パーティーの着物

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着物覚書


10月31日のハロウィンの日に着た着物。

着付け&ヘアも自分で。

ハロウィンパーティーと聞いていたので、皆仮装してくるものと思い、わたしもコスプレのつもりでハロウィンカラーのブラック&オレンジの着物で出かけたのですが、実はワシントンの日本大使館で行われた、あるイベントのプレパーティーで、いたって文化的な集まりでした。

日本から著名な建築家や作家の方々も参加されていて、仮装の人など1人もいないし・・・ちょっと浮いちゃったかな??


でも、ここはアメリカ。

シックな紬などより、ザ・着物!というイメージの華やかな訪問着等の方がアメリカ人には受けるみたい。


20代に着た振袖を訪問着に仕立て直してもらったものを持って来ていて良かった。

1、2回しか着た事がなくて、もったいないなーと思っていたので、復活して満足!

母から譲られたオレンジの袋帯で、まさにハロウィーンハロウィン



ロンドン&ニューヨーク 自己満足的美生活


マンダリンオリエンタルのロビーにて。


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ワインサロン(ローヌ)

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3月に入ったというのに、今日のニューヨークは大雪。

おまけに外は思いっきり吹雪いております。雪

先週は、えっ?春になっちゃったの??と一瞬期待させるような陽気の日もあったりしたのに、どうなっちゃってるんでしょーか。


とりあえず午前中は予定が入っていないので、土曜日の我が家でのワインサロンの記事をアップする事に。

(ワインサロンネタも5つくらい溜まってるな~)


色々と希少ワインを飲んだので、ワインサロンに関しては追って更新しようと思っておりまが、いつになることやら・・・・汗



ロンドン&ニューヨーク 自己満足的美生活


さてさて、今回はフランスのローヌ地方のワインを19人で12本12種類飲むことに。

あ、その前に参加者のMさんがシャンパーニュのEgly-Ourietを差し入れしてくださって最初に乾杯!

ピノ100%のこのシャンパーニュ、コクがあって美味しいー。太っ腹なMさん、ありがとう!


そして目玉がこの3本!

1本でも、ワイン会の主役になるくらいのワインたちです。


ローヌと言えば、ブルゴーニュやボルドーに比べるとお手頃なイメージですが、居ましたね~600ドルなどという輩が・・・!

ローヌはフランスでも最も初期にワインの産地として栄えたと言われている、歴史的な産地。

わたしも3年前のロンドン在住時に、シャトーヌッフ・ド・パープを旅しましたが、城壁に囲まれ、石ころだらけの荒れた土地にもかかわらず、一面のブドウ畑で、ブドウ畑の中に町がある・・と言う感想を持ちました。

懐かしいな。出来たらもう1度行きたい!


左から


Cote-Rotie 「La Mordoree」 Chapoutier 1996


Chateauneuf-du-Pape 「Reserve des Celestins」Henri Bonneau ワイン

アップ

こちらは12本中、4番目にテイスティングしたのですが、多分ニューヨークで飲んだワインベスト5に入るとも思われる1本でした。

まず香りが素晴らしい!わたしはワインの魅力の60%は香りだと勝手に思っているのですが、赤い果実の熟成した香りに、なめした革のような香りがほんのりと漂い、それが何とも心地よい。

口に含んでみると、グルナッシュの特徴である柔和な質感を感じさせながらも、骨格もしっかりとしているけど押し付けがましくなくて、それに何と言ってもエレガント!

素朴なイメージのローヌワインが、こんなにエレガントに仕上がっているとは・・・

タンニンの溶け込み具合、果実味ともにとてもバランスの良いワインだと思った。

98年はローヌの最高のウィンテージと言う事で、今も飲み頃(でもあと10年は大丈夫かな?)。

う~~ん、美味しいラブラブ

ずっと味わっていたい・・・と思わせるワインでした・・・が、お値段が可愛くないよっ(笑)


Hermitage 「Le Greal」 Marc Sorrel 1998




ロンドン&ニューヨーク 自己満足的美生活


ソムリエのセジュ君が、今回の主役のシャトーヌッフをデキャンティングしたところ。

まだ開いていない状態。会の開催の約2時間前くらいにデキャンティングしていました。

この前準備も楽しい!


ロンドン&ニューヨーク 自己満足的美生活


Hermitage Blanc, Chave 1999

Chateau Grillet 2004(写真なし)

Chateauneuf-de-Pape 「Rousanne Vielles Vignes」Chateau Beaucastel 1996

Egly Ouriet(Champagne)


などの魅力的なワインもあったりして、アルコール度数が高いこともあり、皆さん最後の方にはかなりのりのりの良い気分に。早い話が、酔っ払い。

ワインの輸入業者の方、ワインショップ経営の方、レストランの経営者など、ワインのプロの方々に加え、今回はアメリカで日本酒を作っているという方もいらしたりして、色々な方々との交流もこの会の魅力。


素晴らしいワインと共に、深夜まで続いた楽しい夕べでしたワイン ワイン ワイン



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前記事の佐々木さんの結婚披露パーティーの後、公私共にお世話になっている方からのお誘いで、(彼は本業はテレビ局の方ですが、日本酒の利き酒師でもあり、NYでの日本酒の普及に尽力されている)、6時からは別のパーティー「A Night to Remember 本当に美味しいお酒の夕べ」へ参加。


ロンドン&ニューヨーク 自己満足的美生活


Sake Sommelier(日本酒利き酒師)のChizukoさん主催のパーティー。

わたしは以前、彼女の日本酒講座を1度受けた事もあります。

ニューヨークでは和食ブームを引き金に、日本酒も大人気で需要は高まっているとのことで、日本人としては誇らしい限り。

以前は和食にもワインを合わせたりした事もありましたが、やはりその土地のお料理にはその国の地酒、つまりは日本酒が一番良く合うということを再確認し、最近は日本酒を飲む機会も増えています。


ロンドン&ニューヨーク 自己満足的美生活


今回10種類くらいの日本酒のテイスティングをしましたが、目玉がこのすっきりと清冽な味わいの、福島の「宝暦大七」大吟醸。

フレンチレストランのダニエルでも活躍中の田中シェフのお料理もとても美味しく、至福の時を過ごしました。


ロンドン&ニューヨーク 自己満足的美生活


デザートの盛り付けもカラフルで綺麗。

天井の高いロフトに、ハナミズキの花がとても映えていました。

季節を先取りした桜柄の帯と着物で参加された方もいて、会場に花を添えていました。


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Congratulations !!


ロンドン&ニューヨーク 自己満足的美生活


TV東京のキャスターの佐々木明子さんの結婚披露パーティーに夫くんと行って来ました。

(Yahooニュースでは、ご主人は一般の方と言う事でお名前も伏せてありましたので、お顔はスプレーをかけさせていただきました)

佐々木さんは、現在テレビ東京のニューヨークオフィスで、アメリカ経済ニュースのキャスターをされており、その関係で夫くんと仕事上のお付き合いがあり、今回ご招待していただいたというわけです。


私の家で開催しているワインサロンにも、新郎と一度いらしてくださったことがあります。

その時も仲良さそうだったな~。


シンプルなウェティングドレスが新婦の初々しい美しさを引き立てて、とても素敵なお似合いのカップルでした。

そういえば、ニューヨークでの結婚披露パーティーに出席したのは初めて。

結婚式って、何度出席しても良いものですね。

幸せのおすそ分けをいただき、私たちもハッピーな気分に!


これからも末永くお幸せにラブラブ






青いエアメールby Montrachet


こちらはつい先日行われたフラメンコフェスティバルにて。演目は情熱の「カルメン」

我ながらナイスショット!


カルメンは情熱的で恋に奔放なジプシーの女性で、彼女に振り回されたドン・ホセ(左の白シャツの男性)は最終的に愛ゆえに彼女を刺し殺してしまう。

カルメンとは、スペインではごくありふれた女性の名前だそうですが、こうして世界中に知られるようになった事により、「カルメン」的な性格がスペイン女性の特徴のように言われたりもするようですね~。


フラメンコはスペインのセビリアで、洞窟の中での踊りを観て以来なので、実に16年ぶりくらい。

やぱりすごい迫力だが、もともとジプシーの踊りなので、何かしらうら寂しさも漂い、心に響いて来るものがある。



青いエアメールby Montrachet

カルメン役の女性は、足腰しっかりとした逞しい肉感的なボディで、迫力満点!

周りを固める、彼女よりも若くてスタイルも良く綺麗な女性達が霞んでしまうくらい、目の離せない熱演でした。

まるで牝牛(ごめんなさい)の様なたくましさ。

筋肉質ながっちりボディが、何ともセクシーでございました。


あー、スペイン行きたい!!



少し前にメトロポリタンオペラで観た「スペードの女王」

ロシアの作家アレクサンドル・プーシキンの書いた短編小説を元に、チャイコフスキーが同名のオペラを作曲したもの。


今回は小澤征爾さんが、17年ぶりの2回目のメトロポリタンオペラへの登場と言う事でも話題になった演目です。


と言う事で、行って来ました。着物でオペラ。

もちろん、自分で着付けをしましたよ。すでにこの時点でぐったり(汗)


プレシアターディナーは女性6人で(全員着物)アッパーウェストのコンパスで。

お味は、う~ん、可もなく不可もなくといった感じ。リピートはなしね。


シャンパーニュを2杯飲んで、お腹一杯ディナーを戴いて、そしてこのなが~~い(4時間よ!)オペラを観ていると、帯枕の紐があばらに食い込んで、途中で気分が悪くなって来たから大変~汗


青いエアメールby Montrachet

この矢印の先端で、小澤氏が指揮をしているわけですが、真っ暗で見えませんね~~。

で、肝心なオペラはどうだったかと申しますと、舞台演出はまるで絵画を見ているような重厚さで美しい。

女性達の着ている服も重々しく、イタリアオペラにある様な華やかさとは違う、最後には登場人物の殆どが亡くなってしまうと言う、悲劇のストーリーを予想させるに充分な雰囲気を漂わせつつの始まり・・・


しかし・・・・

3時間くらい経ったところで、ついに気持ち悪さが最高潮に達してしまい、最後まで観ることも出来ず、会場を後にしたのでした・・・

でも、その後でとっても素敵な事が起こったの音譜それは、秘密!




おまけですが、幕間にドリンクを飲みに行ったら、まるで仙人みたいな何ともオーラのある方がいらっしゃった。

どこかでお見かけした方だと思ったら、内田裕也さんでした。もっくんの義理のお父様。

青いエアメールby Montrachet


海外に住むようになると、徐々に日本文化に興味が湧いてくる・・


実際私もその例に漏れず、ロンドン時代から少しずつ着物を着るようになって・・・。

と言っても、もちろん自分で着付けが出来るわけでもなく、着物を着る日は美容院&着付けの人の手配にと、殆ど一日がかり。

出来上がったときには既にぐったりという有り様。


これでは大和なでしこ(???)の名が恥じるーーー桜

ということで、去年から性懲りもなく通っております、「着付け教室」


日本和装がNYに新しく支社をオープンし、そこに日本から派遣されていらした方が、御年72歳のN先生であります。

すでにNYで有名人、(ある意味名物先生 笑)。


72歳で初めての海外生活。それも1人暮らし。

そう、ニューヨークで多分最年長の女性駐在員でいらっしゃいますー。頭が高いーーって感じ(笑)?

先生は英語は全くお話になりません。

1年間の期限付きとは言え、すごすぎます!


着物に携わる事半世紀以上という、着物に関する生き字引のようなお方でございます。


先生の授業はスパルタビックリマークで有名(笑)

最初は、しょーじき えっ!!!っとびっくりしましたが、

元来っ気のある私。

先生のスパルタが快感に変わるのに、さほど時間はかかりませんでした(^^ゞ


10回のコースが終わる頃には、どうにかこうにか自分で着付けが出来るようになっていたわけだし、先生の愛のムチあってこその2重太鼓&訪問着姿なわけです。

ありがたや~。

厳しいけど、お茶目で可愛い先生でもあります。


年明けにクラスの皆で先生をお招きして新年会をしました。

いくら威勢の良い先生でも、新年を1人で過ごされるのはお寂しいはず。

その時のスナップを一枚!

★ ロンドン&ニューヨーク 自己満足的美生活★



クラス終了後すぐにに出産したMさんとベイビーも一緒に。

ベイビーの名前は「綾子」ちゃん。日本と台湾とイタリアの血が流れています。綾という字には「織物」という意味もあり、着付け教室に通っていたというご縁でその名前にしたとか。

何とも素敵ラブラブ

綾子ちゃんのお披露目会も、Mさんのパートナーが経営されるイタリアンレストランで12月に行い、着物がご縁で新しい友人の輪も広がりつつあるこの頃です。



青いエアメールby Montrachet


A Happy New Year !!



★ ロンドン&ニューヨーク 自己満足的美生活★


★ ロンドン&ニューヨーク 自己満足的美生活★


気が付いたら、なんと明けておりました、新年が・・・!

ご無沙汰しております。

かなりの間、放置状態だったブログですが・・・

久々の更新で案の定、写真の貼り付け方をすっかり忘れて戸惑ってしまった私です。


2009年は、去年同様、友人宅の大人数でのカウントダウンパーティーに参加させて頂き、紅白を見ながらお節料理を戴くという、ハッピーな年明けとなりました。


それにしても去年の後半は、リーマンの破綻に代表される経済・金融危機と、初のアフリカ系アメリカ人大統領の誕生と言う激変を、ここニューヨークにて体感いたしました。

震源地のアメリカよりも、最近の日本での暗いニュースを聞くたびに、少々報道過剰では・・・などと思いつつ、新しい年が素敵な年になることを、祈らずにはいられません。



★ ロンドン&ニューヨーク 自己満足的美生活★


アパートメントのロビーのツリーの前で。アメリカでは元旦を過ぎてもツリーはそのままディスプレイする習慣です。自分で着付けをして(やっとできる様になったー!)、カウントダウンパーティーに行くところ。


本年もどうぞ宜しくお願いいたします!


Montrachet 拝

3週間ぶりにニューヨークに戻って来たら、街行く人々はすっかり冬の装い。雪

帰ってきて1週間以上になるのに、未だに時差ボケが治らず。

年々ひどくなって来ているような・・・・


日本では今回も色々な所用で移動が多くて、結局東京には3日だけの滞在でした。

そういう訳で、友達に殆ど連絡出来なかったのがとても残念!


ハードスケジュールでしたが、秋の京都は満喫して来ました。もみじ

紅葉にはまだちょっと早かったけど。



お知らせ

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すっかり秋も深まり、コートが手放せなくなって来たニューヨークです。

日本に行く為、しばらくブログはお休みします。

今回も慌しくなりそうですが、京都にも少し滞在するので、秋の味覚を楽しんできたいと思っていますもみじ


それでは、また10月下旬に・・・!


Montrachet