やどかり族の育自日記

やどかり族(宿借り族=転勤族)の妻の育児の日々。
つたない母と子供の成長を、鼻歌うたうように綴ります。
「好奇心」「対話」「自立」「多様性」がキーワード。今のとこ(笑)

ブログにご訪問頂き、ありがとうございます。
転勤族の妻で、2人の子供(2011年生まれ女児、2013年生まれ男児)を持つ母です。自己紹介はこちら

子育てする中で、「どの方向に向かって子供を育てればいいんだ?」と疑問にぶち当たりました。
正解はなく、常に、自分はどうしたいのか?の自己問答です。

子育てに向きあうほど、自分の未熟さを痛感する日々ですが、
同世代の子を持つお母さんに、少しでも共感してもらえたら嬉しいです。

私の育児のターニングポイント
WORK SHIFT(ワーク・シフト)を読んで、子育てで大切にしたいと思った4つの事。
私の育児史のターニングポイント
なんだ「いい子」だったんじゃん!
『あなたは大事だよ』を日常的に伝えるには?2
何のために勉強するのか Ver5

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春からの新居が決まって一息ついたら、

あっという間に一週間が飛び去っていき、

気づけば旦那さん引っ越しまであと2日である。

 

旦那さんの東京勤務は、3月から始まる為、

妻子よりひと月先に、旦那さんだけ旅立つのだ。

 

自分が引っ越すのは3月末、と思っていたので、

余裕ぶっこいていた。

 

が、いざ調べてみると、

旦那さんにやってもらわないといけない諸手続きや、

それに必要な数々の書類が、出るわ、出るわ。

2日前の今気づいて、ぎりぎりセーフ!である。

 

さらに、車の配送日程、洗濯機の引取日程、

荷物の運び出し日、粗大ゴミの回収日、

色んな締め切りラインが交差して頭がこんがらがってくる。

家の荷造り作業やるの、実質私ひとりだ。

 

上手く作業を組み立てないと、

何度も市役所に足を運んだり、

引っ越し間際にバタバタと粗大ゴミを運びに行ったり、

効率が悪いことになりそうである。

家だけでなく、仕事の引き継ぎスケジュールもある。

 

広島最後の卒園式を、

引っ越しのバタバタに飲み込まれたくないっ!!

 

どうすれば、一番少ない労力で、

これらの仕事を綺麗に片付けられるだろう?

 

Googleカレンダーが便利

最初、エクセルにやる事リストを書き出してみたが、

時間のイメージが湧きづらいので、Googleカレンダーへシフト。

私の引っ越しは、最初から最後までGoogle頼みです。

 

引っ越しやることリスト!これで完璧【2017年最新版】

のサイトを参考に、Googleカレンダーにスケジュール書き出し。

 

この時、Googleカレンダーは「月表示」にしておくと、

全体のスケジュールが見渡しやすいです。

※Googleカレンダーの基本的な使い方は、こちらのサイトが分かりやすいです。

 

 

役所関係の手続き等、細かい持ち物が沢山必要なスケジュールは、

持っていくもののリストも書き込みたい!

 

1つのスケジュールに対し、覚えておきたい詳細の情報は、

「説明」欄に書き込みます。

説明欄は、スケジュールを新規作成した際、「編集」ボタンを押すと現れます。

 

 

Googleカレンダーはパソコンからも閲覧できますが、

引っ越しのように、

あちこち出かける先があり、細々したやることも沢山ある場合、

スマートフォン版の方が便利!

 

ひと通り、説明欄とスケジュールを記入したら、

自分のスマホにGoogleカレンダーアプリをダウンロード。

(最初からアプリで入力しても良いですが)

 

左上の3本線をタップし、

スケジュール表示を選択します。

 

すると、日づけごとにやる事を表示してくれます。

とても見やすい!きれい!

終わった仕事をグレーに色変えていくと、

ちょっとした達成感。

 

 

 

さらに、上記で「説明」を書き込んだ仕事をタップすると、

こんな風に詳細の説明を表示してくれます。

 

 

市役所行く前、スマホで持ち物確認して出発出来ます。

(ちなみに上記予定はダミーです)

 

全体のスケジュールと、

目前のやることリストを

一緒に管理できるのでとても便利です。

出来上がったカレンダーは、家族と共有も可能です。

我が家みたいに、離れ離れになる場合、ありがたいです。

 

先の見通しが立ったら、俄然やる気が出来て、

昨晩、一部屋分、荷造り梱包完了。

しかし、張り切りすぎて今の生活に使う分まで梱包・・・。

 

「ねぇ、俺のタオルは?」by旦那氏。

 

広島去るまで、残り25日。

いっぱい働いて、いっぱい遊んで、

卒園式でいっぱい泣いて去りたいと思います。

 

 

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「今のお友達とはあとすこしでお別れだよ」とあーちゃんに言うと、「いいんよ。また新しい友だち出来るけぇ」だって。ドライだな・・。親の方がしんみり。

 

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その日、何度目かのストライキを目の当たりにした時、

正直、うんざりしてしまった。

あーちゃん(6歳0ヶ月)が、アパートの階段の隅で動かなくなった。

 

休日になると、30分に1回ペースで喧嘩が勃発する。

昔は、あーちゃん(6歳0ヶ月)が勝っていたが、

今は、断然、はる君(3歳9ヶ月)が優勢。

勝率9割で、はる君が勝つ。

 

すぐに暴力に頼るはる君を叱る事もあるが、

あまりにもすぐ折れるあーちゃんに、

「そんな事で泣くなっ!!」

と、喝を入れたくなる事もある。

 

冒頭のストライキの原因は、

”はる君が、オモチャを貸したくないって言ったから”。

 

思わず、「だから?」と聞き返したくなる。

オモチャは家にあるのだから、

今この場(階段)で取り合いになっている訳じゃない。

 

はる君は、「家に帰っても貸してあげーん」と、

数分後の未来の意地悪を言ってるのである。

大人からすれば、(相手にしなきゃいいのに)と思う事を、

いちいち拾ってメソメソ泣く、あーちゃん。

 

「とりあえずさ、家、帰ろうや」

と、ため息まじりに声をかけるが、

全く階段の隅から動こうとしない。

 

「ほら、行くよ。先帰ってるからね」

と、言い残し、あーちゃんを階段に置き去りにして家に戻った。

 

朝から何度も似たような事が繰り返されており、

受け止める側の私の余裕が、

まるでガソリンメーターが減るように、

E(empty)に近づいていく。

 

あぁ〜もう嫌だ!!と、思う。

 

洗濯物を取り込み、夕食用で使う食材を冷蔵庫から出し、

部屋の中央に散らばる、邪魔なオモチャを片付ける。

「あーちゃん、迎えに行ったら?」

と、はる君が言う。

 

君のせいなんですけどね、あーちゃんが凹んでるのは。

「もう少ししたら戻ってくるでしょ」

と、言い、洗濯物を畳む。

母娘の、意地の張り合いである。

 

しかし、待てども、待てども、あーちゃんはいっこうに帰って来ず、

結局、私が折れた。

階段を降りて行ったら、

アパート入口の、植え込みの影でうずくまっていた。

 

「ほら、帰ろ。はる君が、プリキュア見たいって言ってるよ」

と、声をかけると、

「抱っこ」

と返ってくる。両手を差し出すと、

「やっぱ、おんぶ」

と言われ、背中を向ける。

 

植木の土で薄汚れたあーちゃんを背負い、

アパートの階段を昇って帰る。

一段一段踏みしめながら、ちょうど2年前の、この言葉を思い出す。

 

大丈夫、大丈夫。この子は全部持っている。

この子が幸せになるのに必要なことは、

生まれつき全部持っている。

だから、私は、あーちゃんを信じて待てばいい。

→『この子は、全部持っている

 

娘の”かまってちゃん”行為の連続に、

心の余裕がすり減ってしまう事がある。

 

でも、「大丈夫、大丈夫、全部持っている。

だから、ちゃんと成長していつか終わる。」

そう信じられることで、子どもを受け止めるスペースが出来る。

 

子育てには2つの側面がある。

あーちゃんの宝探し』に見られるような、

子どもの前から手を差し伸べ、先へ進むのを手助けしてあげる行為と、

拗ねたり、泣いたりした時に、ただただ優しく受け止める行為と。

 

例えるなら前者は、前方育児である。

子どものやや前に立ち、子どもを前に促すから。

後者は後方育児。

子どもが後退しそうになるのを、後ろから支えてあげるから。

 

親は、前方育児の方が楽しい。

自分が差しのべた手により、子どもの顔がイキイキするのは嬉しい。

でも、子どもが本当に欲しているのは、

後方育児の方なんだろう、と思う。
 

背中に、ずっしり降りかかる重みとぬくもり。

一步、一步踏みしめ、上がる先に、

自分の家と、理想の母像を見る。

家に向かいながら、母修行をしている。

大きくなったなぁと思いながら。

 

 

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はる君:「うぉーりゃー殺してやるぅ!」
私:「ママを殺したら、ご飯作れないし、お掃除も出来んし、一緒に寝てあげる事も出来んよ」
はる君:「・・ちがうよ。ころがす(転がす)だけよ」
一字入るだけで、全然違うなぁ(笑)

 

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大学時代の恩師は、携帯を持たない方だった。
仕事上、一時期持った事もあるそうなのだが、
すぐ解約してしまったらしい。
 
「先生、携帯持ってくださいよ」
と生徒が頼んだ際、こんな事を答えられたそうだ。
「本当に会いたい人だけ、学校を訪ねてくるからそれでいい」
 
その話を聞いた時、路地裏の蕎麦屋の名店みたいだな、と思った。
簡単にアクセス出来る所にないし、
ガイドブックにも載らない。
本当に行きたい人だけが、探し当てて行く。
 
だから、無駄に混み合う事がない。
その分、一生懸命訪ねてきた人と過ごす時間のクオリティは、
とても豊かになる。
 
簡単に繋がれる事と、
人とのつながりの深さは、イコールではない。
 
◇◇◇
 
一昨日、広島を離れる日が正式に決まった。
3月24日。
卒園式の翌日である。
 
私は、よく遊ぶママ友だちのみんなと
SNSでの友達申請をしていない。
皆がSNSをしているのかどうかも、よく分からない。
 
SNSで繋がっていれば、
広島を離れても、全く離れた感じはしないだろう。
お互いの近況が簡単に知り合えるのだろう。
(投稿していれば、の話だけど)
 
皆と離れてもSNSで繋がっていたいような気もするが、
ネット上のゆるいつながりは、必要ない気もする。
本当に連絡がとりたければ、
直接LINEでメッセージ送り合えば、いいような気がする。

ただ、ポンコツな私が路地裏に引っ込んでも、
ただアクセスの悪いさびれた蕎麦屋になりそうである。
1回足が遠のくと、訪れる障壁も高くなる。

「こんなメニューもありまっせ~」
と、路地裏でコソコソ狼煙をあげるべく、
ブログの存在だけ伝えて去ろうか、どうしようか、
ちょっと悩み中。

直接会う中で、深まる仲もあれば、
紡ぐ言葉を読む事で、深まる理解もきっとある。

文章を読んでもらう事で、
また別の人間関係が始まる事もあるような気がする。
 


「ママー、A先生も東京行きたいって!一緒に行っていい?」と、はる君に聞かれました。

 

 

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家探しの為に東京に出て、品川駅を歩いていると、

とても不思議な感覚がした。

 

ホームに流れる京浜東北線のアナウンスや

電光掲示板に映し出される文字や、

雑踏の中に響いてくる列車出発時の音楽が、

なんだか無性に懐かしいのだ。

 

特別な思い出を伴って、

懐かしさがこみ上げるのとは全然違う。

例えば、母校を訪れて古き良き思い出を噛みしめるのとは違う。

 

頭では何があったか覚えていないが、

私は過去、絶対ココに何度も来たことがある、と体が訴える。

脳みそは忘れても、体が覚えている、という感覚だった。

弁当屋さんやカフェが並ぶ通路にも、既視感が漂う。

 

品川駅って、私、そんなに何度も使っただろうか?

 

高崎線が懐かしいのなら分かる。

かつての実家の最寄り駅が懐かしいのなら分かる。

何で、品川で、どうして京浜東北線なんだろう。

 

手元のスマートフォンで調べてみて、理由が腹落ちした。

品川駅は、横須賀線への乗り換え駅だった。

 

大学時代、サークル活動の為、海のある鎌倉に通い詰めた。

鎌倉に向かう為、品川で横須賀線に乗り換えた。

京浜東北線は、高崎線の上野駅と品川を結ぶ線だ。

過去何度も、品川の京浜東北線ホームに、私は降り立ったはずだ。

 

一旦思い出すと、怒涛のように思い出が噴出する。

いつもはコンビニのおにぎりしか買わないのに、

奮発して買った1000円の駅弁とか。

寒風吹きつける駅のホームで、ジャンバーのポケットに両手つっこみ、

数時間後に海に浸かる自分の未来にげんなりした事とか。

 

リアルに思い出しすぎて、

向こうから、かつての私が小走りで走って来そうだと思う。

よく日に焼けて、いつも何かに急いでて、前しか見てない昔の私が。

 

新居探しに来た34歳の私と、

海で日焼けした21歳の私が、同じ品川で交差する。

 

昔の私を呼び止めて、

「あなたは、7年後、福岡出身の人と鹿児島で出会って結婚するよ」

と教えたら、一体何がどうなって、そうなる訳?とポカンとした顔をされるだろう。

 

あの時の私と、今の私が、

一つにつながった、同じ人間の人生なのが不思議でたまらない。


脳みそは覚えていなくても、

体の感覚の方から記憶が解き放たれていき、

昔の私と今の私が連続している事を教えてくれる。

これが古巣に帰ってくる感覚か、と思う。

 

4月から13年ぶりに関東に舞い戻る。

 

関東がふるさとだ、という感覚があまりなかったのだが、

再度踏みしめる故郷の光景は、

今私が思っている以上に、色んなものが懐かしく見えるに違いない。

 

 

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東京転勤を旧友に告げた時、「おかえり」と返ってくる言葉に、心が温かくなります。思えば、私はいつも「おかえり」を言ってもらっていました。今度は、私が、実家に帰省する友達に「おかえり」を言ってあげる番です。

 

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私の生活のリズムが狂った。

 

リズムに乗っていれば簡単にこなせていた事が、

リズムが狂ってしまうと、

一体どうやって出来ていたのか不思議になる。

 

夜な夜なの物件探し作業、からの、

はる君インフルエンザ&病児保育登園期間を経て、

やっと通常モードに戻れるか、と思いきや、

全く私の体が追いついていかない。

 

あーちゃんの『台所の学校』なんて、

とても出来たもんじゃない。

子どもに料理を教えるどころか、夕飯の準備もままならない。

 

一昨日の夕食はレトルトカレーで、

昨日は、サンドイッチである。

 

サンドイッチも、セルフ方式。

パンと具材だけテーブルに並べて「はい!自分で作って!」と。

 

※パンがほとんど食べられてますが、中央はパンでした。

 

旦那さんは送迎会やら出張やらで、

ほとんど家に帰って来ず、

私と子どもだけだと夕飯メニューが一気に貧相になる。

 

(あ〜、もっとちゃんとご飯作りたいなぁ)と、思う母を尻目に、

子ども達には、この貧相メニューの方が受けがいい。

先日のモスバーガーと同じ。

→『”親の願い”と”子の楽しみ”は、反比例するよね

 

子ども達は、

「美味しい〜♪幸せ〜♪」

と、言ってチーズハムサンドをパクパク頬張り、

あっという間に夕飯終了である。

 

いつもは「食べ終わるまで席立たないのーー!!」と私に怒られながら、

1時間以上かけて食べるのに。

 

昨晩、子ども達は早々とソファに座り、自分の好きなアニメを見て、

私は子ども達の食べ残しをつまみながらスマホをいじった。

束の間の開放感。

 

貧相メニューは楽だけど、でも、やっぱり元のリズムに戻したい。

18時にエプロン締めて、よし!ご飯つくるぞ!と思う生活に戻したい。

→『今日も6時の鐘が鳴る


・・と、頭では思うのに、

今日も朝から録画した『東京タラレバ娘』を見て、

リズム崩壊の兆し、アリアリです。

 

 

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昨日から普通の保育園に復活したはる君。病児保育の時は「ぜーったい3時に来てね!」と毎朝泣いていたのに、昨日は、「ママ、今日は、はやおそく来てね」だって。早遅くって、早いのか遅いのかよく分かりませんが、18時半お迎えでもニコニコでした。ほんっと保育園、ありがたい。

 

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