大阪維新の会『船中八策』について
テーマ:私の意見大阪維新の会『船中八策』について
・
地域政党『大阪維新の会』が国政に打って出ると聞いて、民主・自民に加えて力を持つ政党がもう一つでき、ますます国政がややこしくなると感じていました。私自身は『大阪維新の会』が既存政党に新風に巻き起こし二大政党政治になればよいと考えていました。しかし、橋下徹大阪市長が率いる地域政党『大阪維新の会』の政策を聞き、もしかしたらと言う気になりました。船中八策とは坂本竜馬が上京する船の中で明治政府の新政策を8つの柱で発表した事にちなんで命名しているようです。
・
船中八策のうち私が良いと思うことは、▽統治機構の再構築と言うことで総理大臣が国民により直接選べるようにする(=首相公選制とする)ことです。コレにより一定期間、首相が代わらない訳ですから強いリーダーシップが取れると思います。▽社会保障制度改革では昔から言われていることですが、国民総番号制度の導入することで所得格差がチェックできると思います。年金は個人別積み立て型の導入で自分の年金という意識となり、国民が納得して加入できることが良いことだと思います。
・
▽外交・安全保障は日米同盟が機軸で問題がない。▽行財政改革では、衆院の80名の議員定数と政党交付金の2~3割削減を検討しており国民の望んでいることです。▽憲法改正では大胆にも参議院を廃止するという。良識の府と言われていますが、非良識な人も多くいます。現在はITにより知識良識の情報収集が容易なため、私も参議院は不要と思います。また、現状の法律が成立しない状況を見ると憲法改正の要件を賛成過半数に緩和するという大胆な発想は、既存政党が出来なかった事でとても画期的な良いことだと思います。
・
3月24日に開講する「維新政治塾」の応募者が最終集計で3326人だったと発表した。複数の現職の民主党国会議員も含まれているが、国会議員の入塾は認めない方針という。12日の幹部会合では、定員を当初の400人から2000人に増やし、次期衆院選での独自候補擁立を示唆している。
・
早速、各党の幹事長や代表は、今回の発表に対して一斉に、『言う事と、する事とは大違い、出来ないことを言うのは無責任』と酷評している。国会議員の皆さんは今の国政に失望しているから『大阪維新の会』が支持されている事を知って欲しいものです。既存政党はよほど性根を入れて自己改革に当たらねば、『大阪維新の会』に潰されてしまいます。まだまだ続く生みの苦しみだろうか。






















