『奇跡の歌声、優勝逃して夢破れる?』 スーザン・ボイル です
Theme: その他数ヶ月前まで “どこにでもいる ごく普通のオバサン” だった スコットランド出身の48才、スーザン・ボイル さん。
今年4月に、イギリスの大人気オーディション番組 『ブリテンズ・ゴット・タレント』 で、ミュージカル 『レ・ミゼラブル』 の 挿入歌 “夢破れて” を うつくしい歌声 で披露し、一躍時の人に。
動画サイト “Youtube” の視聴回数も、2ヶ月間で2億件を記録。
あの デミ・ムーア も twitter (つぶやき投稿サイト) で 大絶賛。
(当のスーザンさんは、デミのことを知らなかったとか;)
そんなスーザンさんの優勝が期待される中、イギリス時間 5/30、決勝戦 (視聴者の投票によって決定) が
行われたのですが、---
頂点に輝いたのは ストリート・ダンス・グループ “ダイバーシティ”。
初回と同じく “夢破れて” を熱唱したスーザンさんは、惜しくも2位となりました。
その時の様子はコチラ↓
Dream - Britain's Got Talent 2009 - The Final
The WINNER of Britain's Got Talent 2009 is......................
スーザンさんは 「彼らこそ 最高のパフォーマーだわ!」 と 優勝した “ダイバーシティ” に賛辞を述べ、
観衆・審査員の大きな拍手の中、笑顔で舞台袖へと退場していきました。
大きなプレッシャーから開放されたのか、すがすがしい笑顔でしたね。
この数ヶ月間、スーザンさんは まともに生活ができないほど 世界中のマスコミから追いかけられ、
彼女に対する 誹謗・中傷も度重なり、かなりのストレスを抱えていたとのこと。
準決勝で歌った ミュージカル 『キャッツ』 の 挿入歌 “メモリー” も、緊張からところどころ音を外してしまうなど、
プレッシャーによる影響が見え隠れしていました。 (その時の様子は → コチラ )
最近では、容貌をからかった若者たちに スーザンさんは大激怒。
警察が出動する騒ぎに。
怒りが収まらないスーザンさんが、お世辞にも上品とは言えない言葉で警官に悪態をついているところを
マスコミにキャッチされてしまいました。
その他、ライバルを褒めた審査員に対しても思わず怒りの感情を表したり、カメラの前で上品とは言えない
仕草をしてしまったりと、非常にナーバスだったようで。
これらの醜態が、今回優勝を逃した起因になっているのでは?… とも言われています。
(優勝者は、エリザベス女王の前でパフォーマンスすることになっているため)
決勝戦前には、審査員のひとりで 大衆紙 “Sun” 元編集長の ピアース・モーガン が 、
「この騒動に耐え切れず、このままではスーザンは決勝戦出場を棄権するかもしれない」
と 彼女への配慮を求めるコメントを発表。
また、厳格な評価と発言で有名な審査員で 音楽プロデューサーの サイモン・コーウェル からは、---
外見に気を遣い始めたスーザンさんに、
「歌うことに集中して欲しい。 この騒ぎに呑まれて、溢れる才能を無駄にするな」
と、苦言を呈されてしまうなど、数ヶ月前まで 慎ましく暮らす普通の一般人だったスーザンさんにとって、
非常にきびしい現実が立ちはだかっていました・・・
(勝ち進むたびに、初回出場時のあっけらかんとした感じが薄れ、表情は固く暗く、やつれた様子になって
いったことに気付いた人も多いのでは?)
ですが、スーザンさんの才能は 世界中の誰もが認めるものであり、今回準優勝という結果ではあっても、
さらには、スーザンさんの人生を映画化するという動きもあり、
あの キャサリン・ゼタ=ジョーンズ (39) が スーザン役に関心を示しているとのこと。
もともとは イギリスの舞台で活躍し、2002年には ミュージカル映画 『シカゴ』 で アカデミー助演女優賞を受賞した CZJ ですから、歌声には間違いナイですね歌声ハ・・・
このオーディションによって、スーザンさんの夢は、破れるどころか始まったばかり。
「歌手になる」 という夢、これから本格始動することでしょう!




























































