黒薔薇の戯れ

黒執事に関するネタバレや感想・考察などの徒然ブログです。
Gファンタジー、コミック、アニメなどを中心に気の向くままに書いています☆
たまに全く関係ない事も書いてますが、そこはご愛嬌で^^


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早速買ってきました、Gファンタジー7月号。
ここ数ヶ月、一番そわそわしてこの1ヶ月を過ごし、読んだ感想はもう「Finally....」の一言でございます。。
出てきましたね。
とうとう、とうとうです。記憶の中の描写でなく、夢の中でもなく、第3者も見ている場で同じ顔が二つ並ぶ日が、とうとうやってきました。今号ほどページをめくるのが怖い回は今までなかったです。合わせて先月に引き続き坊ちゃんの複雑な心境が見事に描かれていて、先生さすがです!というか、本当に本当にありがとうございます。としか言えません。
ソーマを抱えながら振り絞るように「だから僕に関わるなと」と言ったことや、ソーマのケアを頼んだサリヴァン達への警告、使用人を見たときのほっとした表情。きっと今までと何が変わって何を失うのか、いまの内に切り離せるのは何か、可能性の影響範囲の把握と最悪の結果を一気に考えていたんだろうなと。彼のなかではその時頭に浮かんだ人たちを表現する言葉は「使える駒」なんでしょうけど、それは一般的な表現でいえば、きっと「愛情」なんだろうなと思いながら読んでました。
ソーマは坊ちゃんを“愛情に気づいているけど受けとらない“と表現してましたが、受けとらないけど、彼なりの愛情はちゃんと持っているんだろうなと改めて感じました。愛情はちゃんと知っているし、深い子だと思うのです。(かなり主観ですが)でも悪魔と契約して色々と隠し事もあるようですし後ろめたさがあるのでしょう。なにより油断すれば刺される相手が四六時中横にいれば、そりゃ性格も歪むわなと、、
 
そして
歪んで隠し続けてまでやりかたった復讐の一因を目の前にした時の言葉は
 
「・・・うそだ」
 
困ったような、泣きそうな、ボロボロの表情での一言。もうこれしか言えなかったんだろうなと。。しかし先月の坊ちゃんの表情といい今回といい、少し気になります。死んだはずの人間が目の前に表れたら怯えるでしょうけど、本当にそれだけなんでしょうか。
邪推かもですが、本当のシエルが黒ミサで殺された原因に、坊ちゃん噛んでたりしますかって、思ってしまったのです。。。
とっさに名前を偽ったとか、ありがちな双子の取り違えです。それが引き起こした結果はあまりに受け入れがたく、その結果悪魔を呼び出してしまったが事実は覆らず・・という過去があったら結構辛いし、、それを経てシエルが戻ってきたら、そりゃ怖いよね・・・と妄想してしまいました。
 
それにしてもシエルの余裕というか優雅な表情も気になります。寄宿合後編のデリックもそうでしたが、これからの自分の未来を強く信じていた人間ほどビザールに適合する、だからこんなに自信にあふれた表情になるのでしょうか。。このあたりは考えても仕方がなさそうですね。。

今回気になった点は
 ・ヴァイオレットが蒼き星をどう理解しているのか
 ・本邸に戻ってきた片割れに従者はいたのかと、リジーのいるべき場所
 ・ソーマがアグニの敵をどう理解しているのか
 ・セバさんのびっくり顔
 ・フィニの断言
 ・やっぱりきになる「血」
の6点です。
 
・ヴァイオレットが蒼き星をどう理解しているのか
蒼き星はシエルでほぼ決まりのような印象をもっているのですが、彼が見ていたとしたら坊ちゃんへの態度にも表れていそうなんですが、、今後描かるのか個人的に気になります。
 
・本邸に戻ってきた片割れに従者はいたのかと、リジーのいるべき場所
アグニを殺した2人組の1人は、ソーマの反応からシエルでしょう。その片割れががだでてきていません。馬車でやってきたのであれば運転手もしくは従者としているはずです。屋敷に入っているなら使用人をパスした存在なので、セバさんのそっくりさんとかだったらどうしよう。馬車から下ろしただけなら、片割れがわかるのはもう少し先になるのかも、、お星様の残りも謎ですしね。
そしてリジー。「いるべき場所」はおそらく本来の婚約者の所=シエル。であればファントムハイヴ邸に来ている可能性もあります。もしそうだったら坊ちゃん現実に堪えられるのかな。。。リジーのこと絶対大好きでしょ、、解るようんわかる。
リジーが本邸にいないことを祈ります。。
 
・ソーマがアグニの敵をどう理解しているのか
サリヴァンは「シエルたちがお前を見つけた時には」と伝えています。それをソーマどう理解しているのか気になります。ソーマにはこっちに居てほしい。。二人のシエルを見たら理解してくれるでしょうが、坊ちゃんがどう説明するのかしないのか。。この二人の友情だけは、、、うぅ。。
 
・セバさんのびっくり顔
シエル見たときめっちゃ驚いてましたね!ということはセバさんにも理解しかねる存在であることは確定なので、ビサールなのでしょう。それであれば葬儀屋絡み案件ですね。
 
・フィニの断言
救われました。何より救われました。
フィニが“シエル“の異質に気がついたのは、坊ちゃんへの信頼が厚いのもそうですが一番歳も近いし、一番一緒に遊んでいたからなんじゃないかなとおもいました。
同じ顔の主人を目の前に、使用人が坊ちゃんを支える時が来たのかなと思います。それを知ったときの、坊ちゃんの気持ちにも注目したいし、そんお光景を見るセバさんにも注目したいと思います。そしてそして、それらを見るタナカさんにも個人的に注目したいです。個人的にはタナカさん人外説はまだ生きていますので(ビシッ)
 
・やっぱりきになる「血」
主として戻り人間として生きるために「血」が必要なのだとしたら、必要なのはペースメーカーや人工心臓なんじゃないかと思いました。。ペースメーカーが発明されたのは1932年、アメリカです。人工心臓は1935年、イギリス。早すぎる技術がもしここにも持ち込まれていたら、、と考えてしまいます。
ただ、やはり何のために?
 葬儀屋は坊ちゃんにいつでも柩に入っていいと言っていました。でもシエルは柩から出したと考えられます。一見してのこの矛盾はなんでしょう。
 
1正しいファントムハイヴ伯爵家の復活(長子相続)
2人間への興味から介入/支配思考への変化
3人間世界からの人間の排除
4ただの興味
 
4は本人がそう言っていますが本心とは思えません。マダムのコートを着るグレルに言った言葉は自分を重ねているようにも見えますし、宝物だと言いきった遺髪入れを持ち運んでいたことからも伺えます。
では3か2か1、それともそれ以外の選択肢か。わかっているのは豪華客船編で葬儀屋に人間VSビザールを持ちかけた存在があること。葬儀屋の遺髪入れから、ファントムハイヴ家と少なくとも2代前から縁があること。
 
ストーリーは大きく動きましたが、まだこんなに謎があるし、女王の意味深発言やジョンの存在も考えると、きっとまだまだ続くのではと思います。でも佳境なうには違いありません。


よって、次号も正座待機でございます。


PS
シエルの衣装が坊っちゃんのテイストと少し違うところに萌えました。
あれは葬儀屋の見立てですかねw
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