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2017-02-25

健康保険が適用される矯正治療

テーマ:矯正治療
◆健康保険が適用される矯正治療

院長の北原です。暖かい日がちらほら出てきましたが、まだまだ寒い日が続きます。

私は最近、日帰り温泉施設などでサウナに入って体を温め、その後水風呂に入り、体内の熱を逃がさないようにして、風邪対策をしています。

水風呂は初めは冷たいですが、慣れるとそうでもなく、その後休憩室でリラックスしていると日頃のストレスを忘れます。

さて、矯正歯科において、健康保険が適用される治療に、顎切りの外科手術を伴う外科矯正があります。

そして、その他に矯正治療に健康保険が効くのは、顎の骨格に影響をおよぼす、先天性の病気を伴う患者さんです。

その病気は現在

1 唇顎口蓋裂
2 ゴールデンハー症候群(鰓弓異常症を含む)
3 鎖骨・頭蓋骨異形成
4 トリチャーコリンズ症候群
5 ピエールロバン症候群
6 ダウン症候群
7 ラッセルシルバー症候群
8 ターナー症候群
9 ベックウィズ・ヴィードマン症候群
10 ロンベルグ症候群
11 先天性ミオパチー(先天性筋ジストロフィーを含む)
12 顔面半側肥大症
13 エリス・ヴァン・クレベルド症候群
14 軟骨形成不全症
15 外胚葉異形成症
16 神経線維腫症
17 基底細胞母斑症候群
18 ヌーナン症候群
19 マルファン症候群
20 プラダーウィリー症候群
21 顔面裂
22 大理石骨病
23 色素失調症
24 口‐顔‐指症候群
25 メービウス症候群
26 カブキ症候群
27 クリッペル・トレノーネイ・ウェーバー症候群
28 ウィリアムズ症候群
29 ビンダー症候群
30 スティックラー症候群
31 小舌症
32 頭蓋骨癒合症(クルーゾン症候群、尖頭合指症を含む)
33 骨形成不全症
34 口笛顔貌症候群
35 ルビンスタイン-ティビ症候群
36 常染色体欠失症候群
37 ラーセン症候群
38 濃化異骨症
39 6歯以上の先天性部分(性)無歯症
40 チャージ症候群
41 マーシャル症候群
42 成長ホルモン分泌不全性低身長症
43 ポリエックス症候群
44 リング18症候群
45 リンパ管腫
46 全前脳(胞)症
47 クラインフェルター症候群
48 偽性低アルドステロン症(ゴードン症候群)
49 ソトス症候群
50 グリコサミノグリカン代謝障害(ムコ多糖症)

となっています。

昨年47疾患だったのが、似た症状の項目の統合などもあり、6疾患増えました。

これらの病気は顎の骨に問題が起こることが多く、小児科などでこれらの病気と診断された場合、矯正に保険が適用されます。

しかし、矯正歯科を標榜している歯科医院全てで保険の治療を受けれるわけではなく、国が指定した施設基準を満たしていないと保険の矯正治療ができません。

ですので、矯正治療を受ける前にホームページや電話などで、保険の施設基準を満たしているか、問い合わせて治療を受けることをお勧めします。

◆茗水矯正歯科
池袋西口より徒歩3分
【住所】豊島区西池袋3-25-15-4F
ご質問、ご予約は03-3982-8610まで、お気軽にお電話ください
WEB予約ページ
当院へのアクセス
雨天、強風の際のアクセス(地下通路編)
治療費のご案内
【診療時間】AM10:00~PM6:00
【休診日】木曜日・日曜日・祝日(月3周目は水曜日・土曜日)
当院は、池袋、雑司ヶ谷、板橋、目白、練馬、駒込、上野、日暮里、千川、御徒町、富士見台、大泉、赤羽、茗荷谷、奥沢など、都内各所から、また、川口、朝霞など、埼玉からも通院いただいています
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2017-02-17

八重歯で上顎前突の治療例

テーマ:治療例
◆八重歯で上顎前突の治療例

院長の北原です。今日はとても暖かかったですね。

関東で春一番が吹いたとのことですが、明日からまた寒くなってくるとのことなので、急な気温の変化による体調不良など気をつけましょう。

さて、今回は八重歯で上顎前突だった治療例をみていただきます。

    矯正治療前


患者さんは10代の女性の方で、上の右犬歯が八重歯となっていて、上顎の歯が前に出ていて、下の歯と咬みあっていませんでした。

また、この方は生まれつき下顎の右の2番目の前歯がありませんでした。

上顎の歯を後退させて、上の八重歯を治す必要があったため、上の小臼歯を2本抜いて、下顎は左の小臼歯のみ抜歯しました。

上顎の前歯を後退させる際にはヘッドギアを使用して、矯正治療を行いました。

    矯正治療後


八重歯もキレイにそろい、出ていた上の前歯も下がってしっかりとかみ合っています。

下顎の左の2番目の前歯が生まれつき無かったため、上の歯の真ん中と下の真ん中があっていませんでしたが、治療後は真ん中も一致し、歯並び、咬み合わせがバランス良く改善できました。

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2017-02-09

手術後

テーマ:矯正治療
◆手術後

院長の北原です。先週今年2度目の風邪をひいてしまいましたたが、復調してきました。もうしばらくは風邪をひきやすい季節ですが、体調管理は万全にしないといけないですね。

さて、年末年始の休診中に、外科矯正の患者さんの手術のためのマウスピースを作りましたが、その患者さんが退院されて当院にまた来院されました。

    手術前


    手術後


開咬だった咬み合わせは治り、前歯でほぼ咬めるようになっています。

東京医科歯科大学の口腔外科の先生に手術をお願いしたのですが、その先生が報告書に手術前後のレントゲン写真の縮小を同封してくださいました。

そのレントゲンを比較したところほぼ完璧に目標通りの顎の移動となり、とても上手に手術をしていただきました。

手術のためのマウスピースを作りは準備に時間もかかり、精度を高く作らなくてはいけないので大変でしたが、いい手術をしていただき、準備の甲斐がありました。

今後は咬み合わせの微調整の術後矯正を行なっていきます。

◆茗水矯正歯科
池袋西口より徒歩3分
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当院は、池袋、雑司ヶ谷、板橋、目白、練馬、駒込、上野、日暮里、千川、御徒町、富士見台、大泉、赤羽、茗荷谷、奥沢など、都内各所から、また、川口、朝霞など、埼玉からも通院いただいています
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2017-01-27

なぜ矯正治療をした方がいいか

テーマ:矯正治療
◆なぜ矯正治療をした方がいいか

院長の北原です。昨日は出身医局の東京医科歯科大学顎顔面矯正学分野の新年会に参加してきました。

大学在籍時にお世話になった先生や、現役医局員の若い先生と楽しいひと時を過ごすことができ、参加してよかったです。

さて、なぜ矯正治療をした方がいいか、ですが、まず一番大きいのは、歯並びを治すことによりコンプレックスが解消され、自信が生まれるからです。

見た目の問題も、口元の突出など、歯並びからくる顔立ちの問題も解決できる場合もあります。

また、見た目だけではなく、咬み合わせなどの機能的な問題を治すことも大切なことです。

矯正歯科はもともと咬み合わせを治すということで、歯科の中の一分野として独立した経緯もあり、咬み合わせを治すのが一番大切でかつ難しいことなのです。

また、適切な矯正治療により、歯周病になるリスクを減らせたり、咬み合わせの問題による歯が受けるダメージを防いだりすることができます。

歯を歯槽骨の中で適切な位置に動かすことにより、歯や歯周組織を健康に保つことが可能になります。

つまり、矯正治療はクオリティー・オブ・ライフ、生活の質をあげて人生を豊かにする治療だということです。

私はキレイな歯並びにより、お口の健康的な環境を守り、患者さんのより良い人生への後押しが少しでもできれば、という思いで矯正治療を行っています。

◆茗水矯正歯科
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2017-01-19

クロスバイトがあり、咬み合わせが不安定な治療例

テーマ:治療例
◆クロスバイトがあり、咬み合わせが不安定な治療例

院長の北原です。来月勉強会で症例の発表をするため、準備で夜遅くまで仕事をしており、忙しい日々です。

大変ですが、自分の治療を振り返ることはレベルアップのために必要なので、きちんとまとめて発表したいと思います。

さて、今回はクロスバイトがあり、咬み合わせが不安定だった治療例です。

10代の男性の患者さんで、大学の後輩の歯科医師の先生から紹介された患者さんでした。

治療前は、上の右の2番目の前歯が引っ込んでいて、クロスバイトといって咬み合わせが逆になっている状態でした。

また、その他の上の前歯はわずかに出ていて咬みあっていませんでした。

そして右の2番目のクロスバイトの歯が先に当たり、かみ合わせがずれて奥歯がかみ合ってくるという、咬み合わせが不安定な状態でした。

このような状態を早期接触や干渉と言います。

奥歯の咬み合わせはI級咬合といって、ほぼいい咬み合わせでした。

    矯正治療前


この方は上顎のスペースの不足を改善し、咬み合わせも治すためには抜歯が必要でした。上下の小臼歯を抜歯してマルチブラケット装置で歯を配列しました。

    矯正治療後


治療の終盤には咬合調整という咬み合わせの微調整を行いました。

その結果、治療後は歯並びがそろってキレイになりました。咬み合わせも、前歯、奥歯がしっかりと咬み合いました。

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