日銀が重い腰を上げ、事実上の調整インフレ1%をターゲットにする政策を発表した。市場には意外感があったのか、若干だが円安に舵を戻し日経平均株価を小幅ながら押し上げる効果はあった。
ここまでデフレを放置して国民の懐を苦しめた日銀は真摯に反省すべきであり、このたびの政策転換は如何にも遅すぎたという感は否めない。俄か経済評論家の私ですら2010年4/11のブログ31において2%の調整インフレを提言している。その他、2010年11/4のブログ74、2011年9/27のブログ146も併せて参照頂きたい。
本日の国会中継を見て頂きたい。
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能力不足の民主党に代わり中川議員が白川日銀総裁を激しく責め立てていた。白川総裁の表情が疫病神に見えたのは、私だけであったのだろうか?この日の質疑は民主党の閣僚たちにとって貴重な勉強になった。
学べば学ぶほど海兵隊の存在価値が解ったと、のたもうた鳩山サン、林芳正議員に乗数効果などの経済学を教わった菅サン、石破議員に防衛のイロハを教わった田中サン、鴨下議員に年金問題の根本を指摘された岡田サンなどなど。民主党は政権を取ってから勉強するのでは遅すぎたのです。
円が100円を超える円安になれば、更なる大地震が起きない限り日本経済が未曽有の好景気になることは必定である。日銀は及び腰にならず、更なる通貨の供給をして円安誘導をしてもらいたい。白川総裁に、それが出来ないのならば、日銀法を改定して政府が罷免すれば良いのである。それくらいの胆力を持って民主党が取り組めば、国民から再評価をされないとも限らない。
***事実無根の風評から私のブログに入って来られた方にお願いです。***
ブログの161と162をご覧ください。
2月23日


