住宅情報館 会長日記

住宅情報館の会長 二宮秀生です。

松山市 住宅情報館会長日記



 私は宗教家でも理想主義者でもありません。現実重視の実務家です。人は必ず死ぬ。二度と過去には戻れない。二度と生まれ変わることもできない。私たちは現実の今を価値あるものにしなければならない。私の仕事観・人生観はここから始まっています。


 人類が見ることの出来る128億光年の彼方に広がる大宇宙、私達の銀河系(星雲)だけでも太陽のような恒星が2000億個ある。そんな星雲が大宇宙には更に2000億個もあると言う。途方もない広さの宇宙の中の一点の地球に私たちは生きています。宇宙の誕生から138億年、太陽・地球の誕生から46億年、人類の誕生から500万年、人間らしくなって20万年、日本が出来て2000年、途方もない時間、悠久の命の繋がりの中の今の一瞬に私たちは生きています私たちは生まれ変わる事のない一点・一瞬の奇跡の存在です。日々の出会いは奇跡の出会いです。どんな不動産の取引も、よっぽどのご縁による取引の関係になります。


 小枝を集めて大木を流すという言葉があります。一得一失という言葉もあります。利他(譲歩)の決断で安寧なしあわせを手に入れた人がいます。小利小欲(執着心)にこだわって不幸(問題)を残した人もいます。太陽(地球)に寿命があるように地球最期の日は必ずやってきます。地球に寿命があるように人生にも終わりがやってきます。人生は禍福終始。良い事も始まりがあったものには必ず終わりがあります。悪い事も始まりがあったものには必ず終わりがあります。


 二度と過去には戻れません。二度と生まれ変わることもできません。人間万事塞翁が馬。終わってみなければ何が正しくて、何が間違っていたか分りません。終わってみなければ、どちらが勝者(成功)で、どちらが敗者(失敗)か分りません。真に生きる。自分の死を覚悟して初めて真実の生を実現することが出来ると思っています。死の淵に立って正しい判断・正しい決断が出来ると思っています。


 生きている今現在のあなたが全てです。過去も未来もありません。生きている今の自分の持ち時間が全てです。日々消滅して行く人生の中で、人とのご縁・仕事とのご縁・不動産とのご縁があります。時の流れの中で、誰の人生にも夢や希望に満ちた取得、進出や拡大の時期があります。また不本意な売却、縮小や撤退、後始末の時もあります。人生は大河ドラマです。時の流れは止まりません。全ては自分の持ち時間の中の出来事です。不動産を取得する事も手放す事も、ある意味では全て正しいのです。お客様の個別事情(人生観)に最適な選択が必要だと思っています。


 お客様の今にとって、又お客様の将来にとって何が大切か、お客様の人生観(立場)を重視して考えます。不動産の取扱いを通してお客様の本当のしあわせ利益)の為に、お役に立てればありがたいと思っています。たった一度の人生です。残りわずかな人生です。二度と来ない人生です。本当のしあわせ(成功)とは何か。皆さんへのお役立ちが私の仕事観・人生観です。あなたの人生哲学に沿って一緒に考えさせて戴きたい。お気軽にお声をかけて戴きたいと思っています。

不動産コンサルティングマスター 二宮秀生

 

 歳をとると夜明けが速くなります。本投稿はAM3時からAM7時の間、ボケ防止と時間つぶしのために、思いつくまま気の向くまま一気に書きあげています。読み返しや推敲を重ねていたら書けません。思いつくままに書いています。支離滅裂で矛盾した文章、誤字脱字、変換間違いが多々あると思います。不遜な表現や不適切な表現もあると思います。不愉快な点は年寄りのたわごとと思ってご容赦願いたい。寛大な心でご笑覧戴きたいと思っています。



住宅情報館  お問い合わせ先 0120-898-938  又は 089-946-2555 

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松山市住宅情報館会長日記 『トランプ大統領就任式』

 

 1月20日午後トランプさんが第45代アメリカ合衆国の大統領になった。就任演説は『アメリカ第一主義を掲げたこと、TPP反対』すべて予定通りだった。アメリカの株価も政治方針が織り込み済みで大きく変動することはなかった。今までと大きく違う点はトランプ大統領を支持しないアメリカ国民が52%も居ることだ。過去40年間で最低の支持率の大統領だそうだ。

 

 敵の多い大統領と言う事だ。それもまた良いと思う。何故なら間違いに対しては揺り戻し現象と言う復元力が働くからです。就任式で多くの団体が反トランプデモを行った。警官隊との衝突もあった。中国では考えられないことだ。しかし中国の方が怖い。中国では政権批判はできない。習近平国家主席は権力闘争の敵から何度も命を狙われているようだ。国民は知らないだけだ。そういう意味ではトランプさんの危険な政権運営の方がマシかもしれない。

 

 トランプさんによる長期展望のない思いつきの短絡的な発言(ツイート)は世界の不動産所有者(不動産業者)のイメージを失墜させるのに充分だった。世界の人々はお金にモノを言わせて強引な仕事をして富を築いた人とイメージに映る。我々、不動産にかかわる人々にとっては迷惑なことだ。日本では財閥系だろうが振興系だろうが、正しい考え方・正しい人間性がなければリーダーにはなれない。不動産業者だって社会的責任が大きい。日本の財閥不動産業者だけでなく東急不動産・森ビル開発、当社タカラレーベンだってトランプさんの様な発言はしない。日本の開発業者はステークホルダーとの調和・協調を大切にしている。私たちは反対者の意見に耳を貸し、より良い街づくりを本心から願っている。

 

 不動産の開発は街づくり国づくりと言うインフラに関わる大切な社会的業種だった筈だ。私たちは街づくり地域づくりと言う意味で社会に貢献したいと願っている。当社の経営理念もそのように作っている。わが社の成長は多くの市民の支持があって成り立つ。社員は成熟した地域社会の恩恵を受けている。アメリカの繁栄も世界の成長の恩恵を受けていることを知るべきだ。自分だけ良ければよいような政治や経営は絶対に長続きしないと思う。今後トランプ大統領にお願いしたいことは、自分と意見の違う人々にやさしい政治をしてほしいと言う事だ。

 

 

 

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松山市住宅情報館会長日記 『東芝・経営再建どうなる』

 

   東芝よ。お前もか。東芝が苦戦している。昨年4月想像もしていなかった天下のシャープが台湾・鴻海(ホンファイ)精密工業の傘下に下った。我々ユーザーにとってはショッキングなニュースだった。東芝と言えば日本のハイテク産業の頭脳の集積だ。何とか日本国内資本で立ち直ってほしい。今期3月の損失が最大で5000億円に上ると言う。更に2000億円上回って7000億になるかもしれないと言う。東京スカイツリー10棟分の建設費に相当する損失だと言う。巨大企業だけあって損失も大きい。

 

   東芝はアメリカでの発電事業がうまくいかなかったようだ。私に言わせたらアメリカの原子力発電建設会社の買収で騙されたのではないかと思う。東芝はかつて粉飾決算で投資家を欺いた。騙したものは騙される。不正のつけはまだ続いている。今回はアメリカで購入した会社のヂューデリジェンスが間違っていたのだと思う。どんな会社でも失敗はある。無い会社は衰退する会社だ。失敗やピンチを乗り越えて強くなっていく。永久に右肩上がりの会社など無い。山あり谷あり、登り坂があれば下り坂もある。まさかの坂だってある。人生は禍福終始、人間万事塞翁が馬、人間と同じように会社だって同じである。東芝はもう十分償った。反省もしている。国家の頭脳・技術の流失にならない為にも取引銀行団の力で身売りにならないよう支援してほしいものだ。国民の願いは頑張れ東芝!である。。

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 松山市住宅情報館会長日記 『杞憂だろうかトランプ逮捕』

 

  韓国では朴 槿惠(パク・クネ)大統領の疑惑をめぐり特別検察官はソウル地裁にサムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長を贈賄容疑で逮捕する為に審査を請求していた。先ほど10分前、共謀が立件出来ないと発表された。贈賄とは何か。公務員など権力を持つ公的立場の人に賄賂を与えることで見返りに利益を戴くことを言う。サムスン電子の利益の為に、何かを期待して寄付金を出したに違いない。不逮捕はその寄付金はサムスン電子の利益の為と特定できないと審判されたと言う事になる。李在鎔(イ・ジェヨン)副会長の行為とトランプさんにすり寄ってくる輩とを比べてみると権力者の力を借りると言う点では遜色ないのではないか。どっちもどっち、似たようなものだと思うのは私だけだろうか。

 

  選挙によって当選した者は、選挙資金を提供した者や支持してくれた組織に対して、その期待に答えるのは当然である。選挙で当選すると言う事は金銭的利益を供与されたことに相当する。トランプさんは明日までは民間人だが20日からは大統領として公人となる。反対票を入れた人もいる。トランプさんのツイッターで利益誘導の恩恵を受けない企業だってある。そんな中で公人が特定企業を恫喝したり、特定企業を支持したりすることで企業の経営判断を誘導することって法的に問題があるのではないか。堂々とマスコミの前でやれば許されると言うのだろうか。同じ事を密室でやったらどうだろう。もしもトランプさんが株式投資をする特定の人(トレーダー)に発言を事前に漏らしていたらどうなる?株式利益間違いなしとなる。法的に問題はないのだろうか。選挙人にメリットがあると大義名分が立つのであれば、デメリットの選挙人やデメリットの企業だってある。公務員による特定企業の利益誘導は贈収賄に匹敵するのではないだろうか。そのうちトランプ逮捕と言う記事が出るかもしれない。私の予言が的中しなければ良いが。

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松山市住宅情報館会長日記 『憲法改正に与党も野党もない』

 

  昨日、櫻井よしこさんによる『凛たる国歌へ決意せよ』と言うテーマの講演会が媛銀ホールであった。イギリスのEU離脱から始まり世界は集団的防衛・国際協調から国家主義・民族主義の傾向になりつつある。右傾化している国際情勢の中、日本として危惧している点を整理して喋って戴いた。平和ボケした日本に迫り来る危機について手遅れにならないうちに、やらねばならないことを喋って戴いた。日米同盟があってもアメリカ第一主義を掲げるトランプ政権は日本の防衛について頼りになるかどうか分からない。

 

  中国の野心(海洋進出)は軍事力の裏付けに基づいている。中国は海軍・空軍の軍拡に励んでいる。情報遮断作戦と称してアメリカの人工衛星を打ち落とす実験もしている。核兵器の数も米ソに次ぐ数である。中国の軍事力は地下ミサイルで万里の長城の様な地下壕を創っていると言う。国境に並行する地下のミサイルの配備で世界のどこにでも飛ばせる戦略の様だ。中国はアメリカを抜いて世界一の軍事大国を目指している。トランプ大統領を確かめる為に近い将来、尖閣に対して軍事行動を起こす可能性が大であることの話があった。

 

  中国の野心は留まらない。しかもアメリカはあてにならない。方法は一つ、日本が断固として国家を守る為の体制を敷くことだ。私もそう思う。日本の憲法9条第2項では軍隊を持たないこと交戦権が無いとが唱われている。憲法によって縛られ戦うことが出来なくなっている。専守防衛をサッカーで例えて言えばチームにフォワードがおらず、全員がゴールキーパーで試合をしていることと同じである。攻めることなく守りだけなら100%勝つことが無く、守りの隙から得点されてしまうと言うことだ。防衛戦争だって絶対に勝てないと言うことだ。

 

  国会議員の先生達はこの変化する国際情勢の中で、本当に日本が憲法改正をせずして他国の侵略を阻止することが出来ると思っているのだろうか。もしも、専守防衛だけでいいと思うのであれば『甘い!他国はそんなにお人好しではない』と言いたい。憲法改正という踏み絵すること(賛否の表明)で『議員の先生方の愛国心』をチエックすることが出来る。攻撃してきたら相手の基地を叩くだけの準備こそが抑止力になる。抑止の為には攻撃兵器の保持が不可欠である。もし愛国心があるのであれば国会議員全員の与野党が一致団結して憲法を改正することだと思う。憲法改正に与党も野党もない。憲法9条第2項の改正、軍備増強の為に予算を付けること、これ以外に祖国を守る方法はない。

 

 付け加えておくことがある。地球の寿命は100億年で現在50億歳である。1億年前に哺乳類らしき動物が生まれた。1億年後には熱波によって地球上に動物は住めなくなる。人類の誕生は500万年前である。1万年以内に人類は消滅する。隕石が落ちれば消滅は明日かもしれない。今なのか1万年後なのか、生き残りをかけて縄張り争いをしても、宇宙暦の悲劇からから見れば、戦争も平和も一瞬の出来事になる。例え不本意であっても戦争に負けないことだ。戦って今の平和な環境を守り、今を幸せに生き抜くことは天地の神の心だと思う。

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松山市住宅情報館会長日記 『鵺(ぬえ)と、ポピュリズム』

 

 ポピュリズムとは政治に関して理性的に判断する知的な市民よりも、大衆の情緒や感情によって態度を決める政治活動を言うそうだ。ポピュリズムは諸刃の剣だと言われている。庶民の素朴な感情によって指導者の腐敗や特権を是正するという方向に向かうとき、ポピュリズムは改革のヘネルギーとなることもある。しかし、大衆の欲求不満や不安をある手法が乱用されれば、民主政治は感情政治になってしまい、庶民のエネルギーは自由の破壊行動、集団的熱狂行動に向かってしまう。思考や議論が回避され短絡的な利益が優先され長期展望に立った政策や弱者救済など優しい政治が損なわれる可能性が高くなる。韓国の朴 槿惠(パク・クネ)大統領の追及やフィリピンのドゥテルテ大統領の登場やイギリスのEU離脱などもその表れではないかと思う。

 

 アメリカ第一主義を掲げるトランプさんの就任が近くなった。先日のテレビの政治討論会でこれからののアメリカは何処へ向かうのか、世界はどうなるのか一言で表すと『鵺(ぬえ)』であると言っている。鵺(ぬえ)とは平安時代に登場する妖怪を言う。『鵺(ぬえ)が鳴いている』とは当時、夜に怪しい声で鳴く鳥を総称していたようだが後の時代には妖怪の名として定着している。鵺(ぬえ)とは猿の頭を持ち虎の胴体、蛇の尾を持っている。翼持たずして空を飛び陰気な鳴き声で人々を悩ませると言われている。想像しただけで恐ろしい。魑魅魍魎とした化け物、何だかよくわからないものを『鵺(ぬえ)的な』と表現するようだ。と言う事はトランプさんの登場は不気味で恐ろしいと言うことを一言で表現している。鵺(ぬえ)が飛び回っても相手がまともであればまだ救われる。東シナ海において鵺(ぬえ)と鵺(ぬえ)とが対峙するようなことにでもなれば恐ろしいことになる。

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 松山市住宅情報館会長日記 『女城主直虎・崖っぷちの姫』

 

 今朝は今年一番の寒波である。静岡県は遠江(とうとうみ)の井伊谷、戦国時代の冬である。暖房器具はない。子供にとっての冬は寒かったに違いない。昨夜もおとわは子供時代である。当主井伊直盛の一人娘がおとわ、井伊直満の嫡男が亀之丞、小野政直の嫡男が鶴丸、主人公となる3人は仲の良い幼友達である。幼いながらも3人の友情は固い。おとわと亀之丞がいいなずけとなって起こった井伊直満のクーデター未遂事件だった。鶴丸は父(政直)が亀之丞の父(直満)の謀殺に関わっていると心を痛める。おとわは『親は親、鶴丸は悪くない』と鶴丸を許す。今川義元は今川に対する反逆者である亡き井伊直満の嫡男(亀之丞)の首を差し出せと当主・井伊直盛に迫る。今川の狙いは井伊家から北条一派を消し去ることにある。今川による直満謀殺事件は井伊家の中で以前から直満(北条派)と対立していた小野政直(今川派)の陰謀であった。

 

 当主井伊直盛の娘おとわは幼いながらも亀之丞を逃がす秘策を思いつく。おとわが亀之丞に扮装し捕らえられる。その間に亀之丞は信濃方面に落ち伸びることが出来た。一難去ってまた一難、今度は今川義元からの下命として、小野政直が今川の目付けにすること、おとわと政直の子・鶴丸が夫婦となって井伊家を継がせると言うものだった。命令を聞いた鶴丸は父に激しく抵抗する。井伊直盛は盟主今川の指示に背くことはできない。お家を守る為には亀之丞との婚約を破棄して鶴丸と婚約するしか方法はないと不本意ながら腹をくくる。おとわは鶴丸の気持ちもわかるが亀之丞との約束を破る事も出来ない。おとわは鶴丸を傷つけず井伊家を守る奇策を思いつくのだった。

 

  今日の見どころは井伊家菩提寺の南渓和尚の言葉だった。この言葉が後々のおとわ活躍の基礎になっていると思う。井伊谷に居ると言う伝説の竜宮小僧の正体について、おとわの想像した答えを和尚に聞く場面である。『それは正しい。しかし答えは1つとは限らんぞ。答えはもっと沢山あるかも知れんぞ。』南渓和尚の言葉だった。『そうか。答えは1つじゃないんだ。』鶴丸を傷つけず井伊家を守るおとわの奇策とは尼となって出家するという方法だった。現代において、我々は打つ手が無くなり、よく八方塞りに陥ることがある。右か左か、AかB、進むか退くか、答えは2者択一となる場面が良くある。『答えは1つとは限らんぞ。答えはもっと沢山あるかも知れんぞ。』南渓和尚の言葉を思い出して、考えて考えて、考え抜くことだ。きっと活路は他にもある筈だ。

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松山市住宅情報館社長日記 『大所高所の見地』

 

 馬鹿の高あがりって昔からよく言われている。私もその一人である。高い所へ行くのは馬鹿だろうか。私はスカイツリーへは何度も登っている。東京タワーにアベノハルカス、高い建物は殆ど見学に行っている。富士山や石槌山、松山城・名古屋城・姫路城などお城の天守閣、高いところは機会があれば登っている。ドバイのハーリファは800mを超えると言うが一度は登ってみたい。高い場所の魅力(メリット)は何といっても眺望である。周囲を見渡すことが出来る。自分の立ち位置が分る。他の建物や山の形をしっかり捉えることが出来る。川の大きさ流れの方向が見える。道路の太さも方向も交差点だって見える。交差点なら人の動きだってよく見える。品川駅では駅員がお立ち台で乗客を案内している。地上にいて周囲を見れば自分の立ち位置さえ分からない。高いところからはとにかく大局で見ることが出来る。

 

 高い場所からの見通しは世の中の動きでも同じである。企業では本店と支店そして営業所、本店にいれば末端までよく見える。役職では社長と専務、部長と課長、店長と店員、一般職とパート、当然のことだが上のポストにいればより広く見える。社長は会社のすべてが分っている。お金の流れだって日銀とメガバンク、地方銀行では御上に近いほうにいれば金融政策がよく分る。政治だって経済だって東京が高く地方が低い、よって東京から発信される。『大所高所の見地』という言葉がある。地方からは東京が見えないが東京からは地方が良く見える。

 

 建物の建設だって同じである。発注者⇒設計事務所⇒建築会社⇒設備会社⇒建材屋⇒建材代理店⇒メーカーとなる。発注者に見えて作業員に見えない世界がある。知恵と経験だって高齢者の方が豊富である。世の中のすべては高い位置からは見えて低い位置からは見えない事になっている。上と下では景色が違う。すべての仕事は上流から下流に流れる。お金だって上流から下流に流れる。どうすればよいか上流で仕事をすることだ。高い位置(上流)を目指し高い位置(上流)に近寄ればよいのだ。高い所にいれば『大所高所の見地』という事になる。若者は野心をもって上を目指すべきだ。

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松山市住宅情報館会長日記 『秩序の崩壊』

 

 次期アメリカ大統領のトランプさんは就任式を前にして記者会見をした。自分は歴史的に偉大な雇用の創設者となると公言した。これはまだいいが、世界の企業相手にツイッターで一方的に暴言(威嚇)を繰り返してきた。世界最大の大国のトップの言動にしてはあまりにも品性に欠ける。記者に対する質問拒否の態度も高圧的だった。高圧的と言うより横暴とさえ感じる。古代ローマのネロ皇帝の様な暴君になりかねない。自分の仕事を伸ばし世界の大富豪に登り詰めたのだから商才と言う面の才能は突出しているのかもしれない。もっと大きな懐を持ったどっしり構えた大物であってほしい。聡明による才弁なのかもしれない。中国の言葉で言うと地位が上がり指導者になれば聡明才弁から磊落豪雄となり、最終的には深沈重厚な人物になるのが人格の行きつく所だと言う。このままいくと暴言に反応する世界の指導者も出てくるかもしれない。危険な言葉は危険を呼び込む。一方的な言葉は『話しても無駄な人』として心の壁を創る。壁とはコミュニケーションをしないと言う壁だ。トランプ政権を取り巻く側近にタカ派が多いのも気になる。側近はトップの言動をなだめることも大事な仕事だと思う。これまでアメリカがリードしてきた協調路線とグローバル化、自由を享受する包容力の秩序が崩壊して行くような気がしてならない。とても心配だ。

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 松山市住宅情報館会長日記 『縄張りと侵略』

 

 日曜日のNHK大河ドラマの前に「ダーウィンがきた」と言う番組がある。この番組は動物達の生き残りをかけた営みの観察報告である。生き抜いて強い子孫を残すことがポイントになっている。生物は昆虫だってカエルだって、魚だって山鳩だって、熊だって猿だって縄張りを持っている。子孫を残す為に天敵から身を隠し、例え同種族であっても縄張りを侵すもの、メスを奪うものは断固、徹底的に戦う。何故なら生き残りをかけて防衛の本能があるからである。一方、縄張りを追われたものは仲間から縄張りを奪う事で生き残りの道を模索している。メスの居ないオスはボスを倒すことで子孫を残すことが出来る。縄張りを追われた生物は仲間の縄張りを奪う事を目的にして生きていると言っても良い。

 

 500万年と言う遠い昔、アフリカで生まれた人類(猿人)は何百万年もかけて進化して行く。彼らは食料を求めて北上し世界に散らばっていった。文明が開化した人類はアーリア人の大移動とかゲルマン人の大移動とか人類は生き残る為に常に移動している。華僑もユダヤ人も世界中に散らばっている。モンゴル人は日本だけでなく太平洋へ、アラスカからアンデスを越えて中南米まで移動している。中央アジアの遊牧民のアーリア人は世界に散らばって行った。移動とは早い話が侵略である。それは、いつも奪う者と守る者との戦いだった。侵略者が悪いのだが歴史的事実は奪う者(攻めるもの)の方が勝利している。何故なら守るエネルギーより攻めるエネルギーの方が大きいからです。常に侵略者は強いのです。

 

 近代では2000年前のパレスチナ人によるイスラエル国への侵略がある。ペルシャ人だってローマ人だってイスラムだって侵略国家である。モンゴル帝国の中国侵入がある。スペイン人ポルトガル人による中南米への侵略がある。秀吉の朝鮮出兵だって侵略である。イギリスフランスなどのヨーロッパの列強は世界の植民地を求めて侵略をした。中国はヨーロッパの全ての国によって侵略されていた。日本の中国進出はヨーロッパを真似たにすぎない。一番の迷惑は北米にいたインデオであると思う。彼らは先祖から託された広大な大地で平和に暮らしていた。そんなアメリカ大陸にイギリス人を先頭にヨーロッパ人が乗り込んできた。西部開拓史なんて略奪の歴史である。日本人(大和人)だって北海道(アイヌ人)を侵略した。しかし彼らは融和し一つの縄張り(国家)となった。

 

 領土問題は大昔から続く縄張り争いと言う人類の悲劇の問題と言える。早い話が古代から現代に至るまで人類は縄張り(領土)を広げるものと縄張り(領土)を守るものとの戦いの歴史である。人類は皆加害者であり被害者でもある。誰だって過去にさかのぼったら、他国や他人を非難出来るほど綺麗な血ではない。南スーダンもシリアも南シナ海だって全て縄張り問題だ。今更、アメリカをインデオに戻せと言っても始まらない。ロシアに占領されている北方領土もアメリカの領土の様になりつつある。北方領土で生まれたロシア人の子供達は自国だと思っている。グローバル化された現代、ITの発達した現代、人類の英知は現状を容認することではないだろうか。国家間格差と所得格差を出来るだけ小さくし、縄張り争い、特に領土的な野心を自粛することではないだろうか。壁を低くして共同開発し共同で富を享受すれば良いと思う。共同開発の提案は安倍総理の支持率上昇の一因と思う。人類はみんなが繁栄しなければ平和にはなれないと思う。

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松山市住宅情報館会長日記 『松山市ハイグレード賃貸マンション』

 

  松山市での最高級賃貸マンションのとして紹介したい。松山市で家賃25万円の賃貸マンションの美装が終わった。住宅情報館が管理をしている物件だ。私が企画し約10年前に新築した物件だ。懐かしさのあまり傷み具合をチエックする為に訪問した。現地に行ってみてビックリ、クロス全面張替などしている為、新築の様に美しい。自分が住みたくなるような物件だ。場所は松山城登山口の近くで三越のある一番町から3分の場所だ。10階建ての最上階、単独1邸である。広さは1室1フロアで106㎡ある。

 

  この部屋は分譲譲マンションの賃貸版ではない。立派な賃貸マンションです。間取りは1邸で広いLDKの周りに1壁全面使ったクローゼット付きの居室が4室ある。壁一面のクローゼットが4か所あることになる。いくら衣服があっても収納できる。ベランダ付きの広いリビングが中央にあり、大きな調理台の対面キッチンとなっている。リビングを含めて全室床暖房が付いている。風呂は親子で入浴できる程の広さ誇る。現在の空室は1邸のみである。向学の為に是非見学してほしいものだ。次はどんな方に入居して戴くのだろう。マンション創りは箱造りではない。マンション創りは生活環境の提供だと思っている。お問い合わせはミニミニ松山市駅前店まで。

 

 

 

 

 

 

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