
コーヒーの木に花が咲きました。
育て方は簡単ですが、カイガラムシやハダニが発生しやすいので、注意してください。
風通しの良い場所に置くか、夏は雨風に当てると病虫害の予防につながります。
夏の直射日光は、避けてください、葉やけを起こします。
観葉植物にしているアラビカ(アラビアコーヒー)は エチオピア原産で、
高さは10mにもなりますが器が小さいと大きくなりにくいです。
枝が充実してくると、やがて白い花が咲き、3ヶ月ほどたつと緑色の果実が徐々に赤色、紫色のチェリー・ビーンになります。そのまま食べても美味しい実で、中に入っている2個の種子を乾燥させて焙煎したものがコーヒー豆になります。

花が咲いて種ができたら、それをまいて増やす事ができます。挿し木は3節ぐらいの長さの挿し穂を用意し、一番下の葉を取り、そこが土に埋るように挿します。種まきの時期は4月から7月上旬の梅雨の間までに行うのが理想的です。自家採集のタネなら採ってすぐまくと温度の条件が合えば比較的発芽しやすいですが、市販のコーヒー豆は煎ってあるのでだめです、生豆でも発芽させるのは難しいと思います。コーヒーは採りまき(タネを採ってすぐまくこと)が基本です。発芽には15℃程度の気温を保つことが必要。 30度以上の夏が勝負です、川砂を使用して、タネには土を1cmほどかぶせて発芽まで乾かさないようにします、忘れたころに目が出てきます。


コーヒーを愛する陶芸家なので、コーヒーカップの器を作り、苗を植えて見ました。
土は白御影土にペルシャンブルーの釉薬を掛けました。

コーヒー液を抽出したコーヒーカスを乾かし、燃やしてコーヒーの灰を作りコーヒー釉薬を作ったテストピースです。