やどかり族の育自日記

やどかり族(宿借り族=転勤族)の妻の育児の日々。
つたない母と子供の成長を、鼻歌うたうように綴ります。
「好奇心」「対話」「自立」「多様性」がキーワード。今のとこ(笑)

ブログにご訪問頂き、ありがとうございます。
転勤族の妻で、2人の子供(2011年生まれ女児、2013年生まれ男児)を持つ母です。自己紹介はこちら

子育てする中で、「どの方向に向かって子供を育てればいいんだ?」と疑問にぶち当たりました。
正解はなく、常に、自分はどうしたいのか?の自己問答です。

子育てに向きあうほど、自分の未熟さを痛感する日々ですが、
同世代の子を持つお母さんに、少しでも共感してもらえたら嬉しいです。

私の育児のターニングポイント
WORK SHIFT(ワーク・シフト)を読んで、子育てで大切にしたいと思った4つの事。
私の育児史のターニングポイント
なんだ「いい子」だったんじゃん!
『あなたは大事だよ』を日常的に伝えるには?2
何のために勉強するのか Ver5

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体が大きくなり、段々手に負えなくなってきた

わんぱく坊主のはる君(3歳7ヶ月)。

あー!生まれた時は、天使が来た!と思ったのに。

今では、THE・悪ガキの様相を呈している。

 

しかし、本人自覚してやってんのかどうなのか、

人の怒りを絶妙なタイミングで交わしたり、

空気を読んで発言を変えたり、の

”世渡り上手”は、昔と変わらず。

→『おさるのはる君

→『マイペースくんと気分屋ちゃん

 

日常の中で、クスっと笑ってしまった、

はる君の小ネタを、メモ帳に書き溜めてきたのだけれど、

ストックが増えてきたので、ここらで放出します。

 

「おつまみ」が食べたい

パパが食べているお酒のつまみが欲しい、はる君。

ジーッとつまみを見つめるはる君に、

パパは「これはパパのだから、ダメ」と言う。

 

自分の要求が通らないと、

すぐ相手に向かって「嫌い!」と言うはる君。

 

今回もいつものように「嫌い」と言うのだけど・・

 

 

この考える間が何とも絶妙。

 

桃太郎の話?

ある日、悪事を働いたはる君に向かって、

「こら−!はる!話があるからこっち来なさい!」

と、怖い顔ではる君を呼び出した。

 

すると、はる君、

「え?話って桃太郎の話?」。

 

 

何で怒り顔で「桃がどんぶらこっこ〜と流れて・・」って、

昔話せにゃいけんのんじゃー!(広島弁)

 

と、考えた瞬間、

そんな自分を客観的に想像してしまい、笑ってしまい、

その私を見て、はる君もケラケラ笑い、

何だか叱る気力が削がれてしまうのでした。

 

あれは、素なんだろうか、

それとも、計算なんだろうか。

 

ドアの影から

旦那さん不在の日。

あーちゃんが先に寝てしまい、部屋の中にはる君と私の2人だけ。

 

私は、どうしてもお風呂に入りたかったので、

はる君に「すぐ行くから、先にお布団に行ってて!」と懇願する。

 

すると、健気に頷いて「ママ、タッチ!」と

ハイタッチを求めてくるはる君。

 

しかし、その後も「両手でタッチ!」

「ぴったり合わせてタッチ!」

と、様々なハイタッチで私を引き止め、

ようやく離れて、私がお風呂に入った後は、

脱衣所で恐竜図鑑を広げて、私にひたすら恐竜の解説をするのでした。

 

 

1人になりたくない、と本音を言わない所が、

いじらしい(笑)

 

マラソン大会の応援

通っている保育園では、

年少以上のクラスになると、冬にマラソン大会がある。

 

年少未満児クラスは、

走らずに、鳴子を持って応援するらしい。

 

マラソン大会の練習があった日の夜。

お風呂の中で、

あーちゃんが、はる君に応援指導をしていた。

 

 

「あーちゃん好きー!はダメなんよ!頑張れ〜とかって言うんよ」

真剣にうなずくはる君。

2人とも可愛すぎる。

 

本当に「あーちゃん好きー!」と応援したんでしょうか。

見たかった・・・。

 

サンタさんへのおねだり

昨年末、はる君の欲しがるクリスマスプレゼントは、

每日コロコロ変わった。

 

12月の保育園の登園中、

はる君がストライダーに乗りながら、

私に言った一言。

 

「はる君ねー!サンタさんに白バイとガラスの靴頼むー♪」

 

 

ごめん、両方無理。

 

==============

オチも何もないですが、私の”はる君子育て備忘録”でした。

 

 

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大変は大変だけど、第二子はやっぱり余裕があります。

 

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数も文字も知らなければ、

食べて生きていくのは、こんなにも大変なのかと、

『台所の学校』を考える過程で思う。改めて。

 

普段当たり前にしている料理の過程を、

あーちゃん(5歳11ヶ月)目線で捉え直した時、

「あぁこれも分からないのか」

「これも教えないといけないのか」

のオンパレードだからだ。

 

ml(ミリリットル)の意味も、

難しい漢字の添加物名を読める事も、

産地が大体どこの位置なのか想像できる事も、

全部、過去の私が勉強してきた成果物なのだと気づく。

 

一度に沢山詰め込むとあーちゃんがパンクするので、

1回の料理で1つだけ、何かしらの学びの要素を組み込もうと決めた。

 

調味料を測る

生姜焼きを作る際、クックパッドを見て

調味料の調合をメモに書き出しておいた。

 

 

大さじ、小さじの説明をし、

 

「大さじ1というのは、大さじ1杯の事だよ」

 

と教え、合わせ調味料をあーちゃんに作ってもらった。

調味料は全てひらがなラベルがついているので、

メモを読みながら、必要な調味料を入れてもらう。

 

 

この指示で、後は出来るかな?と思ったのだが、

隣で見ていると、大さじ1杯入れた後に、

また2杯目を入れようとする。

 

「ストップ!あーちゃん、1杯だけでいいんよ。2杯目はいらないよ」

 

そう言って止めた後に、はたと気づくのである。

1杯、の意味が分からないのだ。

1匹、1個、1回、、、の数え方は知っているが、

1杯、2杯という数え方に馴染みがない。

 

あーちゃんは、多分、

「1杯」じゃなくて「いっぱい」だと思ったんじゃないか。

 

あー・・そこから教えないといけないのか・・。

と、目の前が遠くなる。

自分が当たり前に使っている事を

子ども目線で見直すのは難しい。

 

ここで、1杯、2杯の数え方を教えてもよかったが、

ちょっと容量オーバーになりそうな気もしたので、

言い方を「1杯」から「大さじ1回分」に変えた。

 

ごま油は小さじ2分の1だったが、

分数には触れず、

小さじ2分の1用のさじがあったので、それを渡した。

 

「大さじ3と書かれていたら、何回入れるの?」

 

「3回!」

 

「じゃあ、今1回入れたから、あと2回だね」

 

と、会話の中でさりげなく足し算要素も出してみる。

次の時は、「今1回入れたから、あと何回だと思う?」

と聞いてみてもいいかもしれない。

 

調味料を配合する、というだけでも、

分数の理解、文字の理解、数字の理解、数え方の単位の理解、と山盛り。

これがもし、2人分の調味料なら、

4人分の料理を作るには、かけ算の知識も必要になる。

 

難しい事を教えすぎると

嫌気がさして料理自体がつまらなくなってしまうので、

無理なく手が届く範囲で、階段を作ってあげられれば、と思っている。

 

油は流してはいけません

唐揚げを作った日の事。

唐揚げを揚げた油は、捨てずに牛乳パックに詰めた。

 

 

あーちゃんに、油の詰まった牛乳パックを見せて、

クイズラリーをしてみる。

 

「この牛乳パックの中には、唐揚げを揚げた油が入っているよ。油は流しに捨てたらいけないんよ。どうしてだと思う?」

 

「えーとねー、汚くなるから」

 

「どこが?」

 

「台所」

 

「そうだね。台所も汚くなるけど、もっと他の所も汚くなるよ。台所は掃除すれば綺麗になるけど、そこを綺麗にするにはとても難しいの。台所から流れた水は、どこへ行くでしょう?」

 

「海」

 

「海にも行くけど、海の前に?」

 

「川!」

 

「せいかーい!川が汚れたら困る生き物がいるよ。誰だと思う?」

 

「川で遊ぶ人!」

 

「川で遊ぶ人も困るけど(笑)、川に遊んでないで生きている生き物もいるじゃん。その生き物はもっと困っちゃうよねぇ」

 

「鳥!」

 

「・・も、いるかもしれないけど、いるじゃん!川にいるヤツ!」

 

「虫!」

 

「それもいるけど(笑)、ほら、川の中で、こうしてるヤツ(エラをパタパタ動かす真似)」

 

「わかった!魚!」

 

「正解!魚さんだけじゃなくて、あーちゃんが言うように、鳥や虫さんも困っちゃうと思うけどね。川が汚れたら困る生き物が沢山いるんよ。そして汚れた川をもう1回綺麗にするのは、すごく大変なの。だから、油みたいな川が汚れちゃう物は流さずにゴミに捨てるんよ」

 

プチ社会科の授業。

自分が世界にどのような形で関わっているかを、

食べ物を通して、料理を通して教える事が出来る。

 

あーちゃんが、川が汚れたら困る生き物、に挙げた答えは、

全部キャンプや川遊び、家の周辺の川で、

あーちゃん自身が見てきた物だ。

 

川にいる生き物は?と聞かれたら、

大人だったらすぐに「魚」と答えるけど、

川で遊ぶ人、鳥、虫、と回答していくのが、

すごくあーちゃんらしいと思った。

 

料理日記をつける

 

あーちゃんが好きな”すみっこぐらし”の

手帳を買ってきて、料理が終わった後に

何を作ったか、どこが難しかったか、

一言でいいから每日日記を書いてもらうようにした。

 

単語ではなく、ちゃんと「が」「を」を使った

”文章”を書かせる。

しちゅー、だけではなく「しちゅーをつくった」にする。

 

料理日記・・を想定していたけれど、

最初の日に書いた一言は、

「はがぐらぐらした」だった。

(只今、2本目の歯がグラグラ中)

 

まぁいっか(笑)

 

大切にしたいポイント

やっていく上で大切にしたいと思ったポイントは、次の2点。

 

①詰め込みすぎない。

②カッチリやりすぎない。

 

①は冒頭で書いたとおりで、

1回の料理に、1つくらいで丁度よいような気がしている。

あまりに勉強に傾倒すると、料理が進まないしつまらなくなる。

 

楽しかった料理がつまらなくなってしまっては、

元も子もない。

 

あれもこれもと思わず、

「この料理では、コレを伝えられればいいな」

と1つだけ的を絞っていると、

1時間弱の料理の時間でも、無理なく教えられる気がする。

 

②は、レシピを作るのを辞めた理由にも通じる。

【あーちゃんの宝探し Vol.24】台所の学校はじまりました』でも

書いたけれど、あーちゃん用レシピを3つだけ作って、結局辞めた。

 

面倒くさい、という理由の他に、もう1つ。

あまりにも、カッチリと”自分のやりたい像”を作ってしまうと、

目線が子どもから離れてしまうのである。

 

子どもの興味関心よりも、

自分の思い描くゴールを達成する事が

最重要課題となってしまう。

 

そのあたりの反省は、こちらの記事で。

→『【あーちゃんの宝探し Vol.23】失敗編。型を持って、型にこだわらず

 

あーちゃんの気分が乗らないなら途中で辞めてもいいし、

思い描いていた質問が出来なくても構わない。

 

子どもの一挙一動が、こうしてブログコンテンツになってしまうからこそ、

「こんな事考えて、子どもがこんな風になりました!」

という綺麗な絵を目指さないようにしないと、

子どもを自分の作品に仕立てあげようとしてしまいそうである。

 

その為にも、”型を持って、型にこだわらず”が大切な気がするし、

予定調和なレシピは不要だと思ったのである。

 

主役は子どもであり、

あーちゃんの興味をちゃんと惹きつけているかが一番大事。

あーちゃんの変化が一番大事。

 

そんな事を思いながらやってる『台所の学校』。

 

 

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「ママ、かものDVD見たい」と、はる君。かものDVD?そんなのあったっけ?と思ったら、私のお気に入り映画『かもめ食堂』のDVDの事だったよ(笑)

 

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いつだって、どんな時だって、

頭の中の想像と、実際に動く世界は違う。

自分の事だって違うのだから、

違う人間が絡んでくる子育ては、なおさらだ。

 

1月16日から保育園のお昼寝廃止になり、

約3ヶ月の準備期間(と言ってもずっと準備してた訳じゃないけど)を経て、

満を持して始めた『台所の学校』。

→『【あーちゃんの宝探し Vol.24】台所の学校はじまりました

 

始める前、「はる君(3歳7ヶ月)がいると何も出来ない!」

とヤキモキしていた気持ちは、

月、火、水、木、の4回の実施を経て、

「やっぱりはる君がいてくれた方がいいかも」に変わっている。

 

はる君がいた場合の『台所の学校』の様子

月、火の両日のはる君対策は、『分業作戦』だった。

 

はる君には、はる君の任務を与え、

あーちゃん(5歳11ヶ月)には、あーちゃんの任務を与え、

それぞれ手分けして料理をつくるというもの。

(詳しくは、こちら参照)

 

火曜日。あーちゃんは、唐揚げ担当、

はる君は、茹でブロッコリー担当に分け、

それぞれ仕事を割り振った。

 

あーちゃんには既に下味のついた鶏肉に、

片栗粉をもみこみ、油で揚げてもらう。

はる君は、ブロッコリーを切り、

沸騰したお湯にブロッコリーを投入してもらう。

 

最初は、やる気満々だった2人だが、

はる君は、鶏肉をコネコネしているあーちゃんが、

途中から羨ましくて仕方なくなってしまう。

 

「はる君がそっちやる!!!」

「ダメ!これはあーちゃんのお仕事なんじゃけえ!!」

 

はる君は、半ば無理やりあーちゃんの椅子に体をねじこみ、

作業を横取りしようとし、

それに抵抗するあーちゃんを、はる君がパンチ。

あーちゃんも負けずに叩くも、声が既に泣き声だ。

 

「あーちゃん、はる君にちょっとだけやらしてあげて」

 

はる君が3回くらいモミモミ作業をしたら、

「はい、おしまい」と切り上げさせて、手を洗わせ、

ブロッコリー切断作業に戻らせる。

 

油で揚げる作業は、はる君が乱入してくると

とっても危ないので、

「絶対こっちに来ちゃダメ!!」

と、言い聞かせ、あーちゃんにつきっきりで作業した。

 

 

はる君に目をかけ、あーちゃんに目をかけ、

気にかける事が沢山あって、目まぐるしい。

目まぐるしいと気が立ってきて、

つい話すスピードが早くなり、語尾が荒くなる。

 

ゆっくり会話しながら料理したかったのに。

明日は、ダブルピックアップ作戦でいこう。

 

唐揚げの香ばしい匂いを嗅ぎながら、思う。

 

はる君がいない場合の『台所の学校』の様子

水・木のはる君対策は、『ダブルピックアップ作戦』にした。

夕方1回、あーちゃんを迎えに行き、

1時間料理をしてから、はる君を迎えに行くというもの。

 

月・火の喧騒からは想像できないほど、

部屋の中は静かで平和だった。

 

水曜日のメニューは生姜焼き。

あらかじめ書き移しておいた合わせ調味料のメモを見ながら、

計量の仕方を教える。

数字やひらがなも、1つ1つ確認しながら作業する。

 

この日、一人でコンロの火をつけられるようになり、

(今までは私の補助が必要でした)

新しく出来る事が増えた事に、顔を高揚させて喜んでいた。

 

理想的とも言える1時間だった。

私が想像していた形に近かった。

あーちゃんは最後まで楽しそうに調理し、

私も伝えたかった事を、ちゃんと伝える事ができた。

 

 

明日もこれで行こう、と

同じように『ダブルピックアップ作戦』をした木曜日。

 

木曜日のメニューは、シチューだったのだが、

始まりから様子が違った。

 

まず、エプロンをしたがらない。

野菜の皮むきも、途中で面倒くさがりだし、

「●●してくれる?」

と頼んだ事を「えー、何でやらんといけんのん」と反抗する。

作業の途中でふざけ出す。

 

私が話しかけても、別の話題にすりかえられ、

言葉があーちゃんに届かずに、途中で空を切って落ちる。

 

飽きたのだ、と思った。

 

料理が楽しかったのは、非日常だったからだ。

月、火、水、木、日々連続して

料理をしているうちに、

料理に対する高揚感が薄れたのだ。

 

さらに、カレーは何度も作っているので、

同じ行程のシチューに、目新しい作業はない。

ただ何となく気分が乗らない、というのもあったかもしれない。

 

どんなに静かで理想的な環境であっても、

本人のやる気に火をつけられなければ、

意味がないのである。

 

「ちゃんとやりなさい」とお尻を叩くような事でもないので、

あーちゃんが、やりたいと思う作業を

やりたいようにやらせる事にした。

 

まな板を洗うのは嫌だけど、

シチューをかき混ぜるのはやりたい、と言うので、

『シチューまぜまぜ係』になってもらった。

 

そして、水曜日よりも大分早い段階で

「もう、はる君迎えに行こうや!」

と言い出し、早々に『台所の学校』は終わった。

 

振り返りと対策

はる君がいると確かに大変だ。

でも、はる君がいてくれる事で、

あーちゃんにとって、料理が”取り合いになる仕事”になるのだ。

人が欲しがる物は、貴重に見える心理。

 

さらに、自分の方が”お姉ちゃんだ”というプライドが、

あーちゃんの背筋を伸ばさせる効果もある。

私とあーちゃん、1対1だと、

あーちゃんは、常に娘であり、甘えられる側である。

 

ずっと、あーちゃんの学びの機会の為に、

はる君は遠ざけようと考えていた。

年は2歳3ヶ月差だが、学年は3つ離れていて、

あーちゃんと同じ事をさせるのは、まだ早いと思っていた。

 

目覚まし時計を買ってあげたのも、あーちゃんだけだし、

『台所の学校』は、始めからはる君は除外対象。

 

でも、はる君はどれも興味を持っている。

目覚まし時計にも、料理にも。

あーちゃんがはる君くらいの年の時、

あーちゃんには、沢山料理をやらせていたはずだ。

 

はる君の為にも、あーちゃんの為にも、

はる君を巻き込んでしまうのも、

1つのやり方かもしれないなぁ、と思う。大変だけど。

 

今後のやり方

はる君を一緒に連れ帰る日、

あーちゃんだけを最初ピックアップして、2回迎えに行く日、

これらを組み合わせてみてはどうか、と思う。

 

さらに、料理するだけでなく、

買い物デーも織り交ぜてみようと思う。

 

一緒に売り場を見て回り、野菜の旬を教えてみたり、

置き場が分からない物を店員さんに尋ねさせてみたり、

お金を渡して精算させてみたり、

値札で数字を教えてみたり、

買い物の中にも沢山の学びの機会がある。

 

月:はる君と一緒に料理する日。

火:あーちゃんだけで料理する日。

水:ママと買い物する日。

木:はる君と一緒に料理する日。

金:振り返りデー。

 

こんなスケジュールに出来ないだろうか。

 

また私の頭の中の妄想なので、

本当にこれが上手くいくかは、やってみないと分からないけれど。

計画して、やってみて、振り返って、改善して、の繰り返しだ。

 

たった17時過ぎ〜18時過ぎの1時間弱の時間だけど、

集中して子どもと過ごしてみると、

頭で考えているより、意外に長い事も分かった。

 

子どもが自由に遊ぶ時間を確保しつつ、

学びへ興味を広げる機会を

每日少しずつでも積み重ねていければいいと思っている。

 

明日のブログは、『台所の学校』で織り交ぜた学び要素や、

レシピを作るのを辞めた理由を書きます。

 

 

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干渉と放任の間で、いつも試行錯誤する子育て。ここまでは手をかけて後は放置しよう、とか、これだけは強く言わないとダメだ、とか、その線引きに毎回悩みます。

 

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保育園のお昼寝がなくなったら始めようと思っていた

あーちゃんの「お料理教室」。

→『何のために勉強するのか Ver10

 

経緯は上記リンク記事に詳しく書いてあるけれど、

何も始めないうちから「勉強キライ」と言うあーちゃん(5歳11ヶ月)に、

さりげなく、勉強の要素を盛り込んだお料理教室、

名付けて『台所の学校』をやろうと思ったのである。

 

昨年10月に思い立ってから約3ヶ月間。

合間を見ては、コツコツと準備を進めてきた。

 

やろう、と思ったはいいけれど、

前例を知らないので何をどうすればいいか分からない。

 

長年子どもの料理教室を開催されている

坂本廣子さんの本を図書館から借りてきて、

必要なものや進め方などを考えてみた。

 

 

以下は、『台所の学校』を始めるにあたり、

私が購入したり作成したりしたものである。

 

準備したもの

①ちゃんと切れる子ども用調理器具

「刃物はちゃんと切れる物がいい」と坂本さんが

本の中で書かれていた。

 

切りづらいから余計な力が入るし、

包丁の持ち方もおかしくなる、と。

 

あーちゃん用に既に子供用料理器具は購入していたが、

→『あーちゃんの宝さがし Vol.1

ご多分に漏れず、切れない仕様になっていたので、

新しい子ども用包丁、キッチンばさみ、皮むき器を購入した。

 

 

②テンションが上がるエプロン

可愛い子ども用エプロンをネットで探すのだが、

良いのが見つからなかった。

 

私から見て可愛い、のと

あーちゃんから見て可愛いのは、違う。

 

私から見て可愛いエプロンは沢山あったけれど、

あーちゃんはきっと気に入らない。

そこで、ハンドメイド作家さんを見つけるサイトで、

オーダーメイドで作ってもらった。

(私は絶対作れません(笑))

 

アニメのキャラクターを模したエプロン。

 

 

これが大成功で、あーちゃん大喜び。

このエプロンをつけたいが為に、料理をしたがった。

 

③ふりなが付きレシピ

いるかいらなか分からないけど、

とりあえず作ってみるか!と思い、

あーちゃんの為にレシピ集を作った。

 

 

文字が大きく、カタカナにも漢字にも

英語(グラムとか)にも全部ルビが振ってあるレシピ。

 

ごはんの炊き方、オムライス、カレーライスの

3つまで作って、結果的に辞めた(笑)

面倒くさすぎるから。

 

作るのは苦ではないけど、1つのレシピつくるのに、

90分くらいかかる。

クックパッドのメニューをプリントアウトして、

手描きでルビ振った方が数倍早い。

 

また、他にももう1つ理由があるのだけど、

それはまた追々。

 

却下されたけど、自分の努力の結晶として、

ブログに残しておきます(笑)

 

④台所に日本地図を貼る

台所のよく見える場所に、日本地図のポスターを掲載。

産地が分かるお野菜を扱う時に、

「北海道で採れたじゃがいもだよ」

「福岡で採れた苺だよ」

など、地図を見ながら産地確認が出来れば良いと思い貼ってみた。

 

 

毎回必ず産地チェックをする訳ではないけれど、

話が広げられそうなフックは、

各所に用意しておこうと思ったのだ。

 

フックつながりで言えば、下記もそう。

⑤野菜と果物の図鑑

いつもお世話になっている小学館の図鑑NEOシリーズに、

「野菜と果物」の図鑑を加えた。

 

 

スーパーに並んでいる形でしか、

野菜を知らない子ども達。

本当はこんな形で土や木になっているんだよ、と

野菜の全体像を教えてあげたかった。

 

この図鑑にちょうど良い付録がついていて、

野菜の旬がひと目で分かる簡易シートがある。

 

 

この簡易シートを台所に置いておき、

話が広がりそうであれば、

図鑑を引っ張り出してくれば良いかなぁと思っている。

⑥調味料を小分けにして、ラベルをつける

もともと砂糖、塩にはひらがなラベルがついていたのだけど、

他の調味料にもラベルをつけた。

 

 

また、醤油、みりん、油などの調味料は、

小分けにしないと子どもが使いづらいので、

小さな容器に移し替えた。

 

一番の問題は、はる君をどうするか

はる君(3歳7ヶ月)がいると、必ず乱入してくるので、

あーちゃんの事は何も出来なくなる。

2人そろうと、ケンカのオンパレードだ。

 

お料理をすれば、はる君とあーちゃんで作業の取り合いになり、

挙句の果てには、はる君が食材を床に投げつけ、

私がブチ切れて終わる。

「もうやんなくていい!!あっち行ってて!!」と。

 

食べ物を無駄にされると、

私の怒りは突発で沸騰する。

 

こんな状態で、

一体どうやって『台所の学校』をやるというのか。

作戦は2つ。

 

①ダブルピックアップ作戦

仕事が終わってからあーちゃん1人迎えに行き、

17時過ぎ〜18時過ぎの1時間で料理を終わらせ、

再びはる君を迎えに行く、というもの。

 

短時間で2回迎えに行くのは面倒くさいけれど、

料理の時間だけは平和なはずだ。

永遠に続くと思うと萎えるけれど、

1月〜3月中旬までの3ヶ月弱と思えば頑張れそうな気もする。

 

②分業作戦

はる君には、はる君のお料理任務を与える、というもの。

 

かつては、こうしてお手伝いをさせていた事もあったのだけど、

→『夕飯準備は、みんなで!

何で1年前、こんな平和に料理出来てたのか、

我ながら不思議である。

はる君のパワーも自我も、この1年、半端なく増大したのだ。

力については、私一人じゃ彼を押さえつけられない。

(只今、身長100センチ、体重16キロ)

 

はる君が、自分に割り振られた仕事を

気に入ってやってくれれば上手くいくけれど、

99%、あーちゃんの仕事をやりたい!と言う気がする。

 

さらに、はる君の方に手がかかって、

あーちゃんは放置になる可能生も大。

苦労してやる割には、何の為にやるんだかよく分かんない事になりそうだ。

 

◇◇◇

 

こうして考えているうち、

だんだん面倒くさくなってきて、

正直「もうやらなくていいんじゃない?」と思う(笑)。

 

でも、せっかく色々考えてコツコツ準備したのだし、

あーちゃんも「いつから料理教室やるの?」と心待ちにしているし、

トライandエラーを前提に、走り出す事にした。

 

はる君をどうするか、は、

やりながら最適策を考える。

ダブルピックアップ作戦も、分業作戦もやってみればいい。

 

子どもは刻一刻と変化するので、

やっているうちに、また変わってくるだろう。

 

いざ、出陣!

 

明日のブログは、こんな感じでスタートした

ママpresents『台所の学校』の実際の様子です。

 

 

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「保育園の先生大変だねぇ。はる君みたいのが20人もいたら、ママ発狂するかも」と言ったら「なんでやねーん!」となぜか関西弁で私にツッコミを入れるはる君。

 

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「あーちゃんね、雪だるま作りながら保育園行くんよ。

そうしたら、寂しくないけぇ」

 

雪の中の徒歩登園となった、一昨日の月曜日。

あーちゃん(5歳11ヶ月)が雪の固まりを

地面に転がしながら歩こうとしていた。

 

どこを見ても、一面真っ白な世界で、

空からはさらに雪が降り続けている朝だった。

 

純白は美しかったけれど、

空は灰色だし、辺りは静まり返っているし、

色も音も失った世界はどこか物悲しい。

 

「寂しくないけぇ」とふいに言う娘の言葉に、

昨日の楽しい雪遊びタイム(『子どもの雪遊びと私の達成感』)

とは180度違う、雪の静寂が、私の心に広がっていく。

娘の心も感じ取っているのだろうか、と思う。

 

はる君(3歳7ヶ月)は、足跡がついていない

まっさらな新雪の場所を

ザブン、ザブンとかき分けるようにして入った。

 

足を踏み込んだ場所がギュンと低くなり、

足を下ろす度に粉雪が周囲に舞った。

その感覚が面白くて仕方ないようだった。

 

一昨年も去年も、過去2回の雪中徒歩登園は、

はる君は私に抱っこされていた。

去年は、雪が自分の体に吹き付けるのを嫌がり、

抱っこしながら傘もさせ、と私に言っていた。

→『雪の降る朝、雪の止む朝

 

自分の足で雪の中を歩けるようになり、

さらに雪を楽しめるまでに成長している。

1年間、生きてきたんだなぁと思う。

子どもも、私も。

 

去年は親子3人固まって、励まし合いながら

道を進んでいたが、

今年はこんな具合で、3人転々バラバラに歩いた。

 

私は時折、振り返ったり、

先を進むあーちゃんを呼び止めたりしながら進んだ。

 

後半、あーちゃんはずっと片手に雪の固まりを持ち、

まるで買い食いしたパンでも食べるように、

少しずつ食べながら歩いていた。

 

「雪、おいしい」

 

「えぇ汚いよ。それ、ちゃんと綺麗な所とった?」

 

「うん、大丈夫。真っ白なとこじゃけぇ」

 

雪に対峙する時の、子ども達の反応の一つ一つは、

大人のものとは、全然違う。

雪を食べてみよう、と思うことも、

新雪を踏みしめてみたい、と思うことも(これは私もあるかも(笑))、

雪だるまがいれば、道中寂しくないと思うことも。

 

いつかは溶けて無くなってしまうであろう、

子どもらしい心の動きが、愛おしい。

 

みずみずしい感性で、

移り変わる季節を捉えた日々は、

将来、あの子達の原風景になるかもしれない。

子どもの頃、「綺麗だなぁ」「楽しいなぁ」と思った事は、

大人になっても、ちゃんと心に残ってる。

 

1人の人間の、ものの考え方、感じ方のベースになるような大事な体験に、

親として寄り添えた事に、

遺伝子を残す、という意味を越えて、

私が子孫に生かされていくような、満たされた感じがする。

 

 

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残雪の晴天の今朝は、「雪は太陽があたるとキラキラするんよね」と言いながら、時に座って地面の雪をのぞきこみながら登園しました。

 

アイコンママブロネタ「育児」からの投稿

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