• 22 Jun
    • ステージマナー

      今週末ステップに参加される生徒さんがいらっしゃるので、足台のセッティングやお辞儀などのステージマナーについて、レッスンで最終確認をしています その生徒さんはすでに何度もステージを経験し、初コンクールの講評にもステージマナーが素晴らしいですね! と書かれるくらいとてもしっかりしているので、何も心配はしていないのですが、 先日たまたま見学したコンクールで、これまであまり気にしたことがなかったあることに気が付いたので、 これからステージを経験される足台を使用する生徒さんには必ず伝えなければ、と思ったことがあります。 それは、お母様が足台をセッティング中に待っている時の姿です。 コンクールやステップに出場される生徒さんは、ほとんどの方がステージマナーには十分気を配り、 きっとレッスンでも先生と何度も歩き方やお辞儀の練習をされていることと思いますし、 実際、小さなお子さんたちもとてもお行儀よく、堂々とされていて慣れている印象を受けます。 ですが、足台のセッティングを待っている時の姿が、結構無防備な人も多いものだと気づきました。 お母様がセッティングに少し手間取ってしまった時などに、覗き込んで一緒に見たり、 待っている間、ボーっと楽な姿勢で立っていたり・・・ それ以外のところが完璧なのに、そこで無防備な姿をさらけ出してしまっては勿体無いですよね。 やはり、セッティングはお母様に完全にお任せして、準備ができるまでの間も見られていることを忘れず、立ち姿にも気をつけたいものですね

      2
      テーマ:
  • 12 Jun
    • 拍を正しく譜読みする方法

      前回の両手じゃないとひけない? の続きです。 楽譜に書いてある拍子の通り、リズムを正確に弾けるようになるには、 以下の方法が一番確実かと思います。 声に出して拍を数えることです。 4分の4拍子であれば、 1 2 3 4(もしくは、1と2と3と4と) と必ず声に出して数えることです。 これが難しければ、初めは1小節ずつ練習すれば良いのです。 なぜわざわざ声に出した方が良いのかと言うと、 頭の中で数えているだけだと、間違いに気が付かないことが多いからです。 (実際生徒さんを見ていても、そう思います) 声に出すことで、何が違うかはっきり自分で認識できるので、 この方法をいつもお勧めしています。 逆にこれができなければ、永遠に拍やリズムを正しく読むことは難しいでしょう。 ピアノを弾く目的は人それぞれなので、必ずこれができなければいけないことはないと思いますが、 (例えば、ある一曲をマスターしたいだけでしたら、参考音源を聴きながら覚える方法もありだと思います) 長く音楽を楽しみたいのであれば、読譜は基本中の基本なので、 できるだけはじめから習慣づけたいものです。 バスティン先生は、はじめからこの練習を取り入れるようにとおっしゃっています。 バスティン導入教材 ピアノパーティーより さすがですね~ なので、私はバスティンを使用していない生徒さんにも、 数えながら弾くことがマスターできるよう、レッスンさせていただいております 実はこの練習、特に子供には結構難しいし面倒くさいし、慣れるまでは結構嫌なものなので、 できるだけ早いうちに、簡単な時から始めるのがコツかと思います

      2
      テーマ:
  • 08 Jun
    • 両手じゃないと弾けない?

      ピアノを学習する上で非常に重要な片手練習の必要性について、シリーズでお伝えしたいと思います。 レッスンで生徒さんの演奏を聴いていて、まだ両手で合わせる段階ではないと思った時、 たいてい片手練習を勧めるのですが、 「両手じゃないと弾けないです。」 と言われることが時々あります。(他の理由もありますが、それはまた別の機会に書きたいと思います) それを初めて聞いた時は、両手じゃないと弾けないとはどういうことなのか理解できなかったのですが、(片手じゃないと弾けない、なら分かるのですが) 生徒さんに聞いてみると、 片手で弾くと拍やリズムが分からなくなるからだそうです。 こうおっしゃる時の曲のパターンとして多いのが、 メロディーは音の数が少なく、長めの音が多かったり 付点のリズムの弾くタイミングが分からないことがよくあるのですが、 そのため、伴奏の左手の刻みがないと全体の拍や長さが分からず 両手で弾いた方が、リズムがとりやすいので両手で弾きたくなるのです。 が、しかしこれには落とし穴があります。 簡単な曲ならこれで弾けるのですが、 だんだんレベルアップして、曲が少し複雑になってくると いきなり両手で弾くことが難しくなるからです。 もともと人間の脳は、左右の手が別の動きをできるようになっていないので、 少し難しい曲になってしまうと譜読みの段階で、すでにつまづいてしまうのです。 その段階になってから、さて片手練習を始めよう! と思っても、そもそもリズムが正しく読めないので、なかなか弾けるようにならないのです。 なので、導入の早い段階で片手練習の方法をマスターして欲しいのですが、 どうすれば、拍やリズムが正しくとれるか? の解決策を次回お伝えしたいと思います

      2
      テーマ:
  • 06 Jun
    • 蒸し暑い日に聴きたい音楽

      蒸し暑い日があったかと思うと、朝晩が冷える日もあり、はっきりしない気候が続きますね。 エアコンが苦手なので、今のところレッスン室以外の場所では扇風機のみで過ごしています。 毎年6月の半ば頃になると、我が家ではボサノバがよく流れる気がするのですが、 もしや涼しい気分になりたいから?と夫に思って聞いてみたら やはりそうでした。 確かにじめじめした梅雨を少しは爽やかな気分で過ごせる気がします。 あと、最近バロックをもう一度しっかり勉強し直したいモードなので チェンバロのCDもよく聴いています。 チェンバロも湿気の多い日の、だる~い気分を吹き飛ばしてくれる素敵な音色ですよね。 そして最近同門の先輩に教えてもらった、ソンジンくんの水の戯れの演奏動画。 ヤバイです、コレ。 目を閉じれば、もうそこはおフランス~ 家事をする時なんかは、jazzradio.com のアプリもよく利用します。 特にClassic Jazz とBebopが最近のお気に入りです もちろんお気に入りのスピーカーにつないで

      1
      テーマ:
  • 05 Jun
    • 関本昌平先生公開レッスン

      今日はピアジュリアンホールにて行われた 関本昌平先生の公開レッスンの午前の部を聴講してきました。 曲目は、 A2級 バロック◎春のよろこび(A.サルトーリオ) 近現代◎棒あめのワルツ(バスティン) A1級 バロック◎メヌエット(ジェームス・フック)/近現代◎目が覚めて(佐藤臣) B級 バロック◎ハンガリー行進曲(作曲者不詳) 近現代◎カプリッチェット(ギロック) B級 バロック◎アリア(ヘンデル)/近現代◎メロディー(湯山昭) C級 クラシック◎ウィーンソナチネ第6番 第1楽章(W.A.モーツァルト) C級 バロック◎インヴェンションより 第9番 ヘ短調 BWV.780(J.S.バッハ) D級 バロック◎シンフォニア 第12番 イ長調 BWV.798(J.S.バッハ) 近現代◎組曲「シンデレラ」からの10の小品Op.97より夏の精(プロコフィエフ) D級 バロック◎ファンタジア ハ長調 HWV.490(ヘンデル) 近現代◎ピアノソナタ 第2番 第1楽章(宍戸睦郎) E級 近現代◎前奏曲 Op.34 No.2、No.6(ショスタコービッチ) です。 関本先生は2005年のショパコン4位入賞などの素晴らしい経歴をお持ちの若手ピアニストでとても有名な方ですが、 以前、課題曲説明会に参加された方々が解説はもちろん、とにかく演奏が素晴らしい! とおっしゃっていたので、とても楽しみにしていました。 まさに、ピアニストのレッスンそのものでしたが、お話もお上手 子供たちにも理解しやすい言葉の引き出しをお持ちで、 四期の弾き分けについてはもちろん、 タッチや音色の変化の付け方、キャラクターの捉え方、拍感 など本当に盛り沢山の学びの時間となりました。 関本先生が弾くと、どの曲も それぞれの曲の魅力を最大限に表現されていて この曲、こんな良い曲だったのね と私だけでなく、会場の皆さんうっとりされていたことと思います。 若手ピアニストと言えば、 先日お手伝いさせていただいた神戸中央ステップにて、アドバイザーとトークコンサートをされた鈴木弘尚先生のピアノの音も忘れられず、 YouTubeで繰り返し聴いています。 鈴木先生がピアノ指導について書かれている記事にとても感銘を受け、 ステップの講評でお話されていた内容もとても気になっていたのですが、 なにせスタッフで裏方だったもので、良くお声が聞こえずとても残念でした 才能溢れるピア二ストであり、優れた指導者でもあり、しかもお若い 先生方の演奏会にも是非また行ってみたいです

      3
      テーマ:
  • 01 Jun
    • 一流とは

      人生の時間は限られているので、 アートの世界においてもできるだけ本物、一流のものに 多く触れたいといつも思っています。 一流とそうでないものの違いについて、 何を基準に判断するかは難しいところですが、 はっきりしていることが一つあると思います。 一流のものは、 何度でも感動するということ 絶対に人を飽きさせることはない 人生の時間は限られているので、 アートの世界においてもできるだけ本物、一流のものに 多く触れたいといつも思っています。 一流とそうでないものの違いについて、 何を基準に判断するかは難しいところですが、 はっきりしていることが一つあると思います。 一流のものは、 何度でも感動するということ 絶対に人を飽きさせることはない 小説や映画、音楽、美術すべてにおいて 本物は何度見ても美しい、面白い、感動する そんな圧倒的なすごさ(才能)がある。 一流でないものは、初回から途中で退屈していまうこともしばしば。 もちろん、本物を知るためには知識と経験が必要なので、 アートを楽しむためにはそれなりに勉強し続けなければならないのですが まだまだ勉強中の身としては、 何度でも感動するかどうかを 私はアートを楽しむ基準の一つにしています。 子供たちも大好きなジブリ映画でも 監督によって作品のクオリティにあれだけ差があるのはなぜなのか? 宮崎監督の映画は、子供にも理解しやすい本物ですよね。 (もちろん子供だけでなく、大人にも感動を与えてくれる素晴らしい作品ばかりですが。) できるだけ小さいうちからたくさん本物に触れて、たくさん本物を知って 色々なことを感じて欲しいと思っています その一つとしてクラシック音楽を通して、 感性を育てるお手伝いができれば それほど幸せなことはないといつも思っています

      4
      テーマ:
  • 31 May
    • 斎藤高順さんって

      ネットで検索してびっくり・・・ 斎藤高順さんって 小津映画の音楽を手がけた方なんですね~ 私も好きな作品の曲を沢山書いていらっしゃるので、 あんな曲やこんな曲も・・・と驚きました。 ある意味、斎藤さんの音楽も小津作品の一部なわけだから すごい方なんですね。 小津映画の音楽、似通った曲多いけど 映画にとてもマッチしていて、私は好きです。 さて、斎藤さんが作曲された今年のコンペE級の課題曲でもある、 3つの宝石のサファイア、 個人的に あれと少し違和感を感じる演奏を耳にすることが多いのですが、 この間見学したコンペでとっても素敵に演奏されている方がいました。 妖しく美しいハーモニーが まさに深~いキラキラとしたブルーを思わせる 魅力的な石、サファイアそのもので、 こういう現代曲でも弾く人が変わるとこんなに違うものかと 感じたのでした。 この曲、宝石というタイトルなのに、 センチメンタルに弾いたり、変に色っぽく弾いてみたり、 感情を乗せすぎている人が多い気がするのは私だけでしょうか。 現代曲ってほんと、難しいですよね

      4
      テーマ:
  • 30 May
    • バスティン★英語音名は難しくない?

      バスティンのよくある質問シリーズのつづきです。 英語音名で学ぶメリットは分かったけれど、 導入期の子供達は幼稚園や学校ではドレミで習うし、 英語音名で音を覚えるなんて難しいのでは? レッスンでは英語音名、学校ではドレミだと 混乱するのでは? 英語音名は読めても ドレミが分からない子にはならない? と思われる親御さまも多いです。 ですが、実際そのような心配はご無用です。 子供たちの吸収力は本当にすごいので、 英語音名の読み方も書き方もすぐに覚えられます。 そしてやはり英語音名で学ぶからと言って ピアノを習っているのにドレミが分からないのは さすがにまずかろう、と私も思っていたので バスティンをレッスンに取り入れる前までは、 どこかのタイミングでCは→ド Dは→レ と教える必要があると思っていました。 ですが、実際子供たちはそんなことを教えなくても 自然に理解しているようです。 というかドレミはわざわざ教えなくても ちゃんと分かっているようです。 ただ、英語音名が難しいからではなく、 どうしても英語音名で音楽を学ぶことに抵抗がある 方もいらっしゃいます。 他のお教室にもバスティンではない教材を強く希望される 生徒さんもいらっしゃると時々耳にします。 私はバスティンはこれまで目にしたどんな教材よりも易しく、 ピアノを弾く上で必要な基礎を楽に身に着けることができると思うので お薦めしているのですが、 何が何でもバスティンで学ぶべき!とは思いませんし、 やはり生徒さんがお好きな教材を使っていただくことが 一番だと思います。 またピアノ経験のある生徒さんが 他のお教室から移って来られた場合も、 すべてをバスティンシリーズに変えるようなこともしません。 その方に合わせて、必要な内容を教えています。 ですが、バスティンを使っていない生徒さんにも バスティンメソッドを大いに活用しています。 以前、塚原利理先生がセミナーで バスティンをレッスンに使うか使わないかは指導者の自由だけれど、 たとえレッスンでは使わないとしても バスティンメソッドはこれからのピアノ指導者は 絶対に知っておいた良いですよ、 とおしゃっていましたが、 バスティンメソッドを知った今、 本当にそうだと思っています

      4
      テーマ:
    • 久しぶりの母校

      図書館に用事があったので、 3ヶ月ぶりに母校に来ました♪ 図書館、時々利用してます。 ここはずっと変わらないな~

      テーマ:
  • 29 May
    • バスティン★教師のためのガイドブック

      バスティンを使ったレッスンではセミナーで学んだ内容はもちろん、 教師のためのガイドブックを参考にしています。 生徒用の楽譜にも教師の手引きが後ろの方に載っていますのが、教師の手引きとしては少し内容が薄いためこのガイドブックを熟読しています。 10年以上前に、藤原亜津子先生の講座で、先生がお薦めされていたので それ以来時々開いて読み返しています

      テーマ:
QLOOKアクセス解析
AD

プロフィール

♪Y

性別:
女性
お住まいの地域:
兵庫県
自己紹介:
神戸市東灘区でピアノのレッスンをしています 楽しく、上手くなるレッスン』をモットーに、教材から指導...

続きを見る >

読者になる

カレンダー

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

ランキング

このブログはランキングに参加していません。

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。