人間の免疫力の司令塔はーーー

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人間、免疫力は、その人の持っている「胸腺」の力による事が多い。


人間の骨髄の中にある造血幹細胞が成熟、分化して赤血球や白血球、血小板になります。


その中のある種のものが、胸腺を通ってT細胞になります。


胸腺は、サイモシンというホルモンを分泌します。


これは、免疫応答細胞の発育を促進する働きがあり、T細胞を教育「外からの異物「抗原)は認識し、自分の成分「自己抗原}は認識しないようにするのです。


これが免疫学でいうところの自己非自己の区別なのです。





【胸腺」には、サイモシンのほかにも、サイモポエチン、サイモデュリンなどがあります。


また、胸腺上皮細胞、胸腺樹状細胞、胸腺マクロファージなどの胸腺内微小環境を構成する細胞集団が重要な働きをしています。「ドイツのメルクインデックス論文掲載)





免疫力は、個人、個人が持っている活性T-リンパ球が強い人と活性T-リンパ球の低下している人とで病気に対する抵抗力の差がでるのです。


この活性T-リンパ球を増強、増加するものとして胸腺因子があります。


「サイマックス」という健康食品が出来ています。





また、免疫細胞の表面に存在する糖鎖は、アンテナとして細胞の目や耳のように、様々な情報を識別したり、伝達、指示したり細胞同志の結合、分離,連絡などの働きをしています。これら糖鎖正常であれば、自己、非自己そして有害無害かを認識、識別したりします。


所が糖鎖に異常があると、それがうまく機能しなくなります。そのため、本来攻撃するべきでない【自己」に対して攻撃をし続けたりする様な事が起こってきます。関節リウマチ、自閉症、アレルギー、膠原病、喘息、糖尿病、甲状腺障害等の自己免疫疾患病です。従って糖鎖を正常に修復することが重要ということは、間違いありません。

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