祝言と和婚 やちよごのみ

和婚 祝言 婚礼 八千代ウェディングのブログ


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花嫁さんの履く草履。
白無垢には白、色打掛や黒引き振袖には金、
今はほとんどこの組み合わせになっています。

中には、白無垢には必ず白い草履を合わせる
と、断言されていることもあるのですが、
これはまったくの誤解で必ず白い草履を履く必要はありません。

以前も書きましたが、
私はエナメルの草履があまり好きではありません。
やっぱり花嫁の足元を飾るのは、
畳表の草履か畳表の塗りの下駄だと思うんですね。

花嫁の草履について書いた過去記事はこちら
http://ameblo.jp/yachiyo-wedding-4u/entry-11929358786.html




画像は届いたばかりのオーダーの草履。
鼻緒は本天を合わせることが多いけど、
今回は刺繍入りの正絹にしてみました。
上品で優しい感じが気に入ってます。

重複になりますが、
昔ながらのお嫁さんの足元は断然、畳表の草履か下駄。

アンティークな花嫁に憧れている方は、
畳表の草履か下駄を合わせると古風な雰囲気でまとまりますよ♪

ちなみに私、浮世絵が好きで美術展にちょこちょこ行くのですが、
やっぱり注目するのは女性の足元。
昔の女性の足元が気になってしょうがない。
こんな風に絵を見てるの私くらいじゃないのかな…と、
浮世絵を見ながらいつも思っております(笑)

それから草履だけ、下駄だけを
レンタル希望の問い合わせが来ることがあるのですが、
こちらは対応しておりません。

たぶん普通の衣装屋さんや結婚式場には、
こういったタイプの物はあまり置いてないと思います。
(アンティークを扱うらくやさんは畳表の草履が付いてきます)
らくや
http://www.rakuya.co.jp/event/

ちょっと値は張りますが、
畳表の草履は礼装の着物に合わせられるので、
着物好きな方や着物に興味がある方は、
購入してしまうのもよろしいかと思います。



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ブログのタイトルも祝言と和婚にしたことですし、
おさらいになりますが、祝言の紹介をしますね。

祝言「しゅうげん」と読みます。
昔の言葉で結婚式を指します。

地域によっては祝言と同じ意味合いで、
祝儀「しゅうぎ」を使う場合もあります。
※お祝い金のご祝儀とは別になります

祝言・祝儀は、
結婚式・披露宴という意味になるので、
最近使われることの増えた「祝言式」では、
結婚式結婚式という意味になってしまう誤用です。

祝言を挙げる=結婚式を挙げる
なので、祝言に式をつけてしまうと、
「結婚式式」になってしまうんですね。

結婚式に限らず、冠婚葬祭というのは、
家や地域よって内容の違う土着の文化なので、
これが正しいという祝言のやり方はありません。
※武家の場合は小笠原流になります(伊勢流の方もいるかな)

私が好きなのは庶民の祝言で、
庶民といっても、農民、商人、猟師と職業や、
住んでいる場所によって式次第は大きく変わります。

欧米の結婚式の風習にブライズメイドというものがあります。
花嫁の友達がお揃いの服装をして花嫁の介添えをするのです。

この風習を日本でも、とか、和婚のブライズメイドといって、
新婦友人がお揃いの振袖を着て、とか、
ちょっと私は食傷気味になってしまいますが(笑)
そもそも日本にもブライズメイドに近い風習はあります。

それはブライズメイドよりもより深いつきあいがあり、
姉妹の契りを結ぶと生涯を姉妹としてつきあっていきます。

どうしてそういうものがなくなってしまったかといえば、
生活環境、習慣の変化とブライダル業界の影響でしょうね。

古き良き日本の婚礼文化は、
一度途絶えてしまったと私は思っています。

さて難しい話ばかりもなんなので、
実際の祝言の写真をご紹介しますね。

祝言

祝言


大きな赤い傘をさしての花嫁行列・花嫁道中は人気ですね。
本来は「花嫁行列」なので、新郎は一緒に歩かないのですが、
挙式会場が料亭さんなので列席者の待つ会場まで歩きました。

うちは能楽師がおめでたい謡を謡っての入場が多いのですが、
長持唄や木遣りで入場するのもおすすめです。

祝言


金屏風、買ってよかった金屏風(笑)
あるのとないのとでは大きな差があるのが金屏風。

背景が床の間や庭であるならそれもいいのですが、
何でもないところでも、金屏風を置けば式場に早変わり。

祝言の室礼は部屋の大きさなどいろいろありますので、
その時によって変えています。

祝言

祝言


そして祝言に欠かせないのが雄蝶雌蝶さん。
「おちょう・めちょう」と読みます。
男蝶女蝶と書く場合もあります。

本来は10歳位までの男女の子供の役割でしたが、
現代は子供も少ないので、年齢や性別はあまりこだわらず、
適役の子供がいなければ、兄弟姉妹、いとこや友人にお願いします。

お洋服でもOKですが、
着物で合わせるとなんとも古風な昔ながらの結婚式になりますね。

これからも祝言研究家として、
いろいろな情報を発信していきたいと思います。

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災害があると出てくる話題のひとつ。
「こんな時に結婚式やってもいいの?」

東日本大震災の時の話になりますが、
うちのお客様で結婚式を取り止めにされた方は、
被災地とは何の関係もない方たちでした。

逆に被害の大きかった方たちが、
延期をしてでも結婚式を挙げるという道を取られました。

そうです。やればいいんです。
こんな時だから明るい慶事が必要なんです。

災害を乗り越えた身内や友達が一同に集まる。
それもお祝い事で集まれるなんて嬉しいと皆さん言っていました。


写真は旅館で泊りがけの結婚披露宴。
気軽に浴衣や平服で盛り上がりました。

生い立ちムービーも皆さん食い入るように見ていました。

災害で失ってしまった写真や思い出の品々、
被災地で写真洗浄をしたことを思い出して、
わたしもちょっと目頭が熱くなってしまいました。

経済を滞らせないように、
被災地以外では普通の生活を心がけること。

それと同時にみんながうれしいことで集まる機会は、
決して当たり前ではない。だからこそ大切にすべきだと思うのです。

不謹慎でもないし、自粛なんてしなくていい。
新しい喜びの思い出のためにぜひ結婚式を挙げてください。

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