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2010-05-02

ロッキンラビット

テーマ:平常心
上映会ご来場の皆さん、ありがとうございました。

作り手側として初めて参加したけど映画も面白い。
バラバラに撮影していったシーンがすべて噛み合ってひとつの作品になるってのは、舞台とはまた違う味わいがあった。
なんにせよプロセスを共にして何かが出来上がるのは楽しいものだ。
そういえば一回目辺りのトークショーでなんか思い切った宣言があったような。
これはそれの始まりか。

打ち合げ終わって電車乗ったはいいが、調べたら終電なかった。
途中の乗り換えで、二分で乗り換えることが出来れば帰れたのだが、現実的に乗り換えに五分は必要だった。
なので、今行けるとこまで行って歩いて帰っているとこである。
乗り換え案内など携帯で見れなかった頃、終電をどうやって把握していたのだろう、なんて考えてみたがどうも思い出せず仕舞いで、まだ着かない。
2010-05-01

原宿

テーマ:平常心
いやぁ、天気よすぎるだろ。
こんなのGWみたいじゃないか。

今日は13時から18時過ぎまで原宿で上映会やってるから、近くに出かけてる人いたら遊びに来てくれ。
渋谷とかね。新宿とかに今日いるでしょ?だいたい。
代々木公園でフェレット散歩させてるでしょ?
わからないけど、近くにいたらよろしく。

京都も天気いいのか?
明日は良馬場か。
2010-04-28

前の席に座れない

テーマ:平常心
以前ニュースで「早生まれはアスリートに向かない」という記事を見て、早生まれの俺はメロスの如く激怒した。
当時blogにも書いたので詳細は省くが、要約するとスポーツ医学の見地からみて、

「成長期における早生まれの子供は、同年代の4月~12月生まれの子供に比べて成長が遅く、運動能力に差が開く為、その時期にスポーツを挫折してしまう傾向にある。よって早生まれはアスリートに向かない」

ということだった。

よく聞いてみればとてもわかりやすい。
実際研究者が発表してるのだから、統計的にそういった傾向にあるのだろう。
説得力のある見解だった。
たぶんなんか無理矢理キレた。

最近気づいたのだが、俺の誕生日のちょうど一ヶ月後の1981年4月24日にマルクス・トゥーリオ・リュージ・ムルザニ・タナカ(後の田中マルクス闘利王)が生まれている。
学年的には一つ下にあたるわけだが、たった一ヶ月しか誕生日が違わないのに一方は出席番号トップ、一方は出席番号どん尻、その一ヶ月がアスリートになれるか否かの明暗をわけたと言えなくもない。
先の理論だと。

少し脱線するが、小学校中学校と、クラスが決まって一等最初の席順は出席番号順だった。
早生まれの中でも誕生日が遅い俺は、いつも後ろから二番目だった。
俺の後ろにはずっと同じクラスだった3月30日生まれの堅牢なDFがいた。
この席順になる時は大概新しいクラスに変わった時なので、常に馴染めていない状態。
そんな中、出席番号先頭の4月生まれの奴らが妙に生き生きとしてみえた。
後ろの早生まれの連中は自分も含めていつも暗かった気がしていた。
先頭が羨ましかった。
後ろの自分たちより楽しい会話を4月生まれはしているように見えた。
ずっと後ろなので卑屈になっていたのかもしれない。
一度でいいから出席番号で前の方にいってみたかった。

高校に入って誕生日順からやっと解放された。
よし、と思った。

入学初日。

新しいクラス、真新しいブレザーを着て少し大人になった気になっているニキビ顔の15歳。
教室に入り、見知らぬ相手に少しでも気後れしないよう、わざとらしい大袈裟な動作で黒板に貼り出されている席の表に向かう。

「あいうえお順」

指定された席に座る。
後ろには山崎と山本がいるだけだった。

4月生まれへの憧れはもうどこかにいっていた。
ただただ、相川になりたかった。
2010-04-26

入学

テーマ:平常心
ここ一ヶ月くらい手に取る週刊誌のグラビアが概ねAKB48だ。

ひょっとしたらすべての週刊誌漫画誌を読んでいたら、毎日AKB48を目にしたのではないだろうか。
きっと今が攻め時なのだろう。
こと前田あつこのグラビアに関しては何回見たことか。
雑誌に載っていれば見てしまうので興味がないわけではないが、それまで積極的にAKB48に注目したことはなかった。
秋元康はやっぱアイドルが好きなんだぁ、程度にしか思っていなかった。

しかし今日、ふとテレビをつけたらAKB48が画面にいた。
曲名はわからない。彼女たちは歌っていた。
俺は無意識の内に画面の前で前田あつこを目で追っていた。

何でだろう。
少し嬉しかった。

それまで目もくれなかった前田あつこを見て、俺は嬉しいと感じていた。
相好を崩し、また前田あつこが見たいと、年甲斐もなく浮き足立った。

もはやAKB48運営サイドの戦略を認めざるを得ない。
俺の頭の中にはAKB48、とりわけ看板の露出頻度の高い前田あつこが知らぬ間にしかし確実に植え付けられていた。
プロパガンダの影響力を、身をもって感じた。

もういいだろう。
何も遠慮することはない。

あっちゃんが好きだー!!
2010-04-25

My name is

テーマ:平常心
渾名が多い人はたぶん愛されている。

俺の「進」という名前は極めて渾名対象外の名前で、下の名前を文字った渾名は小学生でフィニッシュした。
理由は極めて昭和の名前だからだ。
以降、名字もしくは名字の渾名でしか呼ばれていない。
下の名前は家族親戚のみだ。当たり前だが。

spacenoidに伊藤栄之進という男がいて、二十年来の付き合いのはずなのだが、かねてより「進」という名前を非難する癖がある。
どうかと思う癖だが、非難なんて生ぬるい。

「響きがおかしい」「母音が気持悪い」「何考えてお前の両親はそんな名前をつけたんだ」「本当は場末のストリッパーとの間の子なんじゃねえか」

思い余って少々デフォルメしたが、人の「昭和っぽい名前」という弱味につけこんで、散々罵倒するのが奴のお決まりの手口だ。
加えてテレビのコマーシャル。
小学校低学年の頃、玩具か何だかのCMで流れた「はいはいはいはいっ、すすーむ君♪」というフレーズに酷く落ち込んだ記憶がある。
ご飯がススム君も死ねばいいと思う。

つい陽当たりの悪い昭和の安アパートみたいなテンションになってしまった。
名字にしよう。
名字ならわりと明るくいけるはずだ。

「ヤザキンタマ」に始まり「ヤザキング」「ヤザッキー」「ザッキー」「ザキ」「ザキさん」「ザキくん」。

なるほど、人は「ざき」という響きは受け入れやすいのか。

そういえば前述の伊藤某は「ヤジャポー」とあじゃぱーみたいに呼んでくれた時期もあった。
これも一人だけだが、オダジョーみたいに「ヤザスー」と、まるで名案を思いついたかのように呼んだ女性がいたが、すぐに辞めたようだった。賢明だ。
また「やっくん」と、石川秀美の旦那的見地から呼ぶ女性もいた。

比較的「矢崎」という名前はいじりやすいらしい。
「進」問題を抱えているだけによかった。

因みにmixi内では「地味」というニックネームで籍をおいているのだが、それを文字って「ジミー」と呼ぶ女性もいる。
何でそんな名前でやっているのかと、聞かれることがある。
遡ること四、五年前。spacenoidの会議の場にて。

「交流を広げるためにお前らもmixi始めろ。おい矢崎、かっこつけた名前でやろうとすんなよ。お前は“地味”でやれ。これ決定な」

そう言い放ったのは前述の伊藤某だった。
「進」糾弾派の急先鋒の二十年来のあいつだ。

よし、今度会ったらぶとう。
2010-04-24

移動中です!

テーマ:平常心
それとはなしに流していたラジオの番組DJがこう言った。

「三十路女のおっぱいに挟んでもらう」

それとはなしに、なので、どういう会話のやりとりでそんな台詞が飛び出したのかはわからない。
聴き流していたのにその台詞で反応する俺も俺だが、そんな俺が乗っている東京メトロ有楽町線は今麹町駅に到着した。
これを「報告」と呼ぶ。
いわゆるゴールデンタイムだというのに「三十路女のおっぱいに挟んでもらう」という一行を、DJは執拗にリピートしていた。
そうして改めて今ここでblogという媒体を介してその一行を噛みしめている俺は、リピーターだ。
「三十路女のおっぱいに挟んでもらう」リピーターだ。
いや、実際に三十路女に挟んでもらったことはないので、そのまま受け取られてしまうと語弊がある。

待て待て、何を取り繕ろっているのだ。
挟むって何を三十路女のそれに挟もうというのだ?

まさか…小さい侍?

武田慎治のポケットに収まる高橋由美子の如く、三十路のそこに収まる小さい侍。

三十路女は訳もわからず挟まれて挙句抜刀してしまった小さい侍に向かってこう呟く。

「こんな狭いところで刀そんな風に振り回しちゃ駄目よ」

…はぁ。

早く地元に着かないかなー。
2010-04-11

二次会

テーマ:平常心
昨日は友人の結婚式の二次会に行ってきた。
spacenoidのメンバーと共通の友人ということで、清水と鈴木の三人で参加。
司会や音響など二次会の仕切りを諸々まかされたのだった。

この友人というのは彼が大学の時分にspacenoidを手伝ってくれてたこともあり、一度出演もしたことがある。
そもそもは中学の同級生だ。
彼は六大学を出ており、新婦の方も大学時代の友人ということで、二次会に招かれているのはかなり民度の高い人達と思われた。
なにせ二次会の前には式を帝国ホテルで挙げてくるというではないか。
いったいどうやったら結婚式を帝国ホテルで挙げるなどという発想が出てくるものだろうか。
我々ならいいとこ東横インだ。
カプセルホテルだ。
しかも新郎が言うには、二次会には黒人シンガーが米国から祝いの歌を歌いに来日するという。
もはや訳がわからない。
どう生きてきたら結婚式の二次会に黒人シンガーが歌いに来てくれるのだろうか。
疑問だらけだ。
とりあえず図書館に行こうか。

よくもまあ新郎は我々に二次会の仕切りを任せたものだ。
勇気ある行為だと讃えよう。
楽しかったけど、ちょっとした試練だったよ。
結婚おめでとう!

2010-04-07

インペリアルパレス

テーマ:平常心
外人に道を聞かれた際に「インペリアルパレスに行きたい」と言われた。
「ホテル?」と聞き返したら違った。ホテルっぽいのに。
よくよく話を聞いてみたら、結局インペリアルパレスは皇居のことだった。
英語で言うとなんか物々しい名前だな。
妙にかっこいい。ガラッとイメージが変わる。
これだってそうだ。

“A grazing system boy”

なんてことはない、草食系男子のことだ。
日本語だとあんなに駄目な響きなのに、英語にするとアストロボーイくらいの力強さを増す。
グレイジングシステムボーイだったら少しぐらいなってみたいものだ。

さて話を『My Spazzy Rock’n Rabbit』に移します。

SPACENOIDが昨年撮影した映画のタイトル。
公開が決まったのだ。
俺にとってはほぼ初めての映画。
どんな作品になってるのかとても楽しみだ。
予告編も併せてよろしくどーぞ。
ようやくアメブロにyoutubeを張り付ける技術を習得致しました。


SPACENOIDが映画を撮った…

監督はSPACENOID映像担当、ワタナベカズキ。
音楽を担当するのはSPACENOID音楽担当、あらいふとし。
強力なゲストに、ヒラタオフィスより、作花美由貴さん。
『交響詩篇エウレカセブン』、『コードギアス 反逆のルルーシュ』出演など、声優としても活躍されている、名塚佳織さん。
そこにSPACENOIDメンバーを加えた布陣でお送りする、SPACENOIDシネマ第一弾!

『My Spazzy Rock’n Rabbit』

~ウサギ×青春×ロックンロール ~
1970年代のメンフィスから2010年の千葉の片田舎を繋ぐ、
ウサギとロックンロールの物語。

【会場】
原宿キネアティック
【日時】
2010年5月1日(土)
13:00~/14:20~/15:40~/17:00~/18:20~
※全ての回で、ミニライブと出演者・メンバーによるトークショーを行います

【監督】
ワタナベカズキ(渡辺一樹)

【出演】
矢崎 進 
伊藤栄之進
船生 光
清水嘉邦
清水洋介

作花美由貴
名塚佳織

【音楽】
あらいふとし

【料金】
前売り/当日:1000円

【会場】
原宿キネアティック http://www.kineattic.com/

【協力】
(株)ヒラタオフィス
【企画製作】
SPACENOID

【チケット取り扱い】
◆SPACENOID
以下の宛先まで、件名を「シネマ」として、
①お名前 ②日時 ③枚数を、ご連絡下さい。
Mail: otazune@s-noid.com
TEL 080-1105-0549(清水)

【お問い合わせ】 
HP: s-noid.com
Mail: otazune@s-noid.com
TEL: 080-1105-0549(清水)
〒177-0042 東京都練馬区下石神井2-4-10


2010-03-28

校長が出した最後の宿題

テーマ:平常心
ふとラジオのニュースを聴いてて思ったことがある。
例えば「女性に猥褻な行為をした」というニュースがあった場合、被害者の女性のプライバシーのため、日本人の倫理観として、その具体的な内容は慎んで報道するわけだ。
なのでその手の事件のほとんどは“猥褻な行為”であり“みだらな行為”と国民に伝えられる。
そこで先日ラジオで聴いたニュースを紹介しよう。

ニュースの概要は、どこぞの学校の校長が生徒の親と関係があり、その親を学校の職員だか何だかにした挙句、校内で猥褻な行為に勤しんでいたとのこと。

よくあるニュースだ。
ラブホテルでこそこそやっとけという話である。
ここで何が言いたいかというと、その行為の具体的な内容として「校長がなんちゃら準備室でキスをしていた」と報道していたということ。

なるほど、と思った。
キスはOKなんだと。

こうなってくると、どこからが慎むべき猥褻な行為の範疇になるのかが気になるところだ。
“キス”は国民に伝えてもいい“猥褻な行為”なのだ。
何だかそう言うと、校長もそんなに悪いことしてはいないのではないかと思えてくる。
ただ校長ほどの男がキスで留まるとは到底思えるわけもなく、子供が通う学校の頂点を手玉にとった母親をもってしても、二人はその先の、国民に伝えてもいい猥褻な行為の向こう側にいっていることは明白である。
話が少しずれたが、やはり思春期の頃に表現していたように“B”までいったら駄目なのかもしれない。
「あいつとBまでいったぜ」などと得意気に話すクラスメイトがいれば、“A”すら手に届かない男子たちは「Bってなんだ?Bってなんだ?わかんないけど、わかんないけど、何か帰りたくないよっ!」と行き場のない疑問を抱えては悶々としたものだ。
人生における“生きる意味とは”と等しく思春期の終わらない命題であり、ストーンヘンジやナスカの地上絵の如し、AやBやCと伏せられる行為の、その謎を解明するのは今世紀中には不可能に思えたのだった。
まあこれは慎んでAとかBとか言っていたわけでなく、正式名称の単語の重みに耐えられなくて言っていただけだ。

すっかり話が思春期の童貞論に移行してしまったが、結論としてニュアンスだけで伝えればいいと思う。

「先日F県××高校の校長(56)が当校に通う生徒の母親(42)と関係を持ち、校内の家庭科準備室なる場所で生徒の母親とまったく別の準備をしていたとして、しょっ引かれました」
2010-03-27

廊下にて

テーマ:平常心
以前ここにも書いたが、俺の家は木造のボロ家なので、ナメクジがだいたいいる。
日常的生活で踏まないよう気をつけなければいけないくらいいる。
慣れとは怖いもので、俺にとってナメクジが家にいるということは、長渕剛にとってKAGOSHIMAがいつも泣いていたようなもの。
もしナメクジが家からいなくなりでもしたら、何が地球に起きたのかとともすれば市役所に駆け込むだろう。
我が家ではそれくらいウエイトの大きい存在だということだ。

前置きはさておき、先ほど電車の時間に間に合わねえと慌てて家を出ようとしたところ、廊下でナメクジを踏んだ。
いくら彼らの存在を認めていようが、踏むのは人気アイドルにおけるベッドシーンぐらいNG行為なので、相当気をつけている俺は過去に一度しか踏んだことはない。
それなのにこの急いでる時に、何故ピンポイントで俺の左足の着地点におるのか。
殺生をしたにも関わらず思わず「ファック!」などと荒々しい言葉が口をついて出た。
そんな言葉を誰にも向けたこともないのに。
小さい頃はあんなに可愛いかったのに。

将来の夢はプロ野球の選手でした。

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