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2016-07-22

歯並び、咬み合わせが悪いと起こること

テーマ:矯正治療
◆歯並び、咬み合わせが悪いと起こること

院長の北原です。当院は8月14日から21日まで夏季休診とさせていただきます。患者さんにはご不便をおかけしますが、ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

さて、歯並び、咬み合わせが悪いために起こる問題があります。

まずは、歯並びが悪く、歯が入り組んでいると、その部分が歯みがきが難しく、むし歯になりやすくなります。

そしてその状態で大人になると、歯石がたまりやすくなり、歯周病のリスクも高まります。

小さい子供で、上顎の前歯が出ていると、その出ている前歯を何度も打ちつけてしまうことがあります。

また、上顎の前歯が出ていて、口が閉じにくい場合、歯ぐきが乾燥して、歯肉炎になることもあります。

また、部分的に強く当る歯は、咬合性外傷といって、その歯のはぐきが下がったり、歯を支えている骨が溶けてしまう事があります。

そして、咬み合わせの問題により、顎の成長が抑制されたり、顎の関節がダメージを受けることもあります。

また、前歯が咬めていないタイプのかみ合わせでは、歯がとじていなかったり、舌の使い方が通常と違ったりすることで、しゃべりづらかったり、サ行やタ行が不明瞭になる滑舌の問題も起こりやすいです。

頭痛や肩こりはしばしばみられる症状ですが、筋肉の不調和が全身的なトラブルを引き起こしています。

そしてそれは複合的な原因で起こっていることが多く、その中でかみ合わせも原因の一つとなっている場合もあります。

つまり、虫歯、歯周病、歯の打撲、歯肉炎、不明瞭な発音、頭痛、肩こり、顎関節症など、一見関係なさそうなこれらの症状はいずれも、歯並びや咬み合わせの悪さが一因で起こると言われている症状なのです。

◆茗水矯正歯科
池袋西口より徒歩3分
【住所】豊島区西池袋3-25-15-4F
ご質問、ご予約は03-3982-8610まで、お気軽にお電話ください
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雨天、強風の際のアクセス(地下通路編)
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【診療時間】AM10:00~PM6:00
【休診日】木曜日・日曜日・祝日(月3周目は水曜日・土曜日)
当院は、池袋、雑司ヶ谷、板橋、目白、練馬、駒込、上野、日暮里、千川、御徒町、富士見台、大泉、赤羽、茗荷谷、奥沢など、都内各所から、また、川口、朝霞など、埼玉からも通院いただいています
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2016-07-16

子供の受け口の治療例

テーマ:矯正治療
◆子供の受け口の治療例

院長の北原です。そろそろ学生さんは夏休み期間に入る時期だと思います。

当院は8月14日から21日まで夏季休診とさせていただきます。患者さんにはご不便をおかけしますが、ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

さて、今回は子供の受け口の治療例をみていただきます。

受け口の原因にはいくつかあります。

歯が生える土台である下顎の骨が大きい、上顎が小さいなど、顎の骨格が原因になることがあります。

また、下顎の前歯が前方に傾いている、上顎の前歯が後方に傾いているなど、歯の軸が原因となることもあります。

これらの顎の骨格の問題と、歯の軸の問題が組み合わさっている場合もあります。

顎の骨格に問題がある場合は、小学生2〜3年生くらいから、比較的早いうちに治療を始めた方が良いのです。

    矯正治療前


小学3年生の女の子の患者さんで、受け口の患者さんです。

この方は上顎が小さく、さらに上顎前歯が後方に倒れていて、顎の骨格と歯の軸の問題が組み合わさっていました。

まずは骨格の問題を改善するため、上顎牽引装置で上顎の骨を前方に出しました。

この患者さんの上顎牽引装置の使用期間は2年間と長期になりました。

   矯正治療中


上顎、前歯が前に出て、受け口が治りました。

しかし、上の2番目の前歯が左右とも後ろにずれて生えてきてしまいました。

そのため、夜間に、上の顎に取り外し式のプレートを使用し、右の引っ込んでいた前歯を出しました

   現在


現在は受け口ではないですが、上の左の2番目の前歯のずれが残っています。

このずれは重度のため、プレートでは治せず、クロスバイトといって上下の咬み合わせが逆になっています。

今後は顎の成長による後戻りがないか注意深く観察します。

そして永久歯が全て生えそろうのを待って、できるだけ非抜歯で、全体の矯正治療にて歯並びと咬み合わせを治す予定です。

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2016-07-08

子供の矯正治療

テーマ:矯正治療
◆子供の矯正治療

院長の北原です。暑くなってきましたね。

30度超えの日は屋外に出ると、お湯の中に落とされたような暑さと湿気を感じます。

しかしまだ雨の日は肌寒い日もあり、風邪など引かないよう、服装など温度調整に気を付ける必要があります。

さて、当院はマルチブラケットというワイヤーの装置を用いた、咬み合わせにこだわった精度の高い治療を行っています。

これは中高生や大人の矯正治療です。

しかし最近、矯正の勉強会や学会などで勉強するにつれて、子供の矯正の重要さを痛感するようになりました。

小学生3~4年生までの子供は顎の骨格が柔らかく、顎の骨の成長のコントロールができ、歯が生える土台の問題を軽減することができます。

その結果、ワイヤーの全体の治療の前に、顎や歯に負担のかかる咬み合わせの問題を解決したり、治療の期間を短くする事ができます。

また、子供の間はある程度顎の幅を拡げることもでき、抜歯の可能性を低くすることも可能です。

当院では子供の矯正治療では、主に取り外しの装置を使用しており、夜だけ使用していただいています。

このように、当院では子供の矯正の比重も増えてきており、ありがたい事にそれに伴い子供の患者さんも増えてきました。

そして子供だった患者さんが、成長してだんだんとしっかりしてゆく姿を見守っていけるのも、診療の楽しみの一つとなりました。

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2016-06-30

矯正治療中の痛みについて

テーマ:矯正治療
◆矯正治療中の痛みについて

院長の北原です。

初診相談の際に多くの方に聞かれる事は、矯正治療は痛くないかということです

ワイヤーで歯をしばることに対して痛そうなイメージがあるのかもしれないですね。

しかし現在、矯正治療に使うワイヤーは、初めの頃は非常に細く柔らかく、弾性のあるワイヤーで、歯にかかる力はとても弱いです。

ワイヤーを通す、ブラケットという歯につける器具も、歯が動く際の摩擦が小さい装置ができ、ワイヤー装着後の痛みを大幅に軽減できるようになりました。

その結果、ワイヤーを入れてからもほとんど痛みを感じないとおっしゃる患者さんも増えてきました。

それでも痛みの感じ方は個人差があり、ワイヤーを初めて入れた後、歯が浮くような感覚がある方、にぶい痛みがある方、堅い食べ物を食べると歯が痛む方がいます。

しかし、そのような感覚も通常3~4日程で落ち着きます。つまり痛みがあっても必ず落ち着くのです。

ワイヤー交換の際、痛みが出ることもありますが、ほとんどがごく小さいものです。

また、ブラケットが唇や頬に当って痛い場合は、その当っている部位を削って丸めたり、痛みを防止するための柔らかいワックスを渡し、患者さんに装置にはりつけていただいて、痛みを抑えます。

そして当院ではワイヤー交換の際、仮止めをして、患者さんに痛みや、強い圧迫感がないか確認してから、完全にしばって帰っていただきます。

私が大学病院に勤務していた20年ほど前は、痛みに敏感な患者さんに市販の痛みどめを勧めたことがありました。

しかし現在では、矯正装置の改良のおかげで、そのような説明をすることはなくなり、時代とともに矯正治療中の痛みがずいぶんと小さくなったことが伺えます。

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2016-06-24

よく咬める矯正治療

テーマ:矯正治療
◆よく咬める矯正治療

院長の北原です。私は週1回程度ジムに行っているのですが、正月に太ってしまった体重が最近やっと落ちてきました。

1月にくらべて約3キロ体重が減ってほぼベスト体重になっています。夏はビールが美味しいので、飲んで食べて太らないようにしようと思います。

さて、矯正治療とは歯並びだけなく、咬み合わせを治す治療です。矯正治療の難しさ、奥深さは咬み合わせを治すところにあります。

私は普通の矯正科医があまり調べない、中心位という咬み合わせを調べて、咬み合わせにこだわった矯正治療を行っています。

中心位は安定性と再現性が高いため、歯がない方の入れ歯を作る際の、顎の位置の基準として採用されている咬み合わせです。

中心位を矯正治療に取り入れた理由は、かつて歯科医師の同級生に「矯正治療って歯並びはきれいになるけど咬み合わせは悪くなるよね。」と言われたからです。

彼は大学卒業後に自身が矯正治療を受けた際にそう感じたそうです。

話を聞いてみると、彼は矯正治療後に臼歯が先に当たって顎が少しずれて歯が咬みあってくるようになり、歯全体でしっかり咬めないようになったそうです。

この状態は臼歯の咬頭干渉といい、中心位と咬合位のずれが大きくなっている可能性が強いです。

このような話を聞いてから、私は咬み合わせと矯正について勉強を重ねて、現在では中心位の咬み合わせを重視した矯正治療を行っています。

その結果当院では、咬み合わせに問題のあった患者さんには、矯正治療後に全体でよく咬めるようになったとおっしゃっていただいています。

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