やべーよ |   ~狩人達の酒場~

  ~狩人達の酒場~

様々なことを書いてきましたが、当初の意図とは移りかわり、なんでもありの情報ブログ化してきました。まさに野次馬のごときブログです。いずれはいろんなハンター達の情報交換の場所をいずれは作りたいと思います。(ハンター×ハンター参照)

アメリカ軍は、2025年までに気象を完全に、コントロールする計画を立てています。
これはアメリカ人たちが拡散希望で騒ぎ出した話で、ネットからも情報を得る人は、これから必ず知るようになります。

何でも航空機から、大量のアルミ粒子をメインにした気体を撒いているようです。そのアルミが空中に充満すると、何らかの方法で、レンズ状に空気を曲げたり、そこを温めたりでるといいます。
宇宙からか地上からかはさて置き、電磁波をアルミ粒子の充満した空気に当て、人工低気圧を作るといいます。

その作戦の内容は、もちろん国防上での話なので、自分たちを守るためのもの。逆らう国や地域の気候を支配できれば、食料を握ったのと同じです。

人々は基本的に、食料のある地域で国を作るのです。

そしてもう一つ。米軍と組んで…というかここが部隊の中心の一角なのですが、種を作る会社が噛んでいます。

モンサント社。覚えて下さい。カーネギー社の傘下で、製薬会社でもあり、遺伝子組み換え穀物商の中心でもあります。

アメリカ人の種の所有を法律で禁止させたのも、この会社で間違いありません。
この会社の種は、有毒物質や干ばつにも強い遺伝子組み換え穀物のもので、気候や重金属汚染のもと、もともとの作物が弱ったところへ販売を仕掛けるのです。

モンサント社の種を手に入れなければ、世界中が穀物を得る事が困難になる。それを目標に活動する企業です。

企業は、利潤の追求を至上命題とする存在と定義すれば、可能なことは何でもやります。理にかなった行動とも言えます。

日本より10年早く、そのような航空機からの大気汚染にさらされたアメリカ人たちは、喘息やアルツハイマーなどを急増させています。
それを見て、ようやく声を上げ始めたんです。

これは体に蓄積する水銀と同じで、症状が出始めたら終わりです。

何だか記憶力が年々低下してると感じませんか?ひと昔前に、脳トレが流行ったのは、日本人全体がそう感じたからに他なりません。
今はもう脳トレも流行りませんね。
どんどん記憶を消されているのですかね。

認知症やアルツハイマーは、そういう事ですよ。
彼らには、世界中の人から記憶を消さなければならない動機がある。
そして、それが彼らの防衛。国防じゃないですよ。
彼らの防衛なのです。

まあ逃げられません。
彼らは火星に移住することも、海上に住む事も地下帝国を作る事も、間に合わないのです。