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2016-06-24

よく咬める矯正治療

テーマ:矯正治療
◆よく咬める矯正治療

院長の北原です。私は週1回程度ジムに行っているのですが、正月に太ってしまった体重が最近やっと落ちてきました。

1月にくらべて約3キロ体重が減ってほぼベスト体重になっています。夏はビールが美味しいので、飲んで食べて太らないようにしようと思います。

さて、矯正治療とは歯並びだけなく、咬み合わせを治す治療です。矯正治療の難しさ、奥深さは咬み合わせを治すところにあります。

私は普通の矯正科医があまり調べない、中心位という咬み合わせを調べて、咬み合わせにこだわった矯正治療を行っています。

中心位は安定性と再現性が高いため、歯がない方の入れ歯を作る際の、顎の位置の基準として採用されている咬み合わせです。

中心位を矯正治療に取り入れた理由は、かつて歯科医師の同級生に「矯正治療って歯並びはきれいになるけど咬み合わせは悪くなるよね。」と言われたからです。

彼は大学卒業後に自身が矯正治療を受けた際にそう感じたそうです。

話を聞いてみると、彼は矯正治療後に臼歯が先に当たって顎が少しずれて歯が咬みあってくるようになり、歯全体でしっかり咬めないようになったそうです。

この状態は臼歯の咬頭干渉といい、中心位と咬合位のずれが大きくなっている可能性が強いです。

このような話を聞いてから、私は咬み合わせと矯正について勉強を重ねて、現在では中心位の咬み合わせを重視した矯正治療を行っています。

その結果当院では、咬み合わせに問題のあった患者さんには、矯正治療後に全体でよく咬めるようになったとおっしゃっていただいています。

◆茗水矯正歯科
池袋西口より徒歩3分
【住所】豊島区西池袋3-25-15-4F
ご質問、ご予約は03-3982-8610まで、お気軽にお電話ください
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当院は、池袋、雑司ヶ谷、板橋、目白、練馬、駒込、上野、日暮里、千川、御徒町、富士見台、大泉、赤羽、茗荷谷、奥沢など、都内各所から、また、川口、朝霞など、埼玉からも通院いただいています

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2016-06-16

反対咬合、開咬の外科矯正の治療例

テーマ:治療例
◆反対咬合、開咬の外科矯正の治療例

院長の北原です。梅雨に入りましたが関東は水不足のようです。

あまりじめじめしすぎるのはイヤですが、今年は梅雨らしく雨が降った方がいいですね。

今回は反対咬合で開咬の治療例を見ていただきます。

    矯正治療前


20代の女性の患者さんで、やや程度の重い下顎前突で、開咬でもありました。

下顎前突の程度がやや重く、垂直的な問題もあり、矯正単独の治療は難しかったため、外科矯正の診断となりました。

垂直的な問題がある開咬の外科矯正は、上顎の後方を上に上げる手術をして、上下顎を切る手術になる事が多いのですが、上下顎の手術は下顎だけの手術に比べ、全身への負担が多くなります。

そこでこの症例では、矯正用のインプラントを使用して、上顎の奥歯を上方に動かして垂直的な問題をある程度解決して、下顎のみの手術にして全身への負担を減らす治療にしました。

    手術直前


術前矯正が終了し、手術で咬み合わせることが可能な状態となりました。

インプラント矯正により、開咬が初診時に比べやや改善しています。この残った反対咬合を手術で治しました。

手術の際、私も手術室に入室して咬み合わせを決定しました。

下顎のみの手術にしたおかげで、手術後の顎のまわりの腫れもすぐに引き、患者さんも、手術は思ったほど大変ではなかったとおっしゃっていました。


    矯正治療後


反対咬合が治り、開咬も治りました。

患者さんには、麺類や野菜など前歯で食べ物が咬み切れるようになったとおっしゃっていただいています。

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2016-06-09

矯正治療後の患者さまの反応

テーマ:矯正治療
◆矯正治療後の患者さまの反応

院長の北原です。関東も梅雨にはいりましたね。

日本においては短い春の快適な季節が終わり、湿気のある不快な日がだんだん増えてきますが、ビールの美味しい季節にもなります。

ときどき適度なアルコールを入れてストレスを発散させていこうと思います。

さて、当院では矯正治療の動的処置が終わった患者さんには、治療前後の歯の模型と、歯と顔のレントゲン、写真をみていただいています。

治療前後で歯がどんなふうに動いて、歯並び、咬み合わせ、顔立ちがよくなったか変化をみていただいています。

矯正科医として、私は治療前後の2時点の状態の変化をビフォー、アフターというような感じで客観的に説明します。

しかし、患者さんや親御さんは現時点の状態を基準として、前はこんなんだったんだねー、というような反応をする方が多いです。

患者さんにとっては歯並びや咬み合わせが治って装置が外れてしまえば、それが当たり前の日常になっているのですね。

歯はゆっくりと動きますので、少しずつの変化が蓄積して大幅に良くなった現在から振り返り、以前はずいぶん歯並びや咬み合わせが悪かったんだ、というように感じるようです。

現在、歯並びや咬み合わせが、気になっている方や悩んでいる方は、いつか矯正治療後の、キレイになってしっかりと咬める状態が、当たり前となった日常を過ごしていただきたいと思います。

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2016-05-31

上顎の八重歯、上下の乱杭歯の治療例

テーマ:治療例
◆上顎の八重歯、上下の乱杭歯の治療例

院長の北原です。私は温泉が好きで、池袋周辺にはいい日帰り温泉施設がいくつかあるので、よく行っています。

これからだんだんと暑くなりますが、さすがに7月中旬から9月上旬くらいまでは暑くて温泉に入る気にはなりません。

本格的に暑くなるまでの約1ヶ月半のあいだにできるだけ行っておこうと思っています。

さて、今回は上顎に八重歯があり、上下の乱杭歯の治療例をみていただきます。

この方は中学生の男子で上顎の左の犬歯が八重歯となっていて、左右2番目の歯が内側に入っていて、咬み合わせが逆になっていました。

下顎の前歯にもわずかですがガタガタがありました。

    矯正治療前


この方は上下顎のスペースの不足を改善して歯を配列するために、抜歯が必要でした。上下の小臼歯を抜歯してマルチブラケット装置で歯を配列しました。

    矯正治療後


治療後は歯並びがそろってキレイになりました。咬み合わせも、前歯、糸切り歯、奥歯が全体的にしっかりと咬み合いました。

この方は最終段階で、前歯と犬歯をしっかりと咬ませるために、顎間ゴムを短期間使用しました。

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2016-05-24

顎関節の安定を考えた矯正治療

テーマ:矯正治療
◆ 顎関節の安定を考えた矯正治療

院長の北原です。ゴールデンウィークはアメリカ矯正学会参加のため、フロリダのオーランドに行っていました。

そしてその後すぐにロス・スタディークラブ・インターナショナルの例会に参加してきました。

これはロスフィロソフィーのスタディーグループの国際的な勉強会でアメリカで毎年行われています。

ロスフィロソフィーとは、アメリカの故ロス先生が提唱した矯正の治療法です。

ロス先生はブラケットを簡略化して使いやすくしたことで有名な先生ですが、一番の功績は矯正の診断に顎関節や、垂直方向の咬み合わせの問題を組み込んだことです。

ロスフィロソフィーの大きな特徴は、中心位という、顎の関節を基準とした咬み合わせを調べて、歯をしっかりと咬み合わせて、安定させる矯正治療を行う事を目的としたことです。

歯は土台である顎の骨に支えられていますが、歯にかかる力の大きさや方向は顎の可動域である顎関節に影響を受けます。

つまり、矯正治療後の歯の安定は、顎関節の安定に影響をうけるのです。

中心位は、歯列の咬合状態に関係なく、完全に顎関節窩内に治まった下顎頭の位置です。

もっと簡単に言うと、顎の関節が、関節が入るくぼみの一番上に位置している状態で、歯の咬み合わせに影響を受けない顎の位置です。

中心位は安定性と再現性が高いため、歯がない方の入れ歯を作る際の、顎の位置の基準として採用されていました。

矯正治療はあともどり起きやすいといわれていますが、中心位で歯が咬むように仕上げた症例は、裏側からワイヤーの固定などしなくても、あともどりが起こらず安定しています。

当院では一生ものの安定した歯並び、咬み合わせにできるよう、顎関節レベルでの安定を求めて矯正治療を行っています。

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