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2011-01-05 19:28:01

《野球》チェンジアップの投げ方・効果

テーマ:ピッチング理論
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ピッチングにおいて、打者を打ち取るためには、横の変化、縦の変化とは
別に、奥行きを使うという方法があります。

奥行きというのはつまり、縦横という表現に合わせるなら、前後。
つまり緩急という言い方が使い古されたものかもしれません。

しかし、緩急とは言ってもやはりカーブやドロップというボールは
曲がりを大きくしないと打ちやすいボールになってしまいます。

回転や腕の振りがあきらかにストレートとは違うためです。
そこで、チェンジアップというボールが有効です。

ポイントは、腕の振りをストレートと限りなく同じにすること。
少年野球でも、好投手はチェンジアップを駆使しますね。

少年野球での好投手は当然ストレートが速くてコントロールも良いのが条件です。
これに加えてチェンジアップも投げられると小学生で打ち崩すのは難しいでしょう。

投げ方は、腕の振りや手の大きさ、指の長さによってしっくりくるものが
それぞれだと思いますが、今回はいくつかの種類をご紹介します。

1.ストレートの握りを深く持って第一関節の辺りを浮かせて握る。
2.ストレートの握りをそのまま中指と薬指に変更して人差し指と小指は持ちやすいところに添える。
3.人差し指と親指でOKサインを作るようにして、小指や薬指は不安定なら添える。

大きく分けるとこのような感じだと思います。
抜く感覚なのか、薬指の力の弱さを使うのかという違いはありますが、
どれもスピードが出ずに回転が弱くゆるく落ちていくボールになります。

変化球だけは感覚のものですので是非全部を試してみて下さい。



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