▽^)o
反対からの道と合流します。
反対は清里の方から登ってくるんですね。
山頂まですぐに見えるでしょ。
こんな岩場を登ります。がんばれー。
落ちないようにね。足に力入れて、前に進みましょう。 γ(▽´ )ﾂ
振り向くと展望荘です。 o(^▽^)o
まだまだ空が青いです。
人がいないからラッキー。 ヾ( ｀▽)ゞ
写真すっきり撮れました。 その間、ちょっと後ろで待ってもらっています。
赤岳山頂 ２８９９ｍ。 ＼(^▽^)／
赤嶽神社があります。日がよく当たっていました。
阿弥陀岳が見えています。美しいですね。西の方です。
左奥に町がみえますよ。 ヽ(ﾟ◇ﾟ )ﾉ
北の方に 硫黄岳や天狗岳、蓼科の方向です。
山がきれいです。とんでいきたいですね。 o(^▽^)o
左下に行者小屋が見えています。あそこから時計まわりしています。
下山しています。
振り返りました。あの道を下ったんですよ。 ヾ( ｀▽)ゞ
お昼のお弁当を食べてから、行者小屋を通過します。＼(^_^)／
赤岳鉱泉です。
ビールが冷えています。我慢しないと、、、
まだ１時間ちょっとくだります。
このあと、美濃戸に戻って、車で神奈川に帰りました。
今 思い出したら、こんなに天気がよかったんですね。
登るのに必死でした。 γ(▽´ )ﾂ
チョウチョ
