いくらづくり

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今朝の釧路はとても寒い朝でした。しかし日中は気温も上がり、日差しはとても柔らかな感じがします。三寒四温、徐々に春に近づいている感じがします。

 

釧路応援ファンド「北海道 塩いくら・塩すじこファンド1・2」は、おかげ様で目標に達しため、募集を締め切らせていただきました。投資くださった多くの方々に、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。今後は着々と準備を進め、「美味しい」塩いくら・塩すじこづくりに取り組んでまいります。

 

今日はいくらづくりについて・・・。

北海道の家庭では秋になると、生のすじこを買ってバラバラにし、それを思い思いの味付け液(醤油ベース)で数時間から、一昼夜漬け込みをします。そして液を切れば、美味しい味付けいくらの出来上がりです。既成の製品を買うよりも少し安く、何よりも好みの味付けにできるのが特長です。でも家庭で塩いくらを作るのは難しい・・・。

チョット古い画像ですが、塩いくらの製造現場をのぞいてみましょう!

とあるカナダの島の工場です。

 

鮭から取り出された生のすじこです。

 

卵の方を下に向け(皮は上)並べます。

 

コンベアで運ばれた卵は、バラバラになって出てきます。

 

それを塩水の入った攪拌機(かくはんき)でグルグルと攪拌します。

 

水分の抜け具合や、卵の締り具合を見ながら撹拌機からあげます。

そして水切り後ケースに詰めます。

 

テクニシャンは卵の鮮度や熟度を見ながら、攪拌時間を微妙に調整していきます。

この卵の状態の見極めが重要なポイントとなります。簡単そうに見えて難しい!

 

昔はバラバラにするのも、いくらもみ職人(バラバラにすることをもむと表現する)が手作業で行っていましたが、今ではほとんどが機械で行われています。もみ台の上で早朝から深夜日付が変わるまで、毎日毎日卵をもみ続けた時代、とっても懐かしいです。

 

 

 

 

 

 

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