イノベーション について

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会社で何か色々と最近「イノベーション」などと言ってるんだけど
wiki見てもよくまとまってないので
それなら自分で書こうという結論
ガンダムでもイノベーターと言ってるぐらいだから、ウチの会社はものすごい時代遅れだとも思うがさておき

イノベーションにはざっくり書くと、単なる改良 と 想像・破壊 の2種類がある
wikiは「イノベーション」と「シュンペーター」程度を参照

イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき (Harvard business .../翔泳社

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アフィを貼るけど、ある程度の書店ならどこにでも置いてある
巨大企業が小さな企業に負けていく…
という流れの本
ざっと解説

基本的にいろいろなサービスなり生産物は完全に100%というものもないし
100%だったとしても、より上の需要が発生するものです。
商品も企業もそうで、段々と高次元の欲求に対して対応していかないといけない
そのため、100%満足していた顧客なり、何とか使いこなそうとしていた顧客に対しては
はしごを上からはずすようなことになってどんどん取り越される
そこに新たなマーケットが生まれる、
そして元々 オーバースペックだと思って買わなかった需要 と 安いから使ってなかった
という非購買層のマーケットが合わさることで、
新しい会社が成功してた企業の捨てた客層をとりこんで行く事になるよ~

というような本

わかりやすい例だけ考えると

元々、アメリカではハーレーみたいなデカいバイクしか売ってなかった
国土が広大なこともあるので、とりあえずパワーも欲しい
そこに現れたのがホンダで、元々アメリカンバイクを売ろうとしてたんだけど
社員が日本から移動用に持ってきたカブが無茶苦茶売れた
という話
カブのブームはbeachboysが曲作るぐらいになったようなので相当だったとは思う
http://www.youtube.com/watch?v=fEO4yRUE8ws

すげぇわかりにくいと思うけど
この本の中だとそれがせいいっぱい

往々にして経営学を大学で勉強してる時に思ったのが
大体の題材を消費したことが無いのでよくわからない
どの企業のブランドの車がどの位置づけで… とかなんだけど今も車持ってねぇからわからん
イノベーションを題材にするのであれば携帯なんだけど
固定電話→移動式電話 の流れに ポケベルが来て 新しい市場を発生させた
それに続いて 安価だったPHSになり、今の携帯、その後は技術革新
破壊的イノベーションとしては、移動式電話とポケベル が役割を持つことになるのだろうけど
どっちかって言うとポケベルの方が市場想像してるので、全然デカい
でもたかが2例なのと、NTT内の話に終始するので、ただの技術革新になってしまう
それか3社のマーケティングの差程度だ

なんていう話なんだけどももっとわかりやすくならないかということで
ゲームの大学 (じゅげむBOOKS)/メディアファクトリー

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10年ぶりぐらいに読むんだけど、実際は20年くらい前の本
Amazonでも150円で売ってたから、他でももっと安いのあんだろな
続編は80円だったので買っておきました(それも昔読んだんじゃねぇかな…)

話しを戻すと、学生が消費していくものなんて瑕疵かゲームとかおもちゃになる
今の子供がどうなのかは知らないけど
何のハード買うか とか ソフト買うか とかの行動的なこともあるんだけど

・記憶として変化を覚えている
・技術革新(外的変化が早い)
・参入業者が様々で、栄枯盛衰が激しい

ということで、経営学的なところを理解するには最もとは言わないまで役立つのではないかと思う

ただし、ゲームソフトに話を広げると全てがイノベーションになる

元々のテレビゲームは当然パソコンで制作されるわけだけれども
ゲーム機として最初にできたのは いわゆるアーケード そこから家庭用に流れる
(※詳しくはwikiとか見て)

日本でわかりやすく言えば、タイトーのスペースインベーダーがものすごい流行って
その次に任天堂のファミコンが出てくる、同時に発売されたのはドンキーコングでアーケード移植
1980念にゲームウォッチがヒットしてた経緯もあって任天堂がハードを作った
わざわざどっかの店で100円払わなくて良くなった
一度買ってしまえばタダでできる という アーケード破壊・家庭ゆ想像のイノベーション
ただし別に任天堂だけが取り組んでいたわけでもないし、最初でもない

そこから、新しいソフトが発売されはしても、大きく据え置き型の変化はなくけれども
外的要因のCD-ROMという要因を受けることになる
だけどもそんなに変わらない
CPUが16ビットから32ビットに変わるところで
まだまだ頑張っていたセガのサターン と スーファミのCD-ROMを共同開発してたソニーがゲーム来に参戦
3DOもあるけど、家電業界とコンピューター業界が集まってくる
業界的には原価が安くてすぐに作れるCD-ROMに以降するのはかなりのメリットがあったようだ
任天堂は32ビットの時に出遅れて、Nintendo64を64ビッットで出したものの、次の市場の変化が早すぎた

その次が
PS2とドリームキャスト、ゲームキューブ、XBOX
ここで大きく買ったのがPS2
発展途上だったDVD最盛期として(他の理由ももちろんあるけど) 市場競争には勝った
ゲーム来に家電としての機能を取り入れた ということで市場を拡大したイノベーション

そこからは
PS3、Wii、XBOX360 になるわけで今の状態。特に新しいことも無い
任天堂は64でコントローラー変えて、wiiでも大きく変えたイノベーションはあり

けど、据置のゲーム機の話をしても仕方ないよねぇ
というのが昨今の現状
昔、韓国系ソフトメーカーがオンラインゲーム出してるときに
「ネットゲームに参入できないのはイノベーションのジレンマだ」なんて言論があったが
そりゃ間違いだと思う。オンゲはマニアックな市場を拾っていっただけ
韓国のオンゲは一般人にまで流行していない
イノベーションしたのはモバゲとグリー そこの話はオンゲと含めてまた後日


ハードの推移にはソフトウェアの提供とか流通の変化とか色々な要素があるけれども
ゲーム機のWIKIを見るに
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E6%A9%9F
家庭用ゲームだけでもバカみたいな種類が出てる

玩具軽の任天堂とバンダイ、トミー
アーケード系のセガ、SNK
家電系のソニー、松下、カシオ
PC系のMS、NEC,(Macはバンダイと連携)

昔から競合他社の範疇はそんなに変わって無い、アーケード無くなってPC系が増えただけ
元々競合他社はそんなに変わってない

あくまで玩具こだわり続ける任天堂が勝つとは思うけど
遊びの難易度が高くなっていかせないようにするのがさすがなところ
あくまで玩具
ハイエンド市場に意向するSCEもXBOXも終わると思う

ソニーも実験的なことはしてるけど、目指しているのは一家に一台の端末
ネットワーク機器はそろえられている状況だし、パソコンも一家に一台あるってかいらない
そうすると考えられるのは家電との連動なんだろうけど
メーカーが全部違うし、マーケット少なすぎるな
まぁいいや、次回は携帯機とかオンゲとか

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E4%BA%95%E8%BB%8D%E5%B9%B3
WiiUに液晶入れるのはシャープの兼ね合いもあるんじゃないかと思う
枯れた技術というならば、マイクロSDなんて死ぬほどあるから何かに使えないかね
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