2011-09-15

歯科検診で注意される歯並び、咬み合わせ

テーマ:矯正治療
◆歯科検診で注意される歯並び、咬み合わせ

池袋の茗水(めいすい)矯正歯科の院長の北原です。東京では、まだまだ残暑厳しいですね、

来週、出身医局の同門会のセミナーがあるのですが、その時に上下スーツでも汗だくにならない気候になっていてほしいものです。

最近は学校の歯科検診でむし歯だけではなく、歯並び、咬み合わせの異常も注意されるようになりましたが、どのような歯並びだと注意されるか、説明します。

その前に、よい歯並び、咬み合わせを説明します。

矯正用語で正常咬合といいます。

     正常咬合
池袋3分の矯正歯科-キレイな歯並びで笑顔を作ります
池袋3分の矯正歯科-キレイな歯並びで笑顔を作ります

上下の歯がキレイに一列に並んでいて、上の歯が下の歯より少し外側におおいかぶさってかみあっています。

前歯のかぶさっている、重なりの深さが、日本人の場合、約2~3mmです。

奥歯は図のように、下の大きな奥歯が上の大きな奥歯より2~3mm前にあって(黒矢印)、歯の山と谷がジグザグに歯車のようにかみあっています。(赤矢印)

それに対し、歯科検診で注意される歯並び、まずは叢生、乱杭歯です。

     叢生、乱杭歯
$池袋3分の矯正歯科-キレイな歯並びで笑顔を作ります

これは誰が見ても歯並びが悪い状態で、前歯の歯ならびががたがたな状態です。

上顎だけ、下顎だけの場合もあります。

次は反対咬合、いわゆる受け口の状態です

     反対咬合、受け口
$池袋3分の矯正歯科-キレイな歯並びで笑顔を作ります

下の前歯の方が上の前歯より前にある状態です。

前歯だけの事もありますが、奥歯まで下の歯が上の歯より外側にあることがあります。

その場合は矯正治療も難しくなります。

次に上顎前突、いわゆる出っ歯の状態です。

     上顎前突、出っ歯
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上の前歯が下の前歯より著しく出ている状態です。

下の歯が上の顎の歯の根元や、歯ぐきと当っていたりします。

また、完全に上の歯の後ろにあり、接触していなかったりします。

次は過蓋咬合、非常に深い咬み合わせです。

     過蓋咬合、非常に深い咬み合わせ
$池袋3分の矯正歯科-キレイな歯並びで笑顔を作ります

下の歯が上の歯に完全におおわれてしまって、見えない状態、見えても1~2mmしか見えない状態です。

この場合、笑うと歯ぐきが出て見える、ガミースマイルになることがあります。

最後は開咬です。

     開咬
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奥歯を咬み合わせても前歯が咬み合わない咬み合わせです。

過蓋咬合と開咬は歯並びそのものは悪くないので、気がつかない方もいます。

開咬は2mm以下だと、本人も周りの方も気がつかない場合もあります。

過蓋咬合も本人が気づかない場合があり、歯学部の後輩で、5年生で矯正を習ってはじめて自分の咬み合わせに問題があったことに気づき、矯正治療を受けた人もいました。

以上の歯並び、咬み合わせは学校の歯科検診で、注意されるので、矯正治療が必要か、必要な場合はいつからした方がよいかを、できれば矯正専門の歯科医院で診てもらうことをお勧めします。

◆茗水矯正歯科
池袋西口より徒歩3分
【住所】豊島区西池袋3-25-15-4F
ご質問、ご予約は03-3982-8610まで、お気軽にお電話ください
WEB予約ページ
当院へのアクセス
当院へのアクセス(地下通路編)
【診療時間】AM10:00~PM6:00
【休診日】木曜日・日曜日・祝日(月3周目は水曜日・土曜日)
当院は、池袋、雑司ヶ谷、板橋、目白、練馬、駒込、上野、日暮里、千川、御徒町、富士見台、大泉、赤羽、茗荷谷、奥沢など、都内各所から、また、川口、朝霞など、埼玉からも通院いただいています
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コメント

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1 ■無題

記事拝見させて頂きました。

有益な情報ありがとうございます。

またブログお邪魔させて頂きますね。更新楽しみにしております^^

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