奈良の天川

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春休みは子どものリクエストに応えて、ユニバーサルスタジオジャパンへ。
いやあ、楽しかったけれども、私には刺激が強すぎて。
人間は、どこまで刺激や興奮を追い求めるのだろうか。
子どもたちは大満足の様子だったから、よかったよかった。
 
その後、心を静めに、奈良の奥地へ。
やってきたのは、天川村の洞川温泉。
修験道の聖地、大峯山に挑む山伏が立ち寄る温泉。
 
「あん」の監督、河瀬直美さんがつくった天川村紹介の映像がこちらです。
素晴らしいのでぜひ見て。
 
これが日本だったんだ。
忘れかけていた、日本の心。思い。魂。
太陽、空気、水、木々、大地、自然のすべてに感謝したくなる気持ち。
そこに神が宿っていると信じているから。
行く先々で、僧侶の話を聞きながら、ストンと話が腑に落ちる。
自然と手を合わせたい心境になるのだから不思議なものです。
 
あまごの骨酒もありがたくいただきました。
 
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いのしし様のお命もありがたく頂戴いたしました。

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鹿は刺身でいただきました。おいしゅうございました。

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これが、洞川(どろかわ)温泉。一望できる高台には、鍾乳洞があります。
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中に、入れます。ライトアップもされていて、見応え十分。
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世界文化遺産になっている金峯山寺まで足を延ばしました。
画像の蔵王堂は東大寺に次いで世界に2番目に大きな木造建築なのです。
その蔵王堂の御開帳ということもあり、中にお祀りされている金剛蔵王権現
お姿を拝見することができました。
鬼の形相をしているけれど、実は中央はお釈迦様、左右はにあるのは、千手観音、
弥勒菩薩が姿を変えたものだということでした。
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大峯山は女人禁制なのだけど、女性も修行体験ならばできるらしい。
いつか、修行してみたいなあ。
それと、弘法大師の道のトレイルランというのがあって、
めちゃめちゃ、ひかれている。
参加者は、水行をして、ゴールではちゃんと手を合わせてお参りをする。
お参りできない人は、公式にゴールとは認めないという、
宗教色の濃いラン。
日本の神、自然を敬う心を持つ人のみが参加できるのだ。
さすが、奈良。
 
短いコースでも、43キロ・・・・。
3年前の神流マウンテンラン28キロは余裕だった。
その後、フルマラソンも走った。
鍛えれば、来年には出られるのではないか。
無謀かなあ。でも、出たいなあ。
そんなことで、東京に戻ってきてから、とりあえず走り始めている。
 
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