2009年12月29日(火) 14時13分25秒

与論滞在記

テーマ:ブログ
※これは2009年9月26日から公演のために訪れた与論島での3日間の記録です。



●9月26日(土)

出発当日は朝5時半にすがすがしく起床しました。

身支度を済ませ、6時半に家を出ました。

…と思いきや、飛行機のチケットとホテルの宿泊券の入った封筒を、うっかり家に忘れていきそうになりました(∵)

↑ 危ない危ない(^^; ←朝からヒヤっとしました(^^;

さて、お隣石川県の小松空港までは、両親に車で送ってもらいました。

高速道路を使い、約1時間で小松空港に到着。

空港で朝ごはん(サラダとトースト)を食べて、8時20分ごろに搭乗手続きに向かいました。

なにしろ初めての飛行機ということで、わくわくドキドキでした(笑)

(本当はものごころつく前に一度だけ乗ったことあるらしいんだけど、記憶にありません)

セキュリティーチェックを受けて、そこからは航空会社の女性係員の方に手引きをお願いしての移動です。

8時55分発 NU031に搭乗。

座席まで案内してもらって、機内の説明を受け、シートベルトを締める。

それから、機内の説明や注意事項が書かれた点字冊子に目を通す。

機内放送でも説明や注意事項のアナウンスが流れ、鉄道とは違うシビアなムードに、緊張感が高まってきました(^^;

そして、いよいよ飛行機が動き始めました。

実はまだ離陸してないのに、勝手にもう飛び始めたんだと思い込み、しばらく緊張ののち、一安心してました(笑)

そして、その瞬間は突如として訪れました(笑)

「間もなく当機は離陸いたします。シートベルトを今一度ご確認ください。」

えぇ~、まだ離陸してなかったのぉ?←再び緊張感が走る(^^;

そうこうしてるうちに「ウィ~~~~~ン、ごぉぉぉぉぉ~…」とすさまじい音と衝撃がやってくる。

それから、グア~ンと空に舞い上がり始め、思いっきり上へ上へと押し上げられるような感覚が伝わってきました。

しばらくは身体に力が入りっぱなしでした(笑)

どのぐらい時間がたったか、ようやく「当機は水平飛行に入りました。」みたいなアナウンスがあり、やっとのことで安心できました。

機内ではドリンクとキャンディーと黒糖のサービスがありました。

終始音楽が流れてましたが、『長い間』とか『ワラビガミ』とか『涙そうそう』とか、よく考えてみたら、沖縄行きの飛行機だから、その地方にちなんだ曲が流れてたんですね。

あと、黒糖が配られたのも沖縄だからだったんですね。

座席にはヘッドホンがあり、音楽が聴けるようになってましたが、持参のプレイヤーで音楽を聴いてました。

機内では、携帯電話やワイヤレスCDプレイヤーなど、電波を発する機器の使用は禁止ですが、離着陸時は全ての電子機器の使用が禁止になります。

こういうところも電車とはぜんぜん違うので、変な緊張感がありました(^^;

着陸の時は、離陸の時以上に不安がありましたが、無事に那覇空港へ到着。

コンサート前にこんなに気疲れしたのは初めてかもしれません。

ただ、一番関心したのは、視覚障害者に対する対応がしっかりしていて、その点に関しては何の心配もなく、快適な旅ができる…ということですね。

係の方々の引き継ぎ引き継ぎで、与論に到着するまで、そこに関しては全く気を遣うことなかったですからね。

さて、那覇には予定通り11時20分に着き、そこからはバスで与論行きの飛行機まで移動です。

そうそう、飛行機を利用してみて、フライトアテンダントはもちろんのこと、空港内の係員も女性ばかりで、女性の職場という印象が強かったです。

最近はJRでも女性職員や女性の車掌さんもおられますが、まだまだ男性が圧倒的に多いですからね。

それで、バスの中でカップルらしき二人が近くに乗ってたんですけど、女性のほうが

「やっぱりフライトアテンダントっていいなぁ」みたいな話をしてて、女性にとってあこがれの職業の1つなのかなぁと思いました。

まあ今はそうでもないのかな。

でも、やっぱりフライトアテンダントの女性はかっこいいというか、すてきだなぁって思いながら見てました。

予断はさておき続きを。

12時発のNU815でいざ与論へ。

こちらは小型のセスナ機(プロペラ機)ということで、そうとう揺れました。

かなり騒音があったし、振動が激しいので、快適な旅とはいえませんでした。

でも、こちらのほうはフライト時間が40分と短いので、あっという間に与論空港に着陸しました。

12時40分、無事に与論へ到着し、6年半ぶりにRieちゃんと再会。

なんかその瞬間が信じられないって感じで、しばらくは実感がありませんでしたが、そのまま彼女の車で昼食に向かいました。

ちなみに、与論島は人口約6千人、面積20.8km2、島の周囲は23.5kmで、奄美諸島に属し、鹿児島県最南端にあります(ウィキペディアより)。

南には沖縄本島最北端の辺戸岬が見えるほど沖縄県に近く、文化的には薩摩と琉球の両方から影響を受けていて(…と島の人が言ってました)、住所は鹿児島県になってますが、雰囲気的には沖縄に近いみたいです。

さて、話を元に戻して…

お店に着いてまず驚いたことがあります。

車を降りる時、窓を開けたままで、鍵も付けたままということにです。

なるほど、考えてみれば、確かに小さな島なので、まず逃げようがありませんし、それだけ平和な場所なんだなぁと思うと、なんだか心がリラックスする感じでした。

お店に入って、二人で魚介のパスタを注文して一息。

それから、宿泊予定のホテル青海荘(せいかいそう)に向かいました。

あ、これは与論へ行く前から想像してましたけど、どこへ行くにもほとんど時間がかかりません。

10分あればどこでも着いてしまう感じです。

お昼を食べたお店からホテルまでもあっという間でした。

ホテルに着くと、おばちゃんが温かく迎えてくださいました。

娘さんが二人いらっしゃり、お姉さんのほうがRieちゃんと同級生で、いろいろとお世話になりました。

ホテルには1週間前の日曜日に送った荷物が無事に届いてました。

その荷物とともに、3外の部屋に向かいました。

私の記憶が正しければ312号室、エレベーターを降りてすぐ右手の、とてもわかりやすい部屋を用意してくださいました。

しかも、1人なのにツイーン、ゆったりと過ごせました。

早速荷物を解いて、夜のコンサート衣装などを準備し、おしゃべりしながらしばし休憩。



その後、2時半ごろにホテルを出て、再びRieちゃんの車でコンサート会場の砂美地来館(さびちらかん)に向かいました。

途中、目薬を買いによりました(家を出る時に忘れてきたもので(^^; )。

そしたら、お店のおばちゃんが「コンサートがんばってください」とお水をくれました(^O^)

与論は30度を超える暑さで、真夏の陽気でした。

ちょっと移動するだけでも汗をかいてしまいます(常に水分補給は欠かせない)。

そんな中、控室の冷房が故障して作動しないと聞き、暑さを覚悟していました。

さて、砂美地来館に到着すると、冷房の入ってる部屋に通され、しばらく休んだり挨拶したりしてました。

そしたら、なんと控室の冷房が復活したのです。

すごい、朝からずっとだめだったらしいんですけど、到着した途端に復活するなんて…。

早速控室に移動し、しばらく休憩してから、3時過ぎにリハーサルに入りました。

会場にはステージもありましたが、今回はアリーナでの演奏でした。

予想通り会場は暑かったです(^^;

しばらくはピアノを鳴らしながら、会場の雰囲気をつかんでいました。

その後、PAからオケを流してもらって、音響の調整をしました。

今回は『永遠』と『COLOR』の2曲をオケを流して演奏しようと思っていましたが、音響の都合で『永遠』はアコースティックで演奏することになりました。



そして、4時からは与論中高吹奏楽部との合わせでした。

曲は『Make Her Mine』♪

演奏中はRieちゃんがそばにいて、私の背中を軽くたたき、指揮を伝えてくれました。

吹奏楽部の演奏は、8月の初めごろに送っていただいたDVDのデモを聴いてきました。

デモ演奏では、テンポがゆっくりで重たく、乗りに欠けていて、演奏にもまとまりがなく、これは合わせるのが大変そうだなぁと思っていました。

約2ヶ月間でどのくらい変わるものかなと思いながらリハに入りました。

するとどうでしょう!

演奏はしっかりまとまっていて、ちゃんとアンサンブルになってました♪

テンポ感も程よく、心地良い乗りで演奏できました。

むしろ自分のほうがたじたじでした(^^;

ピアノソロの入りの場所や小節数を間違えて、せっかくのアンサンブルを2度も止めてしまいました(^^;

そんなこんなで、合わせはばっちり、本番がとても楽しみになりましたo(^-^)o

やっぱり、中高生はフレッシュでパワフルで、なんかいいですね(^O^)

そうそう、指揮者の女性は、偶然にも大学の先輩だったんです!

最初、お互いにそんなこととはぜんぜん知らなかったんですが、コンサートのプログラムに載ってたYOUTAのプロフィールを見て「私も武蔵野音大なんです」って話になりました。

彼女はサックス専攻で、ちょうど彼女の卒業と私の入学が同じ年だったので、大学でかぶってはなかったみたいですけどね。

彼女がついてたサックスの先生つながりで共通点があったんです。

そのサックスの先生はリコーダーアンサンブル部の顧問をされてたんですけど、お互いにリコーダーアンサンブル部に入ってたこともあり、なんか親近感がわきました。



吹奏楽との合わせが終わると、5時からはコーラスグループ『ザ・アンシャンブーブーズ』とのリハです♪

ザ・アンシャンブーブーズは、Rieちゃん率いる与論のコーラスグループです。

ちなみに“アンシャンブーブー”とは、与論の方言でコガネムシみたいなのをいい、光にぶんぶん体当たりして集まり、ちょっと臭うそうです(笑)。

そういうことで、アンシャンブーブー自体はちょっとうるさがられるみたいですが、「何にもめげることなく、やかましく楽しみましょう」という願いを込めて名付けたとのことです。

音でつながる心の和で楽しい時間を…そんな演奏を日々心がけているそうですよ♪

今回はアンシャンブーブーズとの共演のために編曲した『カントリーロード』と、Rieちゃんが作詞を・YOUTAが作曲を手がけた『私のふるさと』の2曲を演奏しました。

『カントリーロード』は、女声二重唱と、トランペット2本・クラリネット1本、それにピアノ伴奏という編成でアレンジさせていただきました。

原曲ではソプラノリコーダーで演奏されているソロの部分を、今回はクラリネットのManamiさんに吹いていただきました。

その他、当日は飛び入りでクラリネットとバスクラリネット、それにソプラノサックスの方も参加してくださいました。

もちろん指揮はRieちゃんです♪

今回はどたばたしていて、皆さんに譜面を渡すのが9月に入ってからと、かなりぎりぎりになってしまったんですけど、本当によく演奏してくださいました。

クラリネットのManamiさんに吹いていただいたソロの部分は、かなり難しいにも関わらず、短期間で仕上げてくださいました。

それから、Rieちゃんと一緒に作り上げた『私のふるさと』

この曲には、Rieちゃんのふるさとへの熱い想いが込められています。

私のほうも「ふるさと」という漠然としたテーマと、「与論」という島を自分なりにイメージして作曲しました♪

こちらのほうはシンプルにピアノ伴奏と歌のメロディー1本で演奏しました。

実際に合わせてみるのを本当に楽しみにしていましたが、全員の心が一つになり、透き通るようなサウンドが会場全体に響き渡り、とてもきれいに仕上がりました。

本番がますます楽しみになる瞬間でした。



さて、なんだかんだとバタバタしていると、時間はあっという間に過ぎ去ってしまうものです。

コンサートの開場時間は6時半でしたが、既にその時が迫っていました。

短い残りの時間、コンサートの最後を飾るRieちゃんとのコラボの合わせを急いでしました。

Rieちゃんとの共演も2曲、『you raise me up』と、YOUTAのオリジナルで、コンサートのタイトル曲『今を生きて』♪

Rieちゃんとは短大時代も含めて、ステージでの共演の機会はなく、今回が初の共演でした。

でも、そんなことを感じないほど息はぴったりで、不安要素はぜんぜんありませんでした。

あえて言うなら、お互いに間違えないこと…でした(笑)。



これで長いリハーサルが終わり、いったん控室に戻って、開演の7時まで休憩しながら待機しました。

リハーサルしただけでけっこう汗をかいてしまったので、本番はもっとだろうなと思いつつ、涼しい控室でまったり♪

開場前、コンサートの主催者・企画者が一番心配する点だと思いますが、Rieちゃんもお客さんの入りを心配していました。

特に、今回は新型インフルエンザの影響で、コンサート前のPR活動が制限されたこともあり、余計に不安要素があったんです。

(実はコンサート自体延期かも…という話も出てました、今だから言えるんだけど…)

でも、そんなこと全く心配する必要はなかったみたいです。

開演時間が近づき、Rieちゃんが控室に戻ってきて、お客さんは予想以上に大入りだよ…と一言♪

ほっと胸をなでおろす瞬間でした☆



それから、衣装に着替え、準備を済ませ、そして…

いよいよ開演の時間がやってきましたo(^-^)o

わくわくしながら控室をあとにし、Rieちゃんの手に引かれて、ゆっくりと会場の袖へと向かいました。

そして、司会者の方に紹介され入場。

お客さんの大きな拍手に迎えられ、いよいよ待ちに待ったコンサートの開始ですo(^-^)o

この日、会場にはスタッフを含め、約350名の方々が集まってくださいました(入場者数269、未就学児除く)。

会場は30度を超える気温と皆さんの熱気とでものすごく暑かったです(^^;

演奏場所は、スポットライトの光も当たり、さらに暑かった(^^;



■YOUTA'sふれあいコンサート『今を生きて』
・あの時あの頃メドレー/即興
・おとぎのくにメドレー/即興
・幻想即興曲/ショパン
・ザ・アンシャンブーブーズと共演
 カントリーロード/B.ダノフ、T.ニバート、J.デンバー=YOUTA
 私のふるさと/Rie, YOUTA

※休憩

・与論中高吹奏楽部と共演
 Make Her Mine/ヒップスター・イメージ=エリック・エース
・即興演奏コーナー
・与論小唄/与論民謡=YOUTA
・英雄ポロネーズ/ショパン
・永遠/YOUTA
・COLOR(LUMIE)/YOUTA
・Rieと共演
 You Raise Me Up
 今を生きて/YOUTA



まずは、1曲目の『あの時あの頃メドレー』を演奏。

お得意の即興演奏で、懐かしの名曲たちをざっと弾かせていただきました♪

何を演奏したかは、コンサートの映像を見ないと思い出せません(笑)

演奏が終わると万雷の拍手をいただき、とてもいい雰囲気でコンサートが幕を開けました。

トークをはさみ、続けての即興演奏で『おとぎのくにメドレー』♪

こちらは子供向けに、アニメなどから抜粋して演奏しました♪

続いて幻想即興曲♪

この曲はコンサートでは重宝する曲です☆

あ、まさに三星、オールマイティーな曲です☆☆☆

長さも、一般的な知名度も、ピアノの技術と美しさを伝えるにも…なかなかよくできてます♪

さあそれから、お楽しみの「ザ・アンシャンブーブーズ」との共演。

まずは『カントリーロード』♪

YouTube - カントリーロード



次に『私のふるさと』♪

YouTube - 私のふるさと



♪私のふるさと

瞳を閉じ 想い描くのは
広がる青い空の風
小さな島からの便りに
遥かな空を感じています

止めどない涙が頬をつたうけど
どんな私も包んでくれる
私のふるさと

今瞳を開いて前を見つめ
心に浮かぶふるさとの島


瞳を閉じ 耳を澄ましたら
寄せては返す波の音
小さな島からの便りに
きれいな海を想い出します

揺れる波をすくい そっと口づけて
つたう雫に悲しみのせて
どうか遠くへ

今瞳を開いて前を見つめ
心に浮かぶふるさとの島


島風に吹かれて揺れる緑の葉
奏でる歌は私の夢を
運んでくれます

今瞳を開いて前を見つめ
心に浮かぶふるさとの島
--------



ここで休憩です。

前半40分ぐらいの予定が、張り切り過ぎて、とんでもなく時間オーバーしてしまいました(∵)

控室に戻ってくると、そこは天国のようでした!

涼しい!!

前半戦だけでも汗だくになってしまい、後半戦はもっとだろうな…と覚悟を決めました(笑)

前後半で衣装を替えるつもりで2着用意してきましたが、むしろ着替えとして持ってきて正解でした(笑)



さて、休憩中に吹奏楽のセッティングも完了し、後半の開演ですo(^-^)o

後半最初は、与論中高吹奏楽部との共演♪

曲は『Make Her Mine』という、すごく乗りのいいナンバーです♪

YouTube - make har mine



中高生のフレッシュな演奏と、会場を包むアップテンポなサウンドは、後半戦の幕開けを見事に飾ってくれました☆



続いて、即興演奏コーナー♪

…と言っても、前半でも即興演奏を披露してるし、基本即興なので(笑)、あまり新鮮味はなかったかも(^^)

とりあえず、吹奏楽部の撤収の場つなぎのために組み込みました。

いきなりドラクエのテーマを弾き始め、その後は猫踏んじゃったをいろんなバージョンにアレンジして弾いてました♪

ノシノシ歩く猫とか(行進曲バージョン)、悲しい猫とか(短調バージョン)…。

それから、不意な思いつきで、会場からテーマをもらって、そのイメージで即興演奏するという試みをしてみました。

今回いただいたテーマは『海』♪

与論の穏やかできれいな海をイメージして演奏させていただきました。



次は与論民謡『与論小唄』♪

これは、与論へ行く前に、Rieちゃんに「何か与論の民謡はない?」と聞いて準備していきました。

その民謡のテーマを元に、YOUTAバージョンのアレンジでお届けしました。

YouTube - 与論小唄



コンサートが終わってから「与論小唄はすごくよかったですよ」と言っていただき、とても嬉しかったです(^O^)



そして英雄ポロネーズ♪

う~ん、この曲難しいね(笑)

ちょっと不発だったかもしれない(^^;

でも威厳を持って弾ききりましたよ↑↑



ここからはYOUTAのオリジナルコーナー☆

YOUTAのコンサートではすっかり定番となった『永遠』♪

この曲のエピソードは知る人ぞ知るストーリーがありまして(笑)

ってか、めっちゃ公にしてるか(前、新聞記者さんに何気なくしゃべったら、そんなつもりなかったんだけど、翌日の新聞に、もろその内容が載ってびっくりしました 笑)

今回はオケなしで、完全にピアノソロでしっとり演奏♪

それから、LUMIEのCOLORをピアノバージョンで♪

こちらは初めてバンドのオケを使って共演してみましたが、けっこうつかみはよかったようです♪

ロックなナンバーを乗り乗りで演奏したら、かなり体力消耗しました(^^; 笑



会場全体がいい感じで盛り上がったところで、最後のクールダウンプログラムが用意されていました(我ながらなかなかいいプログラムの組み方だなぁと思ってしまった 笑)

いよいよ、何年間待ちわびたかわからないほど楽しみにしていたRieちゃんとの共演♪

まずは癒し系の名曲『You Raise Me Up』♪

YouTube - You Raise Me Up



続いて今回のタイトル曲『今を生きて』♪

上の動画に出だしがちょっとだけ入ってました(ビデオのバッテリーが切れてしまったため、収まらなかったそうです)←明らかにコンサート時間が延びたせいですね(^^;

もうね、言うことはありませんよ、夢の共演でしたから(8年間の時をへて、こんなドラマチックな形で実現するなんて、ほんと夢みたい♪)

動画が最後まで残らなくて残念だけど、コンサートの翌日、ちゃんとレコーディングしたので、近いうちに何らかの形で発表できると思います♪



こうして、幕を閉じたYOUTA'sふれあいコンサート『今を生きて』♪

最後は拍手喝采に包まれて、感動的な終演を迎えることができました。

これも、Rieちゃん初め、コンサートを支えてくださったスタッフ・共演者、そしてご来場くださったたくさんのお客さん…島の皆さんのおかげと感謝しています。

本当にありがとうございました。



終演後は『COLOR』のCDを本当にたくさんお買い上げいただき、また握手にサインに大忙しでしたが、皆さんの温かいお言葉は何より胸に響きました!

また機会が巡ってきたら、絶対に与論にうかがいたいと思います。

その時はまたよろしくお願いします☆

※コンサートの写真は後日アップ予定です。



最後は、出演者の方々と記念撮影をして、撤収作業を済ませ、そのまま打ち上げの会場へと向かいました。

その夜は…まあよく飲みました(笑)

もっとも事前にRieちゃんから「洗礼があるから覚悟しておいてね(笑)」とは聞いてましたが…

与論献奉(ヨロンケンポウ)の洗礼を受けて参りました(^^)

ヨロンケンポウという言葉は聞いてたけど、てっきり「与論憲法」だと思ってました(笑)

とんだ見当違いでした(笑)

最初はビールから始まり、宴もたけなわになってきたころ、いよいよ与論献奉の洗礼が開始されました。

与論島で作られている地元の黒糖焼酎で「有泉(ユウセン)」というお酒があります。

この黒糖焼酎「有泉」を、与論献奉の形式にのっとっていただきました。

与論献奉とは、焼酎をまわし飲みして島への客人をもてなす一種の儀式です。

最初に親となる人が大きな杯に焼酎を注いで飲み干し、それから全員に注いでまわります。

飲む前に必ず何か一言述べるのがルールです。

これを繰り返していくのが「与論献奉」です。

元々は、琉球や薩摩から統治の為に送り込まれて来る役人への接待や情報を聞き出す為など、厳しい支配下に置かれる事の多かった与論島民が生き抜いて行く為の手段だったと思われる。(ウィキペディアより)

いただいた有泉は口当たりが良く、なかなかおいしかったです(^^)

また与論島に行くことがあったら、ぜひ飲みたいですo(^-^)o

その晩は(2次会もあったので)夜中の1時半ごろまで飲んでました。

ホテルに帰って、コンサートの疲れと飲み会の酔いもありましたが、ちゃんとシャワーは浴びてから寝ました。

やっぱり身体の汚れは気になるので(^^;



●9月27日(日)

朝はかなり早く目覚めました。

確か6時前には目が覚めました。

飲み会のせいか、のどが渇いてたし、ちょっと胸がむかむかしたので、自動販売機で飲み物を買って一息♪

8時ごろ朝ご飯を食べに行きました。

それから身支度を済ませ、Rieちゃんがホテルまで迎えにきてくれて出発。

まずは、時間のあるうちに…ということで、おみやげを買いに行きました。

いろいろとあったけど、結局有名な『ちんすこう』をセレクト♪

帰りがけにきれいな星の砂をサービスでもらっちゃいました(^O^)



そしてRieちゃんの家に向かいました。

途中、海に行きたいという私の要望をかなえてくれました(^O^)

実家も海に近いのでよく行ったけど、与論の海には富山の海とはぜんぜん違うものを感じました。

お茶を飲みながら風に吹かれてると、別世界にきたような心地良い気分でした♪

それから、波打ち際まで下りました。

ICレコーダーを持っていって、波の音を録音してきました♪

富山の荒波とは違い、とっても穏やかなさえずりでした。

そっと海水にふれると、なんだか優しい気持ちになるのを感じました。

携帯で写真も撮りました。


$YOUTAオフィシャルブログ 富山県のピアニスト・作詞家・作曲家・編曲家-与論の海


実際には見れないけど、すっごくきれいな景色だそうです☆



しばらくくつろいでから、Rieちゃんの家に行きました。

せっかくこうして再会できたんだから…ということで、曲のレコーディングをすることになっていました。

Rieちゃんの知り合いの方にお願いして収録してもらいました。

今回は3曲…

コンサートのために二人で作った『私のふるさと』

コンサートのタイトル曲『今を生きて』

それに、2年前に音源をやり取りしてデモを作った『自分自身』をちゃんと録り直すことに。

やっぱりレコーディングって時間がかかります(∵)

半日で収録を済ませて、島のいろんなところを案内してもらうはずでしたが、終わってみれば結局夕方の5時(^^;

疲れも最高潮に達し、しばらく休憩。



その後、7時ごろにバーベキューに出かけました。

Rieちゃんのお友達のみんなと一緒にバーベキューです♪

途中、ほろ酔いのお兄さんに絡まれましたが(笑)、楽しいひとときでしたo(^-^)o

この日も与論献奉で有泉をいただきましたよ(^^)

結局12時ごろまで飲んでたのかな?

いやぁ、それにしても島の人は本当によく飲みます(^^)

翌日は仕事…でもそんなの関係ねぇ…みたいな(笑)

ホテルに戻ったら1時ごろでした。



●9月28日(月)

この日は与論のハレルヤ保育園でのコンサートでした♪

朝起きて、ご飯食べて、身支度を済ませ、荷物をまとめました。

ホテルのおばちゃんからおみやげにおそばをいただきました。

Rieちゃんからももらいました(^^)

ホテルを出て、与論町の役場へ挨拶と事務手続きに行きました。

その足でハレルヤ保育園に行き、子供たちとのハードで楽しい1時間のコンサートをしてきました♪

子供たちを相手にコンサートするのって意外と大変ですね(^^;

慣れないせいか、けっこう微妙な間が空いてしまったりして…。

でもいい勉強になりましたよ!

最後はしまりがよくなかったところを、Rieちゃんが…いや・Rie先生が…ですね(^^)

さすが!と思わされる締め方で決めてくれたおかげで、なんとかまとまりました。

素晴らしい経験をさせてくれて本当にありがとう!!

コンサートが終わって、園長先生としばし談笑させていただき、時間もないとのことで昼食を取りに向かいました。

最後は時間もないということで、Rieちゃんと、コンサートのカントリーロードでクラリネットを吹いてくれたManamiさんと一緒に、空港近くのお店でおそばをいただきました。

そしてRieちゃん・Manamiさんと共に空港へ。

いよいよ帰路につくとなると、何とも言えないセンチメンタルな気持ちになるものですね(>_<)

空港にはRieちゃんのご両親とお世話になった役場の方

Rieちゃんのお友達でホテル青海荘のお嬢さんも見送りにきてくれました。

役場の方からはコンサートの写真のCDRと、早速プリントアウトしてくださった写真をいただきました。

青海荘のお嬢さんからは、おみやげにと、与論Tシャツとホテルのタオルをいただきました。

さあ、皆さんに見送られて、ついに与論 13時発 NU816に登場。

最後はRieちゃんにたくさん言いたいことがあったけど、「ありがとう」と一言、胸がいっぱいになってしまって、それしか出てきませんでした。

与論では素敵な出会いがたくさんありました。

本当にかけがえのない、素晴らしい経験をさせてくれてありがとう!

「とうとぅがなし」…与論の方言で「ありがとう」という意味です。

たくさんのありがとうをのせて、飛行機は飛び立ちました。

那覇には35分で到着。

那覇からは15時5分発 NU038で小松へ。

17時15分着。

飛行機の旅にも少しは慣れましたが、やっぱりまだ怖いです(^^;

空港には両親が迎えにきてくれていて、車で富山県に戻りました。

6時半ごろに家につきました。

こうして、有意義で充実した与論公演は幕を下ろしました。

お世話になった皆さん、本当にありがとう!

心から「とうとぅがなし!」

(おわり)
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