住宅情報館 会長日記

住宅情報館の会長 二宮秀生です。

松山市 住宅情報館会長日記



 私は宗教家でも理想主義者でもありません。現実重視の実務家です。人は必ず死ぬ。二度と過去には戻れない。二度と生まれ変わることもできない。私たちは現実の今を価値あるものにしなければならない。私の仕事観・人生観はここから始まっています。


 人類が見ることの出来る128億光年の彼方に広がる大宇宙、私達の銀河系(星雲)だけでも太陽のような恒星が2000億個ある。そんな星雲が大宇宙には更に2000億個もあると言う。途方もない広さの宇宙の中の一点の地球に私たちは生きています。宇宙の誕生から138億年、太陽・地球の誕生から46億年、人類の誕生から500万年、人間らしくなって20万年、日本が出来て2000年、途方もない時間、悠久の命の繋がりの中の今の一瞬に私たちは生きています私たちは生まれ変わる事のない一点・一瞬の奇跡の存在です。日々の出会いは奇跡の出会いです。どんな不動産の取引も、よっぽどのご縁による取引の関係になります。


 小枝を集めて大木を流すという言葉があります。一得一失という言葉もあります。利他(譲歩)の決断で安寧なしあわせを手に入れた人がいます。小利小欲(執着心)にこだわって不幸(問題)を残した人もいます。太陽(地球)に寿命があるように地球最期の日は必ずやってきます。地球に寿命があるように人生にも終わりがやってきます。人生は禍福終始。良い事も始まりがあったものには必ず終わりがあります。悪い事も始まりがあったものには必ず終わりがあります。


 二度と過去には戻れません。二度と生まれ変わることもできません。人間万事塞翁が馬。終わってみなければ何が正しくて、何が間違っていたか分りません。終わってみなければ、どちらが勝者(成功)で、どちらが敗者(失敗)か分りません。真に生きる。自分の死を覚悟して初めて真実の生を実現することが出来ると思っています。死の淵に立って正しい判断・正しい決断が出来ると思っています。


 生きている今現在のあなたが全てです。過去も未来もありません。生きている今の自分の持ち時間が全てです。日々消滅して行く人生の中で、人とのご縁・仕事とのご縁・不動産とのご縁があります。時の流れの中で、誰の人生にも夢や希望に満ちた取得、進出や拡大の時期があります。また不本意な売却、縮小や撤退、後始末の時もあります。人生は大河ドラマです。時の流れは止まりません。全ては自分の持ち時間の中の出来事です。不動産を取得する事も手放す事も、ある意味では全て正しいのです。お客様の個別事情(人生観)に最適な選択が必要だと思っています。


 お客様の今にとって、又お客様の将来にとって何が大切か、お客様の人生観(立場)を重視して考えます。不動産の取扱いを通してお客様の本当のしあわせ利益)の為に、お役に立てればありがたいと思っています。たった一度の人生です。残りわずかな人生です。二度と来ない人生です。本当のしあわせ(成功)とは何か。皆さんへのお役立ちが私の仕事観・人生観です。あなたの人生哲学に沿って一緒に考えさせて戴きたい。お気軽にお声をかけて戴きたいと思っています。

不動産コンサルティングマスター 二宮秀生

 

 歳をとると夜明けが速くなります。本投稿はAM3時からAM7時の間、ボケ防止と時間つぶしのために、思いつくまま気の向くまま一気に書きあげています。読み返しや推敲を重ねていたら書けません。思いつくままに書いています。支離滅裂で矛盾した文章、誤字脱字、変換間違いが多々あると思います。不遜な表現や不適切な表現もあると思います。不愉快な点は年寄りのたわごとと思ってご容赦願いたい。寛大な心でご笑覧戴きたいと思っています。



住宅情報館  お問い合わせ先 0120-898-938  又は 089-946-2555 

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松山市住宅情報館会長日記 『悪党は誰だ。日米韓の民族性』

 

  国民に向けて朴 槿惠(パク・クネ)大統領から3度目の弁明と謝罪があった。大統領の任期を短縮する表明もした。しかし、国民の反発は収まらない。デモを見て感じるのだが民主主義国家のありがたさと民主国家の脆弱さを感じる。北朝鮮や中国ではあんなデモは許されない。一方で政権は間違った目先の利益を求める大衆に翻弄されるという現実がある。政治は今の利益も大事だが50年先も大事である。韓国における大統領弾劾の流れは変わらない。今回の出来事は韓流宮廷ドラマを彷彿させる。権力と富を巡って野望の政治が繰り広げられた。大統領自身は国家の為に行動していたと思う。側近に対する監督と言う責任は免れることはできない。大統領もしぶといが韓国の国民も人の間違いを許さない国だと言う事が分かる。弱みを見せたら徹底的に追及する国民だと言う事がわかる。

 

  アメリカ大統領選挙のしこりも解消されていない。世界のリベラルは終わったとか、世界は保護主義に走るとか言われている。アウトローで無頼漢のトランプさんの暴言もさることながら、クリントンさんの周辺に起こった出来事には恐ろしいモノがある。色々なことが事実なら『クリントンは刑務所行きだ!』のトランプ暴言も分からないこともない。アメリカも恐ろしい国の様だ。『政治家は悪党に限る』という本がある。悪党2人の評価が見直されている。イラクの故フセイン大統領やリビアの故カダフィ大佐の評価が見直されている。彼らは力によって国内不満分子の暴走や他国の侵略を阻止していた。

 

  それに比べたら日本は極めて平和的国民だと思う。日本の政治家の弱腰政治は民族性なのかもしれない。日本はどの政党のリーダーも人情味が厚く民主的で正義感の強い人が多いと思う。日本にはピンボケ政治家は多いが悪党のイメージの政治家はいない。とにかく日本の政治家は全て優しくて良い人が多い。世界の政治は力で政治を制する悪党(唯我独尊)と呼ばれる指導者が登場し始めた。戦国時代を制した織田信長は天下布武(武力)が信念だった。人間を性悪説で見ると欲望を止めるのは強権でなければならない。歴史的にみると世界の安定は、民主的でなく独裁による恐怖政治でなければならないのかもしれない。善人による独裁が一番だが、善人は独裁者にはなれない。日本にも悪党待望論が出始める。

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松山市住宅情報館会長日記 『ジパング倶楽部・四国一周の旅

 

先日の日曜日のことだった。『今日は日曜日、予定が入っていない。雨が降るのでパトロールもできない。』かつて吉永小百合だったか言っていた。『そうだ!京都に行こう。』この言葉を思い出して30分後には松山駅に着いていた。行先は松山駅から京都駅ではなく松山駅、一度も経験したことのないJRによる四国1周の旅です。松山駅に着き、始めて利用するJRジパング倶楽部手帳である。65歳以上の高齢者が対象である。高齢者による100キロメートル以上のJRの旅は30%引となる。

 

予讃線に乗って多度津まで行き、多度津から土讃線で高知を目指す。高知駅で乗り換えて窪川まで行く。窪川から宇和島までの江川崎線は1輌の山岳列車である。日本最後の清流四万十川を眺めゆっくり走る1輌列車である。無人駅は雨宿りの庇とベンチだけである。スピードが遅いので農村の生活も見ることもできる。宇和島で予讃線に再び乗り換えて松山に向かう。乗り換えの待ち合わせ時間は売店でお酒と弁当の購入時間となる。ドライブでないメリットは飲酒運転にならないので朝から酒が飲めることだ。

 

 朝出て夕方には松山に戻れる。指定席と特急券を含めて一人1万2千円だったが四国の旅に指定席はいらない事が分る。乗客が少ないので自由席で上等である。指定席を外せばたぶん1万円以内で回れると思う。列車の中には若い人がいない。年寄りばっかりだ。地方の過疎は随分進んでいる。少子化と高齢化は地方も同じである。耕作されていない田畑が増えている。人に会うのが珍しいため人々は親切でフレンドリーである。小さな旅として是非四国にやって着て欲しい。四国の良さと四国の問題点を発見した一日となった。身近にいて知らない場所がまだまだある事を知った一日となった。『秋深しふるさとの村老夫婦。』お粗末!

 

 

 

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松山市住宅情報館会長日記 『年末ジャンボ宝くじ』

 

コレは有楽町数寄屋橋角の宝くじ売り場1番口の光景です。やはり人間は楽をして大金を手に入れたい動物なのだ。警備員に聞いたら1時間10分くらいは並ばなければならないとの事、『ほんなら、次にしようわい。』翌日の昼休みの時間に、同じ場所に行ったら行列が3ブロックになっている。『最後尾はあちらですよ。』言われるままに動くと、それぞれの行列にも警備員がいて、『最後尾はあちらですヨ。』と指をさす。最後尾は山手線に近いところまで届いている。

 

昼休み時間の昼食を返上して並んでいるのかと思いきや、購入窓口まで3時間かかると言う。『なに?3時間?アホらしい。この人たち俺の敵ではないなあ。』と私はつぶやく。終戦当時の配給米の順番待ちの光景と同じである。苦しい中、寒い中でも整然としている。どこやらの国とはずいぶん違う。そういう意味では日本人は行儀正しい。並んで待つと言う時間のロス、それはGDPに関係ない行為である。他人の夢のために働く警備員もいい迷惑だ。

 

私は並んで待つと言うのが嫌いだ。短い人生、時間を無駄にしてはいけないと教わった。よって昔から私は食堂では一切並ばない。丸亀製麺のようなセルフのうどん屋か棚からおかずを取りだせるセルフの食堂が好きだ。しかも早飯である。時間が勿体無いのでテレビニュースか新聞を見ながら食べる。並んで待つと言う文化は私にはない。そういえば私は柔道の試合も守るのが苦手だった。先日、東洋医学の先生から食事指導があった。診察室を後にした時、中から『あの人は江戸時代のような人やなあ。』と話している声が聞こえた。

 

仕事も放棄し、娯楽も放棄し、寒い中を3時間もひたすら立ち並ぶ東京人、四国の山奥で育った貧乏百姓にはどうしても理解できない。田舎の子は親がする田畑の仕事に山仕事を手伝った。『することが無かったら草むしりでもせよ。働かざる者、食うべからず。』と親から教わった。『休まずに働く。寝ずに働く。』農家では寸暇を惜しんで働ける人が偉い人・立派な人と言う評価だった。ひたすら待つ、こんな東京人にはなりたくない。金儲けの方法を3時間集中して考えた方が随分実利的である。その方がはるかに将来の為にもなる。『そもそも働かずして大金を手に入れようとする根性がいけない。』私もいつも、外れた番号札を見つめ反省している。

 

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松山市住宅情報館会長日記 『真田丸・反撃』

 

   真田幸村率いる豊臣秀頼陣営(大阪勢)は真田丸と言う出城を使う事で徳川勢を撃退することが出来た。一方で徳川方は淀(茶々)や大蔵卿局など女がこもる天守閣に大筒(大砲)を打ち込んだ。徹底抗戦を覚悟していた淀達は天守閣に砲弾が届いたことにショックを受け動揺し和睦の誘いに乗ろうとする。幸村は『大筒(大砲)の弾はもはやありませぬ。和睦してはなりませぬ。家康の策でございます。』恐れるに足りず徹底抗戦を進言するが、徳川を撃退した今これ以上戦う必要はないと大蔵卿局と淀(茶々)が和睦を強引に主張する。

 

   純粋な秀頼はすがすがしい若者らしく美しい心で天下の太平を願う。何時の時代も純粋な平和主義者はしたたかな覇権主義者に敗れている。現在の平和ボケした日本の世論と同じである。戦で犠牲を出した家康は頭脳作戦に出る。家康の腹は和睦と見せかけて大坂方を丸裸にすることが目的だった。中国の海洋進出と同じ作戦である。『迂直の計、患利の策』を実践する家康は丸裸にして抵抗出来なくして、言い掛かりをつけて戦を仕掛け豊臣家を滅ぼす腹であった。

 

  迂直の計とは堀を埋めることと真田丸の取り壊しの作戦である。患利の策とはピンチをチャンスに変える策である。大阪城を丸裸にするという結論は出た。どのようにして丸裸にするか方法が問題だ。生き残る側と滅ぼす側の交渉が始まる。いつの時代も武闘派が主導権を握り上座となる。無責任な平和主義者(恭順派)が下座となる。司令官たるもの防衛に回るようじゃ組織は守れない。目指す目的で既に勢いが違う。双方において和睦の条件を出し合い談合することとなった。

 

   幸村も策を考える。徳川には本多正信と言う智恵者が居る。本多正信を談合に出さぬ為には女を使者に立てる策を考える。大坂方は淀の妹である常高院に白羽の矢が立った。浪人達の為に領地を増やして貰うなどの条件をたずさえて行く。常高院には大蔵卿局ときりが付き添う。本ドラマにおいては大蔵卿局の無能ぶりが視聴率を高める大役を務めている。『あーあ、そんな判断しちゃいかん。家康の思う壺じゃが。』大蔵卿局による軽薄無思慮な権限の行使によって大阪の浪人達の反発だけでなく大河ドラマの視聴者である私達まで苛立たせる。大阪には頼りになる腹黒い側近がいないことが問題だ。

 

   豊臣の大蔵卿局に対して、家康側は家康の筆頭側室である阿茶の局が交渉役に立った。阿茶の局は家康の意を酌んだ女狐(めぎつね)である。阿茶の局は言う。『城明け渡しは不要でございます。領地替えも不要。人質も不要。浪人の処罰も不要でございます。大阪の堀と出城真田丸が諸悪の根源で浪人達を集めている。浪人たちが戦を求めているのです。浪人たちのいない平和な城で今まで通り安寧に暮らして下さい。浪人達が徳川との和平の邪魔をしている。平和に暮らしていただく為には堀を埋め真田丸は壊しましょう。』と提案する。

 

  女の浅智恵と言うかアホな大蔵卿局は阿茶の局の言葉を信じ、その提案に喜ぶ。もともと浪人達に不信感を持っていた大蔵卿局は膨れ上がった浪人達を追い出す為に、堀の埋め戻しと真田丸の取り壊しに承諾してしまう。大蔵卿局の報告を聞き家康は小躍りして喜ぶ。談合の内容が確認されぬ内に徳川方によって堀の埋め戻しと出城の解体作業が始まる。真田丸で敗退した家康は悪智恵により反撃のための布石に成功するのであった。豊臣氏滅亡まであと6カ月となる。

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松山市住宅情報館会長日記 『今日は何の日、給料日?雇用契約は双務契約』

 

   25日は給料日、『今日は何の日?』と女房。『何やったかなあ。』と私。『お父さん、給料日を忘れたの?今日が始めてやなあ。心静かになったのは。よかった。よかった。』と女房がしみじみと付け加える。社員は給料日のために働く。自営業者も給料日のために働く。違うのは貰う立場と支払う立場の違いです。自営業者は苦痛(強迫観念)を持って25日を迎える。25日はM&A後も気になる日(安堵の日)として心から消えない。今月は確かに25日の給料日を忘れていた。家業の時代、給料日の支払いの為に働いていた。私の会社経営のモチベーションは社員への給料の支払いと銀行ローンの支払いだった。

 

   給料日は自分の為の日ではなく、社員に給料を支払わなければならない恐ろしい日だった。世間の自営業者は皆同じだと思う。社員に支払う給料の為に頑張っていたと言っても過言ではない。『今月の給料日の資金繰りは大丈夫だろうか。』いつも不安だった。家族の賃金はどうでもいい。家族の賃金は最低生活費だけ残して全て会社への貸付金にしていた。家族は質素倹約を徹底し食わず食わずの毎日だった。そういう意味で私は家族を随分粗末に扱った。家族の給料は名目とし安全のため蓄えていた。気が付けば会社に貸し付けていた金額が9800万円になっていたのだった。1億円も貯めたことになる。それが今の資本金になっているのです。

 

  1カ月は早い。給料日としての1カ月は直ぐにやってくる。支払日の速さに苦しんだ。社員達は給料日が待ち遠しいので遅く感じる筈だが、支払う側の1ヵ月は恐ろしいくらい早い。この28年間、給料の遅配にならないよう気の休まった日は1日も無かった。『今月は社員に給料が払えた。来月はどうなるやら。』いつも強迫観念にかられた苦痛の25日だった。自分の給料はどうでもよい。しかし社員の給料は約束通り支払わなければならない。会社に現金が有ろうと無かろうと支払わなければならないのです。いつも気の休まることはない。こんな心配は住宅情報館の役員は気が付いていないと思う。もしかしたらタカラレーベンの役員だって給料日の苦痛は分かって貰えないかもしれない。

 

   私は日ごろ、『雇用契約は双務契約だ。賃金支払い義務と業務遂行ノルマは双務契約である。社員が契約どおり成果を出さないのなら、契約通り賃金は支払う事は出来ない。』コレが私の持論です。契約産業は缶詰工場の様な労働集約産業ではないのです。約束通り成果を出してくれるから賃金が支払えるのです。だって、そうじゃなければ会社は潰れるのです。労働基準局の連中はそんなことはお構えなしです。会社が潰れようが『賃金は法律通り払え』です。現実の経営はそうはいかないのです。会社が潰れたら社員は路頭に迷い更に迷惑がかかる。会社に儲けが無ければ払えないのです。私が厳しく言うのは会社を潰さない為の原理原則なのです。このことは口が酸っぱくなるほど言っていたことです。

 

  私は『自営業のオーナーは社員に搾取されている。』と言っている。真面目な社員は反発するかもしれない。社員も働くが、経営者のそれは命がけの労働です。自営業者は24時間、365日、夜も昼もないのです。いくらサラリーマンが頑張ったと言っても、自営業者の債務は借入金と連帯保証人として背負う十字架は重さが違います。相続人にも及ぶ連帯債務なのです。何と!今月は大事な大事な苦痛の25日を忘れていたのです。M&A2年目にして迂闊にも忘れていたのです。『お父さん!やっと借金と言う悪夢から解放されたんやねえ。やっと普通の人になれたんやねえ。』女房にしたら何げない言葉だが、28年間を振り返り、『ああ、そうなんや。』私の心臓がキュインとなった言葉だった。

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松山市住宅情報館会長日記 『ドナルドトランプ、金の創り方は億万長者に聞け』

 

 大逆転で大統領になったドナルドトランプ氏の著書『金の創り方は億万長者に聞け』を購入した。パンの作り方はパン屋に聞け、金の創り方は憶万長者に聞くのが一番と言って彼はこの本を出版した。前著『トランプ自伝』が300万部売れ、今回のこの本がもうすでに50万部売れている。この本を書いて世界中で販売していること自体、金儲けになっている。彼は1946年ニューヨーク生まれ、1980年にグランドセントラル駅に隣接するコモドアホテルをグランドハイアットホテルに改装して一躍デベロッパーとして注目を浴びるようになった。90年代に危機を経験し強力なブランド力で危機を乗り越え事業は拡大を続けている。アメリカのサクセスストーリーの象徴になっている。2000年ころから国政に関心を持ち、今回の大統領選挙でアメリカを変える男として時の人となった。

 

 彼は事業を楽しんでいる。『目的は金ではない。金ならもう十分、一生かかっても使いきれないほど持っている。取引はそれ自体が目的で、夜昼関係なしで大きな取引を続けることに快感がある。』と言っている。本書の1部には経営塾として彼の経営指針や行動理念が書かれてある。事業を経営することは軍の大将をやっていることと同じだととみている。軍の大将は常に戦場の先頭に立って命がけで戦闘を指揮をしている。彼もまた世界の成功者と同じことを言っている。彼を取り巻くスタッフが良い。『最高の人材しか雇わない。』と宣言し実行している。第2部では野心のある人のために見習いの為の成功術を披露している。面接試験の心得・昇給の要求・ゴルフの効用・勉強してテストに備えよ・勘を磨く・粘り強さ・自分の売り込みなど、この章では成功者(億万長者)になる為一般大衆サラリーマンから抜け出すノウハウを列記している。

 

 第3部はお金の性質についての教育、第4部で交渉のコツを述べている。相手の弱みを握ること・説得する話し方・交渉相手を調べること・お金を持つ者がルールを決めるなど、処世術や営業マン教育など孫子の兵法に似ている。第5部に彼のライフスタイルを24時間と言う時間を追って披露している。まるで総理大臣・大統領並みの強行スケジュールである。分単位の行動は精力的だ。そういう意味ではアメリカ大統領の大統領のスケジュールをもうすでに練習していたことになる。

 

 この本を読んで気付いたことだが彼は握手が嫌いだ。握手は嫌々していたことが分かった。彼の正直な考えや行動を見て彼の人となりが分かった。今まで世界の成功者の本や成功哲学の本をたくさん読んできたが、彼もまた同じような思考構造になっている。そして何より積極的・行動的である。エネルギッシュに満ち溢れている。政治をビジネス感覚でやり遂げることが出来るか大いに関心がある。

 

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松山市住宅情報館会長日記 『病気もありがたい』

 

痛風の痛みはなった者であないと分からない。右足がとうとう腫れてきた。激痛を押して足を引きづりながら毎朝パトロールしていたが、ケンケンのパトロールになるので今朝のパトロールは止めた。我慢は私の真骨頂だが痛さに負けるのは私の根性論では本当に悔しい。尿酸値が原因しているのだが放っておくと透析になると言う。病気もありがたい。痛みはシグナル、痛みは『気をつけなさいよ』という神様からの愛のプレゼントと思っている。社員やお客様との会食はほどほどにと言うシグナルだと思っている。そういう意味で皆さんの協力が必要です。私を外すことこそ愛の実践だと思っている。以下の写真の通り、皆さんに弱味を見せるのは不本意ですが皆さんのご理解が不可欠です。みなさん、どうぞよろしくお願いしたい。

 

 

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松山市住宅情報館会長日記 『社長の心で下剋上を制す』

 

担当部署が不動産の仕入れや売却について稟議を書く。購入の場合は担当者は会社にとって購入することによる安全性やメリットを記述する。売却の場合は販売することによる利益を記述する。記述内容は社長の立場に立って書くことだ。稟議書を見た上司は経営者の心で売却条件や購入条件について疑問点を質問する。社長は最終責任者として決裁を下すか却下することになる。上司による稟議が却下されることによって担当者の苦労は水泡に帰すことがある。上司は部下の交渉能力の低さを責める。担当者は上司の無理解を嘆き上司に失望する。日々の業務の目的は会社の勝利(利益)である。同じ軍隊の中で戦略戦術の違いによって却下されるのである。どこの会社でも見られる光景である。

 

上司の仕事は社長の心を知ることが大事な仕事である。社長の心とは社長の判断基準を知ることである。部署長は社長のコピーになればよいと言う事です。部署長は社長の懐に飛び込み社長の考え方を知らなければならない。社長と違う自分の価値観を部下に押し付けてはいけない。上司は部下の無能を嘆くより自分の判断基準(社長の判断基準)を部下に伝えていない怠慢を反省しなければならない。担当者は上司の無理解を嘆くより上司から社長の心(社長の判断基準)を聞き出していない努力不足を反省しなければならないのだ。

 

  経営トップと心が繋がっていない上司を持った担当者は悲劇である。このねじれ解消の方法は上司との対立や摩擦を覚悟して上司と喧嘩をすることです。愛社精神(仕事熱心)による喧嘩は大いに結構です。営業の世界は今も昔も下剋上である。最終的には仕事に対する熱意の強い方が社長の心と重なり勝つものです。無能な上司を無視して(越権して)トップの心を知ることにチャレンジしてみるか、別の職場を探してみるか、そのまま辛抱するかである。辛抱の中から色々なことが見えてくるものである。なぜ経営理念・経営指針・行動指針が大事なのか、それはトップの判断基準を知ることによって仕事がやりやすくすることにあるのです。営業の世界の下剋上は社長の判断基準を武器として戦った者が勝つことになっている。

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松山市住宅情報館会長日記 『したたかな各国のリーダー達』

 

トランプ次期大統領は来年1月20日の就任初日に環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)から離脱すると宣言した。つい先日、安倍総理がトランプさんに直接会って慰留を促したところだった。トランプさんは安倍さんに考えてみると協力的態度だった。アメリカから製造業を流失させ多くの失業者を出したオバマ政権の流れを止めることは公約だった。アメリカに渦巻く自由貿易体制への反発はアメリカの保護主義を意味する。アメリカ第一主義(保護主義)による弱者救済はさらなるアメリカ製造業の弱体化を意味する。日本の農業保護だって同じだ。強くなる方法を考えるべきだ。就任初日にTPPから離脱すると宣言したことによってアメリカ経済も大変だが推進派の安倍総理も窮地となる。

 

ロシアのプーチン氏と安倍総理の話し合いは良い方向に進んでいるかのように見える。そんな折、ロシア太平洋艦隊の機関誌で北方領土の択捉島と国後島にロシア軍が新型地対艦ミサイルを配備したと発表した。北方領土へのミサイル配備が現実化したことで日ロ平和条約交渉と切り離して島の防衛力強化を進める軍の姿勢を示した。これは安倍総理を牽制しているのか、プーチン大統領をけん制しているのか、それともプーチン大統領は織り込み済みなのか、国益を守りながらの融和戦略、プーチン氏は本当に親日なのか、したたかなロシア外交が目につく。

 

 そしてまた一方、やっと正常化に向かっていた韓国・朴 槿惠(パク・クネ)大統領としての政権維持があやしくなってきた。朴 槿惠大統領は徹底抗戦するつもりのようだ。大統領の退陣を巡って水魚の関係でなければならない韓国与党が分裂しそうになって来た。朴 槿惠大統領が退陣した場合、朴政権で取り決めた慰安婦問題の無効を言いださないか心配だ。『頑張れ!安倍さん。』したたかな各国のリーダー達に負けないでほしい。

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松山市住宅情報館会長日記 『紳士淑女による紳士淑女の為の接客』

 

  ミッドダウンにある『リッツカールトン東京』における「接客の裏側」と言う取材がテレビ放映されていた。先日の社内旅行で同ホテルのロビーラウンジでコーヒーを飲んだところだった。社員を連れて行くのは別世界を見るのも社員教育と思っているからだ。放映されたサンプルの部屋は1泊200万円と言う。世の中には目が飛び出るほどの金持ちが居る。彼らにしたら一杯1500円のコーヒーは安いのかもしれない。ロビーラウンジを含めてそのオモテナシは桁外れである。スタッフ達はお客様の個人情報を徹底的に入力すると言う。

 

  名前入りのスリッパやメッセージ、寝る向き(寝ぐせ)によって翌日は枕元の水さしとコップの位置が左右逆にすると言う。ココまでやると気味が悪い。金婚式とか誕生日とか、東京観光かイベント参加か、はじめてのお泊まりか常連客なのか、何のために宿泊されたかを聞き出し、奇想天外なおもてなしでサプライズの感動を与えると言う。部屋から見える景色の説明は旅行社ガイド顔負けである。

 

  『お相撲さんと相撲を取ってみたい。』と言うわがままな要望にもホテルとして答えたと言う。ココにはとにかくお客様のわがままを徹底して受け入れる風土がある。コールガールを所望したらどう対応するのだろう。コンプライアンスもある筈だ。『200万貰ったら何でもするわい。』とは手の届かぬ我々庶民の皮肉の言葉である。とにかく個人情報を徹底して記録に残すと言う。すれ違っただけで名前を覚えて名前で声をかけてくれる。いきなり名前を呼ばれたら嬉しいよりもドキッとする。逆に怖いものを感じる。

 

  接客理念の標語がすごい。『紳士淑女による紳士淑女の為の接客』とのこと。お相撲さんと相撲が取りたいなど『アホと違うか』であって、そんな客が紳士淑女とは言い難い。お金がモノを言わせる欺瞞である。わがまま以外の何でもない。凡人のひんしゅく極まりなしである。接客理念によれば、そんな客に対してもスタッフは紳士淑女にならざるを得ない。無茶苦茶な要望に対して真面目に対応している。そういえば誰でも利用できるロビーラウンジの接客だって松山あたりのそれとは違っていた。異様な客には異様な対応がある。そこにお金が落ちているということだろうか。

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