こんばんわ🤗
焼肉・ステーキ岩井・オーナーの岩井マサユキです。
本日もブログを覗いてくださって
ありがとうございます✨
この度、
インバウンド強化策の一環として
英語メニューの
リニューアルを進めております。
よろしくお願いいたします😄
#焼肉ステーキ岩井
#インバウンド強化
#イングリッシュメニュー
#お知らせ
こんばんは😊
焼肉・ステーキ岩井のオーナー・岩井マサユキです。
本日もブログを覗いてくださってありがとうございます👀
先日からずっと
アフターコロナでの飲食店における
集客力アップ⤴️売上げアップ⤴️⤴️
のカギを握るのは…インバウンド(外国人観光客)一択だと
お伝えしてきましたが😌
必ずしも良い面ばかりだけではなく…
勿論デメリットとなる部分もありますので💔
メリット&デメリットの公平性を期す為にも
デメリットの部分も合わせて書き込んで行きたいと思います!
色々とあるデメリットの中でも
私自身が一番感じてるインバウンド需要のデメリットは
何より…
時間を守れない😖(予約時間に来ない)
そして
連絡もせず、平気で予約をすっぽかしてくる😖😖
という点です。
おそらく、国民性だったりも影響してるのだとは
思うのですが😢
仮にこちらから頑張って、連絡をしようとしても
全く繋がらない場合がほとんどです。。。
(無視されても帰国してしまえば、どうにも出来ないから)
また、
先日の記事にも書き込みましたが…
相手側に来れない理由を聞こうと思っても
英語が話せない、または苦手な為
お店側から連絡を取る事自体諦めてしまったりする訳です⤵️
要するに、泣き寝入りするしか無いのです😞
しかも、旅行中という事もありインバウンド側は
集団での予約(6名様以上などで)を入れてくる場合も
多いので仮に…
その予約を無断でキャンセルをされてしまうと
特に個人店(客席が20席前後)などでは、
その日一日の売上げにおいて
致命的なダメージすら負う可能性も出てくる訳です😖
まぁ〜日本人でも無断キャンセルは起こったりしますが
インバウンドはその危険性がより高いと感じてしまいます。
しかも、クレジットカードでの支払いがほとんどの為
使用する機会や会社にもよりますが…
お会計から手数料が平均して3〜5%ほど取られてしまうので
チリも積もれば山となる!では無いですが
1ヶ月単位までなってくると
結構な差額、売り上げに影響も出てきてしまいます😞
ですが…今更…
クレジットや電子マネーに非対応のお店は
インバウンドどころか日本人にまで
相手にされなくなってしまうと思うので
飲食店はそういった対応にも
敏感でなければならないのです😓
色々と考えて行ってみると飲食店は
しんどい事がやっぱり多いですよね🤔
また私なりの対応などについては
後日のブログで書き込んで行きたいと思います!
良かったら今後ともお付き合いください🤗
#焼肉ステーキ岩井
#クレジットカード
#電子マネー
#予約
本日もブログを覗いてくださいまして👀
ありがとうございます😊
焼肉・ステーキ岩井のオーナー・岩井マサユキです。
今回は飲食店オーナーに英語が必要なのかを
書き込んで行きたいと思います。
ズバリ絶対に必要だと思います。
そもそも
世界的な人の流れや考え方が変わってきているのに…
自分はずっと今までのまんま!
では話にならない!と思うのです。
空いてる時間を工夫して英語の勉強を始めるのは
飲食店オーナーとしてマストだと断言します。
料理の開発だけ一生懸命になってる場合では無いのです😔
またそれをしていればお客様が来てくれる時代も
遠の昔に過ぎ去ってしまっています😞
別に英語が、下手くそでも良い。
しっかり伝わってなくても良い。。
自分でも何言ってるのかわからなくなっても良い。。。
とにかく一生懸命に相手に対して
何かを伝えようとしている姿勢さえわかってもらえるだけでも
インバウンドのお客様にとっては
熱意が十分に伝わると思いますし…
それだけで『ありがとう』って思ってもらえるとも思うのです😌
とにかく…
相手に対して、いい意味で向っていく姿勢!
これだけだと思います。
そして、これも書き添えておきます。
インバウンドのお客様からしたら別に
私達の正しい英語を求めてる訳でも無いと思うのです。
日本人な訳だし…
英語もネイティブなんかでは無い!と相手も理解してます😌
ただただ…英語なんか
正しくなくても、自分のために積極的に関わろうとしてくれる姿勢。
それだけで十分なんです。
だから、英語を組み立てるのが難しいなら
せめてもの英単語は覚えておくべきだと思います!
接客していく相手が変わるなら…
自分自身も変わっていく!
当たり前の事です。
この考え方を持てない飲食店オーナーは
他の飲食店が絶対に持ち合わせていない
スペシャルワンを持つべきだと考えます。
でも、そんな事が果たして簡単に出来るのでしょうか?
その点も考え直していく必要があると私は考えます🤔
#焼肉ステーキ岩井
#英語
#自分も変わる
本日もブログを覗いてくださって
ありがとうございます😊
京都のステーキハウス
焼肉・ステーキ岩井のオーナー・岩井マサユキです。
今回も前回に引き続き
アフターコロナにおけるお客様の二極化について
書き込んで行きたいと思います!
これからの飲食店はおそらく、特に日本人の
お客様は二極化が進んで行き、それに伴って
飲食店自体の在り方も変わって行かなければ
生き残って行けないと一貫してお伝えしてきました。
まずは…
お客様の客単価の二極化
⚪︎食材や料理・サービスにおいて最高級のおもてなしを
目指して行くお店(要するに客単価の取れる高級店)
⚪︎食事もお酒もそれなりに美味しいが、何より単価が安いお店
(お腹も気分も満たされて2000円台でおさまるお店)
お客様の流れは、このどちらかに大きく分かれて行く。
というか、もうすでにその傾向を肌で感じている。
なので…その中間層に位置する価格帯のお店は
今後、集客においても売り上げにおいても苦戦する!と
思うと言い切ってきたのです🥺
しかしながら…一点だけ例外を挙げていくと
ここもやっぱりインバウンド(外国人観光客)だけは
別で考えて良いと思うのであります。
なぜなら…彼や彼女達にとっては
この日本は非日常であり、特別な空間・時間な訳だからです。
自分が海外旅行に行った時の事を想像してみてください🤔
せっかくその国を訪れて…
もしかしたらもう2度と来ることは無いかもしれない😌
帰国した時に…あ〜やっぱりあれもしておけば良かった!
あそこにも行っておくべきだった!!
あれも食べておくべきだった!!!
って思うくらいなら、多少の贅沢はしても
後悔せずに行ったり・やっておきたい😉
って考えるのが普通だと思うのです。
だから、簡単に言うとすでに財布の紐が緩んでいる状態な訳です。
そこを、後悔させることなく満足させてあげて
しかも最高の思い出に変えてあげる事ができるのも
飲食店だと思うのです!だから飲食店は…
めちゃくちゃ夢があるし
やりがいもあるのだと思います!
勿論、バックパッカーのような旅をしている方達もいますが
大抵の場合、多少の贅沢をするために
彼ら達は日本にやって来てくれているのです😌
そこにアプローチしないでどうするんですか?
本当に勿体無いです。
日本人は所得格差も拡大し、物価の高騰もあり
日常生活の場としての日本で
今後財布の紐が緩むことはまずもってありえません!
でもインバウンド(外国人観光客)は違うのです。
しかも円安ときている!
だから、その点も頭の中に入れてみて…
今後のインバウンド対策を今一度考え直すべき。
これが岩井の結論であります😌
勿論、いろんな意見・考え方はあると思いますが
岩井は今後もこの点についてもっともっと考察して行きたい!
と思っています。
皆様も良かったら、これからもお付き合いください😊
#インバウンド需要拡大
#所得格差
#円安
皆さんこんばんは😊
焼肉・ステーキ岩井の岩井マサユキです。
本日もブログを覗いて頂きましてありがとうございます!
前回のブログでは…
アフターコロナにおける飲食店に来店されるお客様の
二極化が進んでいるというお話をしました😔
で、飲食店オーナー様にいま一度考えて欲しいのですが…
自分のお店をめちゃくちゃ安くて高回転のお店にするのか
出来るだけ客単価を上げれる為のスペシャリティーを開発するのか
どちらかを目指すべきではないのか!と
私は思う訳でございます🤔そして…
前回も書きましたが、値段も味も働いてる人も、雰囲気も
全部中途半端なお店は今後徹底的に淘汰されていく時代が
やってくると思うのです。。。
(もうすでにやってきている😔)
だからどちらかに振る事でしか飲食店は生き残っていけない😔
そう考えるのであります!
さぁ〜飲食店オーナーさん
またはお店を任されてる店長さんはどうされますか??
大手飲食チェーン店と張り合ってまでお客様の回転率を上げて、
薄利多売にアフターコロナでも挑戦するのか…
それとも
客単価を上げてゆったりと営業して行けるお店を目指して行くのか…
どっちが自分のお店にとって賢明なのでしょうか?🤔
いやいや、どっちも取りたい!なんて都合の良い考えはもう
この際だから、捨ててしまった方が良いとも断言します!
どちらかに尖るしかないと、私は思うのです。
しかも、コロナ以降は日本人の思考としてどうしても
お客様でごった返して、バタバタしてるお店より
ゆったりと静かなお店が好まれる状況にある。
要するに…
バタバタと薄利多売でお客様を回転させて行くのも
生き残る一つの手法ではあるが💦
果たして、今それが出来るお店がどれだけあるのか?
(日本人の外食客数が物理的に減ってるのに)
また、それが出来たとしても、物価高騰が続く中で
特に個人店のお店が
それをいつまで続けて行けるのかも考えてみて欲しいのです。
だからこの点に関しても、私の中ではインバウンドに続き
選択肢はもう一択しかなくて…
自分達のお店で出来る範囲で、料理でもお酒でもイベントでも
何でも良いと思う!
スペシャリティーを出して…
この料理なら、このお酒なら、そしてこの人やお店なら
もっとお金を出しても良い!
って思わせられるだけの演出がどれだけ出来るかを
今こそ考えて行くべきだと思うのです。
お客様の金銭感覚が二極化してるのと一緒で…
飲食店も二極化せざる終えなくなってしまうのです🥺
飲食店なんで勿論美味しいけど値段がめちゃくちゃ安い店か
お金持ちが集まってくれる高客単価なお店の
どっちかか!!
で…アフターコロナだから、出来るだけゆったりと静かに
穏やかな雰囲気を味わえるお店。
業態によって、それはやっぱり難しいよ!っていう状況であっても…
はっきり言って、お金持ちがリピートしてきてくれる
お店を目指す事は飲食店オーナーとしてマストだとも考えます!
しかも、そこでやっぱり重要になってくるのが…
インバウンド(外国人観光客)!!
この続きは…また次回のブログに書いていきます😊
#飲食店オーナー
#インバウンド需要拡大
#京都インバウンド
#既成概念の打破