本日の作業

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もう何年前のことだろう。

私なりの経験を以てして、その新しいシステムでよく釣れるようになりました。

勿論、それは私のアイデアであり、釣具店からの聞き取り情報ネタではありません。

それを2年くらい検証して間違いない手応えを持った時、「西田式ブラー」生みの親である西田豊忠名人に相談してみました。

「よし、良いよ。それ面白いからサンプル作ってみよう‼」

そんな会話をしたのはもう何年前だったでしょうか…。







世にはまだ出ていない…というか、多分この先も出ることは無いと思います。

私のアイデアで西田名人が形にしてくれた中通し式のブラー。

この青森の地に手軽にチャレンジ出来る真鯛釣りを広く知らしめて下さったのは紛れもない西田名人。

私は編集者という立場でお知り合いになれましたが、出版社を辞めた後もプライベートでお付き合いさせて頂きました。

そしてこんなサンプルまで作って貰えるなんて、とても光栄な事だと思っています。







今までずっと世に出ることの無かったこのサンプル。

西田名人がお元気なうちに私の手でそれなりの釣果を出し、雑誌記事にしたいと考えています。

ご恩にはきちんと釣り人ならではのスタイルでお返しさせて頂きたい。

なので今回10年振りの真鯛釣り連載は西田名人推しでスタートしたいと考えています。

あの方が居なかったらこのチューン・ド・アニキは生まれていませんし。



それと、

今回はビギナーでも釣れるあのルアーもアニキなりにもっと釣れるようにいじりっています。







私は釣り人ですが、モノ書きでもあります。

そういう人間は検証することが一番の目的なので、単純に「釣れれば良い」的な端的考え方は持ち合わせていません。

漁師ではないのだから数も要らないし。

それよりも狙ったところで、あの手この手を駆使して本命を手にすること。

その攻略法を見つけた時が一番嬉しいですね~(笑)

これぞ釣り人冥利に尽きる‼というものです。







思えば原点回帰しているんですよ。

渓流のエサ釣り師が減っている中でエサ釣りの連載を17回もやらせて頂いていること、

そして今回10年振りに真鯛釣りの連載を書かせて頂くこと。

何もかも釣り東北社様のお陰であります。

私はそれに報いるだけの新発見を世の中にリリースするだけ。

プロとして頑張ります。



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