経済産業省は30日、兵庫県加西市の家電製造会社「千石」が製造し、「グリーンウッド」と「アラジン」のブランド名で販売された石油ストーブで、カートリッジ式タンクのふたが外れ、漏れた灯油に引火して4件の火事が発生したと発表した。うち1件で1人が死亡していた。同社はふたを確実に閉めるよう注意喚起するとともに、代替部品が準備でき次第、タンクのリコール(無償交換)を行う。

 経産省によると、ふたはねじ式ではなく強く押し込んだ後に90度回転させる方式で、全国で約5万台販売。同社は「法律にのっとった方式だが、利用者が新方式に慣れておらず締め付けが不完全だった」と説明している。対象機種はAKP-U28A▽同S280▽同S300▽GKP-S241N▽同M2401N▽同W301N。問い合わせ先は千石(0120・15・1059)。

【関連ニュース】
車両火災:3人が焼死、ダム近くの路上 富山・南砺
火災:神戸のホテル7階でぼや…宿泊客が避難
羽田新駅火災:照明器具がショートし出火か
火災:建設中の新駅焼く 羽田空港
グループホーム:スプリンクラー設置は約5割 7都県7市

<密約>藤山・マッカーサー討論記録 政府「不公表」答弁書(毎日新聞)
234万回分、使用期限切れ=余剰ワクチン廃棄へ-新型インフル・厚労省(時事通信)
<消費者基本計画>食品表示一元化検討へ 政府、閣議決定(毎日新聞)
<抱っこひも>米製品で窒息の恐れで注意喚起 自主回収も(毎日新聞)
暴行で2歳男児死亡 母親と同居の19歳少年逮捕(産経新聞)
AD