3学期始業式2年生の児童に話すこと

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今日から、3学期が始まる。


1月というのは気持ちを新たな気持ちにさせてくれるいいものだ。


今日は早起きして、子どもたちに教えるべきことを再確認した。


この土台というべきものがなければ、教師はダメだと思う。


土台がゆるいとすぐ崩れる。そう、学級崩壊だ。


土台は何でもいいと思う。その教師が強く「子どもにこうあってほしい。」「こういう人間になってほしい。」「こんなクラスにしたい。」と思うこと、願うこと、これがはっきりしていればいいと思う。


私は5つある。それは・・・


①為せば成る


 これは、私が常日頃から思っていることです。高校の部活動の恩師から教えられたものです。子どもたちには、「自分が思ったことは何でもしなさい。それが、悪いことではない限り何かを思いついたときは即行動に移せ。思うだけではダメ。例えそれが失敗に終わったとしても、必ず君の力になったはずだ。失敗から学ぶことはたくさんある。ただし、行動に移さない限りは何も生まれない。」といいます。


②教室はまちがえるところ


 これは、上にも少し書きましたが、まちがいや失敗を恐れて行動に移せないというのはよくあります。なぜまちがいがはずかしいかというと、周りのみんなに笑われるから。とか周りの友達の影響があります。だからこそこれを子どもたちに話し、教室では誰がまちがえてもいい。誰も笑わないと約束をするのです。


③言葉遣い


 これは、友達同士でもそうですが、特に目上の方に対する言葉遣いも入ります。最近の子どもたちは目上の人に対してもため口で話をします。やはり、これではいけないと思うのです。これは、大人が悪いと思います。しっかりと教えていない。特に教師。ぼくらのような若い教師がいけないと思います。子どもたちと仲良くするのはいいのですが、こういう一線を引いた付き合いをしなければいけないと最近良く思うのです。


④何でもていねいに早く


 これは、基礎中の基礎。字を書く。本を読む。言葉遣い。かんたんな動作。何でもそうです。4年間教師をしていて思うのは、何でも丁寧にする子は伸びる。ということです。これは絶対です。


⑤いじめはしない


 あえて、最後に持って来ました。最近よく言われることです。「いじめ」の定義は人それぞれですが、私はこう思います。人の嫌がることをしたら、いじめ。どんなに小さなことでもいじめです。子どもたちにはこういっています。私の経験上、いじめの始まりはとても小さなことです。それが放っておくとどんどん大きくなり、手のつけようがなくなるんだと思います。だからこそ、どんなに小さなことでも見逃さず、またクラスの子どもたちの表情を注意深く見ていくことがとても重要なんだと思います。


 また、子どもが人の嫌がることをした場合、問答無用でしかります。ここに全てのエネルギーをかけていきます。普段はやさしく、温和でもここだけは譲らない。どうして、そういうことをしたらいけないのかを話させ(本人の口から)今後どうすべきかも話させます。本人の口から言わせるのが大事だと思います。教師が~だからだめなんだというのではなく、本人の口でどうしてだめかを必ず言わせることが絶対に必要だと思います。わからない場合やいわない場合は諭すように教師が言えばいいと思います。




 この5つのことを教師である私が忘れず、自分自身が手本となり、がんばっていきたいと思います。(これが結構むずかしいんですが・・・)

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リニューアル・オープン

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2007年が始まりました。


教育についてもう一度真剣に考えたいと思い、思い切って過去の記事は全て消し、教育関係の記事のみにしました。


上に書いてある、敬学と5つの教えはテレビで細木数子さんがおっしゃてたことです。自分の中にあるもやもやが解け、頭の中がとてもすっきりしました。これだ!!と思いました。


真面目にど真剣に教育について考えたいと思います。


今年も一年よろしくお願いします。

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