今日はspacenoidのミカサノが演出する舞台、時速246『記憶メモリン』の初日を観劇してきた。
劇場が赤坂ということなので、今さら初めて赤坂サカスを拝見した。
通りかかっただけだが。
どうやら出演者が人気者らしく女性客が多かった。
出演者の中で紅一点の松嶋初音さんは、なんと13代目ミニスカポリス!!
ミニスカポリスといえば中高生の頃、必死に夜更かしして観ていた番組だ。
あの頃はテリー伊藤のことはCCDカメラを絶妙に操る人としてしか認識していなかった。
若かった。
北京ゲンジは元気にやってるのだろうか。
さておき、なにより舞台上で彼女は女優として輝いていた。
もう客席のほとんどの人に彼女は愛されていたのではないだろうか。
全体的に彼女の芝居に嫌味がまったくないってのがね。人間的に素直なのかね。
いやー、ホント良かった。
作品はパンフにも五本のコントという風に打ち出しているが、観終わってみれば一つの作品。
全体に流れる一つの物語の部分をおそらくミカサノが書いたと思われるが、これがまためんどくさい。
SFタッチで描かれる世界観はそれだけで一つの作品となりうるからだ。
独立したコントの連作集で十分に一つの作品として楽しめるし、さらにその筋となる物語だけでも一つの作品となってしまう。
だから観終わった後、なんてめんどくさい作品なんだと思った。
時計を見て、二時間におさまってたので少し驚いた。
これだけの内容が二時間に詰まっているのは正直凄い。
よく知っている川尻ドン君が書いたコントはホント馬鹿みたいで面白かった。
出演者にけっこうアイドル的な一面もある俳優が出演しているはずなのに、素直に自分の好きな馬鹿を脚本にして提示した辺り、彼の作家としての姿勢が伺えた。
そしてそれを分け隔てなく面白いものやっちゃうってね、それが時速246というユニットなんでしょう。
公演は来週の水曜までやってるようだ。
時間あったらぜひ赤坂にいって観劇してみてはいかがか。
spacenoidからはミカサノの他に下記のお二方も関わっております。
会場では劇中の音源も売ってたよ。
時速246が贈る、思い出や記憶にまつわる時空を超えたオムニバスストーリー。
SPACENOIDより、音楽担当はあらいふとし、映像担当はワタナベカズキ!
『記憶メモリン』
【総合演出・作とか】 御笠ノ忠次(SpaceNoid)
【作 と か】
川尻恵太(SUGARBOY)
川本成(時速246)
喜安浩平(ナイロン100℃・ブルドッキングヘッドロック)
小林顕作(宇宙レコード・コンドルズ)
※50音順・全員か行だけど
【出 演】
楠田敏之
渡部紘士
松嶋初音
飯野雅彦
鷲尾昇(*pnish*)
川本成(時速246)
【劇 場】
赤坂レッドシアター
【公演日程】
4月16日(金)19:00~
4月17日(土)14:00~/19:00~
4月18日(日)13:00~/18:00~★
4月19日(月)19:00~★
4月20日(火)19:00~
4月21日(水)19:00~
★印の公演後にトークショーを予定しています
【料 金】 前売¥4,300 当日¥4,500 [全席指定・税込]
【チケット】 2月28日(日)より発売
ローソンチケット[Lコード:30053]
予約受付電話番号:0570-084-003(Lコード必要)
0570-000-407(オペレーター対応)
インターネット予約:http://l-tike.com/ (パソコン・携帯共通)
店頭販売:ローソン店内Loppiで直接購入いただけます。
【時速246HP】 www.jisoku246.com/