リオ五輪間近

テーマ:
ロシアのシンクロ選手、イーシェンコの強さの秘密を解く番組で見たんだけどね、15歳からキツイ練習に耐えてきた彼女は水中で無酸素状態でいても、脾臓が半分の大きさになって、脳に酸素のいっぱい詰まった血液を送ることができるんだって〜。

でね、彼女が「右肩上がりの選手生活だわ」という実感が持てるのは、結果以上に自分との戦いに意識が向いているせいなんだって。自分に出した課題(例えば、ペアの選手に水面に突き出した足の裏の向きを合わせる、とか)をクリアして、ほくそ笑む、なんて日々を過ごしていて、気持ちが切れないらしいよ。羨ましいね。

などと、海風にあたりながら。


{A17CF722-250C-46F4-AAC6-471776D979FE}



{6E2AF19A-01BF-4B75-B6DB-4C7355E55E1F}

AD

ほぼ、ほぼ。

テーマ:
仕上がった後が足りてない。そこで今更ながら、譜面をノートに書き出してみる。三日かかって、ようやく完成。
 
この日は座右の銘が話題になり、常に「頭が真っ白」になりがちな私は「どんなに遠くに見えていた山頂でも、平常心さえ保てれば、一歩ずつ進んで、行き着くことができることを知りました」という
 
パタゴニア・エクスペディション・レース2016への挑戦」で、見た上の1位(結果は二位)で、ゴールテープを切った(駅伝の繰り上げスタート的なシステムがあった)日本のチームイーストウィンド田中陽希さんの言葉をあげた。
 
信じて、進むべし。
 
 
{6F4607C2-A9CD-488C-9DD4-F3902D327A64}

 

 

 

AD

野方に来ています。

テーマ:
昨年、お世話になったSOFさんの作品上映会です! どの作品も、おもしろかったです。ここから、スタートしてお客を呼べる役者に育ってください!


{3DB73A9C-31D0-48A3-9000-42F11A1D2675}


AD

「とと姉ちゃん」

テーマ:
を見て、ゾッとする。戦争が厳しくなっていく中での母親と三姉妹の都内(深川→目黒)の暮らしぶりを描いているが「ワン・フォー・オール」の精神でどんどん、奪われていくよ。
 
資料探しに良くネット検索しているんだけど、動画がネットに浸透してきて、出版社が本のPR用に作った動画が話題になっているが、スマホがないころからコツコツ続けてきて方はこんなに充実。Bachidoは津軽三味線を愛する国際的三味線指導者さんのサイト。牛込パン屋さんは 音の面で、充実。
 
{D74AA12E-4A8D-4E8B-A95B-ADCC4BD4131B}

 

 

初級教室

テーマ:
本日はお世話になった太田実さんの舞台を観に下北沢OFF・OFFシアターへ。昭和の長崎にあるとある子供部屋に、タイムトラベルしてきた人間たちがわらわらと姿を現す。

わーっ、面白かった! 

なぜ来たというのが、壮大な謎解きになっているのだが、上手にフリースペースがあって、ひまわり畑の映像が。そして、ひまわり畑とは?


公演は日曜日まで。フライヤーにもこんな工夫が

{586E441E-062C-4E60-B4BC-97C5110F4E8D}


飛んでる人は、幻か? 近くで見たら、凄い美人でした。

{56E06E96-AE7A-490A-B4B8-AEFE38FAFE37}



「スポットライト」

テーマ:

アカデミー脚本賞なのだが、題材のせいかあざとい演出がなく、口の重い被害者に切り込む若手女性記者・サーシャ役のレイチェル・マクアダムスの金髪ボブのボサボサ加減にも妙なリアリティがあって、ボストンで生活している気分になった。

夏日が続いている。
 
{FF4B4BD3-82A8-4362-90E7-EE547785EFD7}
{7E77AB42-4E64-49A5-B646-A145E1D90DA1}

伊参でお会いしたKさんにお声をかけて頂いて、入谷へ。なかなかに、面白かった。4話オムニバスのうち、ラストの山本陽将さん作・演出の「うさぎのダイアリー」は伊参の冊子で拝読したピュアな作風に通じるモノがあって、他のどの作品も、役者さんがユニークだった。パンフによると次回公演が2017/2/9-12と決まっているそうで、次は築地ブディストホールだそう。  

 
入谷の古民家カフェにも、連れていって貰った。
 
{B2A36513-146E-485F-8919-F306344CFF93}
 
 

「sing/合唱」

テーマ:

が、ショートショートフィルムフェスティバル2016のグランプリを獲得した。来年のアカデミー賞短編部門にノミネートされるだろうか? この映画祭が、どっちを向いて走っているかを自覚しないとね。

 

「sing」の主人公は転校生の金髪少女。どこか、無防備で危なっかしい。三つ編みにしたツインテールがお尻の下まであるし、校長先生にのせられてコンクール目前の合唱部にうっかり、入部しちゃう。

 

合唱部にはクラスのリーダー格の女の子がいて、彼女は休み時間に中庭のベンチで隣の席を巡って、小競り合いが起きるほどの人気ぶり。そんな子にブレスレットの自慢をしたりするから、いじめられちゃうのかとハラハラしたが、そういうことじゃなくて・・・

 

主人公は子役だが、昨年の「Bicycle」のような緻密な構成ではなく、子供たちのとまどいの感情を追って進んでいく。ちなみに、私自身は緻密な構成が好きなのである。そんな私でも、中庭の場面と共に、ふたりでレコードを聞いて歌うシーンやラムネみたいな駄菓子を食べながら下校するシーンはとても印象的で、10歳の頃に一緒に図書館に通った友達のことを思い出した。

 

あとは「Joseon – Korea – / 朝鮮 – コリア –」というドキュメンタリーに励まされた。この作品は6/18にみなとみらいのブリリアで6/23に渋谷のシダックスで観られる。インターナショナル部門では国際化をテーマにした作品が目に付いた。

 
{6AC4EF0D-81B7-4493-9EC4-597C7C02D197}
 

いつの頃からかすっかり、「悩みができたら、映画館」になってしまった。だから、せつない。有働アナウンサーは「本屋さんに行く」と言っていた。図書館は今でも良く行くが、その割に、ロクな読書体験をしていないということだろうか?

 

image
 

一万時間

テーマ:

誕生日に買った本に

 

羊と鋼の森羊と鋼の森
1,620円
Amazon

 

タイトルにある森とはピアノの蓋を開けたときの光景。では、羊はなにかというと、弦の鋼を叩くハンマーを包むフエルトだそうだ。主人公は親が林業という素朴な青年。青年は通っていた高校でカリスマ調律師と出会い、専門学校を卒業して、彼の事務所の新人として働くようになる。
 
ところが真面目すぎて、おファしたピアノの持ち主に余計な事を言う。あげく「担当変え」という名のクビになるのだが、事務所の経理の女の人が、彼を励まして「一万時間やれば上手くなるんだって」という。「それって、どの位ですか?」「5年か、6年」「そんなに待てませんよ」というやり取りがあるのだが
 
進まないだけの「直し」やなんにも思いつかず、パソコンにしがみついているだけの時間というのは、一万時間に加算されるのだろうか?
 
{6583C20A-A9EE-46EE-AA08-7BB48BDF28D5}

「重版出来」

テーマ:

松田奈緒子さんの漫画が好きなので、オダギリ・ジョーが画にそっくりで驚いている。今回、ドラマ化されたのは週刊バイブスという漫画雑誌の編集部が舞台だが、私が好きだったのは時代小説家の不器用な恋愛話だった。

 

 

登場人物が多く、ふたつ以上のドラマが同時進行で進んでいくので説明的になってしまうが、充分泣けるのは私だけか? レギュラーだけでなく、ゲスト出演者もめちゃくちゃ凝っている。火野正平さんも出ていて、いい役で、嬉しかった。

 

レギュラーキャストの漫画家、中田さんは育児放棄されて育ったうつろな若者で、永山絢斗くんが演じている。先輩アシスタントの沼田役のムロツヨシが、中田さんの荒削りなパワーに卒倒しそうになって、プロになる夢をあきらめて帰省して、稼業の酒屋を継ぐ。そして、彼に夢を託された中田さんは「なんで、俺だったんだよ」と悩むようになる。

 

思い込みでつっ走っているうちは幸せだが、いつかは淘汰されていく。

 

「この坂道」のお父さん役、大倉順憲さんが書かれた深水三章朗読劇「喝采」も、夢を追う恋人同士の葛藤をメールの文面を通して描いた話で、常に夢見がちな私はめちゃくちゃ共感してしまうのだが、近頃は純然たる受け手側の人と出会う機会ができて、不思議で仕方がない。

 

三味線を始めて三年、感覚が変わってきた。それと同時に、稽古不足にようやく気がついた。素質の問題はあるが、上手い人はお稽古のやり方を知っている。写真はマイ下駄お願い商品名「糸春・舟形八寸・本天一文字」

 
{34A8181F-BDCF-4D71-B2B6-D99EC8F77B72}