2008-07-04 02:13:18

邦画好きのお気に入り・望郷篇/「アナザヘブン」

テーマ:映画・映画批評・レビュー

 

 

 

なぜ、邦画を観るようになったのか。

いまさらながらその問いにぶつかることになった。 

邦画を観続ける理由は、いくつかある。 

 

 

日本語の使い方一つにしても、喜怒哀楽を感じられる。

日本人を観ているほうが心地よい。(特に女優)

映画の世界と自分との接点が欲しい。

知っている土地が出てくると嬉しくなる。

日本について新しい発見ができる。

どの国より日本(自分の国)が好きだから。 

 

 

これらは日本映画を観ない人にとっては、反対の理由になりえるものかもしれない。

どんなタイプの映画が好きで、映画に何を求めるかが違えば、当然のことだろう。

エンターエテイメント系も好きだが、やはりドラマ(物語)のほうが好みだから

 

 

しかしそもそものきっかけはなんだったろうか。

いつのまにか、むさぼるように観ている邦画だけど、始まりはあったはず。

そう思って、記憶の糸を手繰っていくと、ある映画に行きついた。

おそらくこの映画、正確には映画&ドラマが僕のルーツにあるようだ。

 

 

 

 

 

 


『アナザヘブン』(2000・日本、飯田穣治監督、配給・松竹)

 

 

ドラマをまず観始めた。(ドラマは「アナザヘブン ~eclipse~」というタイトル)

本上まなみ目当てだった気がする。

挿入歌で使われたwyolicaの「さあいこう」と、不思議な感覚の映像に、ダンディな大沢たかお。

ドラマの内容よりも、ドラマの雰囲気がすごくシャレていたのをよく覚えている。

キャストも、佐伯日菜子、柴咲コウ、岡本夕紀子と、邦画女優のホープが揃っていて豪華だった。

 

 

実はそのドラマが映画と連動していることを知って、映画館に観に行った。

それが日本映画を一人で観に行った、初めてだったように思う。

きっと、邦画はそうそう人を誘えるものではないと、最初からどこかで自覚していて、

映画を観てその思いがさらに決定的になったかもしれない(笑)

映画がダメだったとかではなく、相当マニアックなんだろうなと悟ったから。

 

 

それでも『アナザヘブン』を観たことで、自分の中での躊躇はとっぱらわれた。

現にこうして、いまだに一人で世の中のほとんどの人に知られない映画をせこせこ観に行っている。

それも悪くないな、と思わせてくれたの『アナザヘブン』には、感謝している。

 

 

 

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