住宅情報館 会長日記

住宅情報館の会長 二宮秀生です。

松山市 住宅情報館会長日記



 私は宗教家でも理想主義者でもありません。現実重視の実務家です。人は必ず死ぬ。二度と過去には戻れない。二度と生まれ変わることもできない。私たちは現実の今を価値あるものにしなければならない。私の仕事観・人生観はここから始まっています。


 人類が見ることの出来る128億光年の彼方に広がる大宇宙、私達の銀河系(星雲)だけでも太陽のような恒星が2000億個ある。そんな星雲が大宇宙には更に2000億個もあると言う。途方もない広さの宇宙の中の一点の地球に私たちは生きています。宇宙の誕生から138億年、太陽・地球の誕生から46億年、人類の誕生から500万年、人間らしくなって20万年、日本が出来て2000年、途方もない時間、悠久の命の繋がりの中の今の一瞬に私たちは生きています私たちは生まれ変わる事のない一点・一瞬の奇跡の存在です。日々の出会いは奇跡の出会いです。どんな不動産の取引も、よっぽどのご縁による取引の関係になります。


 小枝を集めて大木を流すという言葉があります。一得一失という言葉もあります。利他(譲歩)の決断で安寧なしあわせを手に入れた人がいます。小利小欲(執着心)にこだわって不幸(問題)を残した人もいます。太陽(地球)に寿命があるように地球最期の日は必ずやってきます。地球に寿命があるように人生にも終わりがやってきます。人生は禍福終始。良い事も始まりがあったものには必ず終わりがあります。悪い事も始まりがあったものには必ず終わりがあります。


 二度と過去には戻れません。二度と生まれ変わることもできません。人間万事塞翁が馬。終わってみなければ何が正しくて、何が間違っていたか分りません。終わってみなければ、どちらが勝者(成功)で、どちらが敗者(失敗)か分りません。真に生きる。自分の死を覚悟して初めて真実の生を実現することが出来ると思っています。死の淵に立って正しい判断・正しい決断が出来ると思っています。


 生きている今現在のあなたが全てです。過去も未来もありません。生きている今の自分の持ち時間が全てです。日々消滅して行く人生の中で、人とのご縁・仕事とのご縁・不動産とのご縁があります。時の流れの中で、誰の人生にも夢や希望に満ちた取得、進出や拡大の時期があります。また不本意な売却、縮小や撤退、後始末の時もあります。人生は大河ドラマです。時の流れは止まりません。全ては自分の持ち時間の中の出来事です。不動産を取得する事も手放す事も、ある意味では全て正しいのです。お客様の個別事情(人生観)に最適な選択が必要だと思っています。


 お客様の今にとって、又お客様の将来にとって何が大切か、お客様の人生観(立場)を重視して考えます。不動産の取扱いを通してお客様の本当のしあわせ利益)の為に、お役に立てればありがたいと思っています。たった一度の人生です。残りわずかな人生です。二度と来ない人生です。本当のしあわせ(成功)とは何か。皆さんへのお役立ちが私の仕事観・人生観です。あなたの人生哲学に沿って一緒に考えさせて戴きたい。お気軽にお声をかけて戴きたいと思っています。

不動産コンサルティングマスター 二宮秀生

 

 歳をとると夜明けが速くなります。本投稿はAM3時からAM7時の間、ボケ防止と時間つぶしのために、思いつくまま気の向くまま一気に書きあげています。読み返しや推敲を重ねていたら書けません。思いつくままに書いています。支離滅裂で矛盾した文章、誤字脱字、変換間違いが多々あると思います。不遜な表現や不適切な表現もあると思います。不愉快な点は年寄りのたわごとと思ってご容赦願いたい。寛大な心でご笑覧戴きたいと思っています。



住宅情報館  お問い合わせ先 0120-898-938  又は 089-946-2555 

賃貸マンション探し 家探しについて ミニミニ松山 http://www.yadokarinet.co.jp
不動産の売却・購入について http://www.matsuyama-baibai.com/
テナント募集 テナント探しについて http://www.matsuyama-tenant.com/
高齢者住宅 ココファン松山大手町 http://agape-jutaku.net/

松山大学柔實会(柔道部OB会)ホームページ  http://matsuyama-u-judo.com/








NEW !
テーマ:

松山市住宅情報館会長日記 『街づくりは街破壊』

 

  昨日、街づくりの勉強会が湊町アーバンデザインセンターであった。主催はアーバンデザインセンター(愛大の松本啓治教授と松村暢彦教授)と松山市の都市整備部・経済産業部の関係部署、L字地区住民が参加した。基調説明の後、全員で地区を散策、気付かぬ魅力や気付かぬ問題点を発見することが出来た。この街の魅力と問題点を取りまとめ、住みたい街とはどんな街かを取りまとめて第一回の勉強会が終わった。第一回は起承転結の起として良いスタートだった。

  

私には持論がある。坂の上の雲に向かって登って行っても登り切ったら下山が始まる。街づくりとはスクラップアンドビルド街破壊だと思っている。再開発で建物(夢の実現)が出来ても新築した瞬間から陳腐化が始まる。下山が始まる。そして最後に建物は無用の長物となる。街づくりとは格差創り、ヒトモノカネの強奪戦だと思っている。しかもそれは終りの無い戦いとなる。魅力ある街をつくると言う事は、必然的に荒廃に向かう街を創っていることになっている。

 

  人口減少は全国ですでに始まっている。人口が1000人減れば1年間に20億円の消費(経済効果)が減る。1万人の減少になれば200億円の減少となる。人口減少場面において路線価や基準地価(土地の生産性・価値=果実・利益)が上がる筈がない。それかといって手をこまねいている訳にもいかない。傍観していれば更に荒廃する。やらねばならない。どうせやるなら建物の建て替えでは詰まらない。四国に無いモノ、日本に無いモノを創らねばならない。無いモノとは瀬戸内海と瀬戸内の魚、西日本最高峰の石鎚山、道後平野にできる地酒、平山上の松山城、道後温泉、そして極めつけは超高層ビルである。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

松山市住宅情報館会長日記 『笑顔も給料の一部』

 

  個人的な感情を顔に現わさない。2年前の3月19日父親の臨終を迎えた時、会社には知らせなかった。新聞報道も止めた。いつも通り元気な朝礼から始まり、社内で葬儀の気配はなかった。繁忙期であることから会社に不幸の臭いを発しないことを決意した。親の死を悲しまない者などいない。職場と父の死は関係ない。あとで知った友人が『人として問題だ。』と私の冷徹を指摘したが、それが私流のプロとしての立ち居振る舞いだった。

 

  心は感情であるから湧きあがる感情はどうする事も出来ない。しかし態度は理性でコントロールすることが出来る。人は心で泣いて顔で笑うことだってできる。人の不幸で泣き顔を作り心は微笑んでいる人だっている。リーダーをしていると窮地に追い込まれても困った顔が出来ないことがある。部下を持つ者は苦しかっても苦しい顔が出来ず、悲しくても悲しい顔が出来ないことがある。

 

  喜びや怒りをストレートで現わすことのできる人は羨ましい。自分の仕事だけを考える人は周囲への影響を考えない。特に忙しくなると仕事の中で摩擦や対立が起こる。自然と不機嫌な顔になることが多い。悪意は無いが自然体で単純でわかりやすい。しかし職場ではいけない。お金をもらって働いていると言う事は、自分流は許されない。プロとしての顔が不可欠です。不機嫌顔はプロ社員ではない。笑顔も給料の一部なのである。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

松山市住宅情報館会長日記 『国会は証人喚問するところか?』

 

  森友学園の籠池さんの国会喚問が実施された。そこで与野党では困ったり胸を張ったり悲喜こもごもの政局になっている。国会議員は反対勢力やライバル議員攻撃の好機としている。敵をこき下ろす。自分は目立ちたがる。『あんた。そんなに立派なことが言えるのか。』と聞きたい。人間なんて人をこき下ろすほど立派な人はいない。政治家で野心野望の無い人は政治家になっていない。人間は誰でも失敗があり間違いもする。人生とは反省や償いの連続である。誰だって人に言えない恥ずかしいことだってしている筈です。人間みんな似たようなものだと思う。与野党を問わず政敵を攻撃している議員を見ていると、あんな人にはなりたくないと思ってしまう。

 

  国民は自分の身の回りに起こる不平不満(ストレス)の解消薬として面白おかしく見ている。いい加減にしてほしい。国会は国家予算を審議するところである。国会は法律をつくる場所である。国会運営には1日に3億円の国民の税金が使われている。国会使用の延べ時間を計算し、国会議員の人件費や交通費などの経費を考えた時、もうすでに何十億円と言う国家の損失になっている。大事な予算審議の遅れや、時間切れ廃案となった法案を考えれば往復2倍の損失となる。8億の追及の為に何十億円も税金を使うのはどういうことか。国会議員は何十億円という無駄使いをどう思っているのだろうか。犯罪は警察に任したらよい。裁判所に任せたらよい。警察の捜査結果を見守れば良いのです。一日も早く正常な本来の国会審議をしてほしいものだ。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

松山市住宅情報館会長日記 『29年・公示価格』

 

  国土交通省は平成29年1月1日現在における土地価格である公示価格を発表した。全国の住宅地はリーマンショック以来、下がり続けていた地価が9年ぶりに下落が止まったと発表した。私に言わせたら住宅地の下げ止まりは大都市圏だけである。現在全国で8百万戸の空き家がある。今から15年後には2千万戸になる。3軒に一軒が空き家になる。少子化が続いているのだから全国の住宅地が下げ止まる筈がない。マンションが建つ用地のみ上昇しているのであって周囲は値上がりしていない。首都圏だって地形の悪い土地の価値は上昇していない。むしろ見放されるくらいである。

 

  日本で坪単価が一番高いのが東京銀座で1億2,210万円である。丸の内で8,200万円、新宿が5,000万円、新橋3,500万円、と言う事で東京だって格差が大きい。大阪で4,600万円、横浜市が3,500万円、名古屋が3,800万円、福岡で1,000万円、広島が450万円となっている。四国は松山市が250万円、高松市が130万円、徳島市が120万円、高知が70万円である。公示価格250万円の松山市の家賃は坪単価1万円である。東京丸の内8,200万円(松山市の32倍)の家賃は坪単価5万円は安すぎる。按分なら坪家賃は32万円になる。公示価格はその土地が生む生産性(果実=売上=利益)で表示される筈である。生産性から見れば松山の家賃が1万円の場合、銀座の坪家賃は48万円(松山の48倍の利益)になる。その様に見ると東京が安いのか松山が高いのか、公示価格で見る限り大都市で仕事(商売)をする方が有利である。

 

  愛媛県内全体の全用途地域における平均変動率は▲1.8%である。25年連続で下落したことになる。例外的に上昇しているのは松山市中心部のマンション候補地のみである。松山市の商業地の最高額は坪単価260万円と言う事になっている。しかし調査地点のポイントとして出されている土地価格だが、収益の上がる建物が建たない限り、現実にはこの価格で売れる価格ではない。土地鑑定は収益還元法と言われてきたが都心ではマインド価格になっている。いずれにしても首都圏と地方都市との格差、都市部と農村部との格差、都市部の中でも利便性や地形によって二極化となっている。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

松山市住宅情報館会長日記 『全自動忖度(そんたく)機』

 

  全自動洗濯機ではない。忖度(そんたく)と言う言葉が国会で流行っている。忖度とは相手の心を推し量ると言う事である。全自動忖度(そんたく)機と言う言葉は森友学園籠池理事長を単独取材できたフリーの菅野完氏のつくった造語である。今回の籠池理事長による小学校建設について次々起こった事件について、関係者が勝手にお上(大阪府や文科省)の心を忖度した結果ではないかと思う。関係者が勝手に便宜を図ったのではないかと言う。今回の事件の背景は勝手な忖度(思いこみ)があると思う。全自動忖度機とはとても良い造語だと思う。

 

  私の想像では安倍夫人が講演料を受け取らず、講演料を突き返したことによる双方の見解の相違になっているのではないかと思う。相手の顔を立てる為に一度受け取った形をとり、負い目を作らない為に、そのまま寄付すると言う事もある。私もサラリーマン時代、飲み屋でたまたま同席した取引先相手からボトルを送られたことがある。相手の顔を立てる為に有り難く(本当は有り難くないけど)一端受け取り、そして、その日その時、同じボトルを取引先相手にプレゼントしていた。借りを作らない(負い目を作らない)私の流儀だった。そんな行為だったのではないかと忖度してしまう。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

松山市住宅情報館会長日記 『石原慎太郎元都知事と東京都100条委員会』

 

 『いつ、だれが、どうやって決めたか 』が証人喚問のテーマだった。『青島前地代からの大きな流れだった。』が石原氏の答えだった。企業でもこんな場面はよくある。ある日、突然、誰かによってなんてあり得ない。至極当然の証言だった。不審がるの人は駆け引きのある虚々実々、魑魅魍魎な人間社会を知らない人だと思う。

 

  石原慎太郎元都知事の証人喚問が行われた。組織のトップたるもの、信頼できる自分の分身に権限を委譲するのは当然である。特に『買いたい。売りたくない。』と立場が全く異なる場合、買いたい方が譲歩するのは当たり前である。東京ガスには株主がいる。東京都には都民がいる。双方に批判勢力がある。よって水面下での交渉でなければならない。どんな有益な事業でも批判する者は常に無責任である。批判している人に交渉させてみたいものだ。正しい主張を貫いて不動産は取得できないという結果になる。仕事現場に出たら仕事が出来ないのが評論家である。何が何でも成功してくれという事は『交渉は任す。責任は俺が取る。』というのがトップである。浜渦副知事に一任したから買えたのだと思う。巨大なピラミッド組織を持つ東京都において、交渉の場面場面において、一々指示することなどできない。その内容についてチエックする機能は審議会で行われている筈である。

 

   組織のトップが決裁責任者として決定して、内容を議会に提案し議会で承認を経て、実施されるものである。最終的には議会の決定責任となるのである。会社組織である場合、中期経営計計画を社長(取締役会)が決定し執行責任者となる。それらは監査役(審議会)がチエックし、執行は株主総会(議会)で承認されることになる。今の東京都はなんかおかしい。最終責任者は議会の筈である。都議会で承認した都議会議員に責任がある。例え反対しても多数決で決まれば議会の責任である。私に言わせたら知事と都議会の双方の責任だと思う。近づく都議会議員選挙の為の政局になっていると思う。旧体制派の自民党を困らせる方針以外の何物でもない。行政だろうが企業だろうが執行責任者は常に批判される立場となるものだ。無責任な批判や批評はもういい。追求する議員にも腹が立つくらいだ。『あんたらの責任だろうが。』と言いたい。中小企業の経営者は明日を生き残る為に常に命がけです。過去をほじくることより未来志向で進めて貰いたいものです。

 

   豊洲市場はもうすでに完成している。豊洲に移転する以外に選択肢はないことは都民と国民すべて分かっている。小池都知事は責任追及よりもこれからどうするかを一日も早く決断し、移転すべきである。小池都知事は素晴らしい政治家だと思っていたが最近は批判ばかりで及び腰になっている。このまま躊躇が続けば支持率は一気に落ちると思う。繊細な女性だから大胆な実行力が発揮できないのかもしれない。地下水の汚染問題は事実である。これからどう行動するか決断することが政治家(小池さん)の仕事ではないかと思う。全ての問題には光と影があるものです。栄光とリスクはコインの裏表の関係です。利益と負担は車の両輪なのです。小池さんは反対派からの批判や攻撃をかわす為に動けなくなっていると思う。こんなことをしていると何時か小池さんも同じ立場になる筈です。トップとは孤独なものです。リーダーシップとは独断的強さの発揮です。小池さんは信念を持って、全責任をとると言う覚悟で対策を決定し一日も早く移転を進めて戴きたいものだ。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

松山市住宅情報館会長日記 『NHK大河ドラマ女城主直虎・さらば愛しき人よ』

 

上洛途上の今川義元は信長による奇襲によってまさかの落命となった。今川家は桶狭間での大敗により今川配下の国々の統制が機能せず衰退の道を辿り始めた。亡き今川義元の跡を継いだ今川氏真と寿桂尼は離反者の粛正に躍起になっている。井伊の国からの人質である瀬名(松平元康の妻)も粛清の例外ではない。おとわは僧侶(次郎法師)として叔母である瀬名を救出しようとするが許されない。瀬名は自害を命をぜられる。その時、元康(後の徳川家康)の家臣・石川数正が駿府に現れ、松平の捕虜としていた今川家の血筋である鵜殿長照と瀬名親子との人質交換を申し出る。窮地を脱した瀬名親子は元康の居る岡崎に戻る。駿府に残された瀬名の母・佐名は娘婿である元康謀反の罪で自害して果てる。

 

今川に気兼ねが無くなった井伊直親(幼名・亀之丞)は小野正次(幼名・鶴丸)に次郎(幼名・おとわ)を還俗させて政次と夫婦になる提案をする。そこに次郎が現れる。幼馴染の3人が揃う最後の場面となる。そんな折、今川の仕掛けた大きなワナが待っていた。元康(後の徳川家康)からの使者がおとわ(次郎法師→直虎)の元にやってくる。井伊直親宛ての文は瀬名親子助命嘆願のお礼と鷹狩りの誘いだった。直親は偽物である元康と密会し密約をしてしまう。そんなことも知らず小野正次は機嫌伺いに今川館のある駿府へ出向く。

 

今川氏真と寿桂尼の前に元康に扮した今川家臣が現れる。寿桂尼から『そなたの殿が書かれた文だが松平と鷹狩りに行かれたのか。』と問いただされる。政次は凍りつく。政次の父政直が死ぬ間際に『おまえもワシと同じ運命を歩むこととなるぞ。』と言った言葉を思い出していた。寿桂尼の手には井伊直親直筆の書状がある。それは今川の仕掛けた罠であった。井伊は試された。裏切る前に手を打つ為の今川による謀略だった。

 

囚われの身となった政次に責任を感じた直親は申し開きと政次の助命嘆願の為に駿府に向かうのだった。直親もまた18年前駿府に呼び出され謀殺された父直満のことを思い出していた。それは直親にとって我が子虎松を生かす為の冥土への旅立ちでもあった。直親は道中で襲撃され殺されることとなる。来週は曾祖父の井伊直平が老体に鞭うって当主に返り咲くが、それも又まさかの毒殺となる。長い準備体操を経てやっと女城主直虎(おとわ→次郎法師→直虎)が誕生する。戦国時代とはいえ権謀術数の渦巻く何と言う恐ろしい時代か。試されごとや踏み絵は現代でもよくあることだ。ライバルや反対勢力の失脚とか粛清は現代に続いている。現代の政治の世界も経営の世界も似たようなものかもしれない。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

 松山市住宅情報館会長日記 『政治による市場介入の弊害』

 

 中韓関係がぎくしゃくしている。朴 槿惠(パク・クネ)大統領と習近平国家主席との蜜月関係だったことが嘘のようだ。これまで中国と韓国は慰安婦問題や抗日戦勝国として歩調を共にしてきた。中韓は互いに観光客誘致や貿易を拡大していった。反日を掲げた政治の歩調が経済関係にも好影響を与えていた。ここにきて北朝鮮の暴走を中国が阻止できなかったこと。北朝鮮の核開発ミサイル開発が進んだこと。トランプ政権による北朝鮮に対する制裁見直しが進んだ。これらによって韓国にアメリカの迎撃ミサイル・サーズを配備することとなった。アメリカの迎撃ミサイル・サーズの配備に対して中国は自国の攻撃力弱体化になるとして猛反発している。

 

 財閥ロッテがミサイル用地を提供したと言う事でロッテの商品は中国の店舗から撤去され始めている。韓国製品の不買運動、韓国観光の禁止など人口の数を武器に韓国に制裁を開始した。韓国では中国観光客をアテにしたホテルの廃業も出始めた。『それ見たことか。言わんこっちゃない。』と韓国に言いたい。それは中国にとっても需要と供給を意図的にゆがめることになり、その反動は必ず現れる。中国韓国は今まで反日と言う事で日本製品の不売運動と言う形で市場操作をやってきた。その弊害は必ず後で自国で表れる。その点、日本の政治家も経済界も政経分離を徹底して市場原理に任せている。政治による市場介入の弊害を知っている。日本は政治問題について幾ら攻撃されても市場に介入しない。日本民族は安寧な平和主義の民族である。日本は世界に自慢できる成熟国家(大国)だと思う。世界が保護主義・民族主義に走り始めた現在、日本は全方位外交と自由主義経済を重視しする価値観を持った素晴らしい国家だと思う。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

松山市住宅情報館会長日記 『松山城』

 

  夜明けが随分早くなった。3月17日AM6時前から登山が出来るようになった。沢山の市民が登山を始めた。周辺の市民に取ったら日常の散歩コースである。周辺の雑木が伐採されたので城下から見上げたら坂の上の雲(司馬遼太郎)ならぬ坂の上の城になった。長者ヶ平(ちょうじゃがなる)から市内を見下ろせば街を征服した殿様気分になれる。昔も今も泣いたり笑ったり城下町の生業(なりわい)がある。3月17日随分世話になった松山電設の会長(75)の葬儀があった。『ゆく川の流れは絶えずして、しかも元の水にあらず。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消え勝つ結びて、ひさしく留まるためしなし。世の中にある人と住みかと、またかくのごとし。』(方丈記)

 

  愛媛3区の白石徹衆議院議員(60歳)が亡くなった。俳優の渡瀬恒彦(72歳)もなくなった。天下人もわれわれ下々も持ち時間を消耗している。『娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢 のごとし。』(平家物語)現代における組織のトップだって同じである。天下は自分のものではない。預かりものに過ぎない。有形無形に限らず後世に残せるものがあればよい。命がけで天下を取った殿様もこんな気分だったのだろうか。青葉が茂る季節までの短い期間が松山城の裸が見える。

 

 

  

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

松山市住宅情報館社長日記 『生き残ると言う事、紅鮭の幼魚』

 

   ふるさとの川で産卵した紅鮭の卵が孵化し、幼魚が雪解けの水に流されて大海に旅立っているという。紅鮭でなかって良かった。冷たい雪解けの水なんて考えただけで寒い。やっとの思いで大海に出たら大きな魚のえさになる。逃げ回る生活が始まる。7年経って大きくなったらふる里の谷川を目指して死力を尽くして遡上する。大海から生まれた川に帰還してくる。どうやって生まれた川を覚えているのだろう。科学では証明されない生態です。紅鮭は河川回帰後、産卵して死んでいく。

 

   紅鮭でなかってよかった。人間に生まれてよかった。日本に生まれてよかった。イスラム国でなく、紛争地区でなく、平和で繁栄した成熟国家で良かった。今の日本の生活環境はありがたい。しかし本来、人間の本性は縄張り意識である。なわばり意識とは経済圏の拡張である。なわばり意識とは侵略意識である。ほおっておけば侵略される。ほおっておけば奪われる。人類は侵略と略奪の歴史だと思う。経済的安定によって国家が誕生した。日本の平和と繁栄は先祖の大きな犠牲の上に成り立っている。生き残ると言う事は動物も魚も同じである。

 

   国家の平和と繁栄は創り上げたものに他ならない。先祖たちの戦いの結果の日本国土である。安倍さんの掲げる積極的平和主義とは良い言葉だと思う。外国からの侵略に対して断固として日本を守るリーダーでなければならない。日本の政治は森友学園問題と築地の豊洲移転問題が政局になろうとしている。詰まらぬことの追及は警察に任せて日本の平和と安全、経済の構築に専念してもらいたい。野党は器が小さい。野党は国家100年を考えた政策で戦ってほしい。批判の為の批判、足の引っ張り合いの様相です。『あなたはそんなに潔白ですか?』と言いたい。生き残ると言う事は人間も紅鮭も同じである。みなさん紅鮭でなかって良かったと思ったことがあるだろうか。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。