著作権取扱いの展望(2) ~ CBS と LaLa ~
テーマ:ブログネタはいくつか溜まっていたのだが、どうも考えがまとまらず後々になってしまった。
ネットによる著作物の利用は、Youtubeにみられるようなユーザ参加型の無料(違法含む)動画サイトから、iTuneのようなデータダウンロードによる有料のものまで様々。
最終的な(いや、あくまで原則か)姿としては、コンテンツホルダーはユーザへ無料でサービスを提供し、広告で事業を成立させるとすれば、業界の事業者達は、どういったプロセスを経てそこへ向かうのだろう。
気になった記事が二つあった。
→既存メディアが新興企業を取り込み、自社の戦略に組み入れるタイプ。
LaLaの挑戦-無料、合法、オンデマンドのストリーミングミュージック?
→新興企業がビジネスモデルを創発し、業界ヘッドにもメリットがあるよう手を組む。
「一般ユーザのためには」どちらの動きがより良いのか。
おそらく後者ではないだろうか。
大が小と手を組む場合は、一方的に小を吸収するのではなく、共に歩んでいく形が望ましいのではないかと考える。
小の自由度や機動性は、産業を発展させる上では、きっとなにものにも代え難い価値なのだと考えている。
また、安易かもしれないが、そういった産業の姿が、後発事業者へ市場参入モチベーションを向上させる。
こういった市場・産業の好循環が、最終的には最もユーザへ価値還元されるモデルではないだろうか。
如何に、類似ニュースも載せておく。
米CBSがWeb2.0企業と相次ぎ提携,映像配信チャンネルを拡大
「?」
アマゾンは、いったいどういった動きをい見せてくれるのだろうか…。


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