おうちがいちばん好き -2ページ目

おうちがいちばん好き

2014年おうちが完成。
これからは、庭づくりの事、
家の住み心地を
夫婦で綴っていく
日記ブログです。

Koccoです。

 

 *去年から育てているモンステラ初めて切り込みが入った葉っぱが出て来ました!

 

 

週2回のペースでリハビリに通っています。

療法士さんによれば最初の頃に比べてだいぶん腕が上がるようになっているとの事なのですが

日常生活では、あまり実感できていないのが残念な所です。

なかなか良くならないと自覚して髪の毛を切りさらに縮毛矯正をかけたので

髪の毛は本当に洗って乾かせば良いだけになり日常生活で頑張るという行為を

しなくなって来ているのが正直な現状です。

髪の毛を結ばないから無理して腕を上げない。

縮毛矯正をかけたのでヘアアイロンも使わないから腕を上にあげる回数が減る。

服を着るのも腕を広げるのが痛いから伸縮のきく素材の服であまり腕を広げなくても

脱ぎ着出来る物で済ませている。

高い所の用事は踏み台に全て乗って済ませるようになりました。

そんな感じなのでなかなか腕が上がって来ません。

リハビリ受けている時はかなり上がって来たなと感じるのですが

家にいるとあまり動かさないからか大きな変化が見られません。

私の問題はとにかく体の力を抜く事が出来ないのでリハビリ受けている間は

 

「話をして下さい。喋っていて下さい。」

 

と言われます。話に夢中になっていたら力が自然と抜けているらしいです。

しかし痛くなるとすぐに無言になり体が強張っているので療法士さんを困らせています。

スミマセン。わざとではないんです。本当に体の力を抜くという事がわからなくて

自分でもどうしたら良いのかわかりません。

リハビリに通うのは楽しいです。前の病院のリハビリと比べると痛い思いの方が多いのですが

丁寧にやってもらっていると感じるのと療法士さんとの会話が楽しくて苦痛ではありません。

家での課題が出ているのですが真面目に取り組んでいなくて日数ばかり経っているので

自分でもソロソロもっと家でもきっちりやらないといけないと自覚しています。

左肩は順調。右肩がまだ時間がかかるかな。と言った状態のようです。

リハビリを始めて気がつけばもう7ヶ月経っています。

あまり肩は上がらないけれど大きな痛みが無くなったのは大きな変化です。

痛み止めの薬は飲んでいます。

自分でも痛み止めに依存しすぎているので痛み止めがやめられるか

試したいと思うのですが飲まなかったら痛いと思ってしまいやめれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Koccoです。

 

 

 

病院が変わる事が決まりMRIの検査も受ける事が決まりました。

よくよく考えてみたら五十肩と診断受けて

レントゲン、リュウマチかどうか調べる為の血液検査は、受けましたが

MRIは、受けていませんでした。

私にとって人生初めてのMRIです。

閉所恐怖症の私にとって不安でしかありません。

MRIの予約を取るのになるべく早めにと希望していましたが、

閉所恐怖症で不安だと言うと気持ちスペースが広い機械で受ける事になり

カレンダーと見比べていると私の持病の診察の後に受けれるように予約を入れてもらいました。

この日は、朝採血してリハビリして一旦帰宅

その後に診察MRIの撮影と病院漬けの予定になりました。

忙しいけれど日を分けて何度も足を運ぶよりも一気に終わる方が私は、好きです。

MRIを受けるまでに2回のリハビリがありました。

こちらの病院の理学療法士さんは、丁寧に向き合ってもらえてこの方で良かったと

正直思えました。

前の病院では、時間40分。決まったメニューを淡々とやるだけ

何度も書いていますが他の患者さん達と話をしている同僚との会話に入ろうとする

気配をビンビンに感じていて

 

「あれ?これやったっけ?」

 

って感じでいつものメニューがなくなる事もありました。

新しい病院の療法士さんは、私の表情を見ながら

 

「痛かったら言って下さい。緩めますから」

 

と言いながら徐々に伸ばしていかれます。

今までは、ほぐすといった印象の施術を受けていていたので

ガンガンで伸ばされる事に抵抗はありましたが

前の病院でも

 

「そろそろ負荷をかけていきたいけれど痛がるから

 まだまだ負荷をかけられない」

 

と言われていたからタイミング的には次の段階に移る頃だったのかも知れません。

しかし、痛いけれどゆっくりと伸ばされ本当に痛そうにしていると加減される。

気がつけば両肩合わせて1時間ぐらい施術を受けています。

リハビリの時間も長くてリハビリの最中ずっと痛みはあるのですが

2度目のリハビリの後左手が少し上がるようになり軽くなったように感じました。

そして頭の後ろに手が届かなかったのが届くようになりシャンプーも楽になりました。

一番感激したのが夜の痛みが軽減した事です。

夜中肩の痛みで目が覚めていたのが朝まで寝られるようになりました。

痛みは残っているのですが目が覚めるほど痛くないのです。

これは、かなりありがたいです。

そしてMRIの撮影日が来ました。もうドキドキです。

リハビリを受けて持病の診察も終えてMRIの場所に行きます。

化粧を落とすなど説明の紙に書いてあったので流石にすっぴんで朝から

動き回るのは嫌だったので撮影の前に化粧を落とせるように

シートのクレンジングを用意して行くとラメギラギラ付けたような化粧でなければ

メイクしたままでも大丈夫と言われました。

両肩撮影かと思っていたらいっぺんには出来ないので症状の重い右肩だけの撮影でした。

この時はまだ痛みがあったけれどあまりその辺には配慮して貰えずに

30分ぐらい動かないように言われるのが辛かったです。

耳栓をして機械の中に入って行くと思ったよりも明るく

呼吸過多になったらどうしようと心配していた事はなく何事もなく無事終わりました。

中が少し広めの機械だからでしょうか前後の予約されている人が男性でした。

 

MRIも終わり週2回リハビリに通っていて私は肩の力を抜く事が下手で

もっとリラックスしてもらえたらリハビリももっと進むと言われました。

これは、前の病院でも言われていて意識してもどうしても体に力が入ってしまいます。

そこでなんでもない会話をされて気持ちをほぐそうと話しかけて下さいます。

最初の頃会話の中で家で手助けしてもらうのに

 

「娘さんに頼んでされたら?」

 

とか言われていてなんで娘?と私としてはちょっと疑問だったのです

その謎はすぐにわかりました。会話の中で娘の話をした事があって

旦那の事はなくて私結婚指輪付けていないんです。

年取って金属アレルギーではないですけど長時間指輪付けている事が

出来なくなって指輪外していたのです。

それで旦那がいないと思われていたのようです。

前の病院の療法士さんは多分結婚されていなかったので会話も限られていたのですが

今度の療法士さんは結婚されているので共通の話題が多く

一方的にマウント取られる話を聞かないで済むのは気楽です。

マウント話か全く無言でただ肩揉まれる日とあったので

新しい病院で

 

「痛いですか?これはどうですか?」

 

と私の方に向き合ってもらえていると言うだけで安心出来ます。

これだけ病院変わる事が出来て良かったと本当に思えます。

そしてすぐに痛みが改善されまだまだ肩が硬いと言われながらも

少し可動域が増えたのはありがたかったです。

 

MRIの結果を聞く日が来ました。

診察の待ち時間にリハビリを受けられるのでほぼ待ち時間無しで診察室に入れるのは

ストレスなしで楽です。

痛み止めの薬がイマイチ効果がないような気がするので薬の変更をお願いして

結果を聞くと筋にも腱にも異常は見られないからリハビリをどんどん進めていきましょうと

言われました。

薬の変更があったので次の診察は2週間後に予約が入りました。

よくよく考えてみたら前の病院の先生は薬をお願いしても薬の結果は

こちらから言わないと確認もなくリハビリの結果も先生からの確認はなく

痛み止めをお願いした時に「どうですか?」って感じでその時に2度目の注射を打たれました。

けれどそのあとはただリハビリに通うだけでした。

それで痛みがとれない肩が硬いままと言うことで

一気にサイレントマニピュレーションの話に行ったのですが

肩の専門の先生からみたら私の症状はまだまだ凍結肩と言うほどでもなかったから

なぜここに紹介されたのか?と聞かれたのでしょう。

新しい病院で何度か痛み止めの薬を変えてもらい。

常に付き纏っていた痛みがおさまりそのおかげでリハビリも少し進む事が出来て

左肩はだいぶん腕が上がるようになって来ました。

それでもまだまだ肩は硬いと言われていますが肩が少し動くようになったので

家でのリハビリも指示されて家で壁に手をつき少しずつ腕を上げていき

肩を伸ばす運動をするように言われていますが

これが私が下手くそでやっているいるのですが

肩が伸びると言うよりも腰を変な風にひねって腰が痛くなるので

療法士さんが思うような効果が出ないのが残念な所です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Koccoです。

 

 

 

溜まった備忘録も進めたいのですがサイレントマニピレーションを受けると決めて

1週間後に診察の予約が取れて旅行から帰って来てリハビリを受けながら

診察を受けたからと言ってもすぐに処置してもらえるわけでもないから

リハビリの予約は必要ですよね。など話をしながら診察後の予約も入れて診察日を待ちます。

そしてリハビリの後に紹介状を受け取り診察日病院へ行きます。

紹介された病院は科は違うけれど私が普段通っている病院。

肩の先生は、10年以上前ですが旦那が肩脱臼した時に手術を受けてお世話になっていた先生。

肩の専門科というだけで絶大の信頼を持って診察を受ける為に待合室で待ちます。

問診票を書いて提出。診察の前にレントゲン撮って来るように言われて

レントゲンを撮りに行きます。

レントゲン撮るだろうと思ってワイヤーのないスポーツブラを着けて行っていたら

全て外して診察着に着替えるように言われます。

手を上げるだけで痛くて横に腕を広げるような動きは悲鳴が上がる。

ブラを外したくないなら撮るときにずらすとか提案されたので素直に着替えたほうが

痛くなさそうだと思い。悲鳴を上げながら着替えてレントゲンを撮ってもらう事になりました。

色々な角度で撮るみたいで台の上に横になってから腕を広げるように言われても

痛くて無理だと言うと

 

「先生が望まれている写真が撮れなかったらまたやり直ししてもらいますが

 良いですか?」

 

と言われましたが出来ものは出来ないからやり直しを言われたら直接先生に交渉だと

思っていたら撮り直しはなかったです。

レントゲンを撮り終えてから呼ばれるのを待っていると名前を呼ばれました。

診察室に入ると軽く肩のチェック。

どのくらい腕が上がるかのチェックですが結構肩に痛みがあったので

先生が手を添えて私の腕を動かそうとするのを

 

「ゆっくりお願いします!!」

 

と身構える知恵は付くようになっています。

先生が

 

「サイレントマニピレーションを受けたいという事で紹介されて来ているけれど

 なぜ、うちになった?」

 

と言われるので

 

「大学病院や他にもいろいろ候補上がりここの病院の名前も出たので

 普段から私は、ここの病院に通っているので私がこちらの病院に来たいと希望しました」

 

と伝えると先生から

 

「私は、サイレントマニピレーションの施術はしない。

 あれは、やっても効果がないと思っているからやるならメスを入れて剥がす

 手術が確実だと思う。」

 

と言われた後に何かスタッフの人に声かけされています。

私は事前に色々調べた時にここの先生の名前を検索かけた時に

サイレントマニピレーションで名前出て来なかったのが気になっていたのです。

本当にするのかな?あまりやらないけれど紹介されたらやるのかな?とか思っていたし

私自身サイレントマニピレーションに対して若干の不信感持っていたのも確かなので

手術と言われたのでまぁ手術になっても良いかもと思っていたら

 

「肩の状態がどんなのものかリハビリの方へ行ってチェックしてもらってきて

 手術受けないといけない程固まっているか見てもらって

 まぁ見た感じ手術までしないでも良いだろうと思うしあなたの場合

 うちで見た方が持病の病気もあって連絡もすぐにつくからこっちの方がいいでしょう」

 

と言われてリハビリ室へ向かう事になりました。

リハビリ室へ行き台の上に横になり肩のチェックを受けます。

今までのリハビリはどんなふうにやっていたか聞かれたので

 

「肩に痛みがあるのでまだ負荷はかけられないと言われて気持ち良いマッサージと

 いった感じのを受けていました」

 

というとどんな感じか伝わったみたいで今まで受けたリハビリと違い

肩にまあまあの負荷をかけられて

 

「痛かったら言って下さい。ゆっくり伸ばしていきますから」

 

と言われながら耳の方へ腕を持っていき伸ばされます。

ジワジワと痛みが来ます。

 

「すみません。まだ伸びると思ったら伸ばすので常に痛みがあります」

 

と言われながら丁寧に腕を伸ばしてチェックされました。

チェック受けている時に

 

「病院が変わる事になったら今まで行っていた病院に悪いとか思います?」

 

と聞かれたので内心そこの病院に通うのが嫌で嫌で仕方なかった私は

 

「全然問題ないです。そこの病院行くのに駐車券取る時に窓開けて腕のばさないと

 いけないのが毎回ストレスだったのでそれがなくなると思ったらかなり気持ちが

 楽になります」

 

と伝えてました。ストレスが駐車券だけではなく理学療法士さんにもストレス感じて

いた事は内緒です。

左右のチェックが終わって先生へ肩の状態を理学療法士さんが説明されていて

リハビリで改善出来ると言うことでリハビリに通う事になりました。

先生から

 

「法律で5か月しか通えんから5ヶ月でしっかり治ってくれ」

 

と言われました。

そういえば前の病院でもうそろそろ週2回リハビリに通えなくなると言われていたのは

こういう事だったのかもしれません。リハビリに4ヶ月通っていましたから。

サイレントマニピレーション受けるつもりで紹介状書いてもらったのですが

病院を変えてリハビリを受ける事になりました。

とりあえず早く今までの病院から手を切りたいと思っていた願いは叶いました。

次の日に取っていた予約取り消しの電話をして病院変わる事を伝えたら

案の定冷たい言葉が帰って来て電話を切られてしまいました。

次、整形外科に行くことがあっても二度とここには行かないと心に決めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Koccoです。

 

 

肩の記録ばかり残していて冬お出かけしたのを記録に残していなかったと思い

まとめ始めたのですが・・・・・・

 

2023.01.28

まずは、デイキャン。

デイキャンは、この冬あまり出かけていませんでした。

これは、太田川の河川敷に行って風が強く焚き火もヒヤヒヤしながらやりました。

乾燥注意報もよく出ている冬はデイキャンするのは難しいなとこれ以来出かけていませんでした。

肩のリハビリも本格的に始まりましたし。

 

2023.02.12

2月になってこれは、記事にも書いています。

うさぎの島大久野島

この時は、もうリハビリが始まっていてこの時もリュックを背負った時に

とんでもない痛みが走りしばらく動けなくなりました。

 

 

2023.02.23

2月の最大イベントはKAT-TUNのライヴです。

福岡マリンメッセで初日でした。

チケットが1名義2枚しか買えなくなったのと長女は家を出て一人暮らしをしているので

次女と2人で参戦です。

肩が痛くてペンライトは上で振れずに胸元で小さく振っていたから

新しいのを買う必要なかった?とセコイことを考えてしまいました。

 

ライヴだけでは、勿体無いので旦那もついて来ていました。

ライヴ中は天ぷら食べに行ったりして時間潰ししていて

ライヴ後合流して舞鶴公園の「梅まつり」へ行き

恒例化しているもつ鍋を食べて帰って来ました。

初めは、旦那は来なくて良いよ。

次女と2人で運転するから大丈夫と言っていたのですが

肩がめちゃくちゃ痛くて長時間の運転は無理だったので旦那が来てくれて良かったです。

 

2023.03.11

因島のHAKKOパークへ行きたくて行きたくて

ギネスの記録を作ったという大根が抜かれる前に見に行きたかったのです。

工場見学ツアーにも参加して万田酵素の出来る工程を見て来ました。

お土産ももらって万田酵素久しぶりに口にしたのですが

やっぱり私は好きになれませんでした。

カフェでお茶をし足湯に浸かってゆったりしたりして楽しめました。HAKKOパークの後どこかでチェアリングしたくできる場所を探して

砂辺で持参していた八朔大福と苺大福をいただきました。

2023.03.12

次の日東広島バイパス安芸バイパス開通前のウォーキングイベントに参加して来ました。

腕を横に広げているのは、これ以上腕は上がりませんよ。と言いながら

スタンプの下の顔は痛みに顔が歪んでいます。

海田地区に参加で海田駅からのシャトルバスを待つのにうんざりしたけれど

新しい道路を歩けてもう出来ない経験なので楽しかったです。

開通前のこうしたイベントに参加するのは大好きです。

 

2023.03.22

東広島バイパス安芸バイパスを車で走りたくて出かけた日でした。

バイパスを走ったら目的達成だったのですが素直に帰るには

お天気が良すぎて帰りたくない。

どこかへ行きたいで桜は咲いていないかと桜を求めて行きます。

まずは。東広島市の鏡山公園。

まだまだ硬い蕾でした。

次に安芸津の正福寺山公園。ナビを頼りに初めて行く場所です。

離合できるかどうかギリギリの私の一番嫌いな山道を通ってたどり着きました。

桜は、まだ咲いていない木が多かったのですが何本か勘違いして

ほぼ満開の木もあったので桜を見ることが出来て良かったです。

 

 

2023.03.25

広島空港飛行機の見える丘へ行って来ました。

チェアリングも楽しむつもりで椅子も持参。

コーヒー飲みながら飛行機の離発着を見られて楽しかったです。

もうこのくらいから髪の毛結ぶの辛くなっていて夜会巻をしなくなっています。

 

 

ささっと冬の思い出をまとめようと思ったら自分が思っているよりも動いていて

とんでもなく長くなりそうなのでここで一旦終わります。

3月の終わり頃の私は重いものが持てないと荷物のほとんどを旦那に運んでもらっています。

 

 

 

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Koccoです。

 

サイレントマニピレーションの説明を聞いていてなんとなくわかった事は

受けても簡単に治りそうもないぞという事

今の私は、左手が100度ぐらいかな?腕が前に上がり。

右手は90度ぐらいしか上がりません。

手を広げるような動きは悲鳴があがりほとんど出来ません。

後ろにも手が回らないので服をスカートなどの中に入れる行為は一苦労です。

だからズボン系の時は朝旦那に手伝ってもらって出かける時は

ウェストが隠れるように何か羽織って出かけます。

そうしないと服がキチンと入らずに出ている事があるからです。

前あきの服を脱ぎ着するのは意外と肩を広げるような動きを取るので痛いです。

被り物の服の方が腕が前しか上がらない時は脱ぎ着がみやすいというか痛くないです。

腕もあまりあがらないし頭の後ろにも手が回らないので

髪を乾かす時ドライヤーを当てるのが物凄くしんどいです。

ドライヤーを持ったまま腕を頭の上の位置にキープするのが出来ない。

出来たとしても物凄く痛い。

ても頭の後ろに回せないので髪の毛を動かしながら乾かすのが難しい。

こんな状態なので髪の毛を一つに結ぶなど難しいというより出来ない。

頑張って出来ても30分以上かかる。仕上がりが汚い。

それで2つ結びツインテールにしたり髪をおろしてヘアーバンドで押さえたりしていました。

毛先などが痛んでいるのでみっともなさが目立って嫌でしたが

1ヶ月後には腕が上がって結べるかもと思って髪を短くすることが出来ず

結べる長さを常に残していましたが旅行を計画していたので

みっともない髪型で行くのは嫌だと思ったのと

どうも直ぐに治らないと観念して久しぶりに髪を短く切りました。

 

                   (旅行先は久しぶりの東京でした)

 

ショートボブです。結ぶことを諦めて切りました。

 

 

今までは、結んで夜会巻のようにまとめていたのですが

この髪型が出来ないと毛先の汚さが目立ってかなりのストレスでした。

切ってみたら意外と髪がはねなくて夜髪を洗ったあとキチンと乾かせば

朝起きてからほとんど手直しなしで生活出来ます。

早く髪を切れば良かったと思いました。

ただ暑くなってきて髪が少々暑苦しいです。

腕が上がるようになったらまた髪は伸ばすと思います。

腕が上がらない。痛い。動かない。回らない。

リハビリは思ったよりも長引く。

痛み止めを飲んでいたらアルコールも飲めない。

旅行前に晩酌でビール1杯飲んだら痛み止めが効かなくて

痛くて痛くて夜泣きそうになりました。

そこで初めて痛み止め飲んでいる時はアルコールが飲めないと知りました。

旅行中は、美味しいお酒を飲むのも楽しみにしていたのが

それも出来ませんでした。

出来ないことが多すぎて憂鬱になる毎日ですが、旅行から帰ってきたら

診察してもらえて次の治療の見通しが出来ると思ったらワクワク感もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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