やんぶろ

モザンビークで生活しています


テーマ:
下記URLにブログを引っ越しました。

http://yam-blo.blogspot.com/

リンク先の設定を間違えていました(2016年、4月4日修正済み)。
よろしくお願いします。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
こんにちは。

突然ですが、ブログを引っ越します。

ごちゃごちゃしているのが嫌になりました。
コップが役に立つのは、それが空っぽだからだ、そうブルース・リーも言っているので、もっと空っぽな環境に行きたいと思います。

次の投稿は、引越し先のお知らせ、でしょう。

よろしくお願いします。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
こんにちは。

そろそろ自分で車を運転しよう、と思い、現地免許の取得手続きを始めました。

自分の知る限り、ここモザンビークでは、3通りの免許取得方法(外国人に対して)が存在します。その他の裏ルートもありますが、今回は割愛します。

・公用で来ている人(大使館職員、JICA職員、専門家など)専用の特別免許取得
  →今の自分には該当しない。

・現地人と同じように、教習所に通って通常免許取得
  →この方法で取得した知り合いがいるが、時間がかかり、大変そう。

・日本免許からの切り換え申請による、通常免許取得

今、この3番目の方法で免許取得を試みている。
申請に必要な書類は、下記の通り。

1. Fotocópia do DIRE autenticada(IDカードのコピーを公証役場で認証する)
 →一日で取得。45Mt。
2. Tradução oficial da carta de condução(在モ大使館で、日本免許の翻訳証明書)
 →代理人申請で取得。740Mt。
 
3. Um anexo da carta de condução(日本の免許)
 →通常、日本の免許と交換で現地免許が交付される(つまり、日本免許を交通局に預けなければならない。紛失が不安な方は、裏技を使って預け回避)。
4. Registo Criminal(無犯罪証明書)
 →登記所(Registo)で申請。地方の場合はマプトへ郵送する必要があるが、速達で3日程度。250Mt。
5. Atestado Médico(健康診断書)
 → 保健センター(Centro de Saúde)で申請。5分で取得。400Mt。
6. Modelo 19(切り換え申請フォーマット)
 →モ国交通局(INAV)で購入。10Mt。
7. 117 500Mt(切り換え申請料)

NB: como texto prático pagará 500 50MT
※ 実技能力を証明するため、最寄りの教習所で試験をし、証明書を発行してもらう必要あり(ちなみに自分の場合は、車を所持しているという理由から、筆記試験へと変更になった)。

追記:筆記試験は毎週水曜日に行われ、現地の教習所に通っている人と同じ問題を解くこととなる。問題はマークシート方式で、25問中18問以上正解で合格。日本での交通ルール知識+問題自体を理解する読解力(ポルトガル語)があれば、合格ラインに到達できる。

予想よりスムーズに手続きが進み、後は筆記試験を残すのみとなった。
5月8日、無事切り換えが完了した。
モザンビーク内では、総重量16トンまで運転できるようになりました。


誰の役に立つ情報なのか、謎ですが、参考まで。

今回は以上です。


我らの車。1996年製のハイラックス・サーフです。


AD
いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)

テーマ:
こんにちは。

今日はモザンビークで初めて、スムーズな行政手続きができた日だった。

長期滞在するには就労ビザ(通称DIRE)が必要なので、赴任した10月から申請のために動いていた。が、偽情報や入国管理局の混み具合に翻弄され、気づけば年末を迎えてしまった。

今日は必要な手続きを少しでも進めておこう、と思っていたが、トントン拍子で手続きが進み(それでも3時間以上かかった)、申請許可が下り、代金支払いや、指紋採取・写真撮影(Skypeで使うようなウェブカメラで)を終え、後は発行を待つのみというところまでいけた。

発行には1ヶ月ほどかかるが、そんなことは大した問題ではない。
先行きの見えない状況から解放され、嬉しくなり、久々にアシスタントのヌルディンにお昼ごはんをご馳走した。彼から一言もお礼の無かったことが少し気になったが、それも大した問題じゃない、と考えてみた。

今回は以上です。
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
こんにちは。
一週間前に日本で結婚式を行い、その後またモザンビークへ戻って来ました。

国際線では特に問題も無く、順調でしたが、首都から任地ナンプラへ行く際の国内線で、問題が起きました。

チェックイン後、手荷物検査場にて。
スタッフ「アンビさん(僕のこと)、預け荷物の赤いスーツケースに問題があるので、ちょっと来てください。」

赤いスーツケースは奥さんのだ。おそらく前回同様、ジュースのおねだり目当てだろう。そう思って彼に付いて行き、スーツケースを開けることとなった。

僕「一体、何が問題なんでしょうか?」
スタッフ「非常に深刻な問題だ。このスーツケースにはmarfimが入ってる!今から確認させてもらう。」

marfimとは、象牙のことを指す。ここモザンビークでは、象牙の密輸が多いため、監視が厳しいことは知っていた。
ただ、奥さんが象牙製品を持っているとは考えられなかった。奥さんに聞いてみても「そんな物は入れてない」と困惑していた。

スタッフ「スタッフB、スーツケースのこの部分でセンサーが反応したんだよな?よしこれか!」
そう言って取り出したのは、奥さんが日本から持ってきたガムテープだった。

スタッフ「・・確認した所、とりあえず問題はないようだ。ところで俺にジュースを奢ってくれないか?」

その後、手荷物検査で他のスタッフからもおねだりがありましたが、無事任地のナンプラへ到着しました。

また時間を見つけて更新したいと思います。
今回は以上です。

いいね!した人  |  コメント(13)  |  リブログ(0)

テーマ:
最近、ビックリする現象が起きてる。
ボランティア時代の任地、ビランクーロからの知人から次々と電話が来るようになってきた。

実は今回、戻ってきたことはビランクーロの人にほとんど話していなかった。
理由は簡単、「12月に戻ってくるから!」という宣言が、嘘と化してしまったからだ。
申し訳なくて、なんて報告しようかなぁと考えているうちに、20日以上経過してしまった。

そんな形で逃げてきた僕だが、先日ついに捕まった。
警備員オルランド、上司シルベスタ、彫刻家マリオといった面々から、続々と電話がかかってきた。

おそらくFacebook上でリオネル(送別会で酔っぱらいキャラになった男)にポロリとこぼしたことから、口コミでドンドン広がったんだろう。
ちなみにリオネルからは、2週間前ぐらいに、「到着したのに僕に電話してこないのは疑問です」とメッセージを頂いた。そろそろ電話しようと思う。

オルランドはどうやら仕事が見つかったようだ。幸生(ユキオ)もスクスク育っていて、だいぶ言葉を発するようになったらしい。
彼に「僕の帰国がだいぶビランクーロで広まってるみたいだけど、誰から聞いたの?」と聞くと、驚いたことに彼は誰からも聞いておらず、「定期的に電話をかけてみて、繋がるかどうか確かめていた」らしい。懐かしさが沸いてくる答えだった。

今いるナンプラからは、1500kmぐらい離れているビランクーロ。来年必ず訪問します。

今回は以上です。

■fotografias


オルランドと幸生。僕より年下にはとてもみえないオルランド。


彫刻家マリオ。ブログではほとんど紹介していませんでしたが、仲良くしてもらってました。
「ヤンビ帰ってきたのか!今マプトかそれともビランクーロ?あっプリペイド無くなった~またかけるから!」という10秒間の電話でした。


いいね!した人  |  コメント(3)  |  リブログ(0)

テーマ:
こんにちは。
自宅で使用出来るモデム端末を入手したので、久々に更新します。

モザンビークに着いてから、20日が経ちました。とにかく今は、仕事面でも生活面でも足りない部分を補うのにヒーヒーいっています。

思いつくものだけでも
■仕事面
 -言語(英語・ポルトガル語・現地語)、どれも日常的に必要。
 -農業知識:農業開発のプロジェクトなので、当然必要。 
 -情報処理:融資の提案書など、ポイントがわかってないので読むのに時間がかかる

■生活面 
 -住居環境:10件ぐらい見て決めた家は、家具なしタイプ。
平日は買う時間がないので、鍋とかの調理器具・食器類・カーテン・枕など結構致命的な物が買えていない。※枕は飛行機内で使うやつでしのいでいる。
電気はプリペイドで購入するタイプで、300円分で25KW獲得した。一日1KWで凌げるので、一ヶ月近くは持ちそうだ。恐ろしいのは、慣れてくると致命的な物に対しても「無くても大丈夫か」と脳が考え始めること。それは適応とは違う、と脳に伝えたい。

いろいろ不足点を書きましたが、個人的には相当恵まれた環境に入ることができ、楽しくやってます。
足りない部分と嫌でも向き合う環境は、怠惰な僕にとっては理想的なのかもな、と思います。

時間がある時に、また報告させて頂きます。

追伸:僕の現地パートナー(ヌルディンと言います。写真はまたの機会に)が、昨日から腹痛に悩まされていたので「レモングラスって知ってるよね?あれ飲んでみなよ、効くから」とアドバイスしました。そうしたら今日の夜(19時ぐらい)に電話が来て、「レモングラス飲んだら、少し痛みが和らいだ。少しだけどご飯も食べれたよ。」と連絡が。さすがレモングラスだ。村で飲むレモングラス(これが格別に美味しい)、これから楽しみです。

今回は以上です。

いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)

テーマ:
こんにちは。
モザンビークへ到着し、2週間近く経ちました。
特に大きな問題もなく、新しい任地ナンプラの生活を送っています。

わからないものには警戒心を抱く、そんなことを最近思いました。
今の任地には、ボランティア時代一度訪れたことがありました。
その時は右も左も分からなく、相当警戒して(挙動不審に近い動きで)街中を歩いていました。

今回も最初はすごく警戒してました。ただ、数日間街を歩いてみて、人と話してみて、「危険なことばかりではないな」と思えることが出来ました。これからしばらく過ごす街、ナンプラ。ひょっとすると前の任地ビランクーロと同じように、現地に溶け込んで、愛着が涌くようになるかもしれない。そう考えると来てよかったな、と思えます。捉え方は自分次第だと思うので、いい側面にも目を向けられるよう生活したいです。

今回は以上です。

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:
こんにちは。

先日、人生で一番身体のコリが酷かったので、初めて整体に行きました。

そこの整体院は、オジサンが一人でやっている。
気さくな方で、施術中はよく話す。ひいき目なしで見ても、腕がよく、リピーターが多いのも納得の方だった。

僕に対するオジサンの診断結果はこうだった。
「日本で暮らしている限り、君はいつかうつ病になる可能性が高い」

簡単に言うと
・身体にズレがあり、長年の蓄積で色々な部位の筋肉が張っている
・ストレスを身体が受け流せないため、いつか爆発する

ということだった。

日本で暮らすことが難しい、という診断。どう受け止めたらいいのだろうか。
一部の知人には話してあるが、僕は10月から(明後日から)モザンビークへ戻る。今度はボランティア活動ではなく、仕事でモザンビークと関わる。

約2年間の契約(日本に帰る機会は作れる)なので、暫くは日本で暮らすことはない。爆発は避けられる。かといって身体のズレが自然治癒することはないので、これからの2年間はズレたままモザンビークで生きていく事になる。それでいいかどうかの判断が自分には難しく、途方に暮れた。

とりあえず僕は、またブログを書いていこうと思います。
よろしくお願いします。

今回は以上です。


いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:
こんにちは。

先輩のK隊員が道を開拓し、同期のN隊員が実際の普及を推し進めてくれた。そこまでを前回の分で書いた。

3人目の協力者は、JICAの専門家の方だ。

一度調査で僕の任地を訪れた際、改良カマドを紹介する機会があった。
その時はまだセメント式のカマドで、警備員オルランドの村で教えていた。バイクの運転が下手で、砂道に入ると足を地面に付けノロノロ走っていた記憶がある。


これは専門家の方が調査の際訪れた、内陸部の一風景になる。

モザンビークの森林問題は、目に見えづらいが深刻のようだ。国土の半分が森林のモザンビーク、その森林は年間0.58%ほど減少している。
ヘクタールにして21万9千ヘクタール。東京都の面積に匹敵する広さの森林が、年間で無くなっているのが現状だ。

主な理由としては、
・過剰な木材輸出
・農地作成時の伐採(焼き畑)


などが挙げられる。
中でも木材の不法輸出はたちが悪く、海外の企業(中国が多いらしい)が関与した密輸はニュースで何度も報じられていた。
また、僕の配属先の同僚(森林課)は仕事として不法輸送の取締があり、夜中のパトロールも行なっていた。中には銃器を持った不法者もいるらしく、命懸けの職務といえる。


パトロール中の同僚ギルンド(森林課)。彼とは今でもFacebookを通して連絡をとっている。

JICA専門家の方は、そういった現状を改善する目的でモザンビークに来た。
詳細は省くが、アグロフォレストリーとカーボンオフセットを組み合わせたプロジェクトを実施予定で、これはWFP・JICA・モザンビーク農業省・日本の民間企業が関与する大規模プロジェクトとなっている。


僕の任地での調査の際、改良カマド紹介の時間を設けてもらった。

この時は警備員オルランドに全部説明してもらい、僕は写真だけ撮っていた。
彼のプレゼン能力は僕を凌駕しており、好感触で紹介することができた。オルランドには本当にお世話になった。

それから一年ほど経ち、改良カマドも陶器タイプになった頃。
先ほど述べた森林保全プロジェクトに、改良カマドを取り入れたいという連絡が入った。

僕らの目指した普及は、
中間層→現地職人による製造、それを低価格(200円程度)で販売し、普及
貧困層→NGOなどと協力し、作成指導又は無償提供


だった。
このプロジェクトに参加することで、貧困層へのアプローチが実現できる。

早速、カマドを製造してる職人さんへ話を持っていき、講師としての参加を打診した。こういう場を提供することで、現地職人がカマド製造に対し自信と誇りを持てるようになる。そういった意味でも、このプロジェクト参加は非常にいい機会だと思う。

プロジェクト自体は、今年の年末ぐらいから本格的に始動するらしい。
僕の任期は終わってしまったが、このプロジェクトやカマド活動を引き継いでくれた隊員のお陰で、今後も広がる可能性のある活動となった。

■感想

最後まで僕は、任地産の改良カマド普及を望んで動いていた。任地でカマドを必要としていた人たちに届けたかった、任地に少しでも貢献したかった。が、力が及ばず任期が終了してしまった。

僕の最大の反省点は、現地の人の生活を考慮せず、カマド製造を押し付けようとしたことだ。

任地の粘土のある村での失敗経験がある。
村でカマド製造を持ちかけた時のことだ。最初の会議では10人以上が興味を持っていたのにも関わらず、後日実際に研修に参加したのは2人という時があった。

これだけ豊富な粘土があるんだから、それを活かしてカマドなりレンガなり作ってけばいいのに。と思っていた僕は、その参加者の数に失望した。僕の同僚も「あの村の人たちは怠け者だから」と言っていたので、そういうものかと思った。

が、その参加してくれた2人の若者から話を聞いてく中で、自分の傲慢さに気付いた。

みんながなぜ参加しないのか、それは

・給料も出ないのに、暑い中働きたくない
・改良カマドの販売というイメージの沸かないものより、農作物を育てて売ったほうが確実


という考えがあったからだ。

考えてみたら尤もな意見だ。暑い中働く以上、賃金は受け取る権利がある。売れるかもわからない物を作るより、確実に売れるものを作るほうがいい。なぜなら彼らにとって僅かな収入が生死に直結するほど大事なことだから。試作してから徐々に販売へ、なんて不必要なリスクは取りたくないだろう。

この件でそのことに気づき、
ゼロからの仕事は手厚いサポートが求められることを学んだ。
金銭面を考慮すると協力隊に向かないアプローチなので、協力隊の立場であれば既存の物を発展させるような試み(今売ってる蜂蜜の加工改善など)の方が向いてると思う。

今後この改良カマド普及がどうなっていくか、しっかり後を追っていきたい。
機会があればこのブログで、報告出来ればいいと思っています。

これで改良カマドの報告は終わりです。

ありがとうございました。


いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。