住宅情報館 会長日記

住宅情報館の会長 二宮秀生です。

松山市 住宅情報館会長日記



 私は宗教家でも理想主義者でもありません。現実重視の実務家です。人は必ず死ぬ。二度と過去には戻れない。二度と生まれ変わることもできない。私たちは現実の今を価値あるものにしなければならない。私の仕事観・人生観はここから始まっています。


 人類が見ることの出来る128億光年の彼方に広がる大宇宙、私達の銀河系(星雲)だけでも太陽のような恒星が2000億個ある。そんな星雲が大宇宙には更に2000億個もあると言う。途方もない広さの宇宙の中の一点の地球に私たちは生きています。宇宙の誕生から138億年、太陽・地球の誕生から46億年、人類の誕生から500万年、人間らしくなって20万年、日本が出来て2000年、途方もない時間、悠久の命の繋がりの中の今の一瞬に私たちは生きています私たちは生まれ変わる事のない一点・一瞬の奇跡の存在です。日々の出会いは奇跡の出会いです。どんな不動産の取引も、よっぽどのご縁による取引の関係になります。


 小枝を集めて大木を流すという言葉があります。一得一失という言葉もあります。利他(譲歩)の決断で安寧なしあわせを手に入れた人がいます。小利小欲(執着心)にこだわって不幸(問題)を残した人もいます。太陽(地球)に寿命があるように地球最期の日は必ずやってきます。地球に寿命があるように人生にも終わりがやってきます。人生は禍福終始。良い事も始まりがあったものには必ず終わりがあります。悪い事も始まりがあったものには必ず終わりがあります。


 二度と過去には戻れません。二度と生まれ変わることもできません。人間万事塞翁が馬。終わってみなければ何が正しくて、何が間違っていたか分りません。終わってみなければ、どちらが勝者(成功)で、どちらが敗者(失敗)か分りません。真に生きる。自分の死を覚悟して初めて真実の生を実現することが出来ると思っています。死の淵に立って正しい判断・正しい決断が出来ると思っています。


 生きている今現在のあなたが全てです。過去も未来もありません。生きている今の自分の持ち時間が全てです。日々消滅して行く人生の中で、人とのご縁・仕事とのご縁・不動産とのご縁があります。時の流れの中で、誰の人生にも夢や希望に満ちた取得、進出や拡大の時期があります。また不本意な売却、縮小や撤退、後始末の時もあります。人生は大河ドラマです。時の流れは止まりません。全ては自分の持ち時間の中の出来事です。不動産を取得する事も手放す事も、ある意味では全て正しいのです。お客様の個別事情(人生観)に最適な選択が必要だと思っています。


 お客様の今にとって、又お客様の将来にとって何が大切か、お客様の人生観(立場)を重視して考えます。不動産の取扱いを通してお客様の本当のしあわせ利益)の為に、お役に立てればありがたいと思っています。たった一度の人生です。残りわずかな人生です。二度と来ない人生です。本当のしあわせ(成功)とは何か。皆さんへのお役立ちが私の仕事観・人生観です。あなたの人生哲学に沿って一緒に考えさせて戴きたい。お気軽にお声をかけて戴きたいと思っています。

不動産コンサルティングマスター 二宮秀生

 

 歳をとると夜明けが速くなります。本投稿はAM3時からAM7時の間、ボケ防止と時間つぶしのために、思いつくまま気の向くまま一気に書きあげています。読み返しや推敲を重ねていたら書けません。感情の赴くままに書いています。支離滅裂で矛盾した文章、誤字脱字、変換間違いが多々あると思います。不遜な表現や不適切な表現もあると思います。不愉快な点は年寄りのたわごとと思ってご容赦願いたい。寛大な心でご笑覧戴きたいと思っています。



住宅情報館  お問い合わせ先 0120-898-938  又は 089-946-2555 

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松山市住宅情報館会長日記 『長期金利0%よりも良い提案』

 

  銀行の金利競争が激しい。銀行の借り換え工作も激しい。不動産業者による収益物件の争奪戦も激しい。果たしてこんな競争は正しいのだろうか。異次元の金融緩和政策は開始から3年半を経て、お金じゃぶじゃぶの政策に加えて、長期金利もいらないという長期金利0%のヤケクソの様な特効薬を投薬した。具体的には10年物国債の利回りを0%とすると言うのだから、国債を持っている者はたまったものじゃない。しかも消費者物価が2%になるまで続けると言うのだから10年間0金利が続くことになる。

 

  最近は収益物件に対する投資が活発である。購入希望者による売却依頼も多い。金利競争において借り換え営業も激しい。われわれ大きな借金を抱える者にとったら長期金利0%とは即、利息0%に近いことを意味する。しかも10年という長期にわたって利息は上がらないと担保されたことになる。お金を借りて、借りたお金を元手で、稼いだ方が良いと言う事になる。起業する者に取ったら好機かもしれない。しかし調子に乗って安易に借りたものは痛い目に会う。

 

  起業しても少子化になれば市場は縮小する。マイナス金利にしても市場が減少するのだから売り上げは伸びない。金利0%お金じゃぶじゃぶにしても間に合わない。安倍政権は3本の矢(金融政策・財政政策・成長戦略)によって物価上昇率を2%にすると掲げている。しかし日本では人口が減って商品が溢れている。住宅だってあり余っている。よっぽど考えて起業しなければならない。

 

  日本の矛盾は人口が増えれば解決する問題だと思う。名案がある。供給より需要が増えればいいのです。子供が増える政策をとればいいのです。1人の出産に祝い金として300万円出せば良い。10月10日あれば効果は出始める。年間100万人ずつ人口が増える。インフレになれば税収も増える。年間3兆円の先行投資は人間の寿命によって需要は80年続くことになる。日銀は子供の数によって住宅金利を決め、子だくさんになればマイナス金利にして、財務省は社員が子供1人産めば法人税率を下げればよい。私の突飛な提案、案外合っているかもしれない。

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松山市住宅情報館会長日記 『夢の増殖炉もんじゅ』

 

  使えば使うほどエネルギー源が増えていくと言う夢の増殖炉『もんじゅ』を廃炉にするか更に開発を進めるか政府は近日中に結論を出すと言う。増殖炉『もんじゅ』は3人寄れば文殊の知恵の言葉を語源としている。放射線汚染の原因になる原子力発電など無いほうが良い。しかし夢のエネルギーを目指して日本政府は1兆円を投入してきた。再稼働には更に5800億円の追加投資が必要と言う。人類の利便性はリスクを伴うものが多い。発明発見の歴史は兵器の進化の歴史でもある。戦争のために科学技術が発展したと言っても過言ではない。

 

  過去に遡れば、大量破壊兵器が使えるロケットなど無かった方が良かった。正確に破壊できる電気や電子など無かった方が良かった。戦争を変えた飛行機など無い方が良かった。騎馬隊をトラックや装甲車に変えた石油エンジンなど無い方が良かった。鉄砲など無い方が良かった。ダイナマイトも無い方が良かった。火薬など発明しなければよかった。戦争に使われる弓矢は無かった方が良かった。人類の進化発展は人類が火を使い始めた時から始まる。火災もそこから始まった。人類の進化発展とはリスク拡大の歴史ともいえる。

 

  人口爆発の地球を救う事が出来るのは科学技術である。人類の滅亡を引き延ばすことが出来るのは夢のエネルギーである。将来、人類滅亡を決定づける隕石の衝突は巨大な核爆弾で破壊することが出来る。将来宇宙に住んで他の星に移住する為には再生エネルギーは不可欠になる。恐ろしい武器の発明と人類の進化発展は両刃の刀です。利便性や快適な社会を目指すか、安全な没落社会を覚悟するかの問題である。戦争のリスクを取るか安全な貧困を取るかの問題である。

 

  『進化発展は欲しいがリスクはいや。』は虫が良すぎる。『お金は欲しいが働くのはいや』に似ている。始めがあったモノは必ず終りがやってくる。地球だって人類だって同じである。終りまでの時間稼ぎにすぎない。都心部の喧騒を離れて電気のない田舎暮らしを享受している人もいる。動物的人間らしさを取るか、機械仕掛けの人生を放棄するかの問題である。しかし多くの人は一度手にした快適な暮らしを手放すことは出来ない。リスクはあるが夢の社会を目指すか、安全第一で原始的社会目指すか、日本人の価値観(人生観の集約)が問われている。もんじゅの進退について文殊の知恵は出ないものだろうか。

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松山市住宅情報館会長日記 『まんじゅしゃげ』

 

『赤い花ならまんじゅしゃげ・・♪♪♪・・・』まんじゅしゃげ(彼岸花)と言えば畦道に咲く真っ赤な花と決まっている。その彼岸花がNBF松山日銀前の公開空地に彼岸花が咲いた。私が植えたものです。紅白を植えているが紅白とも満開にになった。暑い日が続いたり台風が来ても季節を間違わない。植物は偉いものだ。人間は少しの異変に影響されるが、もの言わぬ植物は季節を違わず粛々と生きている。強い植物から学ぶものも大きい。

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松山市住宅情報館会長日記 『セイコー社の廃業から学ぶ』

 

  松山市でセイコー社と言えば市内地図を意味している。地図帳の松山セイコー社が廃業する。われわれ毎日使用している者にしたら困った問題になる。われわれ不動産業者に取ったら随分世話になった地図帳です。地図は知識情報の宝庫として県内シェアを拡大して行った。従業員も100人いたと言う。インターネットの普及で地図はパソコンから入手できるようになった事が原因のようだ。時代の波に乗り遅れたと言うか、変化対応が巧く進まなかったことが原因している。私も何度も経営危機に見舞われている。お亡くなりになられた経営者にしたら晩年の経営は筆舌に尽くしがたいほどのご苦労があったと思う。長い間、ご苦労様お疲れ様と言いたい。私は廃業もまた社会の進化発展のための最期の社会貢献だと思っている。

 

  経営は変化対応業と言われるが、まさに失敗のモデルの様な廃業になってしまった。私は一つの終わりは一つの始まりと言っている。一つの始まりは一つの終わりの兆しでもある。創業が難しいか守成が難しいか何時の時代でも問われるテーマである。創業時は市場原理の中で弱肉強食の世界の中を必死で立ち上がろうとする。経営者も社員も生き残りをかけて戦おうとする。死に物狂いの戦いに緩みや甘えはない。一度成功体験を手にすると甘えが始まる。労働条件や論功行賞が気になり始める。労働組合的権利の主張も始まる。いつの間にか甘えの体質が芽生えてくる。『そんな考えなら、会社は潰れてしまうぞ!』と、私が一番警戒している問題です。

 

  新しいものを探し新しいものにチャレンジして行くことが生き残る唯一の道である。創業精神でチャレンジした織田信長、大企業病で慢心した今川義元、今も昔も戦う舞台こそ違うが戦国時代である。現在のわれわれは市場と言う関ヶ原で戦っている。成功体験がゆでガエル現象を起こす。それを戒める側近が何人いるか。経営層が甘い体質になった会社は必ず滅びる。創業精神を持ち続けることこそ生き残りの道である。チャレンジをしなくなった会社は潰れる。『創業は易し守成は難し』という結論に行きつく。

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松山市住宅情報館会長日記 『愛媛県内地価24年連続下落』

 

暑さ寒さも彼岸まで。今日は彼岸のお中日。台風一過もあって随分涼しくなった。今朝から半パン・ランニングシャツを止めて、長ズボン・半そでシャツでの早朝パトロールとする。季節は第3クオーターを回り夜の長いシーズンに突入する。私の人生も第3クオーターを回り春の来ないゴールに向かっている。

 

昨日、平成28年度7月1日の全国の基準地価が発表された。全国で見ると商業用地が9年ぶりに下落が止まったと言う。上昇したのは東京・大阪・名古屋に加えて札幌・仙台・広島・福岡の4市が加わった。東京では銀座で1坪1億円となった。実勢価格はもっと高い。沖縄の住宅地の上昇は富裕層による沖縄移住によるものとしている。沖縄新都心の高層ツインマンションの30%は県外客だと聞いている。日本の主要都市は外国人旅行客が増えてホテルや店舗の建設需要が高まったことが原因している。

 

愛媛県では用途地区平均で24年連続下落となっている。地価の上昇地点は全て松山市で商業地3カ所と住宅地3カ所の6カ所となっている。松山の地価上昇の原因はホテルの建設や分譲マンションの建設によるものである。収益還元法という土地の生産性に目を向ければ実需以上に高騰しているとも見れる。同じ上昇しても四国など地方都市と首都圏では上昇率が違うし、取り残された国土という面では地域格差が広がっている。

 

  ココ最近、石原慎太郎著の天才(田中角栄)が発売されて以来、何故か田中角栄ブームとなっている。昭和47年発表された列島改造論で地方都市の地価を上昇させた田中角栄のビジョンを思い出す。地価も上がったが給料も毎年上昇し、当時の若者はバラ色の夢と希望に満ち溢れていた。あのころを懐かしがり角栄の再来を望む団塊世代は多い。日本の成長を根本的に直すのは人口増加政策しかない。その為には若者が安心して子供が産める社会が求められている。

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松山市住宅情報館会長日記 『集団的自衛権法案成立から1周年』

 

集団的自衛権法案成立から1年となった19日、アチコチで安全保障関連法案反対集会が行われ、その記事が愛媛新聞1面に掲載されている。同紙は『同法の運用阻止』の市民運動を大きく取り上げている。この問題は賛成・反対とそんなに短絡的に決めることが出来ない奥の深い問題だと思っている。私は短絡的な右翼的結論も左翼的結論も嫌いです。法案賛成や法案反対の署名の要請に遭遇すると腹が立つ。どちらの主張も賛成したいが、どちらの主張にも反対したい。そんなに短絡的に白か黒か決められるものではない。私は国家の繁栄を願う平和主義者です。しかも周辺国の動向を心配する平和主義者です。

 

私は憲法九条の存在そのものが違法状態だと思っている。自民党も野党も憲法九条を容認しているから、私から言えば憲法9条を容認している自民党も野党も間違っていると思っている。自衛隊は誰が見ても軍隊です。軍備を保持しないと言う憲法9条は今現在既に違法状態なのだから、趣旨は違うが自民党とも野党とも私の意見とは対立している。違法状態の憲法は改正しなければならない。自民党も野党も小手先の憲法解釈や運用などで対応しては益々ややこしくなると思っている。

 

愛媛新聞の読者は良く分かっていて『愛媛新聞は左翼新聞だから』とよく言われる。愛媛新聞関係の勉強会に参加している人達さえも左翼新聞だと言っている。反対者の言動の記事を載せて世論を反政府運動に誘導していることも県民は良く知っている。彼らは無関心を装い大人の対応をしているにすぎない。中央紙は社の方針として朝日新聞や産経新聞の様な偏食新聞があっても良い。不幸なことに愛媛県は地元新聞として一紙だから選ぶことが出来ない。愛媛新聞は自民党を支持しなくてよいが、法案については賛否両方の意見を平等に掲載してほしい。別の意見を知ることで読者に幅広く自由に考えさせてほしいと思っている。賛成意見を掲載せずに反対意見のみを掲載するから、愛媛新聞は偏食新聞と言われるのです。

 

意外にも安全保障関連法案について朝日新聞は掲載していない。産経新聞・日経新聞はノータッチだった。各紙掲載しない中で、私は集団的自衛権法案成立1周年について愛媛新聞の反対集会の記事について掲載したことに賛成する。意義があったと思う。ただし賛成者の意見を載せないことが片手おちである。反対者と同等数のもの言わぬ賛成者がおり、態度を決めかねている人が更に多数いる事を知るべきです。『安全保障関連法の運用阻止』の市民運動の記事と同じように法案賛成と沈黙している賛成者の声も掲載してほしいものです。

 

  どんな法案だって賛成者が居れば反対者がいる。法律の内容は一長一短、両刃の刀の面がある。反対者も正しいかもしれないが賛成者も正しいのです。地方の場合、新聞購読者は一紙の購読を余儀なくされる。1紙が賛成か反対を決めてはならない。行動起こさない沈黙の意見も掲載すべきです。一紙購読の場合、いつの間にか筆者に扇動されていることが多い。自由な筈が何時の間にか誘導されて思想的に偏っている事がある。これはすべての新聞社に言えることだが、国民が公平で自由な判断が出来る為には、賛成意見、反対意見を同等に記事にしてほしい。

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松山市住宅情報館会長日記 『世界一の機械』

 

世界最大の掘削機がある。高さ94m長さ216m重量は1万4000トン石炭露天掘りの掘削機です。1日に24万トンの石炭を掘削できると言う。その機械には15㎥のバケットが18個も付いている。世界一のダンプカーは自重が360トンあり一度に450トン運べるのがある。男の子は大きいことに興味がある。より高く、より大きく、より強くにあこがれる。巨大な機械、巨大な建物、世界は広い。上には上がある。

 

ちなみに世界最小の機械を見てみると最小と言えば時計を思い浮かべる。僅か0.2立方センチメートル重さ1グラムのミクロサイズの中に98個の部品が組み込まれていると言う。しかも1929年にできていると言うから凄い。小さいことは良いことだ。医学の進化発展がすごい。血管の中で作業が出来る。モニターを見ながら手術が出来る時代になった。乗り物だってカバンに入るノートパソコンの様な世界最小の乗り物が出来た。しかも時速10キロで12キロ走ると言うからすごい。

 

  大きいことも小さいことも上には上がある。世界一、日本一、私は何何一という言葉が好きです。このたび愛媛県の大野開発が世界最大級のクレーンを購入した。重量は800トンまで持ち上げることが出でき、作業高158メートル(約50階建て)まで可能という。また世界最大級の解体機も取得したと発表された。作業高は65mだと言う。20階建てのビルを地上から操作して解体することが出来るようになる。建設業にとっては画期的な作業効率となる。大野開発は松山市の解体業者だが、愛媛の解体業者を経て、日本を代表する解体業者になろうとしている。今後、全国で大野開発の恩恵を受ける建設会社は多いと思う。愛媛県の建設業界に大きな投石となった出来事です。

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松山市住宅情報館会長日記 『富山の赤信号、みんなで渡れば怖くない』

 

富山県議会と富山市議会の政務活動費問題で次々と不正が発覚し、これまで辞意を表明した議員は10人となり益々泥沼化している。白紙領収書の使用や数字を書き換える単純な手口で、『富山の不正は氷山の一角である』との指摘すらある。『みんな不正をやっているのだから俺もやらなくちゃ損する。富山の赤信号、みんなで渡れば怖くない』の発想になっていた。発端は6月市議会で議員報酬60万円を70万円に引き上げる条例を可決したことから始まる。

 

議員報酬60万円でも高すぎる。中小企業の経営者は年中無休で夜昼関係なく働いている。しかも年中、中小企業の経営者に気の休まる時はなく自分の報酬は名目だけで運転資金になってる。それでも月額60万とれる経営者は少ないと思う。富山市民から『市民感覚からずれている。』と抗議が殺到したのは当然だ。市民感覚でなく国民感覚でも高すぎる報酬だ。その後の報道で議員たちの不正が次々と発覚していった。その総額は1200万円に届きそうだ。不正は市民の税金の横領である。立派な犯罪である。私に言わせたら組織ぐるみと言うか、知事や市長、議長や政党責任者などトップの責任だと思う。それを容認する甘い体制になっていたのが原因だと思う。

 

政務調査費?議員報酬の内訳を示して貰いたい。議員報酬は地域の発展を推し進める仕事の対価が報酬である。その為の行動は民間の人々の経費以上に嵩むと言う事になっているのか。よって地域の平均賃金以上の議員報酬になっているのです。『政務調査はあんたたち政治家の本業の仕事だろうが。政務調査費を請求するのなら報酬を下げなさい。』と言いたい。政治家が民間人を接待している姿を見たことがない。飲み会で自分の割り勘を負担する政治家は上出来の議員である。民間企業の経営者や役職者の報酬は交通費や交際費、時間外労まで含んでいる。政治家の調査費なんて本業なのだから自分のお金でやればよい。それが嫌なら政治家を辞める事だ。

 

生き残る為に年中無休、飲まず食わずに働いてきた我々中小企業家にとったら腹が立つ出来事だ。私は今でも経費の無駄遣いを気にしている。私は公私混同で仕事をする場合は自費で負担している。自費でも使えるだけありがたい。私はお金を使う時、公明正大を旨としている。私の経験では高収入の人の方が自己負担においてケチでがめつい。会社負担においてケチでがめつくなって欲しいものだ。税金を使う時こそケチでがめつい発想になってほしい。全国市民オンブズマン連絡会議の新海事務局長は全国の議会でも調査すれば不正は発覚するだろうと述べている。政務費の使用方法について改革が必要だとも述べている。今後、厳しいチエックの目は全国に広がる。国民もそれを期待している。

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松山市住宅情報館会長日記 『消え去ることの貢献』

 

 最近、後継者問題の相談をよく受ける。目を見張るような良い会社がある。目を見張るような急成長した会社がある。何処の組織でも突出した非凡なリーダーの出現によって大きく発展する。共通点はカリスマ的リーダーと忠実な補佐役の両輪体制で発展している。彼らにも問題点がある。不思議なことだがこんな会社妙は妙に後継者がいない。このカリスマと補佐役が居なくなった後が問題です。こんな会社は彼らの引退後、揺り戻し現象で後退期に入ると言う点です。必ずやってくる後継者問題と人材不足がある。後継者が居たとしても頼りない。何処の会社も何処の組織も完璧な集団など無い。後継者問題は何処の組織でも重要な課題となっている。

 

 今も昔も同じだと思う。欣求浄土が家康の馬印なら、天下布武と唯我独尊が織田信長の専売特許である。俺が一番偉い。力で天下を制して見せる。信長は南蛮人と面談し、いち早く鉄砲を取り入れ、楽市楽座の改革(市場開放)や関所の廃止など新しい事を次々とやってのけのし上がっていった。柔道の試合で言えば信長は攻めて攻めて攻めまくり、勝ち上っていく剛腕タイプ、秀吉は相手の隙を見て裏技で勝利して行く頭脳派タイプのテクニッシャンです。家康は辛抱に辛抱を重ね相手の自滅を待って戦国時代を征した男です。彼らもまた新しい時代の幕開けのために立派な役割を果たして死んでいった。

 

信長は言っている。嘘か本当かは知らないが明智光秀の謀反によって本能寺で死ぬ時、『ワシは次々と新しい事をやって来た。だが、新しき事も慣れると普通になる。新しき事の為に最後に出来るワシの仕事は、ワシが死ぬことかもしれん。』と、言っている。確かにリーダーの死亡や組織の廃業が新しいことが始まる原因になる。信長も光秀も秀吉も家康も死ぬことで次の時代の幕開けに貢献している。

 

生があれば死がある。創業があれば廃業がある。形は違うが死ぬことで次の時代の幕開けを創っている。上り詰めて権力を手にし権力の座にしがみついている人がいる。後継者が頼りないと言う理由もある。しかし老体に鞭打って頑張れば頑張るほど皮肉なもので世代交代が進まない。思い切って頼りない後継者に任せることで後継者がしっかりと成長して行く場合もある。進化発展の為には人間も会社も国家もカリスマが滅びていくこと(リーダーの交替)が不可欠であると思う。私だけは死にたくない。私だけは辞めたくない。当社だけは廃業(倒産)したくない。政権は渡さない。しかし滅びていくこと、去っていくことが、ある意味、人間社会の進化発展の為に貢献している。

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松山市住宅情報館会長日記 『越権行為、豊洲土壌汚染問題』

 

 小池都知事の株が上がっている。隠し事はいつかどこかで必ず発覚する。築地市場の移転先について土壌汚染対策として土壌改良がなされたことになっていた。移転先の予定地の地下空間の存在について知っていたのか知らなかったのかは知らないが、『さすが小池さん』と、小池都知事の決断が評価されている。ストップだけでは済まされない問題だが、勇気あるストップの決断だった。これからどうするかもっと大きな問題に直面する。

 

 埋め立ての為のお金はどうなったのだろうか。お金が絡む出来事はとことん追求されることとなる。地下空間の建築費と造成費との差額はいくらだったか、その差額はどうなったのか、東京都に税金を払っている者にしたら、看過できない問題です。汚染対策は石原知事時代に始まり猪瀬知事を経て舛添知事の時代に完成しているが、3人の知事とも報告されていないと言っている。知事たちは都に騙されたと言っているが、知事そのものが都である。トップには管理監督責任がある。騙されたでは済まないのではないだろうか。民間であれば引責責任は必至である。なぜ地下に空間(コンクリートの箱)が出来たのか、これからの調査結果が問題となる。

 

 どんな組織でもトップが知らない状態で仕事が進むことがある。発注関係でお金が絡むものや社会的責任が発生するものは先決権限者による決裁が不可欠です。無断でやれば越権行為となる。3人の都知事は『知らなかった。部下たちが勝手にやった。』と言っている。民間企業はそうはいかない。たとえ市民に損害を与えなかっても株主に損害を与える事になる。下手をすれば民事訴訟・刑事訴訟に発展して株主代表訴訟に発展し経営者は責任を追及されることになる。トップの『知らなかった』は通用しない。

 

 当社ではクレーム対応はトップまで報告を上げる事になっている。当社ではクレームの発生より無報告のペナルティの方が責任は大きいとしている。自分の判断でクレーム処理した場合は越権行為となる。お金が絡むものをいい加減に処理をすると詐欺行為となる。発注先に対しては優越的地位の乱用で被害を与え、受注先からは位負け(くらいまけ)した赤字処理となり会社に大きな損害を与えている。社内外は別にしても報告のない処理は越権行為であり、詐欺行為の原因となっている事だけは確かです。下手をすれば民事訴訟に発展しする。我々もそういう行為はしていないかチエックする必要がある。今回の豊洲の土壌汚染問題は我々の仕事にも警鐘を鳴らしている。

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