• 19 Jul
    • 性格は演奏に出る?

      週末、勤務先の発表会を無事終えることができました♪ 会場は西宮芸文だったのですが、この会場お手伝いも含め6回目にしてようやく慣れてきた感じです さて、今日は演奏と性格について。 性格は演奏に出る。 演奏を聴けば、その人がどんな人かだいたい分かる。 とよく言われますが、どうでしょうか? 私は確かにそうだと思います。 何も考えずに弾いていると、その人のすべてが演奏に出てしまう。 良いところも、悪いところも含めて色々な要素がありますが、 大きく分けて、2つのタイプがあると思います。 それは、せっかちさん と のんびりさん せっかちな人は余程気を付けないと、演奏もせっかちになってしまいます。 どんどんテンポが速くなる、全体的にちょっと荒いとか。 このタイプの人は、本番で暴走しないためのトレーニングが必要です。 逆にのんびりさんは、ゆったり、おっとりした演奏。 せっかちさんから見れば丁寧に弾けて羨ましいようにも思えますが、 のんびりすぎて、テンポは遅くなりがち。曲の躍動感などが出にくいので、 曲に合ったテンションやテンポに持っていくのに苦労します。 どちらかと言えば、私がこれまで見てきた生徒さんや友人などはせっかちさんが多い気がします。 私もこのタイプ。せっかちな演奏が魅力的なわけがないので、日々気を付けるよう努力しなければと思っています。 性格は本当に様々なので、せっかち、おっとりだけでなく、 気が強い=音がキツイ、大人しい=音楽がつまらない など、楽器って本当に恐ろしい程人柄が出るものだな~、と思います。 それらを上手くコントロールできるようになれば、演奏は本当に変わります! 別に性格を変える必要などなく、演じられれば良いのです。 演奏とは演技 プロのクラシック音楽の演奏家は役者のようなものなので、演奏を聴いただけでどんな人かまでは想像できません。 (役者が演じているのを見て、その人本来の人柄が分かるわけではないのと同じように) まぁ、音楽を趣味で楽しむのであればそこまでストイックになる必要はないでしょうが、 ありのままの自分をさらけ出しただけの演奏より 少しでも演じるように弾けたら、確実にその人の演奏の魅力はアップすると思います

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  • 14 Jul
    • 下手だと気付くことは最大のチャンス★

      私って、ピアノ下手だなぁ・・・ と落ち込むことってありませんか? 私はいつも、なんでこんなに下手なんだろう?と日々落ち込んでばかりです。 でも、下手だと気付くことは、上達への第一歩に繋がる思います。 音楽に限らず、芸術や芸事すべてに言えることだと思いますが、 今の自分に満足してしまうと、そこで成長はストップしてしまうけれど、 ダメだと思うこと、変わりたいと思うことで新たな課題が見えてくるからです。 生徒さんから『先生って今でも練習するんですか?なんで音大を卒業した後もまだ勉強を続けるのですか?もう何でも弾けるんじゃないんですか?』 と聞かれることがよくありますが、そんなことはありません 笑! 私が今でも勉強を続ける理由は、生徒さんにより質の高いレッスンを提供したい思いももちろんありますが、 ごく普通のピアノ学習者として、 やり続けなければあっという間にどんどん下手になってしまうし 下手になってしまうことは悲しいことだから。 また上手くなりたいという気持ちがあるからです

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  • 07 Jul
    • Instagramはじめました

      5日前にインスタの新アカウントを作ってみました。 今後は動画や写真はこちらにアップしていきたいと思います yoshiko_pianoroom 教室や音楽日記の更新は、アメブロ+Instagram がやはり便利だと今更気づきました。 私はブログはPCでしか書かないので、アメブロでは動画はおろか、 写真すらアップするのが面倒だったのですが、 Instagramはかなり楽ですね 逆にスマホで文字を打つのは苦手なので、レッスン関連の日記はこれまで通りアメブロ中心になりそうです。 またずっと前からInstagramで演奏動画は撮ってみたかったのですが、 ピアノの音の録音って難しそう、マイクはどうするの?自撮りってどうやるの、ピアノ弾きながらどうやって長押しできるの? など考えると、重い腰がなかなか上がらなかったのですが、 インスタはいわゆるチャラ弾きメインになるので、気楽にアップしていきたいと思います♪ 今ではマイクなし、音割れすら全然気にならないくらい(さすがにそれはどうなのか・・・) でもたまにはちゃんと練習して気合いを入れた演奏もアップしたいと思いますので、 その時はこちらでも告知させていただきますね

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  • 03 Jul
    • 練習嫌いのメリット

      クラシック大好き、ピアノを弾くのは好き でも、練習は嫌い という人、プロアマ問わず結構いらっしゃいます。 練習が嫌いって、マイナスイメージが多い気がしますが、 本当にそうでしょうか・・・ 練習好き=上手 たくさん練習する=上手 とは限らないことから、 練習が好きか嫌いかは上達にそれほど影響しないと個人的には思います。 上達するために一番大切なことは、やはり良い練習です。 練習が嫌いでも上手くなりたいと強く願う人は、いかに少ない時間で上手くなるかに重点を置いて 効率的な練習方法を日々アップデートしています。 そのため、無駄がなく最短距離で良い演奏に仕上げることができます。 (もちろん、一週間ほとんど全く練習しないとかは論外ですが) 私はレッスンでは、もっと練習しなさい、練習時間を増やしなさい、沢山練習したら上手くなるよ! などとは言いません。 今は子供たちも勉強や他の習い事に忙しく、ピアノの練習に使える時間も限られています。 だからこそ、練習時間を増やすのではなく、どういう練習をすれば短時間で曲を仕上げられるかを考えて実行できる人に育って欲しいと日々願っています

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  • 02 Jul
    • ピティナステップ★西宮

      週末、小2の生徒さんが西宮ステップに参加されました。 西宮地区は毎月開催されているので、私も二ヶ月前に参加したのですが、 会場のほど良い規模と、時間指定ができるのが嬉しい会場です♪ 今回は2度目の参加、フリー5分のエントリーで、 バッハのメヌエットBWV Anh.115 ブルグミュラーの牧歌 ギロックの女王様のメヌエット の3曲を演奏されました。 バッハとブルグミューラーは初めてだったのですが、彼女は難しい曲をどんどん弾いてみたい! と日頃からチャレンジ精神旺盛なので、レッスンでも難しい課題をどんどん与えて練習も本当に良く頑張ってくれたと思います。 その努力の甲斐あって、なんとbravoを二つもいただけたそうです このステージのために努力してきたことを認められたことで、大きな自信となり今後の彼女のピアノ学習において更なるモチベーションアップに繋がってくれれば嬉しいです。 人前で弾く機会を持つことは、どんなステージでも本当に勉強になると思いますが、 私がピティナのステップに特に価値を感じるのは、プロのアドバイザーから講評をいただけることです。 参加したご本人はもちろん、指導する立場として生徒さんの講評を読ませていただくことは、 自分のピアノ指導を振り返る貴重な機会であり、多くを学ばせていただいております。 人前で演奏することは、やはり何倍ものスピードで上達するので、 多くの生徒さんがこれからもどんどんチャレンジしてくれればと思います。 会場の新響楽器には、こんな素敵なチェンバロも展示してありましたよ

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  • 22 Jun
    • ステージマナー

      今週末ステップに参加される生徒さんがいらっしゃるので、足台のセッティングやお辞儀などのステージマナーについて、レッスンで最終確認をしています その生徒さんはすでに何度もステージを経験し、初コンクールの講評にもステージマナーが素晴らしいですね! と書かれるくらいとてもしっかりしているので、何も心配はしていないのですが、 先日たまたま見学したコンクールで、これまであまり気にしたことがなかったあることに気が付いたので、 これからステージを経験される足台を使用する生徒さんには必ず伝えなければ、と思ったことがあります。 それは、お母様が足台をセッティング中に待っている時の姿です。 コンクールやステップに出場される生徒さんは、ほとんどの方がステージマナーには十分気を配り、 きっとレッスンでも先生と何度も歩き方やお辞儀の練習をされていることと思いますし、 実際、小さなお子さんたちもとてもお行儀よく、堂々とされていて慣れている印象を受けます。 ですが、足台のセッティングを待っている時の姿が、結構無防備な人も多いものだと気づきました。 お母様がセッティングに少し手間取ってしまった時などに、覗き込んで一緒に見たり、 待っている間、ボーっと楽な姿勢で立っていたり・・・ それ以外のところが完璧なのに、そこで無防備な姿をさらけ出してしまっては勿体無いですよね。 やはり、セッティングはお母様に完全にお任せして、準備ができるまでの間も見られていることを忘れず、立ち姿にも気をつけたいものですね

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  • 12 Jun
    • 拍を正しく譜読みする方法

      前回の両手じゃないとひけない? の続きです。 楽譜に書いてある拍子の通り、リズムを正確に弾けるようになるには、 以下の方法が一番確実かと思います。 声に出して拍を数えることです。 4分の4拍子であれば、 1 2 3 4(もしくは、1と2と3と4と) と必ず声に出して数えることです。 これが難しければ、初めは1小節ずつ練習すれば良いのです。 なぜわざわざ声に出した方が良いのかと言うと、 頭の中で数えているだけだと、間違いに気が付かないことが多いからです。 (実際生徒さんを見ていても、そう思います) 声に出すことで、何が違うかはっきり自分で認識できるので、 この方法をいつもお勧めしています。 逆にこれができなければ、永遠に拍やリズムを正しく読むことは難しいでしょう。 ピアノを弾く目的は人それぞれなので、必ずこれができなければいけないことはないと思いますが、 (例えば、ある一曲をマスターしたいだけでしたら、参考音源を聴きながら覚える方法もありだと思います) 長く音楽を楽しみたいのであれば、読譜は基本中の基本なので、 できるだけはじめから習慣づけたいものです。 バスティン先生は、はじめからこの練習を取り入れるようにとおっしゃっています。 バスティン導入教材 ピアノパーティーより さすがですね~ なので、私はバスティンを使用していない生徒さんにも、 数えながら弾くことがマスターできるよう、レッスンさせていただいております 実はこの練習、特に子供には結構難しいし面倒くさいし、慣れるまでは結構嫌なものなので、 できるだけ早いうちに、簡単な時から始めるのがコツかと思います

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  • 08 Jun
    • 両手じゃないと弾けない?

      ピアノを学習する上で非常に重要な片手練習の必要性について、シリーズでお伝えしたいと思います。 レッスンで生徒さんの演奏を聴いていて、まだ両手で合わせる段階ではないと思った時、 たいてい片手練習を勧めるのですが、 「両手じゃないと弾けないです。」 と言われることが時々あります。(他の理由もありますが、それはまた別の機会に書きたいと思います) それを初めて聞いた時は、両手じゃないと弾けないとはどういうことなのか理解できなかったのですが、(片手じゃないと弾けない、なら分かるのですが) 生徒さんに聞いてみると、 片手で弾くと拍やリズムが分からなくなるからだそうです。 こうおっしゃる時の曲のパターンとして多いのが、 メロディーは音の数が少なく、長めの音が多かったり 付点のリズムの弾くタイミングが分からないことがよくあるのですが、 そのため、伴奏の左手の刻みがないと全体の拍や長さが分からず 両手で弾いた方が、リズムがとりやすいので両手で弾きたくなるのです。 が、しかしこれには落とし穴があります。 簡単な曲ならこれで弾けるのですが、 だんだんレベルアップして、曲が少し複雑になってくると いきなり両手で弾くことが難しくなるからです。 もともと人間の脳は、左右の手が別の動きをできるようになっていないので、 少し難しい曲になってしまうと譜読みの段階で、すでにつまづいてしまうのです。 その段階になってから、さて片手練習を始めよう! と思っても、そもそもリズムが正しく読めないので、なかなか弾けるようにならないのです。 なので、導入の早い段階で片手練習の方法をマスターして欲しいのですが、 どうすれば、拍やリズムが正しくとれるか? の解決策を次回お伝えしたいと思います

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  • 06 Jun
    • 蒸し暑い日に聴きたい音楽

      蒸し暑い日があったかと思うと、朝晩が冷える日もあり、はっきりしない気候が続きますね。 エアコンが苦手なので、今のところレッスン室以外の場所では扇風機のみで過ごしています。 毎年6月の半ば頃になると、我が家ではボサノバがよく流れる気がするのですが、 もしや涼しい気分になりたいから?と夫に思って聞いてみたら やはりそうでした。 確かにじめじめした梅雨を少しは爽やかな気分で過ごせる気がします。 あと、最近バロックをもう一度しっかり勉強し直したいモードなので チェンバロのCDもよく聴いています。 チェンバロも湿気の多い日の、だる~い気分を吹き飛ばしてくれる素敵な音色ですよね。 そして最近同門の先輩に教えてもらった、ソンジンくんの水の戯れの演奏動画。 ヤバイです、コレ。 目を閉じれば、もうそこはおフランス~ 家事をする時なんかは、jazzradio.com のアプリもよく利用します。 特にClassic Jazz とBebopが最近のお気に入りです もちろんお気に入りのスピーカーにつないで

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  • 05 Jun
    • 関本昌平先生公開レッスン

      今日はピアジュリアンホールにて行われた 関本昌平先生の公開レッスンの午前の部を聴講してきました。 曲目は、 A2級 バロック◎春のよろこび(A.サルトーリオ) 近現代◎棒あめのワルツ(バスティン) A1級 バロック◎メヌエット(ジェームス・フック)/近現代◎目が覚めて(佐藤臣) B級 バロック◎ハンガリー行進曲(作曲者不詳) 近現代◎カプリッチェット(ギロック) B級 バロック◎アリア(ヘンデル)/近現代◎メロディー(湯山昭) C級 クラシック◎ウィーンソナチネ第6番 第1楽章(W.A.モーツァルト) C級 バロック◎インヴェンションより 第9番 ヘ短調 BWV.780(J.S.バッハ) D級 バロック◎シンフォニア 第12番 イ長調 BWV.798(J.S.バッハ) 近現代◎組曲「シンデレラ」からの10の小品Op.97より夏の精(プロコフィエフ) D級 バロック◎ファンタジア ハ長調 HWV.490(ヘンデル) 近現代◎ピアノソナタ 第2番 第1楽章(宍戸睦郎) E級 近現代◎前奏曲 Op.34 No.2、No.6(ショスタコービッチ) です。 関本先生は2005年のショパコン4位入賞などの素晴らしい経歴をお持ちの若手ピアニストでとても有名な方ですが、 以前、課題曲説明会に参加された方々が解説はもちろん、とにかく演奏が素晴らしい! とおっしゃっていたので、とても楽しみにしていました。 まさに、ピアニストのレッスンそのものでしたが、お話もお上手 子供たちにも理解しやすい言葉の引き出しをお持ちで、 四期の弾き分けについてはもちろん、 タッチや音色の変化の付け方、キャラクターの捉え方、拍感 など本当に盛り沢山の学びの時間となりました。 関本先生が弾くと、どの曲も それぞれの曲の魅力を最大限に表現されていて この曲、こんな良い曲だったのね と私だけでなく、会場の皆さんうっとりされていたことと思います。 若手ピアニストと言えば、 先日お手伝いさせていただいた神戸中央ステップにて、アドバイザーとトークコンサートをされた鈴木弘尚先生のピアノの音も忘れられず、 YouTubeで繰り返し聴いています。 鈴木先生がピアノ指導について書かれている記事にとても感銘を受け、 ステップの講評でお話されていた内容もとても気になっていたのですが、 なにせスタッフで裏方だったもので、良くお声が聞こえずとても残念でした 才能溢れるピア二ストであり、優れた指導者でもあり、しかもお若い 先生方の演奏会にも是非また行ってみたいです

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プロフィール

HARAGUCHIピアノ教室

性別:
女性
お住まいの地域:
兵庫県
自己紹介:
♪原口 佳子♪ 初めまして、神戸市東灘区でピアノ教室をしています。楽しく、上手くなるレッスン をモ...

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