「箱根吟遊」再発見

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先月末、「箱根吟遊」に二泊してきました。

前のHP「yadomoe」でも書いたとおり、前回の「星宿」という部屋がとにかく気に入って、チェックアウト時に予約して帰ったんです。

今回は台風直撃でしたが、その合間には晴れ間もあり
テラスに出ても爽やかで
、前回以上に快適でした。[E:lovely]

そしてまた、今まで何回も泊まってて気がつかなかったポイントがあったり、
前回不満だったところが改良されていたりして、

何度泊まっても飽きない、ふところの深い宿だなあ[E:heart02]とあらためて再認識。

今日は、前回からの改良点と、
今回の滞在で特にうっとりだったシーン、
気がついてよかったところを書いてみます。

でもって明日以降、食事を紹介します。



<今回、改良されていた点>



「星宿」はゆったり横になれるソファがふたつあり、とても居心地がよかったのですが(yadomoe参照)、ソファの間が離れていて、その中央にテーブルがあるので、テーブルが遠くビールを飲みながら読書がしづらかったのがちょっと不満でした。



ところが今回は、まるでそんな私のHPをのぞいていたかのように





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こんな小テーブルが。



また、テラスのソファがボロっちくなって破れていたのも気になりましたが、それも



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こんなふうにおニューになってました。



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↑さっそくくつろぐダンナ。



ここで秋風に吹かれながらビールを飲んだり

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夜風に吹かれながらビールを飲んだり







すんごく幸せでしたーー。[E:happy02]





<5F、エントランスフロアのテラス>



いつもわりと寒かったり暑かったりで意外とゆっくりできなかったのですが、今回はちょうど爽やかな秋風日和で、二日目のお部屋のお掃除タイムも、テラスで快適に待たせてもらいました。



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私はビール



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ダンナは柚子ジュース。





天気が不安定だったので、刻々と変わる景色を見ているだけで飽きません。



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読書がはかどらないよー(嬉しい悲鳴)





そのほか、今回、いいな[E:heart02]と改めて思った小さな発見。





<1F、バーへのエントランス部分>



1Fってあんまり行かないけど、よく見るとなかなか雰囲気のあるスペースがいっぱい。



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バーの入り口のベル。象の形がかわいい。





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渡り廊下の履物、バリのサンダルが大人用から子供用まであってカワイイ。





客室棟の廊下、なんかミステリアスな風景です。



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↓ここも、単なる靴脱ぎ場前のスペースなんだけど、



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いいわあ。







<5F大浴場前のお手洗い>



今まで入ったことなくて、今回たまたま初めて入ったら



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こんな照明で、驚いた。



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まあ、籠をかぶせてあるだけなんですが。でも好き、こういう芸の細かいところが。





<部屋の置物>



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なんか吟遊、一度は卒業しかけたのにどんどん好きになってる。



ちなみに、今回の本置き場。



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二泊の時は宅急便で送ってるんですが、(私は)ほぼ読破できました。



前半、ダンナに「今回はお風呂に入る回数、少なくない?」といわれたのですが



それはこの本がすごく面白くて、やめられなかったからです。



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「氷姫―エリカ&パトリック事件簿」



最近、北欧ミステリがちょっとマイブームで、中でもこの作品は人口880万人のスウェーデンでシリーズ4作400万部を売り上げるメガヒットとなっているというので読んでみたら、確かに止まらない面白さでした。昔から知っていると思っていた人の過去を探ると次々に浮かび上がる側面など最後まで謎解きのスリルが途切れず、登場人物同志の関係も温かみがあって読後感がいい。カミラ・レックバリという女性作家の作品なのですが、日本ではまだこの作品しかないみたいで、シリーズ作品を早く翻訳して欲しいです。





次はお食事です。



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